【アナ雪】 * イディナ・メンゼル * 【エルサ】
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イディナ・メンゼル(Idina Menzel 1971年5月30日-)アメリカ合衆国の女優・歌手
ブロードウェイミュージカル女優として有名。代表作は「レント」のモーリーン役と
「ウィケッド」のエルファバ役。前者ではトニー賞にノミネートされ後者では同賞を
受賞した。2013年に公開(日本では2014年公開)の童話「雪の女王」を題材とした
ディズニーのアニメーション映画『アナと雪の女王』に雪の女王エルサ役として出演
歌唱した主題歌「Let it go」が第86回アカデミー賞歌曲賞を受賞。第65回NHK紅白
歌合戦(2014)出場。
*イディナ・メンゼルIMDb/http://us.imdb.com/name/nm0579953/
*Idina Menzel イディナ・メンゼル|ワーナーミュージック・ジャパン
http://wmg.jp/artist/idinamenzel/
【関連スレ】
*** 「アナ雪」“エルサ” イディナ・メンゼル ***
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/asong/1539086978/ ロシアが侵攻したウクライナで
兵士の精神衛生に携わる軍の女性中尉が
産経新聞のオンライン取材に応じた
来月で侵攻から1年となるなか
ロシアとの戦闘で精神に打撃を受ける前線の兵士が
増えているとし
「外来患者を診察するような態度ではなく
共に歩む仲間として寄り添うよう努めている」
などとメンタルケアの実情を語った 取材に応じたのはオレーナ・ナゴルナ中尉(52)
大学で心理学を専攻して2017年に入隊し
軍では精神衛生に関する専門教育を受けた 中尉によるとロシアが支援する親露派武装勢力が
東部ドンバス地域の「独立」を
宣言した14年当時のウクライナ軍は
25万人の規模で
「前線で戦った兵士の
15〜20%に
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
の症状がみられた」
という 一方ウクライナ軍には現在約70万人が所属し
国境警備隊や憲兵隊を含め総勢百万人が
戦争に関与しているとされる
恒常的な戦闘状態にある前線に
長期間とどまる兵士も多く中尉は
「精神的問題を抱える兵士は
間違いなく増えている」
との見方を示した 中尉によると精神面の打撃は不眠や食欲減退
不安や混乱
感情の高ぶりなどの症状として表れ
新兵に限らずベテランの軍人が発症することもある 「前線で爆発音を聞いた後に
平静を保っていたとしても
ストレスは蓄積され続けており
前線から解放された後に症状が出るケースがある」
とし
上官や衛生兵のほか
前線を巡回して祝福を授ける東方正教会の神父など
「多くの人の目で一人ひとりの兵士の
精神状況を見守る体制づくりを心掛けている」
という 「精神の傷は身体の傷と同じだ」
という中尉は症状が深刻化した兵士を
前線からデスクワークに
異動させることもあるとした
ただ
「定期的に前線から離れて休むような
ローテーションは組めない
刻々と情勢が変わるので
計画を立てるのは難しい」
と述べた 中尉は人間の精神が打撃を受ける原因の一つは
個人が『価値観の対立』を抱え込むことだと話した
その上で
「ウクライナは他国に不法に侵攻したわけではない
兵士と市民は正義を実現するために戦っており
大半はそれを理解している」
とし
精神的被害の問題が将来のウクライナ社会に
影響を及ぼすとは思わないとの考えを示した 一方でプーチン露大統領が主導する
ウクライナ侵攻に本心では反対でも
公に反戦を訴えられないロシアの兵士や市民の
精神的な被害は相当なものだとし
大義のない戦争は
「将来のロシアの人々の精神
さらには社会に深刻な影響を及ぼす」
と予測した 【太刀川弘和】
個人のモラルが大義のない組織の
命令に従うことで傷つくことを
『モラル傷害』といいます
比較的最近の概念ですが
ベトナム戦争などで軍人に生じたPTSDは
