愛媛のCM
大上 岩 生弓
三浦 城 名削
関前 島 伯方
吉宮 魚島
鹿鹿 波 海窪
大方タオル
瓦西今治
ミカン中島 菊間玉川今治
中島 北条玉川朝倉 川之江
go 北条松山玉川東予 西新居浜土居紙紙川之江
go POM松山奥道後東予西水条新居浜土伊予三島新
松山道後重丹原 丹小条西条新居浜居伊予三島宮
松前松山信川内丹原松西西条銅別子山
長浜 伊予砥松重川内原石鎚条瓶森
ヤマキ 部山信川内面河面河
双海中山砥部久万面河面河
ミカン双海中山広田久万久万面河
ミカン長浜内子大江小田美川美川
長浜大洲内子内子小田小田美川
原発保八大洲大洲五十崎小田小田柳谷 伊方ミカン内幡大洲大洲肱川河辺脱藩柳谷
瀬戸ミカン 浜大洲大洲肱川野村カルスト柳谷
アジ三崎 八幡浜宇和野村野村城
ミカン三瓶宇和野村城川川
三瓶明浜宇和野村広日吉
ミカン吉田三間広見見日吉
宇和島広見松野
宇和島 宇和島鬼松野
純友乱 宇和島 松野
ミカン津島
津島津島
ミカン津島津島
内海御城一
廃墟荘辺本
西海 松 【愛媛】 しばき隊員、「有田丸」で一般人の個人宅&職場を訪問し公開脅迫 〜チンピラまがいの政治活動、許されるのだろうか[06/06] [無断転載禁止]©2ch.net・
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465191979/ 【やらせ】「TBS『ビビット』にヤラセを頼まれた」とホームレス男性が証言
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488158769/
【TBS】ホームレス傷つけた=「ビビッド」が謝罪
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488509589/
【放送倫理】TBS社長、「ビビット」内でのやらせ放送について謝罪。「現場はかなり追い詰められていたようだ」
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490774158/ 経産省、電通を指名停止
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1499851014/
【労働】電通を1か月間の新規契約停止に 労基法違反で経産省
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499826832/
電通 一カ月、入札禁止 経産省
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499825952/
【企業】電通を1か月間の新規契約停止に労働基準法違反で経済産業省
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1499839080/
【東京】女性社員過労自殺 電通の入札参加1カ月停止 東京都
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500536358/
【東京都】電通を指名停止処分 違法残業事件で1ヶ月 [07/20]
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1500538578/ 【違法残業事件】電通の略式起訴は不相当、正式裁判へ
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499846746/
【電通違法残業】東京簡裁「略式命令は不相当」と判断 正式裁判に
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499869769/
電通、略式起訴は不相当…公開の法廷で裁判へ
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1499899665/
【電通女子社員過労自殺】電通の山本敏博社長、裁判出廷へ 起訴内容認める方針
https://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501152763/
【経済】電通、業績予想を下方修正
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502273567/ 【労働】電通の裁判は22日に初公判 違法残業させた罪
