愛媛のCM
大上 岩 生弓
三浦 城 名削
関前 島 伯方
吉宮 魚島
鹿鹿 波 海窪
大方タオル
瓦西今治
ミカン中島 菊間玉川今治
中島 北条玉川朝倉 川之江
go 北条松山玉川東予 西新居浜土居紙紙川之江
go POM松山奥道後東予西水条新居浜土伊予三島新
松山道後重丹原 丹小条西条新居浜居伊予三島宮
松前松山信川内丹原松西西条銅別子山
長浜 伊予砥松重川内原石鎚条瓶森
ヤマキ 部山信川内面河面河
双海中山砥部久万面河面河
ミカン双海中山広田久万久万面河
ミカン長浜内子大江小田美川美川
長浜大洲内子内子小田小田美川
原発保八大洲大洲五十崎小田小田柳谷 伊方ミカン内幡大洲大洲肱川河辺脱藩柳谷
瀬戸ミカン 浜大洲大洲肱川野村カルスト柳谷
アジ三崎 八幡浜宇和野村野村城
ミカン三瓶宇和野村城川川
三瓶明浜宇和野村広日吉
ミカン吉田三間広見見日吉
宇和島広見松野
宇和島 宇和島鬼松野
純友乱 宇和島 松野
ミカン津島
津島津島
ミカン津島津島
内海御城一
廃墟荘辺本
西海 松 【愛媛】 しばき隊員、「有田丸」で一般人の個人宅&職場を訪問し公開脅迫 〜チンピラまがいの政治活動、許されるのだろうか[06/06] [無断転載禁止]©2ch.net・
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465191979/ 【やらせ】「TBS『ビビット』にヤラセを頼まれた」とホームレス男性が証言
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488158769/
【TBS】ホームレス傷つけた=「ビビッド」が謝罪
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488509589/
【放送倫理】TBS社長、「ビビット」内でのやらせ放送について謝罪。「現場はかなり追い詰められていたようだ」
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490774158/ 経産省、電通を指名停止
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1499851014/
【労働】電通を1か月間の新規契約停止に 労基法違反で経産省
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499826832/
電通 一カ月、入札禁止 経産省
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499825952/
【企業】電通を1か月間の新規契約停止に労働基準法違反で経済産業省
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1499839080/
【東京】女性社員過労自殺 電通の入札参加1カ月停止 東京都
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500536358/
【東京都】電通を指名停止処分 違法残業事件で1ヶ月 [07/20]
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1500538578/ 【違法残業事件】電通の略式起訴は不相当、正式裁判へ
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499846746/
【電通違法残業】東京簡裁「略式命令は不相当」と判断 正式裁判に
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499869769/
電通、略式起訴は不相当…公開の法廷で裁判へ
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1499899665/
【電通女子社員過労自殺】電通の山本敏博社長、裁判出廷へ 起訴内容認める方針
https://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501152763/
【経済】電通、業績予想を下方修正
http://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502273567/ 【労働】電通の裁判は22日に初公判 違法残業させた罪
https://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504274692/ 【テレビ】TBS、「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーションとともに笑顔の佳子さまの映像を流して謝罪★6
https://a★sahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505302194/
【テレビ】<TBS>イスラム国ニュースで「佳子さま映像」流す 「『イスラム国』家族に『日本人』?」のテロップも
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1505217769/ 埼玉県立がんセンターは22日、2〜11月に行った肺がんの手術で内視鏡手術用スポンジが体内に取り残される医療事故が3件発生したと発表した。
現在までに患者の健康被害は確認されていない。同センターの坂本裕彦病院長は「患者さん、ご家族、県民の皆様に深くおわび申し上げます」と謝罪した。
同センターによると、被害に遭ったのは79〜84歳の男女3人。1人は撤去手術を行ったが、2人についてはメリットやデメリットを説明し、本人の意志によって撤去するか決める。
スポンジをそのままにした場合、異物反応が起こる可能性があるが、著しく健康を害することはないという。
発覚の経緯は、11月上旬に手術を受けた鹿児島県の女性(84)が翌日のレントゲン撮影で異物が確認され、スポンジと判明。
11月中旬には、外来に訪れた埼玉県内の男性(81)からも発見され、同様にスポンジを利用した肺がん手術45件について点検したところ、埼玉県内の女性(79)からも見つかった。
担当医らが術前と術後の医療材料の点検で目視確認を怠ったことが原因で、同センターは今後、目視と複数人での確認を徹底するなどして再発防止を図るという。 ネットにあふれ、社会問題となっているヘイト(憎悪)や差別の表現に、一石を投じる判決が相次いで出ている。
まとめサイト「保守速報」の記事で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵さんが、
サイトを運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は11月16日、男性に200万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
争われたのは、巨大掲示板「2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)やTwitterなどに書き込まれた、李さんに対する投稿を転載、
編集した45本もの記事。そこには、李さんに対して「朝鮮の工作員」「頭おかしい」「日本から叩き出せ」などの表現が使われ、
2013年7月から約1年間にわたって「保守速報」に掲載されていた。判決では、そのうち43本の記事の中で、
「名誉毀損」「侮辱」「人種差別」「女性差別」があったことを認め、「複合差別に根ざした表現が繰り返された点も考慮すべきである」とした。
また、「保守速報」側は、記事について情報を集約したもので、たとえ名誉毀損や人種差別、女性差別などがあったとしても、
引用元の投稿によるものと主張していたが、これも一蹴。「新たな意味合いを有するに至った」として、
憲法13条に由来する人格権を侵害したと結論づけた。また、同様に李さんが「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠・前会長を相手取って起こした損害賠償請求訴訟も、
最高裁小法廷が10月29日、在特会側の上告を退け、賠償を命じた一、二審判決が確定した。
ここでも、女性差別や人種差別が認定されている。今回の判決が他のまとめサイトにどのような影響を与えるのか、
また、どうしたらヘイトや差別をなくすことができるのか。まず、基本的なことですが、「保守速報」とは、どのようなサイトなのでしょうか?
