パトリック・フュジット Patrick Fugit
映画「あの頃ペニー・レインと」で主役を演じたことで有名な俳優のパトリック・フュジットについて語ろう 美少年子役は多いけどこの人は品がある感じが良い
そういう人って少ない 『あの頃ペニー・レインと』大好き!
何か青春って感じがする あの頃―のストーリーは監督のキャメロン・クロウの実体験が元らしいな
16歳でローリングストーン誌の記者をやってたとか凄い 映画『あの頃ペニー・レインと』70年代の青春にはまる!とっておきの18の事実
http://ciatr.jp/topics/255911 >>10
>3. 膨大な脚本を取り扱ってくれたのはドリーム・ワークスのみ?
>クロウによると、彼はハリウッドのあらゆる制作会社に脚本を送って、どこが彼の脚本に対応できるかどうかを調べたそう。
>その中でスティーブン・スピルバーグは、クロウの172ページにもわたる脚本を週末に全て読んで、次の月曜日に「すべて指示する」と答えたそう。
>こうしてスピルバーグ率いるドリーム・ワークス・ピクチャーズの協力を得たそうです。
さすがスピルバーグや 15. ラッセル・ハモンド役はブラピが演じる予定だった
ブラピ大嫌いだから違う人になって良かったー 12. 通常の映画の2倍以上の予算がかけられた
ほとんどの映画の平均予算が150万ドル以下にもかかわらず、50曲を超える音楽とフィーチャーした『あの頃ペニー・レインと』には平均の倍以上である
350万ドルの予算が当てられました。
13. だけどそんな予算をひっくり返すくらいの大ヒット
ドリーム・ワークスがゆっくりと展開を決めたため、作品は2000年9月15日の週末に131劇場でデビュー、その時点で230万ドルの収入が。
さらに1週間後に、1000スクリーンでリリースされたときには700万ドル、アメリカ全体にして3250万ドル、外国の投資額1480万ドルと、大ヒットを飛ばしました。
結果4つ部門でオスカーにノミネート、そしてスクリーン・プレイ部門で受賞をするといった輝かしい栄光を手にしたんですね。
あの映画そんな大ヒットしたの!?すげえ 16. ウィリアム役のパトリックは音楽知識ゼロだった
主人公であるウィリアム役を演じたパトリック・フュジットは当時本当に16歳。
映画や音楽ジャーナリズムのことなんて全く知らず、チュンバワンバのCDを1枚持ってだけで、実際レッド・ツェッペリンは人の名前だと思っていたそう!
わらた 2018年9月のパトリックの姿
First Man - Patrick Fugit TIFF 2018 Interview
http://www.youtube.com/watch?v=eeqfilOIiPw