https://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504274692/ 【テレビ】TBS、「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーションとともに笑顔の佳子さまの映像を流して謝罪★6
https://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505302194/
【テレビ】<TBS>イスラム国ニュースで「佳子さま映像」流す 「『イスラム国』家族に『日本人』?」のテロップも
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1505217769/ 埼玉県立がんセンターは22日、2〜11月に行った肺がんの手術で内視鏡手術用スポンジが体内に取り残される医療事故が3件発生したと発表した。
現在までに患者の健康被害は確認されていない。同センターの坂本裕彦病院長は「患者さん、ご家族、県民の皆様に深くおわび申し上げます」と謝罪した。
同センターによると、被害に遭ったのは79〜84歳の男女3人。1人は撤去手術を行ったが、2人についてはメリットやデメリットを説明し、本人の意志によって撤去するか決める。
スポンジをそのままにした場合、異物反応が起こる可能性があるが、著しく健康を害することはないという。
発覚の経緯は、11月上旬に手術を受けた鹿児島県の女性(84)が翌日のレントゲン撮影で異物が確認され、スポンジと判明。
11月中旬には、外来に訪れた埼玉県内の男性(81)からも発見され、同様にスポンジを利用した肺がん手術45件について点検したところ、埼玉県内の女性(79)からも見つかった。
担当医らが術前と術後の医療材料の点検で目視確認を怠ったことが原因で、同センターは今後、目視と複数人での確認を徹底するなどして再発防止を図るという。 ネットにあふれ、社会問題となっているヘイト(憎悪)や差別の表現に、一石を投じる判決が相次いで出ている。
まとめサイト「保守速報」の記事で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵さんが、
サイトを運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は11月16日、男性に200万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
争われたのは、巨大掲示板「2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)やTwitterなどに書き込まれた、李さんに対する投稿を転載、
編集した45本もの記事。そこには、李さんに対して「朝鮮の工作員」「頭おかしい」「日本から叩き出せ」などの表現が使われ、
2013年7月から約1年間にわたって「保守速報」に掲載されていた。判決では、そのうち43本の記事の中で、
「名誉毀損」「侮辱」「人種差別」「女性差別」があったことを認め、「複合差別に根ざした表現が繰り返された点も考慮すべきである」とした。
また、「保守速報」側は、記事について情報を集約したもので、たとえ名誉毀損や人種差別、女性差別などがあったとしても、
引用元の投稿によるものと主張していたが、これも一蹴。「新たな意味合いを有するに至った」として、
憲法13条に由来する人格権を侵害したと結論づけた。また、同様に李さんが「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠・前会長を相手取って起こした損害賠償請求訴訟も、
最高裁小法廷が10月29日、在特会側の上告を退け、賠償を命じた一、二審判決が確定した。
ここでも、女性差別や人種差別が認定されている。今回の判決が他のまとめサイトにどのような影響を与えるのか、
また、どうしたらヘイトや差別をなくすことができるのか。まず、基本的なことですが、「保守速報」とは、どのようなサイトなのでしょうか?
「まとめサイトとしては、最大手の一つですね。まとめサイトは、ブログブームの後、『2ちゃんねる』の投稿をかなり煽ったかたちで編集してブログ記事にする『痛いニュース』が2005年に開設され、
人気を博したのが一般に広まるきっかけになりました。以来、こうしたまとめサイトは増えています。
