[美女と野獣]ダン・スティーヴンス No.1 [無断転載禁止]©2ch.net
注目の英国俳優、ダン・スティーヴンスを語りましょう。
生年月日 1982年 10/10
出身地 イングランド サリー州 これはIMDB(映画専門のデータベース)の検索結果だから、人気とは違うと思うよ。
検索数が多かったスター=注目されたスター=知名度が上がったスターということ。
逆に言えば、今まで知られてなかったってことだよね。
なので、ここにリストアップされてる人たちは、これから人気が出る出ないは今後の
活動しだいという感じですかね。
人気というのも、いまいちよくわからんけど。 ダンに関していえば、今まで公開された映画は「美女と野獣」前の契約だったけど、
映画が大ヒットしたことで、今後の作品の傾向に変化があるのかどうか?という
ことが個人的に興味のあるところです。 美女と野獣のソロパートは野獣フィルターかかってはいるが
リピーターを続出するほど大好評だったけどな Evermore と How Does A Moment Last Forever が
オスカーのベスト・オリジナルソングの最終ノミネート候補に
上がってるよ。
http://www.indiewire.com/2017/12/oscars-2018-best-original-song-shortlist-1201908895/
Evermore はジョシュ・グローバンよりダンのヴァージョンのほうが
感情がこもってて、断然いいよぉ。
リハーサル段階でも、ビル・コンドンがどんどん変更していった
というから、さぞやりにくかったと思う。
ノミネートされたらいいな。
そして、あわよくば賞とれたらいいな。 >>418 続き
これにはいくつか考えられる原因がある。ヒドルストンもカンバーバッチも、スターダムに
のし上がったのは、既存のコンテンツによる。前者はすでにこの3年前から地位を確立して
いるマーヴェル・シネマティック・ユニヴァースのマーヴェル・コミックで、後者は
「ドクター・フー」の脚本家であるスティーヴン・モファットが指揮するアーサー・コナン・
ドイルの作品群のおかげだ。
「ダウントン・アビー」も同じぐらい人気になったが、それでも「マイティ・ソー」や
「シャーロック」にまでは至らなかった。その理由はおそらく a)オリジナルのストーリー
であること b)ジャンル的に時代物の、主に女性の視聴者を対象にしたイギリスのメロ
ドラマと似ているからだ。それは何も悪いことではないーもちろん、私も他の視聴者と同じ
ぐらいマシューにのぼせ上っていたーだが、これが番組の人気を制限した。従来型の女性
向けの作品に対する社会の評価*が原因であること。もちろん、スティーヴンスがシリーズ
半ばで降板を決めたことも一因だった。
*”しょせんはメロドラマ”と軽く扱われているという意味 それでも、スティーヴンスの才能は、たぶん有望なイギリス人俳優の典型(時代物に
出演し、シェークスピア劇の舞台経験がある)だが、最初から明らかだった。だから、
この突然の成功は非常に納得できるものであり、満を持した登場とも言えるものだった。
ダウントンを早い時期に降板してから、スティーヴンスは、「フィフス・エステイト」
(主演は、もちろん、カンバーバッチ)に出演したときのような、小さな、ほとんど見落と
されるような役や、「ナイトミュージアム 3」のサー・ランスロットような笑わせるような
役を演じた。
(ちなみに、この記事はスティーヴンスをカンバーバッチやヒドルストンと対抗させようと
するものではない。二人とも優れた俳優だ。だが、彼らのキャリアの軌跡と並行させることで、
セレブリティの地位や名声は急に獲得できるものなのか、あるいはもっと時間をかけて獲得
できるものなのか、という興味深い分析ができるからだ)。 >>424
訂正:ビル・コンドン → アラン・メンケン レギオン シーズン2のプレミアが4月に行われるようです。
去年の夏のコミコンではノア・ホーリーは2月のオンエアを予定して
いたようですが…。
http://www.ibtimes.com/marvel-tv-shows-all-series-premiering-returning-2018-2637060
9月から撮影開始で全10話でこの2月にオンエアって、ちょっと
スケジュール的にどうよ?なところもあったし、シャドー・キングの
中の人(サイード・タグマウイ)が10月に突然降板して取り直しも
あったので、やっぱりそうかぁ、という感じです。 レギオンS2のプレス向けのパネルミーティング(質疑応答)が1月5日に
開かれ、すこしだけどんな展開になるのかわかりました。
・シャドー・キングの正体がわかる。
・レニーの素性もわかってくる。
・前シーズンの最後から、ディヴィッドはどこかに連れ去られるが、1年後に戻って
くる。世界は変っていて、S1はまともな世界にいるイカれた男(ディヴィッド)の話
だったが、今回はイカれた世界にいるまともな男という設定。
・ディヴィッドはもう統合失調症ではなく自分の能力を知っているが、まだ彼が
ヒーローなのかヴィランなのかわからない。シドとのラブ・ストーリーやファルーク
との経験が、彼を良い方向に導く。
・今回は集団心理が取り上げられている。
質疑応答といっても断片的なことや概念的なことしか言ってないので、具体的なことは
あんまりわかりませーん。
シーズン1もそうだったけど、いろんなことが起こるので、短い時間ではとても説明
しきれない感じです。
が、全体の雰囲気はシーズン1と変わらなくて、実験的でシュールでより変てこな
世界が展開されるようです。
そして、私にとっては話よりもなによりも気になるのが、ディヴィッドの
ヘアスタイルだったのですが、あ〜、やっぱりコミックみたいなヘアスタイルに
徐々になっていくらしい〜。 美女と野獣は特大ヒット作だったのにゴールデングローブ賞に呼ばれてなくて気の毒だ プレゼンターってこと?