「まとめサイトとしては、最大手の一つですね。まとめサイトは、ブログブームの後、『2ちゃんねる』の投稿をかなり煽ったかたちで編集してブログ記事にする『痛いニュース』が2005年に開設され、
人気を博したのが一般に広まるきっかけになりました。以来、こうしたまとめサイトは増えています。
ここ10年ほどの日本のネット文化ですね」まとめサイトは、どのような人たちが作ったり、読んだりしているのでしょうか?
「まとめサイトを広めている人たちは、3種類いると思っています。まず、政治的な目的がはっきりとしており、 社団法人なので休みは長く、有給をくっつければ2週間休むこともできるんです。だから、この時期には趣味の海外一人旅を存分に楽しんでいます」
しかし、北欧を巡った2年前の旅行では出発1か月前に彼氏からフラれたこともあって、旅を楽しむことができなかったとか。
「久々に彼氏がデキたと喜んでいたのも束の間、二股をかけられていて、それも本命じゃなかった。
嫌なことを忘れようと旅に出たのに極寒の北欧というチョイスがマズかったのか、旅行中もテンションが上がらなくて」
そんな旅の途中、彼女にある出会いが訪れます。スウェーデンのストックホルムからフィンランドのヘルシンキに向かうフェリーでのこと、
船内にあるバーで1人寂しくお酒を飲んでいたら、中年の白人男性に声を掛けられました。相手は44歳のカナダ人ビジネスマン。
彼も1人旅だったことから意気投合して、そのまま一緒に飲むことに。「別れた彼氏のグチをずっと聞いてくれて
『大変だったね』と気遣ってくれるし、『僕ならこんなキレイな女性をフッたりしないのに』ってやたらホメてくれるんです。
それで普段はナンパに絶対なびかないのに、その日だけはいいかなって気分になっちゃって、彼の客室について行ってそのまま関係を持ってしまいました」
ただし、バルト海の豪華フェリーで繰り広げられたこのアバンチュールが素敵なロマンスへと発展することはありませんでした。
「ヘルシンキの港に間もなく到着するとの船内アナウンスで目が覚め、慌てて服を着て自分の客室に戻りました。
でも、荷物をまとめている途中、彼が避妊しなかったことをハッと思い出したんです。今までは彼氏相手でもゴムがないと拒否していたので、
一瞬顔から血の気が引きました」文句のひとつでも言おうと再び彼の部屋に向かいましたが、
すでに下船が始まっており、何度ノックしても反応はなし。船内やフェリーターミナルを探しても彼の姿はなく、
前夜教えてもらった電話番号は何度かけても相手は出ず、やがて着信拒否されてしまったそうです。
「まさかこんな場所で自分がヤリ捨てられるなんて思ってもいませんでした。私にとっては人生最大の黒歴史。
両親が知ったら卒倒するでしょうね」そんなトラウマになりそうな体験をしながらもこの年末年始もイタリア一人旅に行く予定なんだそう。口説き上手のイケメンが多い国なので、悪いオトコに引っ 村本大輔による“沖縄発言”の余波が続いている。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が、
村本の「(沖縄は日本が)中国から取った」といった仰天発言を取り上げたのだ。沖縄が中国の領土だった歴史的経緯はない。
中国は事実誤認の“炎上発言”に便乗して、沖縄強奪の宣伝工作を強化するつもりなのか。
村本の問題発言は、元日未明からテレビ朝日系で生放送された討論番組「朝まで生テレビ!」で飛び出した。
憲法改正と日本の安全保障について、自民党の片山さつき政調会長代理や、立憲民主党の長妻昭代表代行、
識者らが議論するなか、村本は「非武装中立」を掲げて、「なぜ、中国や北朝鮮が日本を侵略するという発想になるのか」
「(尖閣諸島は)取られてもいい」などと発言した。さらに、出演者から「(中国が)沖縄を下さいと言ったら、
あげるのか」と問われ、次のように答えたのだ。「もともと中国から、取ったんでしょ」この発言を受け、
インターネット上は「まるで習近平の主張だ」「小学生以下の知識」などと大炎上する騒ぎになった。
沖縄は15世紀の琉球王国時代から、中国の明や清などと貿易して栄え、明治政府のもと、琉球藩を経て沖縄県が設置された経緯がある。
村本も番組後、自身のツイッターで、《明と冊封関係を結んでおり、琉球が明の従属国となる》とのネットの記述を引き合いにして、
「これを読んでの咄嗟の拡大解釈でした、反省」と釈明した。ただ、中国側はこの騒動を見逃さなかった。
人民日報系の環球時報が、村本の発言を報じたほか、中国人のネットユーザーから「真実を言って、
小日本の国民にボイコットされない?」「よく言った、もともとは中国のもの」「日本の教育最高」といった投稿が相次いでいる。
中国は尖閣諸島だけでなく、沖縄全体についても「(沖縄は)明・清両朝の時期には中国の藩属国」
「日本には琉球の主権は無い」といった記事や論文をメディアに掲載するなど、領土的野心を隠そうとしない。
中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏は「(テレビ朝日が)村本のような素人を起用したことに問題がある。
メディアの姿勢が正されない限り、中国に利用され続ける。中国は最近、『琉球回収』と豪語し、
『沖縄は自分たちのものだ』とうそぶいている。日本人がこうした問題に鈍くなり、反論しないことも、中国が増長する一因だ。一方的な主張をうのみ 日本水泳連盟が行った昨年11〜12月のスペイン合宿で、五輪メダル候補の小関也朱篤(25)から暴行を受けた天井翼(23)が“事件後”、
口が開かないほどのケガを負っていたことが13日、分かった。発端は天井が練習後にサッカーをして、
一緒に担当するはずの炊事に遅れてきたこと。同連盟の平井伯昌競泳委員長によると、反省した天井はその場で平謝りしたが、
小関は頭をつかみ拳で腹に1発、次に手の甲で顎に1発食らわせたという。天井はその後、「まじで(顎が)痛くて口が開かない」と周囲に漏らしている。
両者から事情を聴いた同氏は「殴られた間も本人はずっと謝っていた」と当時の様子を説明したが、
一方で小関は「軽く振り払った」と話しているという。暴行後に、かみ合わせが悪くなった天井はシュノーケリングを使用した練習で痛みを訴え、