ここ10年ほどの日本のネット文化ですね」まとめサイトは、どのような人たちが作ったり、読んだりしているのでしょうか?
「まとめサイトを広めている人たちは、3種類いると思っています。まず、政治的な目的がはっきりとしており、 社団法人なので休みは長く、有給をくっつければ2週間休むこともできるんです。だから、この時期には趣味の海外一人旅を存分に楽しんでいます」
しかし、北欧を巡った2年前の旅行では出発1か月前に彼氏からフラれたこともあって、旅を楽しむことができなかったとか。
「久々に彼氏がデキたと喜んでいたのも束の間、二股をかけられていて、それも本命じゃなかった。
嫌なことを忘れようと旅に出たのに極寒の北欧というチョイスがマズかったのか、旅行中もテンションが上がらなくて」
そんな旅の途中、彼女にある出会いが訪れます。スウェーデンのストックホルムからフィンランドのヘルシンキに向かうフェリーでのこと、
船内にあるバーで1人寂しくお酒を飲んでいたら、中年の白人男性に声を掛けられました。相手は44歳のカナダ人ビジネスマン。
彼も1人旅だったことから意気投合して、そのまま一緒に飲むことに。「別れた彼氏のグチをずっと聞いてくれて
『大変だったね』と気遣ってくれるし、『僕ならこんなキレイな女性をフッたりしないのに』ってやたらホメてくれるんです。
それで普段はナンパに絶対なびかないのに、その日だけはいいかなって気分になっちゃって、彼の客室について行ってそのまま関係を持ってしまいました」
ただし、バルト海の豪華フェリーで繰り広げられたこのアバンチュールが素敵なロマンスへと発展することはありませんでした。
「ヘルシンキの港に間もなく到着するとの船内アナウンスで目が覚め、慌てて服を着て自分の客室に戻りました。
でも、荷物をまとめている途中、彼が避妊しなかったことをハッと思い出したんです。今までは彼氏相手でもゴムがないと拒否していたので、
一瞬顔から血の気が引きました」文句のひとつでも言おうと再び彼の部屋に向かいましたが、
すでに下船が始まっており、何度ノックしても反応はなし。船内やフェリーターミナルを探しても彼の姿はなく、
前夜教えてもらった電話番号は何度かけても相手は出ず、やがて着信拒否されてしまったそうです。
「まさかこんな場所で自分がヤリ捨てられるなんて思ってもいませんでした。私にとっては人生最大の黒歴史。
両親が知ったら卒倒するでしょうね」そんなトラウマになりそうな体験をしながらもこの年末年始もイタリア一人旅に行く予定なんだそう。口説き上手のイケメンが多い国なので、悪いオトコに引っ 村本大輔による“沖縄発言”の余波が続いている。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が、
村本の「(沖縄は日本が)中国から取った」といった仰天発言を取り上げたのだ。沖縄が中国の領土だった歴史的経緯はない。
中国は事実誤認の“炎上発言”に便乗して、沖縄強奪の宣伝工作を強化するつもりなのか。
村本の問題発言は、元日未明からテレビ朝日系で生放送された討論番組「朝まで生テレビ!」で飛び出した。
憲法改正と日本の安全保障について、自民党の片山さつき政調会長代理や、立憲民主党の長妻昭代表代行、
識者らが議論するなか、村本は「非武装中立」を掲げて、「なぜ、中国や北朝鮮が日本を侵略するという発想になるのか」
「(尖閣諸島は)取られてもいい」などと発言した。さらに、出演者から「(中国が)沖縄を下さいと言ったら、
あげるのか」と問われ、次のように答えたのだ。「もともと中国から、取ったんでしょ」この発言を受け、
インターネット上は「まるで習近平の主張だ」「小学生以下の知識」などと大炎上する騒ぎになった。
沖縄は15世紀の琉球王国時代から、中国の明や清などと貿易して栄え、明治政府のもと、琉球藩を経て沖縄県が設置された経緯がある。
村本も番組後、自身のツイッターで、《明と冊封関係を結んでおり、琉球が明の従属国となる》とのネットの記述を引き合いにして、
「これを読んでの咄嗟の拡大解釈でした、反省」と釈明した。ただ、中国側はこの騒動を見逃さなかった。
人民日報系の環球時報が、村本の発言を報じたほか、中国人のネットユーザーから「真実を言って、
小日本の国民にボイコットされない?」「よく言った、もともとは中国のもの」「日本の教育最高」といった投稿が相次いでいる。
中国は尖閣諸島だけでなく、沖縄全体についても「(沖縄は)明・清両朝の時期には中国の藩属国」