エマ・ワトソンが出てたよね。
オスカーは呼ばれてるのかな?
二人そろって出てきたらいいな〜。 >>430
そうか、残念だよ
批評家に好評で無かったからなあ >>432
え?そうなの?
ロットン・トマトでは、71%の批評家がおすすめしてるけど?
同じぐらいのおすすめ度でノミネートされたり、賞とってる作品はいくつも
あると思うけどな。
必ずしも批評家の評だけが賞に結びつくわけではないんだよね〜。
そこには大人の事情が…w。
残念ではあるけれど、究極を言えば、映画なんて自分が満足できればいいのよ。
賞とってもぜんぜん見たくない作品もいっぱいあるし。 見てるほうは、自分のお気に入りの作品がノミネートされたり、
賞をとったらうれしいし、お祭りに参加できたみたいで楽しいけどね。 >>433
酸っぱい葡萄なレスだなぁ
素晴らしかったアニメ版からの落差激しいしこの実写版ディスる批評は珍しくないよ あと、>同じぐらいのおすすめ度でノミネートされたり、賞とってる作品はいくつもあると思うけどな。
どんな作品群があったのか教えてくれよと
ダンには小規模でも良質な作品に出てもらいたいもんだ >>435
じゃあ、432の「批評家に好評で無かったからなあ」の 根拠は?
何百もある批評を全部読んだ?
>素晴らしかったアニメ版からの落差激しいしこの実写版ディスる批評は
珍しくないよ
知ってるよ。それもあったけど、好評もあったよね?
じゃ、結局全体としてはどうだったの?となったら、(出したくないけど)
トマトじゃんw
>>436
オスカーに限ってないし、ノミネートもありってことよ。
「博士と彼女のセオリー」「レミゼ」「イントゥ・ザ・ウッズ」「シリアナ」
etc.
で、結局なにが言いたいの?って
>ダンには小規模でも良質な作品に出てもらいたいもんだ orz >>437
432書いてねーもん
そもそも70%って低いスコアなんだよ
賞レース競うのは90台には乗せてなきゃ
最初のうちは60台だったしさ、こら凡作だ レギオンからブライアン・シンガーさんサヨナラ・今更
エミー賞もゴールデングローブ賞も終わってから トマトメーターで一喜一憂するファンもいれば、
じっと役者としての成長を見守るファンもいて、
どっちもダンのことをとっても応援してるということでOK? >>426
2014年、主演したスリラー「ザ・ゲスト」で、彼はつかの間、批評家から高い評価を得た。
これはスティーヴンスをただのマシュー・クローリーやカッコよくて素敵な英国男子という
一般の認識に挑んだ役だった。だが、これは観客や批評家たちの役者としてのスティー
ヴンスに対する根拠のない主張をはぎ取り、認識を新ためさせたが、最初の印象はまだ変る
ことはなかった。
ロサンジェルス・タイムズのロバート・アベーレのこの映画の評を見てみよう。「監督、
アダム・ウィンガードのタフでゆかいなスリラー「ザ・ゲスト」の数ある楽しいしかけの
ひとつは、マシュー・クローリー---あー、イギリス人俳優、ダン・スティーヴンス---が
サイコな魅力を持つ主人公を演じて観客の心を奪ったことだ」。アベーレでさえ、真っ先に
彼をマシュー・クローリーと言わずにはいれなかった。それでも「ザ・ゲスト」は彼の全く
新しい側面を見せた。
しかし、それも長くは続かなかった。スティーヴンスは再びメインストリームから姿を消した
---今に至るまで。この週末、スティーヴンスはボックス・オフィスで1位の映画「美女と野獣」
でディズニーの最も愛されたキャラクターのひとつであるビーストを演じている。作品は様々に
批評されているが、スティーヴンスの演技力と新しく作曲された「エヴァーモア」の歌唱力は疑い
の余地がない。
エマ・ワトソンのベルは素晴らしいが、映画の感情面で中心になるのはスティーヴンスと、やや
ぎこちないCGIを通してさえ込められたユーモア、人間性、そして、彼が与える役への深みだ。
映画の中でスティーヴンスは、優しく、誠実で、武骨で、残忍で、そしてチャーミングで、本当に
目を離すことができない。 だが、多くの俳優はブロックバスターではすばらしい演技をみせてきた(もう一度、前述の
「マイティ・ソー」でのヒドルストンを見てみよう)。今現在スティーヴンスを旬の主演男優に
しているものは、彼が様々な役で見せているスクリーンでの多様性とカリスマ性だ。
「美女と野獣」のロマンスから思い起こすもの---再び、「ダウントン・アビー」での彼は本当に
素敵だった---と、FXの「レギオン」で、彼が今までに全くやったことがない異なった演技とは
別のものだ。躁病的な活力にあふれた、ミュータント、ディヴィッド・ハラー役では、全力で
取り組んで役になりきっていた。もし彼がマシュー・クローリーを演じていたと知らなければ誰も
同じ俳優だと思わないと言っている友人もいる。
「レギオン」では、スティーヴンスは自信たっぷりで、見るものを欺き、目まぐるしく変化する。
が、それでも彼は非常に魅力的なのだ。スティーヴンスは主役であれ脇役であれ、目を離す
ことができない俳優だ。だからこそ、今後の彼のキャリアをさらに興味深いものにし、注目せず
にはいられない。 今のところ、私には作品の選び方や演技で惹きつけられる俳優はほとんどいない。だから、