平井氏が約10日後に経過を聞いたところ、「殴られた次の日が一番痛くて、段々良くなったが、練習を頑張って歯を食いしばったせいか、
また痛くなってきた」と訴えた。平井氏は「かみ合わせが悪くて病院に行っている」と現在も通院中であること明かした。
既に小関は所属するミキハウスから処分を受けている。同連盟の上野広治副会長はあす14日に都内で被害者である天井と担当コーチから説明があることを明かした。 総務省の調査によると、2016年の非正規雇用労働者の総数は2023万人。総収入だけでなく、
ボーナス(賞与)や退職金などで正規雇用との格差が指摘されています。ある『Twitter』ユーザーが、
郵便局での正社員と非正規との扱いの差が如実に現れたエピソードをツイートして話題になっています。
ある年、「年賀ハガキ販売成績全国1位の人には海外旅行が贈られます」と、本社からお達しが来た
→ 年明けに、「成績1位の人は非正規だったので2位の正社員に旅行が贈呈されました」と、お知らせが来たことがあった
これに対しては、「これで正社員として雇うとかならないのがダメ」「どんなにがんばっても報われない」といった反応があったほか、
「非正規には年賀状のノルマ課すなよ」といった声も。また、別のユーザーからは次のようなツイートが。
私も郵便局でバイトしてた時に、かもめーる販売管轄内で1位だった事があります。きちんと表彰されました、
そう賞状を貰いました。そう賞状だけを貰いました。上記は公社時代で、完全民営化した後もいましたが、
正社員だから仕事している出来るという視点持ってる人しかいなかった気がしますね。「局内などで騒ぎにはならなかったのだろうか?」といった疑問や、
「これが真のイジメで差別」といった声もあった正社員と非正規雇用の待遇の違い。「これを知っていたら年賀状を出すのをやめていた」というツイートも見られました。
日本郵便にかぎらず、こういった内情が明らかになった企業は、イメージダウンや雇用確保への影響があるのではないでしょうか。 中国との国境地帯にある慈江道の江界市で1991年、ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、
多くの死傷者が発生した。当時、北朝鮮にいた人の間では有名な話だが、海外ではあまり知られていない。
スカッドなどの弾道ミサイルをはじめ、年間約2億発をはるかに超える弾薬を製造し、1000人以上が働いていたこの工場は、
父から子、子から孫に引き継がれる巨大な「エンジニア王国」の様相を呈していたという。その工場が一夜に消し飛んだというのだから、
事故がいかに深刻なものであったかがわかる。ちなみに1980年代には、在日本朝鮮人総連合会の韓徳銖議長が工場を訪問したが、
見学できたのはごく一部で、製造部門の見学は許されなかった。それほど厳重な保安体制になっていたのだ。
彼は腹を立てて、金日成氏に「自分は信用に足る人間だ、見学を許可して欲しい」と直訴した。これに対して金日成氏は
「工場の規則は非常に厳しい、従わなくてはならない」と諭し、この工場の重要性を説いたという。
北部山間地域にある慈江道には、軍需工場が密集しているため、他の地域の人が立ち入ることも、
道民が他の地域に出ることも厳しく制限されている。この26号軍需工場の爆発事故は歴史に残るものだが、
それでも最大ではなかった。1979年に起きた北朝鮮史上最大と言われる爆発事故について伝えている。
証言によると、軍需工場の17号工場で製造された火薬25トンを積んだ貨物列車5両が停車中だったが、
そこに火が付いた。2.8ビナロン工場、ヨンソン機械工場などに向かう通勤客が野次馬となった。
ちょうど通勤列車が到着した時、大爆発が起きた。列車、駅舎はもちろん、近隣の住宅地も吹き飛ばした。
3000人が死亡し、1万人が負傷したとされる。このような例は、少し規模を小さなものまで含めれば、
枚挙に暇がないほどだ。それもこれも、北朝鮮の独裁体制の人命軽視が下地になっているのである。 『週刊文春』(文藝春秋)に不倫疑惑を報道された小室哲哉(59)が記者会見を開いて、
謝罪と引退発表をしたことは記憶に新しい。しかしなぜか不倫疑惑を受けても完全にスルーされ、
これまで通り普通に仕事を続けている芸能人もいる。このような不倫疑惑がスルーされた闇深い芸能人たちを紹介していこう。
川島海荷『ZIP!』(日本テレビ系)の司会を務めている川島海荷(23)は、2017年10月に『FLASH』(光文社)によって既婚の40代TBS局員と手をつないでいる写真が撮られた。
本来なら大事になりそうなこの問題だが、なぜかテレビではまったく報じられず、完全に黙認状態。
マギー(25)。2017年1月にHi-STANDARDの横山健(48)との不倫を『フライデー』(講談社)にスクープされたが、
なぜかテレビ局では完全スルーで、マギー自身も通常通りインスタグラムなどを更新していた。
同じハーフタレントのベッキー(33)の時とは全く違う報道の姿勢にネット上では疑問の声が続出。
17年1月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本人志(54)が「マギーの話がしたい」とつぶやき、
MCの東野幸治(50)から「その話、奥の方に置かせてもらっていいですか。鍵かかっているから開きません」と注意される一幕も。
ちなみにマギーは、川島と同じ芸能事務所・レプロエンタテイメントに所属している。 国が推進し、都道府県が諾否を決めた手術は、都道府県ごとに件数の推移が違うなど事情が異なり、
それぞれが解明すべき点は多い。旧優生保護法は、前身の国民優生法(1940〜48年)と違い、
手術に「強制力」が与えられたのが特徴。官僚や国会議員、有識者らが委員を務める旧厚生省の外郭団体
「人口問題研究会」は46年、国民優生法が手術を任意としたため強制法が必要だと提言した。
当時の社会党の国会議員が47年に強制法案を提出したが、不採択となり、その後に保守系議員が提案した優生保護法案が48年に成立した経緯がある。
一方、都道府県ごとの強制手術の件数には、説明のつかない格差が生じた。旧厚生省の資料などによると、