「日本には琉球の主権は無い」といった記事や論文をメディアに掲載するなど、領土的野心を隠そうとしない。
中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏は「(テレビ朝日が)村本のような素人を起用したことに問題がある。
メディアの姿勢が正されない限り、中国に利用され続ける。中国は最近、『琉球回収』と豪語し、
『沖縄は自分たちのものだ』とうそぶいている。日本人がこうした問題に鈍くなり、反論しないことも、中国が増長する一因だ。一方的な主張をうのみ 日本水泳連盟が行った昨年11〜12月のスペイン合宿で、五輪メダル候補の小関也朱篤(25)から暴行を受けた天井翼(23)が“事件後”、
口が開かないほどのケガを負っていたことが13日、分かった。発端は天井が練習後にサッカーをして、
一緒に担当するはずの炊事に遅れてきたこと。同連盟の平井伯昌競泳委員長によると、反省した天井はその場で平謝りしたが、
小関は頭をつかみ拳で腹に1発、次に手の甲で顎に1発食らわせたという。天井はその後、「まじで(顎が)痛くて口が開かない」と周囲に漏らしている。
両者から事情を聴いた同氏は「殴られた間も本人はずっと謝っていた」と当時の様子を説明したが、
一方で小関は「軽く振り払った」と話しているという。暴行後に、かみ合わせが悪くなった天井はシュノーケリングを使用した練習で痛みを訴え、
平井氏が約10日後に経過を聞いたところ、「殴られた次の日が一番痛くて、段々良くなったが、練習を頑張って歯を食いしばったせいか、
また痛くなってきた」と訴えた。平井氏は「かみ合わせが悪くて病院に行っている」と現在も通院中であること明かした。
既に小関は所属するミキハウスから処分を受けている。同連盟の上野広治副会長はあす14日に都内で被害者である天井と担当コーチから説明があることを明かした。 総務省の調査によると、2016年の非正規雇用労働者の総数は2023万人。総収入だけでなく、
ボーナス(賞与)や退職金などで正規雇用との格差が指摘されています。ある『Twitter』ユーザーが、
郵便局での正社員と非正規との扱いの差が如実に現れたエピソードをツイートして話題になっています。
ある年、「年賀ハガキ販売成績全国1位の人には海外旅行が贈られます」と、本社からお達しが来た
→ 年明けに、「成績1位の人は非正規だったので2位の正社員に旅行が贈呈されました」と、お知らせが来たことがあった
これに対しては、「これで正社員として雇うとかならないのがダメ」「どんなにがんばっても報われない」といった反応があったほか、
「非正規には年賀状のノルマ課すなよ」といった声も。また、別のユーザーからは次のようなツイートが。
私も郵便局でバイトしてた時に、かもめーる販売管轄内で1位だった事があります。きちんと表彰されました、
そう賞状を貰いました。そう賞状だけを貰いました。上記は公社時代で、完全民営化した後もいましたが、
正社員だから仕事している出来るという視点持ってる人しかいなかった気がしますね。「局内などで騒ぎにはならなかったのだろうか?」といった疑問や、
「これが真のイジメで差別」といった声もあった正社員と非正規雇用の待遇の違い。「これを知っていたら年賀状を出すのをやめていた」というツイートも見られました。
日本郵便にかぎらず、こういった内情が明らかになった企業は、イメージダウンや雇用確保への影響があるのではないでしょうか。 中国との国境地帯にある慈江道の江界市で1991年、ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、
多くの死傷者が発生した。当時、北朝鮮にいた人の間では有名な話だが、海外ではあまり知られていない。
スカッドなどの弾道ミサイルをはじめ、年間約2億発をはるかに超える弾薬を製造し、1000人以上が働いていたこの工場は、
父から子、子から孫に引き継がれる巨大な「エンジニア王国」の様相を呈していたという。その工場が一夜に消し飛んだというのだから、
事故がいかに深刻なものであったかがわかる。ちなみに1980年代には、在日本朝鮮人総連合会の韓徳銖議長が工場を訪問したが、
見学できたのはごく一部で、製造部門の見学は許されなかった。それほど厳重な保安体制になっていたのだ。
彼は腹を立てて、金日成氏に「自分は信用に足る人間だ、見学を許可して欲しい」と直訴した。これに対して金日成氏は