スティーヴンスが次に何をするのか、今後も注目し続けようと思う。そして、これは始まりに
過ぎない。2017年はスティーヴンスの当たり年になる予感がする。「美女と野獣」と
「レギオン」は氷山のほんの一角だ。
4月には去年撮影された2本の映画がリリースされる---アン・ハサウェイと共演した端役の
「シンクロナイズド・モンスター」、主演の視力を取り戻す盲人役 "The Ticket"。それに続いて、
SF映画 "Kill Switch"、ジェイソン・サデイキスとレベッカ・ホール共演の "Permission"、チャド
ウィック・ボズマンとジョシュ・ガッドのサーグッド・マーシャルについての "Marshall"、そして
「クリスマス・キャロル」の出版にまつわる話でチャールズ・ディケンズを演じる "The Man Who
Invented Christmas" が公開を待っている。
私の言うことがまだ完全に信じられないあなた、しばしお待ちを。そのうち信じるようになります。
ダン・スティーヴンスは、もっとも興味深く称賛される俳優のひとりになるために準備をしている
ところだから。 ここのところプロモーションでインスタ、ツィッターもまめに更新してます。
Permission 予告編
https://www.instagram.com/p/BdzEhGBhY1w/
High Maintenance 新シリーズ予告編(後のほうにちょこっと)
https://twitter.com/thatdanstevens?lang=ja
いったいいつの間に撮影してたんでしょ?!
コリン、まさかの再登場…今回は女装してない???
High Maintenance は2012年11月からスタートした、カルトな人気があるインディーズの
コメディ・ウェブシリーズ。2016年からはHBOからTVシリーズとして登場。
NYのブルックリンを中心に、ご近所のマリファナ宅配人、 The Guy が主人公で、彼が行く
先々のちょっとヘンテコリンな住人たちのお話。
主役 The Guy のベン・シンクレアとカーチャ・ブリッチフェルドの夫婦がクリエイター兼
監督を務めています。
ダンは2014年のシーズン1のE13 "Rachel" に登場。
スランプになると奥さんの服でこっそり女装する、年中マリファナでハッピーな子育て主夫
&ライターのコリン役。 たしか、ダンがまだNYに来て間もないころ、このシリーズが気に入って自分からメールで
アプローチしたんだとか。デザイナーのレイチェル・コームリーも参加することが決まって、
ダンがスタイルがいいので彼女の服を着せようということになってこうなったそうです。
http://www.glamourmagazine.co.uk/article/dan-stevens-cross-dressing-dad-high-maintenance-video
シーズン1 ダンが出演しているエピソードのクリップ
https://www.youtube.com/watch?v=3ho92QjmwDo
残念ながら日本からは見られません。
見れるようにしてくれ〜。 Permission 監督とキャスト インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=o-pFW_i_sqw
左から
モーガン・スペクター、レベッカ・ホール、ブライアン・クラーノ、ダン
クラーノ:18歳のときからずっと付き合っているカップルがいて、二人とも
相手以外と付き合ったことがない。ダンのキャラクターがレベッカのキャラクターに
結婚を申し込もうとしたときに、二人の親友、モーガンのキャラクターが
「つまんねー!二人とも結婚する前に誰か別の相手と付き合ってみたら?」と言う。
で、映画がはじまる。
この脚本を書き始めたころ、こういう類いの話を友達とよくしてたんだ。みんな付き
合ってて、相手のことは愛してるけど、もう30代だし、どうやったらこれから先もこの
相手とずっとやっていけるのか?とも思ってた。最近の離婚率を考えたらこわくなるけど、
一方で結婚に対するロマンチックな感情もある。というわけでこのアイデアに取り組んだ。
どうすれば責任を持って相手を愛することができるのか、どうすれば結婚の誓いを守って
生活できるのか?ということを考えてるときだったんだ。
ダン:ブライアンから「サヴェージ・ラブ」*のポッドキャストを聴くように言われたんだ。
聴いたことがないんなら、ぜひ聴いてみて。すごいよ。どんな本や映画なんかより、目から
ウロコだったね。世の中で営まれているありとあらゆること、セックスであれ何であれ、
色んなことに対して窓が開かれたみたいなかんじ。ブライアンがまた違ったセックスの
世界を紹介してくれたんだ。ポスターに書いてあるよ、「ブライアンと旅するさまざまな
セックスの世界」って。
*ダン・サヴェージによる恋愛相談番組 ホール:ブライアンとは、私が20歳ぐらいで彼が18、19歳ぐらいのときから仲が良かった
から、一緒にできる仕事をずっと探してたの。私がこの作品に惹かれたのは、どんな形で
あれ、自分が望む家族を持つことを認める社会が求められているという点だったと思う。
そうするにはどういうふうに舵とりをすればいいのか?どうやったらうまくできるのか?