多い順に北海道(2593人)、宮城(1406人)と続くが、この2道県は3位の岡山県(845人)と比べると際立って多い。
同法施行後、全国の強制手術は年ごとに増え、55年の1362人をピークに減少していく。北海道や大阪府、
大分県などがこの傾向をたどったが、宮城県は65年にピークを迎え、その前後3年間と合わせると全体の約5割に当たる670人に上っている。
福島や埼玉、長野なども宮城に近い63年に最多件数を記録していた。国だけでなく、都道府県も「過去の過ち」に向き合う姿勢が問われている。 確定申告の受け付けが始まった16日、学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、野党から
「虚偽答弁した」と追及を受ける佐川宣寿国税庁長官の罷免を求めるデモが各地で行われた。
東京・霞が関の国税庁前には1000人近くが集まり、プラカードなどを手に「納税者一揆を続けるぞ」と声を上げた。
確定申告初日に合わせたデモは、市民団体がインターネットなどで呼び掛け、野党議員も駆け付けた。
関係者によると、ほかに札幌や名古屋、福岡など11都市の国税局や税務署前でも開催。呼び掛け人の一人で、
東大名誉教授の醍醐聡氏は「(佐川に対する)憤りがわれわれに行動を起こさせた」と力を込めた。 今年は「核廃絶」と「対話と妥協」が重要なキーワードになってきます。まず、核廃絶について説明します。
今現在も、日本は北朝鮮の中距離弾道ミサイルの射程圏内に入っていますが、今後核兵器がさらに小型化すれば、
この中距離ミサイルに核弾頭を搭載して、日本のどこでも核攻撃が可能になります。そのとき、
日本はどうすればよいか?これはもう、北朝鮮とは仲良くするしかないんです。核ミサイルの脅威は、
意思と能力によってつくられます。中国とロシアは、日本を20回〜30回も壊滅させられる核ミサイルを持っていますが、
われわれは中露に怯えていません。それは、彼らに日本を破滅させる意思がないからです。だから、
北にも日本を破滅させる意思を持たせないようにする。では、どうやってやるか?そのためには、
中、露、米を含め、核廃絶の流れをどうつくっていくか、まじめに考えなくてはいけません。そのようななかで、
昨年ノーベル平和賞をICANが、受賞したことはとても大きな意味を持ちます。現状では、日本政府は核兵器禁止条約には後ろ向きです。
自民党の一部には「日本も核武装について議論してみるべきだ」と核武装に道を開こうとする人々もいます。 東京・国税庁前では「納税者一揆」のデモ隊が庁舎を包囲し、「佐川を出せ!」と声を上げた。
森友学園問題で虚偽の国会答弁をしていた疑いが取り沙汰されている佐川宣寿・国税庁長官への憤りが渦巻いているのだ。
そして、2月16日から始まった確定申告会場でも怨嗟の声が渦巻いていた。東京・練馬区の税務相談会場から出てきた68歳の男性は、
政府が掲げる「働き方改革」について語りはじめると次第に声が荒くなっていった。「年金の他に多少のアルバイト収入があるから、
源泉(徴収された税金)を取り戻すために申告に来ました。政府は働き方改革で70歳まで働きましょうというけど、
じゃあどこで働けばいいんですか?ハッキリ言わせてもらえば、この年になると仕事はそんなにありません。
私が生き証人です。年金だけでは生活できないから、何でもいいから職を探しているけど、見つからない。
だから短期のアルバイトで食いつないでいる。その上、年金の支給をもっと先送りする案があるなんて話が報じられているが、
どうやって暮らしていけというのか。ふざけるなと言いたい」高齢者たちは年々生活に重くのしかかってくる重税感そのものに不満を募らせ、
やり場のない怒りのはけ口が「佐川長官」に向けられているのだ。 被告は昭和62年生まれで、離婚した母親と一緒に新潟県糸魚川市に移り住んだ。母親は飲食店で働き、
機嫌が悪いときは、「ガラスの大きい灰皿やコップを私に向かって投げた」。安らげる幸せな家庭ではなかった。
被告は幼い頃に児童養護施設に預けられたものの、7歳で施設を出て再び、母親と2人暮らしを始めた。
その後、母親が義理の父となる被告(67)=殺人と死体遺棄の罪で昨年4月に起訴=と再婚。
母親の再婚について、法廷で被告は「本心では嫌だと思った。だけど、『いい』と答えるしかなかった」と振り返った。
13歳のときに義父から性的虐待を受け、その後も虐待は続いた。「こういう関係は普通じゃない」と思い、
被告は虐待をやめるように訴えた。だが、義父の被告は当時、こう言い放ったという。「このことをお母さんにばらすぞ。
やっとつかんだお母さんの幸せを、お前はつぶすのか?」義父は避妊具を使うことはほとんどなく、
やがて被告は妊娠する。妊娠したと告げた際、被告の反応は「おー、そうか」というものだった。
出産が近づく被告に義父が投げかけた言葉も、信じがたいものだった。「(俺は)仕事があるから。
まあ頑張れよ」平成15年5月上旬ごろ、義父との関係を母親に知られることを恐れた被告は、
出産したばかりの赤ちゃんの首をビニールひもで絞めるなどして殺害した。被告は当時、15歳だった。
仕事から帰り、赤ちゃんを殺したと聞いた被告は「殺したのか。まあ、仕方ないよな」とつぶやいたという。
被告は、殺された赤ちゃんの遺棄に関わったとされる。被告は、性的虐待をやめるよう再び訴えた。
しかし、被告は「それはできない。お前は俺の中では女だから」と認めなかった。赤ちゃんを殺害した後も被告は何度も妊娠し、
中絶を繰り返した。被告と娘の関係を知った母親は、徐々にアルコールに溺れていったという。
26年1月、被告は産婦人科を訪れ、妊娠していると告げられた。だが、中絶手術に支払うお金が手元になく、
被告にも費用の工面を断られてしまう。同年7月、出産した乳児を再び殺害した。「泣く前にやってしまえ」という被告の言葉も、
背中を押したという。乳児の遺体は2人でポリ袋に入れ、被告が遺棄したとされる。中絶費用の工面を、他の人になぜ頼まなかったのか。 漫才仲間だった幹子夫人と結婚。子ども2人に恵まれて以降もたけしは数々の女と浮名を流してきた。
女子大生にホステスのほか、芸能界では細川ふみえや大家由祐子ら噂になった相手は少なくない。