モラルの傷つきが原因であったと思われます
一度傷ついたモラルは
その後の個人の生き方に大きな影響を与えます
コロナ禍の医療従事者も先の見えない戦いで
モラルが傷つきました
大義のない戦争は
「将来のロシアの人々の精神
さらには社会に深刻な影響を及ぼす」
というウクライナ軍中尉の指摘は
的を得ています
どのように人が組織の意向と
折り合いをつけるのか
あるいはその組織に反して
自らのモラルを護るのか
戦争や災害など社会の危機にあっては
誰もがジレンマの中で
自らの行動を試されています 【正論】
>>
「プーチン露大統領が主導する
ウクライナ侵攻に
本心では反対でも公に反戦を
訴えられないロシアの兵士や市民の
精神的な被害は相当なものだ」
相手の事を思いやれるナゴルナ中尉は強いな
ソ連崩壊後に西側の空気に触れ
自由のために戦う事を覚えた東欧諸国
旧態依然とした価値観で振る舞い
他国を無理やり抑圧しようとするロシア
ロシアはウクライナの前に跪いて謝るんだ
そうしないと
共に歩むウクライナとロシアは実現不可能
プーチンを支持したロシア国民にも落ち度はある
ロシア国民自身が軍事侵攻に終止符を打つべき Idina Menzel is cute woman ロシアで女性83人以上の命を奪った連続殺人犯が
ウクライナ戦争参戦を志願したと
英紙デイリーメールが15日(現地時間)報じた 報道によると終身刑を言い渡されて
服役中のミハイル・ポプコフ氏(58)は最近
ロシア国営テレビとの獄中インタビューで
「赦免が可能な軍隊に入るのが囚人の夢だ」
と述べた
「ポプコフ氏はロシアのワグネル・
グループの傭兵部隊に入るということ」
とデイリーメールは伝えた ウラジーミル・プーチン大統領の側近である
エフゲニー・フリゴジン氏が運営する
ワグネル・グループは現在
ウクライナ東部戦線で悪名高い
彼らは囚人その中でも殺人を
躊躇しない凶悪犯を主に引き入れている 6カ月間戦闘に参加して生存した者は赦免する
という条件を掲げ
数千人の囚人が戦争に志願したという
それでもワグネル・グループの兵力が
引き続き損失され
再び囚人募集に乗り出さざるを得ない状況だ
とテレグラフは伝えた 元警察官だったポプコフ氏は故郷の
シベリアのアンガルスクなどで
1992〜2010年に少なくとも83人の女性を
殺害した罪で2012年に逮捕された後
終身刑を言い渡された
警察当局は実際の被害者が
これより多い200人に近いと推算している ポプコフ氏は一人暮らしの女性を
犯罪の対象にしたという
警察服を着た彼を不審に思う女性は多くなかった
ポプコフ氏は18〜50歳の犠牲者を
辺境で強姦した後
殺害し遺体を傷つけた
ロシアメディアはポプコフ氏を
「人狼」「アナガルスク狂人」などと呼んだ 警察内部の事情に詳しかった彼は
20年近く捜査網を巧みに避けた
しかし警察が主に使用するオフロード車の跡が
犯罪現場で発見され2012年に
前現職警察3500人に対するDNA検査が行われ
ポプコフ氏は逮捕された 逮捕当時
彼が妻や娘と一緒に平凡に暮らしていた姿は
ロシア人に衝撃を与えた ポプコフ氏は今回のインタビューで
「ウクライナ戦に参戦することを躊躇しない」
とし
「過去に無線電子機器を扱ったことがあるが
今も軍隊でその技術がかなり必要だろう」
と話した
また
「10年間私が監獄にいたとしても
新しい技術を早く学ぶことは
それほど難しくはないと思う」
とも話した これに先立ちプーチン大統領は昨年11月
殺人・強盗・窃盗・麻薬密売などの重犯罪で服役し
出所した前科者も軍動員を許容する法令に署名した
これによって
これまで軍服務が禁止されていた前科者数十万人を
徴集できるようになったとCNNが伝えた ただし徴集対象から
児童対象の性犯罪・反逆罪・スパイ罪・
テロ容疑者・公務員暗殺未遂・航空機拉致
などの疑いで有罪判決を
言い渡された犯罪者は外された 【正論】
6カ月生き延びりゃ無罪放免
また好きなこと出来る!いぇーい!
って感じか
ただシャバに出たいだけだよね
ワグネル・グループのような士気の低い隊は
戦力にならない
もし戦争が終わっても
ポプコフのような凶悪犯を放って置くの?