ということ。脚本は、相手との関係の中で、女性の役割に対する疑問がとてもよく考えて
書かれていた。もし、すべてが基本的にうまくいっているなら、二人の関係はそれで完璧
なのか?どうしたらそれがわかるのか?ということを問いかけているの。
一夫一婦制を守るのか、一人だけの関係にこだわらないのか、あるいはその中間なのか、
そういうすべての選択について、この作品はもっと大人の解釈をしていると思う。
スペクター:僕が脚本に惹かれたのは、子供を持つのか、持たないのかいうことを取り
上げている点だ。このことで別れた人たちをたくさん知っているけど、すごく悲しいことだ。
お互いに愛し合っているのに、ただ意見が違うだけで関係がダメになってしまうなんて、
残念だよ。ホールと仕事をしたことは、最高だね。彼女のことは本当に好きなんだ、だから
結婚したのさ。演技も最高にうまいしね。
クラーノ:キャストの中で彼女が一番気に入ってるんだ?
スペクター:え、いや、うーん、そうだね(笑)。
ダン:(「あー、つきあいきれん…」とばかりに席を立つ) 関連記事はこちら
http://getnews.jp/archives/1715414
すごくよけいなお世話なんですが、翻訳訂正させてください。
ずっと気になっているので。
・スティーヴンスは自身のことを、「多種多様な持ち味のある俳優」
→「(自分の)好みはいっぱいあって、多種多様なんだ」
・続編の可能性は?「絶対に何も語りませんよ」
→「何があるかわかりませんよ」
・おまけ: 最後の一言「ええ、彼女は角が好きなんです」
角 (horns) にはチン〇の意味もあります。確信犯です。 >>454
Evermoreで
歌曲賞のノミネート候補には載ってた エントリーした限りは全部門でノミネートキボンヌだと思うけど…
ノミネートされたのは
・コスチューム・デザイン
・プロダクション・デザイン ここの住人さんは質が良いね。
役者の頭の中身をしりたい レギオンS2のプロモ映像(ほんの数秒ですが)ー FX 2018年のラインアップから
1:02あたりから
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=PQvHAepNdEs&app=desktop Permission アメリカでは2月9日から公開ですが、
先月行われた監督とキャスト・インタビューではダンは欠席。
おそらくレギオンの撮影追い込みのためだったと思われます。
でも2月8日の The Late Late Show With James Corden に出演するようです。
ジェームズ・コーデンはLAの横断歩道で、突然「美女と野獣」のライブをやる
例のプロモに出てたわがままな舞台監督。 楽しみ。コーデンのピーター・ラビットも2月9日から公開ですね。 >>347
で、インタビューを受けていた上海のアパレル・メーカー RazzleDazzleとは
こんな仕事もしてました。
https://mp.weixin.qq.com/s/SA6k-fdnfMceysipPj1O5A
2018年の春夏物のコレクションのイメージ・モデルといったらいいのかな? ・Legion プレミアは4月3日
https://instawidget.net/v/in/1708944468125950881
日本でも4月に放送されるはず だよね?
・Kill Switch 初夏に公開ですと!
https://instawidget.net/v/in/1708944468125950881
超低予算のため、主演男優には4日分しかギャラが出せなくて、あとはぶっつけ本番
のアフレコで作ったというSF映画。
予告編
http://www.imdb.com/title/tt5464234/videogallery?ref_=tt_ov_vi_sm
US版の円盤買って見ました。
ダンが実際に出てるのは回想シーンとあとぽつぽつですが、割と出番はあります。
この監督、ヴィジュアル・エフェクト畑出身で、本作が監督デビュー。
なので、自宅のコンピューターを駆使してほとんどひとりで作ったという
ヴィジュアルはけっこうすごい。
てっきりオンデマンドぐらいの公開かと思ってましたが。 関係ないけど
ジェームズ・コーデン
ジェイミー・ドーナンと「フィフティ・シェイズ」シリーズのパロディ
(「フィフティ・シェイズ〜」の予告編を見てからどうぞ)
https://www.youtube.com/watch?v=ilTHiqAmuX8&t=37s
「ドアの向こうに僕の"プレイ・ルーム"があるんだ…」
妖しい雰囲気でささやくコーデン
「え、テレビゲームとかあるの?」
無邪気に尋ねるドーナン
「いやならいつでもやめればいいんだよ…」
そしてドアを開けると禁断の…
メチャ ワロタ 再放送の最後で言ってたんだってね。
S2はオリバーとのダンス対決があるんだって。
ダンス対決って… Marshall マーシャル 2月21日からアマゾンで配信です。
裕福な白人の既婚女性が使用人の黒人運転手にレイプされたと訴えるが、
真相は…。
この話、サーグッド・マーシャルが関わった有名な裁判で、別バージョンを
見たことがありました。
関連記事
http://artconsultant.yokohama/marshall2017/
ダンはイェール大卒のバリバリのエリート検察官役。いかにもWASP(白人
支配階級)らしい傲慢さと冷徹さが、「シンドラーのリスト」のレイフ・
ファインズを彷彿させると評している批評家もいました。
裁判シーンはもっと丁々発止のやりとりがあるのかと思っていたんですが
割とあっさり。もっとダンのヴィランぶりを見たかった…。 Empire Magazine - Jan.2018 issue
Q&A
■初めての学校劇で演じた役は?