それでも、妻と交わした「毎週金曜日は夫婦で食事」という約束だけは守ってきたという。現在のパートナーは目鼻立ちのはっきりとした黒髪美女で芸能人でいえば伍代夏子似。
もともとは高級ホテルでイベントPRなどの仕事をしており、父親は元大手広告代理店幹部で元県議という“名士”といわれている。 電通の先輩が、「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。
世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。 愛媛県や今治市の職員、加計学園幹部と、当時の柳瀬唯夫首相秘書官らが官邸で面会した4月2日の少し前、
安倍首相と加計孝太郎理事長が会食していた。その席で、安倍首相は加計理事長に「下村さんが加計学園は課題への回答もなくけしからんと言っている」と、
下村文科大臣及び文科省への対策の必要性を伝えていた。そこで、加計学園幹部が4月2日の面談でこの件を持ち出し、
県職員らが柳瀬秘書官に「対応策」を相談。柳瀬秘書官から、「国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、
文科省に説明せよ」とのアドバイスを受けた。いくつもの重大事実がここには記されている。とりわけ注目したいのは、
この記録によって、安倍首相の国会での虚偽答弁が立証されてしまったことだ。安倍首相は、
昨年7月24日の衆院予算委の閉会中審査で、今治市が国家戦略特区に正式に決定した2017年1月20日に加計学園が申請者であると初めて知った、
加計理事長との間で、獣医学部を作りたいといった話は一度もなかったと答弁していた。
また、7月25日の参院予算委の閉会中審査でも、友人である加計理事長との関係を問われ、
「相談や依頼は一切なかった。相手の立場を利用しようとするということなら、もう友人とは言えない」と語っていた。
さらに昨年3月13日の参院予算委では、社民党の福島みずほ議員から追及された安倍首相は、
激昂しながら、こう答弁していた。「何か確証もつかずにこの国会の場において何か問題があったかのごとく、
私と彼が会食、彼は私の友人ですよ、ですから会食もします、ゴルフもします。でも、彼から私、
頼まれたことありませんよ、この問題について。ですから、働きかけていません。これはっきりと申し上げておきます」
しかし、繰り返すが、愛媛県の面会記録によれば、安倍首相は加計学園が国家戦略特区に申請するよりも前、
少なくとも2015年4月段階で、加計理事長に獣医学部新設をめぐる下村文科相の動きを伝え、
文科省対策の必要性をアドバイスしていた。これはつまり、加計学園に特区申請の意志があることを知っていたのはもちろん、
獣医学部新設について、加計理事長としっかり「相談」までしていたということではないか。
さらに、この面会記録の記述をめぐってはもうひとつ、重大な疑惑が浮かび上がっている。 男性記者に対するパワハラ行為も考えられる。権力側が「主」でマスコミが「従」になる結果、
同一組織内で起きる上司・部下と同じような関係が「取材される側」と「取材する側」に生まれるわけだ。
念のために強調しておくと、被害に遭ったテレ朝の女性記者がアクセスジャーナリズムに傾斜していたと言っているわけではない。
むしろ逆である。記者クラブから出入り禁止となるリスクを承知のうえで、福田氏のセクハラ行為を告発したのである。
アクセスジャーナリズムと決別しようとしたといえる。アクセスジャーナリズムがはびこると、記者は事実上、
政府や企業にコントロールされてしまう。ネタ欲しさのあまり相手に都合が悪いことを一切報じなくなり、
政府や企業を持ち上げる「よいしょ報道」を繰り返すようになる。記者クラブ内では「特オチ」を嫌がる文化が根強い。
「特オチ」とは他社が一斉に同じニュースを報じているなかで、一社だけ蚊帳の外に置かれる状況だ。
そのためクラブ内ではどのメディアもこぞって権力側にすり寄ろうとする。こうなるともはやジャーナリズムではなく、
事実上「政府広報紙」「企業広報紙」に成り下がってしまう。米国にもアクセスジャーナリズムを行う記者はいる。
2003年のイラク戦争に絡んでニューヨーク・タイムズのジュディス・ミラー記者が手掛けた
「大量破壊兵器」の報道が代表例だ。同記者は「ブッシュ政権の御用記者」のレッテルを貼られ、
実質的に業界から追放されている。アクセスジャーナリズムを認めない文化があるからだ。
奇しくも、福田氏辞任のニュースが飛び出す3日前の4月16日に、米国でジャーナリズムの世界で最も栄誉あるピュリツァー賞が発表された。
最高格の公益部門受賞作は、権力者によるセクハラ疑惑を暴いた特報だった。特報を放ったのはニューヨーク・タイムズ紙とニューヨーカー誌。
ここにはアクセスジャーナリズムは介在していない。両メディアは内部告発者である被害者側の立場から取材し、
権力側の不正を暴いている。権力側でセクハラ疑惑の矢面に立たされた筆頭格は、米映画界の大物プロデューサーであるハーベイ・ワインスタイン氏だ。
ニューヨーク・タイムズとニューヨーカーが同氏のセクハラ行為を暴いたことがきっかけになり、世界的な「#MeToo(私も)」運動が起きている。 首相の秘書官がわざわざ官邸で面談する、それはすなわち「加計学園は首相案件」ということではないか。
どのような手に出ようとも逃げ道はもう塞がれているのに、まだ悪あがきをしようとする安倍首相および官邸。
さらに、どうやら官邸はこの「加計関係者とは会ったが愛媛県や今治市の職員と会った記憶はない」という言い訳以外に、
もうひとつ逃げ道を考えているようだ。それは、柳瀬氏が「指摘を受けて先方の名刺を探したが見つからなかった」と答えている件だ。
「名刺がないから記憶にない」とは、これまた杜撰な釈明だが、これをアシストするようなコメントをおこなった者がすでにいる。
安倍応援団として日々露骨な政権擁護と野党批判でめざましい活躍を見せている八代英輝弁護士だ。
八代弁護士は5月2日放送の『ひるおび!』(TBS)で、柳瀬元首相秘書官が面会を認める意向だというニュースが取り上げられた際、