「工場の規則は非常に厳しい、従わなくてはならない」と諭し、この工場の重要性を説いたという。
北部山間地域にある慈江道には、軍需工場が密集しているため、他の地域の人が立ち入ることも、
道民が他の地域に出ることも厳しく制限されている。この26号軍需工場の爆発事故は歴史に残るものだが、
それでも最大ではなかった。1979年に起きた北朝鮮史上最大と言われる爆発事故について伝えている。
証言によると、軍需工場の17号工場で製造された火薬25トンを積んだ貨物列車5両が停車中だったが、
そこに火が付いた。2.8ビナロン工場、ヨンソン機械工場などに向かう通勤客が野次馬となった。
ちょうど通勤列車が到着した時、大爆発が起きた。列車、駅舎はもちろん、近隣の住宅地も吹き飛ばした。
3000人が死亡し、1万人が負傷したとされる。このような例は、少し規模を小さなものまで含めれば、
枚挙に暇がないほどだ。それもこれも、北朝鮮の独裁体制の人命軽視が下地になっているのである。 『週刊文春』(文藝春秋)に不倫疑惑を報道された小室哲哉(59)が記者会見を開いて、
謝罪と引退発表をしたことは記憶に新しい。しかしなぜか不倫疑惑を受けても完全にスルーされ、
これまで通り普通に仕事を続けている芸能人もいる。このような不倫疑惑がスルーされた闇深い芸能人たちを紹介していこう。
川島海荷『ZIP!』(日本テレビ系)の司会を務めている川島海荷(23)は、2017年10月に『FLASH』(光文社)によって既婚の40代TBS局員と手をつないでいる写真が撮られた。
本来なら大事になりそうなこの問題だが、なぜかテレビではまったく報じられず、完全に黙認状態。
マギー(25)。2017年1月にHi-STANDARDの横山健(48)との不倫を『フライデー』(講談社)にスクープされたが、
なぜかテレビ局では完全スルーで、マギー自身も通常通りインスタグラムなどを更新していた。
同じハーフタレントのベッキー(33)の時とは全く違う報道の姿勢にネット上では疑問の声が続出。
17年1月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本人志(54)が「マギーの話がしたい」とつぶやき、
MCの東野幸治(50)から「その話、奥の方に置かせてもらっていいですか。鍵かかっているから開きません」と注意される一幕も。
ちなみにマギーは、川島と同じ芸能事務所・レプロエンタテイメントに所属している。 国が推進し、都道府県が諾否を決めた手術は、都道府県ごとに件数の推移が違うなど事情が異なり、
それぞれが解明すべき点は多い。旧優生保護法は、前身の国民優生法(1940〜48年)と違い、
手術に「強制力」が与えられたのが特徴。官僚や国会議員、有識者らが委員を務める旧厚生省の外郭団体
「人口問題研究会」は46年、国民優生法が手術を任意としたため強制法が必要だと提言した。
当時の社会党の国会議員が47年に強制法案を提出したが、不採択となり、その後に保守系議員が提案した優生保護法案が48年に成立した経緯がある。
一方、都道府県ごとの強制手術の件数には、説明のつかない格差が生じた。旧厚生省の資料などによると、
多い順に北海道(2593人)、宮城(1406人)と続くが、この2道県は3位の岡山県(845人)と比べると際立って多い。
同法施行後、全国の強制手術は年ごとに増え、55年の1362人をピークに減少していく。北海道や大阪府、
大分県などがこの傾向をたどったが、宮城県は65年にピークを迎え、その前後3年間と合わせると全体の約5割に当たる670人に上っている。
福島や埼玉、長野なども宮城に近い63年に最多件数を記録していた。国だけでなく、都道府県も「過去の過ち」に向き合う姿勢が問われている。 確定申告の受け付けが始まった16日、学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、野党から
「虚偽答弁した」と追及を受ける佐川宣寿国税庁長官の罷免を求めるデモが各地で行われた。
東京・霞が関の国税庁前には1000人近くが集まり、プラカードなどを手に「納税者一揆を続けるぞ」と声を上げた。
確定申告初日に合わせたデモは、市民団体がインターネットなどで呼び掛け、野党議員も駆け付けた。
関係者によると、ほかに札幌や名古屋、福岡など11都市の国税局や税務署前でも開催。呼び掛け人の一人で、
東大名誉教授の醍醐聡氏は「(佐川に対する)憤りがわれわれに行動を起こさせた」と力を込めた。