ミセズ・モップをやったよ。小学校の学芸会で、「バンブルスノウト」
という環境についての劇で、お掃除おばさんの役だった。彼女は
クロロフルオロカーボン*のスプレーを使いすぎてて、それが間違ってる
ことを教えられるんだ。すごくいい話だった。
*オゾン層破壊物質
■誰よりも上手にできることは何ですか?
僕はチョイ寝の名人なんだ。どんなところでも、どんな環境でも、どんな時でも
チョイ寝できる。
■あなただけの特別料理はありますか?
黒豆で作ったブラウニーをしばらく友人たちに食べさせてた。もう今は
みんなうんざりしてるけど、でも本当にすごくおいしいよ。 ■今、ポケットに何が入ってますか?
小さいゴムのアヒル。親指の爪ぐらいの大きさなんだ。子供が3人いるから
ゴムのアヒルとかそういうのを持ってたら、いつも何かの役にたつんだ。
しばらくの間は持ち歩いてるんだけど、結局どこかにいってしまうね。
■ミルク1パイントの値段は?
ええ?わからないなあ。ミルクは飲まないんだ。高すぎるからね!
■何か撮影の記念品を持っていますか?
マシュー・クローリーを殺した車のホイールキャップ。変かな?
記念品だよ。
■一番よく見ている映画は何ですか?
「ウィズネイルと僕」。これは昼でも夜でも、いつでも観られる。
いつ観ても幸せな気持ちになるんだ。たいていは一生の間に、この
映画のファンを見つけることができると思う。その次にすることは、
お互いにこの映画の話をメールでやりとりしたりして、1時間か2時間
は楽しい時間を過ごすことができるんじゃない。それに、クリス・
モリス*もそうだね。"Brass Eye"とか"The Day Today"の熱烈な
ファンを見つけられたら、一生の友だちになれるよ。
*クリス・モリス:イギリスのコメディアン。ブラック・ユーモア、
風刺、シュールな芸風で人気。
(「ウィズネイルと僕」は過去、何年にもわたって何度も観てるんだけど、
なにが面白いのかわからん。でも映画好きのイギリス人で、この映画
好きな人多いんだよ〜) ■お気に入りのTVゲームってあります?
うん。Fifa18。アーセナルのファンなんだ。こっちの世界ではアーセナル
がFAカップで優勝したよ。この前はリーグでスウォンジー・シティに
勝ったんだけど、これってすごいことなんだ。こういう類いのゲームは
ずっとやってるよ。始めたころは、色付きのドットがひとつの白いドット
を別の色つきのドットにパスしてただけだったけど。それでも、結構
楽しめた。今はすごく進化してるよね。
■憧れのスターに会えて一番感激したのは?
リンゴ・スターにほんの一瞬だけ会ったことがあるよ。一言もしゃべれ
なかった---ビートルズが大好きでそれを聴いて育ったから、言いたい
ことはいっぱいあったのに---でも、なぜか「あなたを愛してやみません」
って言ってしまった。すごく変な表現だったけど、彼は僕を見て「じゃあ、
こっちに来いよ、ハグしよう」。で、リンゴ・スターとハグしたんだ。 ■タトゥーはしてますか?
あちこちにいくつか。たいていは色々な人にちなんだ文字だね。そのうち
アルファベット全文字を入れたいと思ってるんだ。もうQまで入れてるから、
そろそろ打ち止めだね。
*両腕のタトゥー以外に Permission で、もうひとつハケーン。
脇腹の上のほうに幾何学模様のようなものが…。
あと15個もどこに入れてるんだ?って話で、これって反応を面白がってる
ような感じがします。
■好きなジョークは?
これ、文字にして面白いかなあ。
「パン屋の手が臭うのはなぜ?」「それはウンチをこねたから」。
うん。ジョークなんだよ。
オチは>>375を参照
■死んだらどこに行くんでしょう?
映画の中だと、普通はトレーラーに帰るね。 Permissionは日本での公開はあるのでしょうか?
見たいなぁ…。 アメリカでは劇場公開とネット配信が同時でした。
数か月前のIMDBでは、ドイツと日本の配給は交渉中ということだったんだ
けど、その後どうなったのかな?
これはミニ・シアターなんかでやってほしいな〜。
気になるタトゥーはこれ(左の脇腹、肋骨の上あたり。陰でわかりにくけど)
http://www.gramunion.com/klstheword.tumblr.com/170865754566 @ https://www.youtube.com/watch?v=D9UcfgkU8hk
これまで現実だと思っていたことは、なにもかもが虚構さ。
ディヴィッドはあんたたちが生み出した産物。
彼の友だちも、みんなあんたたちの精神が生み出した断片にしかすぎない。
すべてあんたたちの頭の中で起きたこと、つまり妄想ってこと。
あんたたちの潜在意識が作り出したんだ。
これから起こることこそが現実。
このあたしだって実在しちゃいないのさ。
と言ってるけど、信じていいのか?
A https://www.youtube.com/watch?v=SaQ59yNSbKs プロ意識の高い役者だからtattooは入れてない
思っていたから意外。
俳優という過酷で残酷な職業に就くには子供
時代になにかあるからだ。
彼は実の両親は探していないというが本当だろうか? >>249 あたりからのインタビュー読んだ?