こんなことを言い出した。「ひとつ思ったのは、愛媛県から文書が出たじゃないですか。愛媛県の職員の方々が柳瀬さんの名刺を一緒に出せば、
もう決まりなのになって思っていたんですよ。なんで柳瀬さんの名刺を愛媛県も今治市も出さないんだろう。
ここでちょっとなるほどと思ったのは、柳瀬さんとそのときほんとうに名刺交換していないのかもしれないなと、
いまちょっと思いました」歴然とした面会記録や訪問を裏付けるメールが出てきているのに名刺交換をしたか否かを問題にするとは、
なんとか正当化しようという必死さが見て取れるが、しかし、これも言い訳としては通用しない。
すでに愛媛県の関係者は「県庁から柳瀬氏の名刺が見つかった」と、TBSの取材に証言しているからだ。
普通にその立場関係を考えれば、柳瀬氏が名刺を渡さないということはあり得るだろうが、
愛媛県や今治市の職員がわざわざ官邸まで出かけて行って「名刺を忘れました」「名刺を切らしておりまして」などという言動に出られるはずがない。
愛媛県には柳瀬氏の名刺があるのであれば、それは名刺交換はおこなわれたと見るべきで、
柳瀬氏は名刺を捨ててしまったのか、あるいは"隠蔽"しているのだろう。無論、名刺が見つかったというのが事実であれば、
今後の展開によっては愛媛県側から柳瀬氏の名刺が出てくる可能性も十分考えられる。 現場の住宅街では何人もの“容疑者候補”が浮上したという。メディアから最も“有力視”されてしまったのが、
地元の銀行に勤めるA氏だった。14日、「近所に住む20代」の重要参考人に事情聴取という情報が出ると、
A氏の暮らす社員寮には記者やテレビクルー、カメラマンが殺到。小林容疑者が遺体遺棄・損壊の疑いで逮捕されたことが明らかになる直前まで、
“犯人扱い”だった。「とはいえ、何か“証拠”があったわけではない。遺棄現場からも近い社員寮で、
A氏はただ一人、独身での入居者だった。単身向けのアパートなども見当たらない地域で、夜中までA氏の部屋だけ灯りが漏れていたため、
目立ってしまったようです。さらに寮の駐車場に警察車両が駐まっていたので、“警察に監視されている”ことが広く知られてしまった。
有力な犯人候補として、記者が張りついて部屋に出入りする姿を撮影したり、関係先に聞き込みを始める社もあった」
見かねたA氏の勤務先の銀行が11日には報道各社に対して、風評被害につながる取材を慎むよう要請するFAXを送った。
さらに逮捕当日にも、「重要参考人が当行の行員ではないかとの問い合わせをいただいておりますが、
当人は本日、朝から勤務地に出勤しており、通常の勤務を行っております」とのFAXを再度送る事態となった。
同行の広報担当者は、こう話した。「間違った方向に報道がいってしまわないようにその都度対応をさせていただきました。
警察に対しては(寮の)駐車場を提供して協力しておりました。(行員が疑われたことは)そのために起こったのかもしれません。
従業員の保護を最優先して動きました」 日本初の「飛び級」で千葉大学工学部に入学を果たしたからである。佐藤さんは、千葉大学が行った物理学の分野で優秀な人材を募集する
「飛び入学」選抜に合格した天才少年だった。いまや37歳となった佐藤さんは、現在の仕事についてこう語る。
「トラック運転手をしています。時間は不規則で、朝の3時から走り出すこともありますね。ただ、
日曜と祝日は休みなので、家族と過ごせる時間がきちんとあることがありがたいです。保育園のときに菅原文太さん主演の映画シリーズ
『トラック野郎』を観て大型車が好きになったんです。いつか乗ってみたいなと憧れていたんですよ」
どんな道のりを歩んで、神童はトラック運転手になったのだろうか。佐藤さんはこう振り返る。
「中学2年の終わりころ、数学の授業で先生から『今見ている星は消滅している可能性がある』という話を聞いたんです。
それから、『光ってなんだろう?』って考え始めたんですよね。いろいろ勉強してみたくなり、それこそ相対性理論だったり、
量子力学だったりだから、数学と理科をやらなきゃ理解できないって思ったんです。本気で勉強を始めて、
中3のときは、数学と理科の試験は何度も満点を取りました」高校受験は志望していた地元の進学校に進む。
高校では化学部に所属。加えて、数学、物理、化学を重点的に勉強した。「数学、物理、科学、英語の試験はだいたい満点で、
この4科目は学年1位のことがほとんどでした。国語や社会は赤点だったりもしましたけど(笑)。
高2の夏休み前から相対性理論を勉強し始めて、秋には理解できるようになっていたと思います。
飛び級制度は、高2の夏ごろにたまたま知って挑戦することを決めました。量子力学などの勉強を早くしたかったんです。
高校の物理は、自分が疑問に思ったことに対してあまり答えが出てこなかったんですよ」佐藤さんは高校3年生を経験しないまま、
千葉大学工学部物質工学科に通うことになった。新聞やテレビから次々と取材を受けて、周囲がザワつくこともあったが、
佐藤さんは特に気にならなかったという。吹奏楽のサークルにも入り、大学生活を満喫した。「大学3年になって研究室に入り、
半導体について勉強していました。将来は研究者になりたいと考えるようになりましたね。やはり、紙の上だけでなく、実験をやることが楽しかったんです」 加計さんが特区に申請しているのを知っていて、その間ゴルフに行ったり会食したり、いろいろな形で年1億円とか贈与されていたとなれば、
普通に考えたらアウトでしょう。収賄はそれによって不正行為があったかどうかは関係ない。職務に関連してお金をもらってしまったらアウトなんです。
お金を貰った結果、もし何もしなかったとしてもダメ。これは安倍さんにとって、致命傷になり得るし、
かなり危ない。だから必死であんな不自然な答弁を続けたのか。しかも愛媛県の担当者の記録では、
それ以前に安倍さんと加計さんが会っていて「獣医大学の考え、いいね」と言っていたというのに、
加計側は面会じたいが嘘だったと謝罪までしたしね。いろんな人の多くの嘘の影に収賄が隠れていたのか。
大変な犯罪。これで倒せるじゃないですかでも忖度マスコミはそんなこと本気で追及しないんです。