また何かをやらかした時に逮捕すりゃ良い!
って感じ?ロシアはスゴイ国だな 【正論】
加害者を外に出す事は
被害者の遺族にとって苦しい事
ロシア国民から顰蹙を買って当然だ
ポプコフのような怪物が戦争に行っても
ロシアはウクライナに必ず負ける
…6カ月生き延びると無罪…
それを許すロシア政府は馬鹿だ ウクライナ側に付いて戦う
「自由ロシア軍団(Freedom of Russia Legion)」
に加わるロシア人にとって最も重要なのは秘匿性だ 自由ロシア軍団の正確な人数は機密事項であり
所在が明かされることもなく
声明を出す際には慎重に言葉が選ばれる カエサルという仮名を使っている同軍団の
報道担当者が昨年秋にウクライナ軍が
ロシア軍から奪還したウクライナ東部
ドネツク(Donetsk)州の
村ドリナ(Dolina)で取材に応じた カエサル氏はロシア語と英語を交えながら
「祖国と戦っているわけではない
プーチンの体制と…悪と戦っている
私は裏切り者ではない
国の行く末を案じる真の愛国者だ」
と愛国心を強調した 自由ロシア軍団はロシアがウクライナに
侵攻してすぐに創設され
ウクライナ軍の外国人部隊の一端を担っている
そのエンブレムは突き上げた握り拳に
「ロシア」と「自由」という
文字でデザインされている カエサル氏によると同軍団には「数百人」の
ロシア人が加わっており
2か月間の訓練を経て
東部ドンバス(Donbas)地方に
昨年5月に配置された 軍団の兵士の一部は数か月にわたって
激しい戦闘が続いている東部前線の
バフムート(Bakhmut)で任務に就いている 匿名を条件に取材に応じたウクライナ関係者は
自由ロシア軍団について
「士気の高い熟練した部隊で任務を完璧にこなす」
と語った
志願者には忠誠心を確認するため
数回に及ぶ面接や心理テストのほか
嘘を発見するといわれるポリグラフによる
検査も課されるという ■政治的な宣伝工作で役割
自由ロシア軍団の戦争遂行努力における貢献は
戦場以外でより大きな意味を持つ
と解説するのは軍事専門家の
オレグ・ザダノフ(Oleg Zhdanov)氏だ ザダノフ氏は
「自由ロシア軍団は戦闘行為に
参加するものの数が少ないために
大勢には影響しないが
重要性は政治的な側面にある
民主主義や自由を支援し
正しい側で戦うロシア人が存在することを
示せるのはウクライナにとって好都合だ」
との考えを示す ソーシャルメディア上では
軍団は主にプロパガンダ動画を投稿し
数千人の入隊希望者がいるとしている サンクトペテルブルク(St. Petersburg)出身で
理学療法士として働いていた報道担当の
カエサル氏は入隊したのは政治的な動機が
あったためだと明かした 右派のナショナリスト
とカエサル氏は自身を形容
プーチン政権を打倒する方法は武力だけだ
とカエサル氏は考えている カエサル氏は
「ロシアは死につつある
地方に行けば酔っ払いや薬物依存者
犯罪者が目に付くだろう
民衆は苦しんでいる」
と訴える
20年もプーチン政権が続いたことが原因なのは
明らかだと強調する 「プーチンを支える体制や政府
側近のすべてが最低だ
敗者であり地位を悪用した泥棒だ
金や快楽のために生きることにしか関心がない
国家を運営できるわけがない」
と断じた ロシアが昨年2月にウクライナに侵攻した後
カエサル氏は妻と4人の子どもを
キーウに連れて来た
家族がウクライナにいることで自由に発言でき
家族の身もより安全だと考えている 「家族の皆も爆撃の恐怖におびえ
寒さの中での暮らしを余儀なくされている
だが私の選択に賛成している」
と話した 【服部倫卓】
ロシアを正常な自由の国にするためにも
ウクライナでのプーチンの戦争を
止めなければならない
そういった思いから行動に及んでいるものだろう
同じような動きはベラルーシにもあり
カリノフスキー連隊という部隊が
ウクライナ防衛に馳せ参じていることが
知られている
やや古い情報になってしまうが
自由ロシア軍団には昨年6月の時点で