未読なら、一読を。
あなたの疑問の答えがみつかるかもよ〜。
タトゥーは、あったらもっとステキと思ってたんだけど、労働者階級
のあんちゃんが入れてるみたいなのが意外でした。
実の親については、最近またインタビューできかれてて、
「いつか、もっと時間をかけて実の家族を見つけるときがくるかもしれない。
子供ができたことで、自分のルーツを知りたいと思うようになったのは確か。
いつか過去を振り返るときがあるかもしれないけど、今のところ好奇心は
満たされている。時間がかかることだから、今はそれに費やす時間があまり
ない」と律儀に答えています。
もうそろそろこの質問、終わりにしたら?…と思いますね。 タトゥーは意外だった
入れてる役者は山ほどいるからプロ意識云々の考えは持ってないけど レギオン シーズン2 公式予告編
https://www.youtube.com/watch?v=HmBIn9De-Yc
ディヴィッドが球体に連れ去られて1年後。
その間、彼が覚えていることのひとつは…ダンス対決!
シュールで不思議な映像のオンパレードで、どんな展開になるのか、
すごく楽しみ。 次の作品はどうするつもりなのか、私はとーっても気になっているのですが、
レギオンの撮影後はいったんNYに帰り、オスカーのころにはLAで色々な
パーティーに出席していたようです。
本人は久しぶりの長めの休暇を楽しんでいるようで、朗読会に出演です。
http://www.getty.edu/museum/programs/performances/selected_shorts.html
カリフォルニア州、マリブにあるゲティ・ミュージアムで12人の俳優たちが
食にまつわる短編を朗読するイベントで、ダンは3月25日にイーヴリン・ウォーの
「〈ザ・クレムリン〉の支配人」を担当。
オスカー・ワイルド好きのダンには、やっぱりこの人よね…というナイスな
チョイスです。
チケットはたったの$20!行けるものなら行きたい! 今さらなんですが、
「ザ・ゲスト」で私が一番興味をそそられる点は、ディヴィッドの過去と彼が何の
被験者になっていたかということ。
見るたびにあれこれ想像してしまうんですが、たまたまIMDBのこの映画のトリビア
を読んでいたら、その謎がわかったので記録として残しておきます。
知りたくない人はスルーしてください。 脚本にはこのことは書かれていたのですが、最初のテスト・スクリーニングの反応から
アダム・ウィンガードとサイモン・バレットはこのシーン(カーヴァーがアンナに説明
する)をカットすることにしたそうです。
"ディヴィッド"は戦闘で脊椎を損傷し手術を受けたが、その痛みを緩和するために、身体の
無痛化とアドレナリンの流れを意図的に制御する実験的な治療(プロジェクト・イゴリアス)
に志願した。この治療によって、彼は感情を失い、恐怖や他人に対する共感や罪悪感もなく
してしまった。"ディヴィッド"は候補者のうちで最初に選ばれたのだが、それは彼の他人に
対する同情心が最も強かったからだった。
最後のくだりが、ちょっと・゚・(ノД`)。
最初からサイコパスじゃなかったんだ。 Legion 2 キャスト・インタビューつきの予告編
https://www.youtube.com/watch?v=0gjtybr53cM
ディヴィッドにとっては数日間のことのようだが、オーブに連れ去られてから1年
が経過していた。誰も彼が誰に連れ去られて、どこにいってしまったのか知らなかった。
ディヴィッドはほとんど何もおぼえていなかった。彼の言っていることは事実なのか、
妄想なのか?シドとの関係は続くが、1年間の空白を埋めるために仕切り直しが必要
だった。
S1は精神疾患に関することが多かったが、S2も引き続き何がノーマルで何がノーマル
でないのか?ということを掘り下げていく。妄想とは何か?妄想はどのように集団を
狂気に駆り立てるのか? The Off Camera Show - Interview
(アメリカを代表する写真家のひとり、サム・ジョーンズが自身が興味を持った
アーティスト、役者などを招いてインタビューする番組)
https://www.youtube.com/watch?v=U4uV1xmUaB0&list=PL3AUS4PSeKCR9GAuUX5e09Sno9-9Z6CAx&index=3
(なぜか一部見られません)
ダンによると、「映画作りは頭のおかしな奴らの集まりで、自分よりもっとイカれた奴が
いることを発見できる、すばらしい世界」だそうです。
デジタル版でインタビューが読めます(有料)。
ダウンロードはこちらから。
https://shop.offcamera.com/products/off-camera-139-dan-stevens レギオンS2 放送直前プロモ
@ https://www.youtube.com/watch?v=-AKCautrK-U
S1をアニメーションでおさらい。
イスに座っているのはディヴィッドの理性。
A https://www.youtube.com/watch?v=ACHZrvF6mTA
ダニエルの携帯を借りてティンダー(出会い系アプリ)にアクセス。