“腹心の友もとい”爆心の友”の加計さんは、籠池さんと違って今のところ裏切りそうにないしね。
でももし寝返られたら安倍さん、犯罪者になっちゃうんだ。それじゃあ、必死になるな。加計さんのほうも贈賄になる可能性がありますから、
仮にやってても裏切ることはないでしょうね。安倍さんがいつも自慢してる経済については、古賀さんから見てどうなんでしょう。
安倍さんがやっているアベノミクスは中身が何もない。たとえば第1の矢は「異次元の金融緩和」で、
円を大量にばらまいて金利を下げるという作戦です。これで建前上は金利が下がり、いま投資したほうがお得だと思わせて、
みんなが借金して新しい工場を作ったりして、景気が良くなり雇用も増える、という建前です。だけど実際には、
「日本に工場なんか作ってもダメだよな」とみんな思ってるから、それができない。でもいいことはひとつだけあって、
円安になること。円の金利は低いから、みんなが「円を買うよりドルのほうがいいだろう」となり、
ドルやユーロが高くなる。民主党の最後あたりは、1ドル80円の円高で大変だったのが、安倍政権で120円以上の円安になり、
今は110円くらいでしょう。でも、これは、世界から見ると、日本人全体が貧乏になっているということなんですよね。
だって、時給800円が、1ドル80円なら10ドルだけど、120円なら6.7ドルっていうことだから。わたしがもっている貯金が目減りする、ということですもんね。加えて安倍政権はデフ 7日午前3時ごろ、京都市伏見区下鳥羽広長町の国道1号交差点で、
不審車両を追跡中のミニパトカーが赤信号で停車中の乗用車に追突し、
乗用車に乗っていた22〜24歳の男女3人が首にけがをして、病院に搬送された。
京都府警伏見署によると、ミニパトカーを運転していたのは府警南署地域課の30代の巡査部長。
追跡中の不審車両が信号を無視して逃走したため、
後を追って交差点に進入しようとして事故を起こしたという。
南署の厚地信昭副署長は「追跡行為は不適正だったが、一般の方を負傷させたことは大変申し訳なく、
事故防止を徹底したい」としている。 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が27日未明に再稼働したことを受け、
原発周辺では再稼働に反対する県内外の団体のメンバーらが抗議の声を上げた。
午前8時、原発のゲート前には約100人が集まり、
「原発いらん」「廃炉伊方原発」と書かれたのぼり旗やプレートを掲げて反原発の歌を合唱。
「再稼働反対」「今すぐやめろ」と声を上げた。
「子どもや孫のためにも原発は残せない。どうして再稼働が必要なのか」と疑問を呈し、
「憤りを感じる。本当に安全と言えるのか」と反発した。 1年生と2年生合わせて12人が殴る蹴るの暴行を受け、2人の顔が腫れ上がり、1人は鼻血を流したという。
学校側の説明によると、野球部では登校時、スマートフォンを預けることになっていて、「ルールを守らない生徒がいてカッとした」と酒井監督は説明したそうだが、
だからといって暴力行為が許されるわけではない。「中には6発ぐらいぶん殴られた生徒もいました。これまでも暴力はあったが、
これほどまでひどくはなかった。キレると手がつけられなくなるタイプです」学校側は「日常的に暴力はなかった」と強調するが、
部員の保護者から連絡があり、事態が発覚。動画が拡散されたということは、現場の証拠を押さえ、公表する目的だったことは明らか。
酒井監督は関東一高から国学院大に進み、1993年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団。元同僚が現役時代を振り返る。
「普段はごく普通というか、目立たへん存在なんやけど、酒を飲んだらタチが悪い。六本木や大阪・ミナミのクラブを派手な格好して飲み歩いとったわ。
トータルで2億円以上稼いどったから、そら金遣いも荒かった。生意気なヤツで、コーチにも噛みついとった。
よくいえば熱血漢いうか、すぐ熱くなるんやけど、とにかくキレやすかった」150キロの直球を武器に先発・中継ぎで活躍したが、
肘を痛めてトミー・ジョン手術を受け、ケガに苦しんだまま阪神にトレードに出され、一軍に上がることなくクビに。
引退後はOA機器販売会社でコピー機の飛び込み営業をしていたが、華やかな生活が忘れられず、酒浸りになり、
ギャンブル三昧の日々を送っていたという。妻の後押しもあって、教員になることを決意。会社を辞め、大学に通った。
「スポーツジムや他のバイトを掛け持ちしながら、猛勉強したそうや。嫁ハンは実家から金を借りて、家計を支えてくれたらしい。
何とか教員免許が取れたゆうのに、35歳(当時)いう年齢を理由に断られまくったそうや。野球部創設の予定があった今の学校に就職が決まり、
単身赴任でようやっとったのにな。動画を見たけど、オレらが大学のころやったら当たり前のしごきやけど、
今の時代、しかも元プロが高校生相手にやったらアカンわ」酒井監督は「取り返しのつかないことをしてしまった」と、
保護者に謝罪したそうだが、せっかく手に入れた「ささやかな幸せ」を自ら手放すことになりそうだ。 地場スーパーの(株)ヤマサンセンター(愛媛県西条市小松町南川甲52−2、代表:近藤明)は12月9日事業停止、
事後処理を岡林義幸弁護士(電話0897−34−9345)に一任して、自己破産申請の準備に入った。負債額は約12億円。
同社は昭和35年創業の地場スーパーストア。以前は地域一帯に7店舗営業し40億円以上の売上高を計上していた。
しかし、新興スーパーなど進出により乱立、不採算店が続出、現在は4店舗の運営となっていた。
採算性も消費不況や競合激化により低迷し、同社は、先行きの見通しが立たなくなり、今回の事態に至った。 「なぜ選ばれたか私にはわからないが、総理が適材適所と思って選んで頂けた」これは、桜田氏の中で「セルフ・
ハンディキャッピング」という自我の防衛機制が働いたことによる発言と考えられる。セルフ・ハンディキャッピングとは、
桜田氏の答弁のあちこちに見られる「私にはわからない」「詳しくない」「時間がない」「忙しくて」など、あらかじめ何かしらの言い訳や行動で予防線を張り、