250人ほどが入隊したということである
元ガスプロムバンクの副社長で
つまりはプーチン体制のエリートだったはずの
I.ヴォロブエフ氏が
自由ロシア軍団への入隊を呼びかける
という動きもあったようだ 【正論】
自身と同じロシア人に銃口を向ける事は
辛い事だろう
しかしプーチン政権を滅ぼす方法はそれだけだ
国民の声による民主主義的な政権交代は
現在のロシアにはありえない ウクライナ東部ドニプロで
集合住宅にミサイルが撃ち込まれたことを受け
ロシアで哀悼の意をささげる動きが広がっている モスクワの公園にあるウクライナの
著名な詩人レーシャ・ウクライーンカの
記念碑の台座には数多くの花が手向けられている 献花に訪れた人
「(戦争は)ひどい
人は殺し合うのではなく愛し合うべきだ」 14日ロシア軍がウクライナ東部ドニプロの
集合住宅にミサイルを撃ち込み45人が死亡
25人が依然行方不明 モスクワでは戦争に反対する市民が
哀悼の意をささげていて
プーチン政権によって
押さえつけられた平和を求める声が
再び高まりつつある ロシアの独立系人権団体
「OVDインフォ(OVD-Info)」は18日
ウクライナ中部ドニプロ(Dnipro)の
集合住宅に対するロシアの攻撃による犠牲者を
モスクワ市内で追悼した4人を
警察が拘束したと明らかにした AFP取材班は今週
首都モスクワにあるウクライナ詩人
レーシャ・ウクラインカ(Lesya Ukrainka)の像に
数人が花束やおもちゃを手向け
甚大な被害を受けた集合住宅の写真を
置いている様子を確認していた OVDインフォによると
像に花を手向けていた2人のほか
現場近くで別の2人が拘束された ロシア政府は
ウクライナ侵攻に対する批判を実質的に禁止する
厳しい法律を導入した 大統領府はウクライナの民間人居住地域を
攻撃していないとの立場を取っている ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は17日
プーチン大統領が露軍兵士の定員を
現在の115万人から35万人増やして
150万人とする方針を決定したと発表した
2026年までに実施する
ウクライナに侵略する露軍兵士の死傷者数が
10万人を超えていると指摘されており
兵力増強を図る必要に迫られたとみられる
侵略に総力戦で臨む布石との見方も出ている 露国防省の発表によると
ショイグ氏は侵略作戦に関する国防省や
軍の幹部らとの会合で兵力増強の方針を
明らかにした 昨年2月の侵略開始前の定員は100万人で
実働数は約90万人とされていた
定員は昨年8月の大統領令に基づき
今月1日から115万人に増員されたばかりだった ショイグ氏は会合で
「軍事的な安全保障は
軍の構造強化によってのみ可能になる」
と述べ
26年までに実現を目指す軍の改革案も明らかにした
海軍や航空宇宙軍
核戦力を扱う戦略ロケット軍の戦闘機能を
強化する方針も示した ロシアが一方的に併合した
ウクライナ東・南部4州に常設部隊を創設し
併合の既成事実化を進める構えを見せた 米政策研究機関「戦争研究所」は17日
露軍の改革案について
「ウクライナ侵略の長期化に備える一方
短期間で軍の強化を図る狙いがある」
との分析を明らかにした
プーチン氏が近く予備役の大規模な動員再開を
表明するとの指摘が増えていることにも言及した 露国営テレビなどによるとプーチン氏は18日
露西部サンクトペテルブルクの兵器工場を訪れて
職員らと懇談しウクライナ侵略に関し
「勝利は確実だ!疑いない!」
と協力を呼びかけた
第2次世界大戦でのナチス・ドイツによる
包囲戦での犠牲者の慰霊碑にも献花し
愛国心の鼓舞に腐心した 【佐々木正明】
プーチン政権は昨年2月のウクライナ侵攻開始で
決して過去には戻れない川を渡ってしまった
ロシア軍兵士数を150万人規模にする決定は
ウ侵攻の中短期的な目標に止まらず
例えこの戦争が終わったとしても
欧米諸国との長期的な敵対姿勢に挑むための備えだ
これは軍事偏重の国家予算編成が