相手にいたずらメールを送るダン・スティーヴンスとオーブリー・プラザ。
コスチュームがオシャレ。
この間からディケンズのダンを観ていたので、このダンはすごく若々しく感じます。
もうすぐだね! The Man Who Invented Christmas 良かったよー。
ダンはディケンズになりきってて(ディケンズが本当はどんな人か知らんけど)、
テンション高めの演技でい〜い仕事してました。
ヴィジュアルはおっさんくさいけどね。 >>495
https://www.youtube.com/watch?v=ESb8CEySF0U
「クリスマス・キャロル・・・」に出演したダンとスクルージ役クリストファー・プラマーのインタビュー。
プラマー(88 歳)は「ダウントン・アビー」が好きだって。 >>497
ダウントンに出たかったって言ってたね>プラマー
ダンのファンだとも。
「僕が誰だか知ってたんですか?」、「ああ、もちろん」、「それはうれしいな!」
とちょっと意外そうだったのが印象的でした。
おもしろかったのは、「好きな飲み物は?」ときかれて、本来ならこのシーズンに
飲むアルコール類を答えるべきところを、ダンはお酒を飲まないので「コンブチャ」
と言ってから、なんだこの変な答えは?みたいな顔をしているところ。トッテモ キュート The Man Who Invented Christmas はこの冬に公開予定みたいです。
自分勝手で、傲慢で、マニアックで、可愛くて、子供みたいで、少年期の
トラウマ、父親との確執、気分屋で、多重人格的なところもあるディケンズ。
おまけに、彼にしか見えない小説の登場人物につきまとわれて…
そういう点では、ヴィクトリア時代のディヴィッド・ハラーとも言えるかも
クリストファー・プラマーのスクルージは、ほんとに憎たらしい!w
父親役のジョナサン・プライスもどうしようもない父親だけど、憎めない
ディケンズの親友兼マネジャーは一昔前ならスティーヴン・フライがやってたんじゃ
ないかと思わせるし、で私は楽しめましたよ 古い話になってしまいますが、ダンがデヴィッド・キャメロン役で出演した
「Hilde」(2009 年)について調べました。
ヒルデガルト・クネーフ(Hildegard Knef、1925 – 2002)は、ドイツ出身の女優、シャンソン歌手、作家。
1951年の『罪ある女』でドイツ映画で初めてヌードになった。
グレゴリー・ペック主演『キリマンジャロの雪』(1952)で、主人公が瀕死の状態で回想する
4人の女性のうちの一人、リヴィエラで出会った伯爵夫人リズの役を演じている。
ヒルデガルトは 3 回結婚しており、2 番目の夫が英国人の俳優・映画監督の
デヴィッド・キャメロン(David Cameron、1933 – 2012、結婚期間 1962 – 1976、娘が 1 人産まれている)。
キャメロンは、ドイツや英国の TV ドラマに多数出演。
米国ドラマ「ミスター・ノバック」に 1964 年に出演、これは日本でも放送されたらしい。
映画「去年の夏 突然に」にも出演。 キャメロンとヒルダ、年齢差は8歳だったんだ
ダンのところとあんまり変わらないね
プレス・コンファレンスで、ドイツ語で受け答えしてるの見て、最初一瞬吹替かと思ったんだけど、そうじゃなかったんですごいびっくりした
度胸あるな〜って思った
イギリス人だからフランス語ならそんなにびっくりしなかったと思う
PBスクール時代に勉強したきりで、8年間しゃべってなかったから、かなり怪しいドイツ語だけど、みんなに教えてもらったり、通訳してもらったりしてやることができた、みたいなことを言ってたような…
(オーディション用の)履歴書はフランス語でも書いたとか言ってました 2013 年の最もスタイリッシュな男性
https://www.youtube.com/watch?v=R6Gfhp3V-O8
今週、他界した最もスタイリッシュな猫って、白地に茶トラの(たぶん)雄猫のことかな?
猫を抱いている写真は 1 枚しか見たことない。 シンクロナイズド・モンスター アマゾン・プライムで配信中です
出番は全部で10分ないかも
ヴィジュアルはふつうにダンです
ダンのキャラクターは、同棲中のアマンダ(アン・ハサウェイ)に愛想をつかして
追い出したかと思いきや、あとになって心配になって迎えに来て「君には才能が
あるんだから頑張れ」みたいな優しいことを言うくせに、態度はえらそうで
アマンダをコントロールしようとするツンデレ男
シュールでもなし、ナンセンスでもなし、どの登場人物にも感情移入できなくて、
なんとも居心地の悪さを感じた作品でした エリザベス・モス主演のミュージック・ドラマ Her Smell に出演です
モスは女性パンクバンドのハチャメチャなリーダー、ベッキー・サムシングを演じる
アルコール問題で周りのみんなに迷惑をかけながらも、バンドの復活と自己再生に
がんばる話(だと思う)。ダンはベッキーの夫役
他にもカーラ・デルヴィーニュ、エリック・ストルツ、ヴァージニア・マドセンらが共演
脚本、監督はモスと3度目のタッグを組むアレックス・ロス・ペリー
監督、ぜんぜん知らんけど、ちょっとコメディっぽい???