たとえ失敗しても自尊心を保てるようにする言動だ。自信がない時や、物事を達成できそうもないと思う時に出やすい現象である。
同時にこの発言には、自己奉仕バイアスが見え隠れする。これは望ましい結果や成功した時は自分の手柄だと主張し、
望ましくない結果や失敗した時は自分には責任がないとして、外部に責任を転嫁する傾向だ。桜田氏の無意識は、
大臣として失敗しても、それは適材適所に選んだ総理の責任だと言いたいのだろう。大臣にはなりたかったが、
よもや五輪とサイバーセキュリティー担当とは思っていなかった。その分野の専門知識がないのは、自分が一番よくわかっているはずだ。
それでも大臣を受けたからには、決定を正当化、合理化させるため、コミットメントをエスカレートさせるしかなくなる。
もう後には引けないのだ。この傾向を非合理的(非理性的)エスカレーションという。桜田大臣のこの後の展開は、
言うに及ばず。東京五輪の大会ビジョンやらコンセプトやらを、まともに答えることができずしどろもどろな答弁が続き、
東京五輪に関する政府支出(1500億円)を「1500円」と述べ、さらには蓮舫議員の名前も間違った。大きなハンカチで顔を拭うほど汗だくになり、
自尊心はズタズタだろう。結果がダメだとわかると、それに固執したり、むきになって正当化しようとする傾向が非合理的エスカレーションである。
「質問の事前通告がなかった」ちぐはぐ答弁を繰り返したものの、自分を正当化したい桜田大臣は事前通告にこだわり、
不満をもらした。蓮舫議員の反論を受けて発言を撤回した時も、「問い合わせ不可」だったと不満をもらし謝罪せず。
最後は名前の呼び間違いを認めて謝罪したが、やはり不満気な口調だった。だがここで、11月14日の衆議院内閣委員会での発言が再び注目を集める。
「自分でパソコンを打つということはありません」 自家用ジェット、パリコレ招待、超高級レストラン、スポーツVIP観戦、月旅行計画
スーパー資産家ならではの自慢話には際限がない、ZOZOの前澤友作社長。その前澤社長が、
新たに披歴したぶっちゃけ話に、世の女性たちが「もう聞きたくない」
とばかりに悲鳴をあげてしまったようだ。
「前澤氏は4日放送の『新春ミヤネ屋SP』(日本テレビ系)に出演。
MCの宮根誠司のインタビューを受けて『3人、実の息子がおりまして。お母さんは2人なんです』
と告白しました。前澤氏に婚外子がいることは以前からニュースになっていましたが、
本人の口からメディアで明かされるのは初めてではないでしょうか。結婚しない主義の前澤氏なら
“さもありなん”な事実ですが、女性視聴者は一斉に拒絶反応を見せたようで、
『あえて告白することではないのでは』『それは金持ちのモテ自慢ですか』
といった怒りに満ちた反応もありました」
前澤氏いわく「いま、生活が離ればなれになってますので、
月1回ぐらいは遊ぶ機会は作って遊んでいます」とも告白。この発言に対してもネットでは
「愛情を金で賄うパターンですよね」「自分が子供だったら悲しい」
「養育費も莫大だろうから子供は苦労しないと思うけど、そういうことじゃないと思う」と反発多数。
そんなリアクションも想定したように前澤氏は自分の身勝手さを強調していたが、
「テレビで告白して何かの懺悔のつもり?」「この告白も身勝手では?」と、
やっぱり世間からは総スカンだ。
こうした状況に渦中の恋人、剛力彩芽の対応も気になるが、
彼女は前澤氏の行動に理解を示しているだけでなく、「むしろ応援してくれて、
逆に子供をほっぽらかしてっていうのだとイヤだと言っているので、
遊びに行ってくるねっていう時は快く送り出してくれます」なのだとか。でも、この話にも視聴者は
「応援て何?」「懐の深い女を演じてそう」「剛力もシングルマザーを覚悟しているのか」
と言いたい放題だ。
一代で財を築いた前澤氏だが、その独特のライフスタイルを羨ましく思う人はそう多くなさそうだ。 「『給仕せえ、給仕せえ』ってウエイターみたいにこき使われるんです。そのうち、『お前に話しかけるのが、もったいないから、
こうやって手で合図したらお茶。これはスプーン。これはフォーク』ってその都度、合図をするようになってきた。
『なんでお茶ちょうだいって言えへんの?お茶っていったほうが早いんじゃない?』と尋ねたら『お前に話しかける労力がもったいない』と返ってくるんです。
でもそれで機嫌がいいなら、いいやと思っていました。怒鳴られても、疲れて、ストレスたまってんだなと解釈していたんです。
今思うと自分が傷つきたくないという一心で元夫に従っていたんですよ」当時、少しだけふくよかになっていた
よく「デブ」「お前のそばに行ったら空気が薄くなる」「道が狭くなるから通られへん」とののしった。少しでも言い返すと、
「俺が黒いというたら白いものでも黒いんじゃ!夫婦とはそういうもんじゃー!」と怒鳴るので、次第に反論する気も失われていった。
「俺はマヨネーズがないと暴れるからな」「俺はマヨラーや。マヨネーズが切れたら俺は暴れるぞ」つねにそう言っていた。
どんなものにでもマヨネーズをかけて食べるのが楽しみだった。ある日、23時に帰ってきた瞬間にふと、マヨネーズの買い置きがないのを思い出した。
いつもは2個ストックがあるのにその時に限ってなぜだか、忘れてしまっていたのだ。「マヨネーズ忘れた!大変や」と、
怖くて仕方がなくなり、「買い忘れたものがあるから」と泣きながら家を飛び出した。「家の近くのスーパーはシャッターが下りていたんですが、
ドンドンと叩いて開けてもらおうかと思ったんです。走ってるうちにふと、『私、いったい何やってるんやろ』と我に返ったんです。
結局コンビニで済ませましたが、当時は、そのくらい追い詰められていたんですよね。普通の家庭なら『今日、
マヨネーズないねん、ごめんね』で済む話なのに、なぜ自分がこんな目に遭わなきゃいけないのか、そう思うと悲しくて仕方なくなりました」 ウソの上塗り、不正そのものに気づいていたのに正さず、ぐずぐずと繰り返された。
虚偽報告がここでも続いた。前例踏襲と事なかれ主義。組織が完全に機能不全の状態だった。
職員は「国民の顔は思い浮かばなかった。恥ずかしく申し訳ない」と後ろを振り返って舌を出した。 みかんが高速回転しながら群れになって渦を巻きながら青い空を飛ぶCM