強まることを意味する
昨年9月の動員令で招集した30万人規模の兵士の
給与と補償には約7兆円が必要とされている
兵士150万人態勢への過大な軍事費が
国家財政と経済を苦しめるだろう
「勝利は確実だ!疑いない!」
とプーチン氏は述べているが
これは国民のさらなる負担と命の犠牲を伴ってこそ
成しえるものであることに
どれほどの露国民が気づいているのか
ソ連末期
軍には400万人の兵士がおり
西側の分析では軍事支出の比率は
GNPの15〜25%と算出され
国家の崩壊の要因になった
プーチン政権は同じ轍を踏む道を進んでいる 【門倉貴史】
ロシアがいくら兵力を増強しても
勝利には繋がらない可能性が高い
ロシアは昨年9月にも戦況の悪化を受けて
30万人の部分的動員を行ったが
プーチン大統領によって
強制的に招集された動員兵の多くは
士気が全く高まらなくて苦戦を強いられた
動員兵の士気が高まらないのは
報酬面で割が合わないからだ
9月の部分動員ではプーチン大統領は
動員兵に対して一時金として
45万円を一括で支払うことを約束したが
西側諸国による経済制裁などで
ロシアが財政難になっているため
必要な財政措置をとることができなかった
2回目の動員令を発表しても
財政難から必要な財政措置をとることは難しく
動員兵の報酬は未払いになる可能性が高い カメラに向けて笑顔を見せる女性
殺害された那珂川市の会社員・
川野美樹さん(38)だ
「女性が刺された」事件は
人通りの多い博多の中心部で突如として起きた
川野さんは事件前
繰り返し男女間のトラブルを警察に相談していた 鑓水航記者(事件当日・2023年1月16日):
博多駅に
ほど近い場所で事件が起きました捜査員が
鑑識活動に当たっています 博多駅の目の前で起きた女性刺殺事件
事件が発覚したのは2023年1月16日
午後6時15分頃。「女性が刺された」との通報が
警察に相次いだ 現場に駆けつけた警察官があおむけの状態で
倒れていた川野さんを発見
川野さんは刃物で頭や胸などを複数カ所
刺されていて病院に運ばれたがまもなく死亡した 川野さんが殺害された現場は
JR博多駅から北西に200メートルほどの場所
ビジネスホテルが数多く並んでいて
大博通りから10メートルほど中に入った
目の前にコンビニもある人通りの多い場所だ 目撃者が語る"事件の様子"
現場を通りかかった人:
何かなと思って事件だろうなという感じでした 旅行者:
何でこんなブルーシートがあるんだろうと思った
近くでこんなこと起こるの初めてなので私も怖くて 川野さんの身に何が起きたのか
川崎健太キャスター:
事件当時
通行中の男性が事件の一部始終を目撃していました
男はほぼ馬乗りの状態だったということです 目撃者の男性:
通りかかった時に自分の後ろで事件が起こっていた
悲鳴が何度があったので何かおかしいなと
振り向いたら男が女性に乗っかかるようにして
何かを振り下ろしているというか
そんな状態だった
ーーいわゆる馬乗り?
目撃者の男性:
そうですね
ーー何回くらい振り下ろしていた?
目撃者の男性:
相当回数
別のもっと近くにいた会社員みたいな方が
途中制止するような声をかけていたが
意に介さずさらに何回も
例えば10回近いくらいやっていたようには(見えた)
ーーどんな声がしていた?
目撃者の男性:
私が聞いたのは
きゃーみたいな声だけ
男は全く無言だった
ーー無言で振りかざす?
目撃者の男性:
はい ーーその後はどうなった?
目撃者の男性:
立ち去っていったような感じですね
ーー歩いて?
目撃者の男性:
小走り
ほぼ歩きみたいな感じ
ーー刃物のようなものとは?
目撃者の男性:
長ものみたいな物は持っていた感じ
折りたたみ傘くらいには見えたが
刃物かどうかわからない
ーー右手?左手?
目撃者の男性:
こんな感じで持ってたようには
ーー周りを気にするよう感じは?
目撃者の男性:
いや全然
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