すでにNYで撮影開始。
カンヌ映画祭に出すようです。 今後出演予定といえば、
レギオンS2のプロモで Larry King Now に出演したときに、今後2年以内に
舞台をすると言ってたそうです。
この部分は Youtube には up されてなくて、日本では見られないので詳しいことは
わかりませんが、同時期の別のインタビューで
「映画やTVはあくまでも監督のメディア。その点、舞台はいったん幕があがったら
役者が主導権を握るから、またやりたい」みたいなことを言ってたし、以前からも
舞台をやりたいと言ってたので、いつかはその日が来るとは思ってました。
まだ先のことだけど、実現してほしい。 ナタリー・ポートマンが宇宙飛行士役で主演するPale Blue Dot に出演
ダンはナタリー・ポートマンの夫役。
監督はノア・ホーリー。
これは出ないわけにはいきません。
帰還した宇宙飛行士(ポートマン)が同僚の宇宙飛行士(ジョン・ハム)と浮気をし、
その彼がまた別の宇宙飛行士の訓練生と浮気をして、彼女はボロボロになって家族も
失って…といえばよくあるドロドロの恋愛ものみたいですが、実話から着想を
得た話。
宇宙飛行士は長い宇宙での生活で、地上に戻っても現実から乖離してしまうという
ことを描いているそうです。
ノア・ホーリーだけにどんなことになるのか、今から興味深々です。 実際の話は、帰還した女性宇宙飛行士が不倫相手の浮気相手を誘拐しようとして
逮捕、起訴されたということから、ファーゴみたいなトーンになるんでしょうか。 レギオン2 エピソード6
なんだか切ない思いが残って何度も見てしまう
それと
演技から目がはなせなかった
とくにポテトのディヴィッドには圧倒された
The Ticket 以来でした
脇役でチョイ役もいいけど
やっぱり主演してほしいなあ で、そのインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=LAzwoW5FkFI
いろいろなバージョンのディヴィッドを演じるのは楽しかったしチャレンジだった
1日に3つの違うバージョンのディヴィッドを演じなければいけなかったそうで
一番ハードだったのは、ホームレスのシーン
特殊メイクに4時間、何枚も服を重ね着して、撮影時のLAの昼間の気温は34度で
暑くて大変だったようです
撮影はゲリラ的(通行規制などがない状態)に行われたため、暑さでまいって
パーキングメーターのところでかがんでいたら、通りすがりのご婦人が本物の
ホームレスだと思ってお金を恵んでくれたそうです
レギオンは、俳優や監督だけでなくスタッフもいろいろなことを試して遊べる砂場
みたいなところで、自分にとっては夢みたいな環境だ などなど ほんと、ここの住人さんはIQ 高いわ。
エズラミラースレみてみ。頭痛がするから。 >>513
とりあえず、狂おしいほどエズラが好きなのはわかるw James Corden : Inapropriate Musical
https://www.youtube.com/watch?v=COLLKZ-q9TM
ダン・スティーヴンス&オードラ・マクドナルド出演
ありえね〜な映画タクシー・ドライバー、シェイプ・オブ・ウォーター、クワイエット・プレイス
をミュージカルにしてみました
歌って踊ってます
ふっきれたわあ〜、ダンwwww 歌は美女と野獣の特訓の成果
ダンスは…レギオンかな?
モヒカンのヅラがめっちゃいいかげんでワロタ
去年の今頃は王子だったのに…w James Corden トークセクション
https://www.youtube.com/watch?v=4AUNa0918Zw
スタジオ・ミュージシャンのレジー・ワッツによるレギオン解説
「こことは別の60年代っぽい世界で起きている、ミュータントを理解しはじめた
人々の頭の中に存在している現実について、そしてそれを旧体制とどう折り合いを
つけるかという話。彼らはサイキックな手段による個々が持つ様々な現実や
カウンセリングなどによる夢の解釈によって対立する…」(たぶんこんな感じ)
ダンもびっくりのお見事な解説です https://www.youtube.com/watch?v=l65TLAYjD48
トーマス・ミドルディッチと
ダンのトークは2:15あたりから
初めてのLA、ユニバーサルでミーティングがあったが、当時は免許を
持っていなかったので、地下鉄とバスを使った。でも降りたところは
ユニバーサルのテーマパークで、結局ミーティングは欠席になって
しまった、という話。
これは記事で読んだことがあります
As You Like It のアメリカツアーのときのはなしで、ダンは22歳。
キャスティング・ディレクターと会う約束だったそうです。
道がわからなくなって電話をしたら、「ええ?!何から降りたですって?!」
と受付のお姉さんが仰天したという。
もしキャスティング・ディレクターと会えてたら、また今とは違うことに
なってたかも…
レギオンのE6 ジャンキーのディヴィッドがフレンチフライで説明してたことを
思い出しました レギオンS2 プロモ関係のポッドキャスト&ラジオのインタビューから
適当にひろってみました
■レギオンの撮影がLAに移ったことで、数か月後に引っ越すらしい。今回5か月も
家族と離れていてダンもスージーもつらかったからだそうです
ということは、S3の撮影決定ですね
引っ越しまでするぐらいだから、この先も続く話が出てるのかな?
またNYに帰ってくると思うとは言ってるけど… レギオンのシーズン更新に関してはTV板でも書かれてたけど、
FXが視聴率より、質の高いクリエイティヴな番組を作りたい、また、ファーゴで
視聴率と評価で功績を残しているノア・ホーリーとの関係を続けたいという意向も
あるようです
ノア・ホーリー、ダンもとても信頼してるようで、エピソード6のマルチバージョンの
ディヴィッドを演じたことについて、ノア・ホーリー自身の脚本によるディヴィッドだけの
独立したエピソードをもらったことは役者としてすごくうれしい。
ノアが自分を役者として信頼してくれているということで、ごほうびだと思っている
と言っています