【周潤發】チョウ・ユンファ Part10【亜洲影帝】
ハードボイルド・コメディ・ロマンスetc...幅広い役柄をパーフェクトに
エレガントに演じる發仔についてマターリと語ろう！！
祝・感謝・香港電影天堂、ユンファ特集！！
＜日本公開予定＞
◆『シャンハイ（諜海風雲）』 http://shanghai.gaga.ne.jp/
＜日本公開未定＞
◆『孔子／Confucius』 http://www.youtube.com/watch?v=W2cdFph6tCw 2010年1月中国公開
◆『譲子弾飛／Let the Bullets Fly』 http://www.youtube.com/watch?v=ggYxf08U418 2010年12月中国公開
◆『大鬧天宮／The Monkey King』http://v.youku.com/v_show/id_XMjMxODQzMjc2.html 2012年中国公開予定
ユンファは「誰かがあなたを愛してる」が演じられるからユンファだったんだ。
この役やって大正解だったと思う。 >>51>>52さん
記事をありがとう！この内容、以前ウー監督とユンファを評論するサイトで見たような気がします。
そこは膨大な資料が満載でユンファ初心者だった私は、読み漁ってました。管理人さんが、忙しく
なったのか体調崩されたかで、結局サイトも閉まってしまって。あれは是非残しておいて欲しかった
サイトだったなあ。トップページが『ハードボイルド』のBarでのウーとユンファのワンシーン。粋でした
『アンナと王様』でユンファ落ちして、2chでオススメを聞いたら『誰かがあなたを愛してる』や
『いつの日かこの愛を』薦められて、早速この2作品を購入。『誰かが～』のユンファ登場シーンで
若いユンファを見てなぜか涙が出たことを思い出します。まさに映画の中のユンファに恋してたんかもw
当時ユンファの香港時代の映画はほとんどが香港製でも日本語字幕が付けられていて
安価で買うことできたんですよね。で、ほぼ、全部大人買いw 今は大陸資本が多くてユンファも
そういった映画しか出なくなってますよね。例の「建党偉業」も共産党プロパガンダ映画・・・orz
あんなのに出るくらいなら、もう一度香港生粋監督の映画で広東語まくしたてて欲しい だって、香港映画ってものがもう作られてないからしょうがないじゃん。 >>52
詳細な補足ありがとうございます！
メイベル・チャンの手元の企画のうちのいくつかでも実現しますように。
最近映画撮ってないですよね・・・
確かに發哥の広東語が映画で聞きたいけど、ハリウッドだとアジア人向けの役も
限られてくること考えると、中国映画という受け皿があってよかったとは思います。
たくさん作品に出てれば、譲子弾飛みたいな作品もあるし。
香港映画の人材が、場所が変わっても活躍していれば、きっとそのうち、
香港映画も復活のときが来ると信じています・・・信じたいです。 >香港映画も復活のときが来ると信じています・・・信じたいです。
100%無理です。
昔と時代が違うのでもう戻れないし、
香港映画界そのものが巨大な中国資本に転んでる。
広東語での映画公開もほとんどされないから、
せめて広東語で上映を願う。くらいだろうな。。
細々とでも香港映画が生きながらえてくれれば、完全復活とまでは
行かなくても先祖返りな作品はときどきでてきますよ。
あまり高望みはしてませんが。 むしろ、香港のくだらないギャグだけのうんちオシッコ映画がないほうが良い。
昔から、くだらないギャグ映画をおもしろいと思ったこと無い。
見るに耐えない内容が何も無いクズ映画ばかりが香港映画だった。だから廃れたんだよ。
クズ映画は、なくなっても問題ない
香港映画、残念だけど以前のような賑わいはもうないよね
TVBドラマにしてもユンファや梁朝偉、劉徳華、周星馳みたく
そこで育った大型新人が映画界へというシナリオも
香港映画界の衰退でなくなっちゃったし、香港発の芸能ニュースで
ドラマ俳優を見るけど映画に出演させたい、と思うような俳優がいない ↑「建党偉業」、先日テレビで紹介されてたけど（ZEROだったかなぁ？）
完全な中国共産党のプロパガンダ映画って紹介されてた・・orz
劇場も2人しかいなかったし、それも会社で券を配られたから（買わされた）観にきたって。
12億もヒットするような雰囲気じゃ全くなかったよ。その後出足がよくなったとも思えないし・・
この選択も嫁の選択？・・ こんな映画に出ないでほしい ユンファって結構背が高いけど身長何㎝ぐらいなんだろうね？ そこまでケチョンケチョンだと、怖いもの見たさで見てもいいような気がしてきた・・・ 70周年とかいろいろあるし、
中国共産党の上層部にコネと恩を売らないと映画出れない事情もあるさ
ほとんどの俳優がなんらかで協力するし、党にさからったら世界からさようなら～さ
当然ハリウッド映画も出れないから うん、変に目をつけられたら困るよね。
軍服は似合ってないと思うけど。 シャンハイの試写会、昨日発売の首都圏ぴあについてる応募ハガキで応募できますよ。
ネットでも検索するといくつか見つかりますよ。
一足早く観たひとは感想、聞かせてください。 孔子、日本関係がいろいろ決まったみたいだy。 検索してみ Wonbin先生特別美麗,不過・・瞳孔看起來好像淋快要做了，孤獨藝術家。
(有了贊成是做從初次亮相當時開始・・兄弟做對多的孤獨的目
光的・・天真可愛的笑容的下面的瞬間・・偶然孤獨的瞳孔的 不可思議的人。
比感到現在前 更深的孤獨的 成
年男人的色調那樣的淋做在側臉變得・・困苦都奪走心不放掉。
為了被人們愛？不是神向人世申報會孤高天使？
アジョッシ大ヒット Ｗｏｎｂｉｎ様パーフェクトguy
アジョッシ大ヒット Ｗｏｎｂｉｎ様パーフェクトguy
アジョッシ大ヒット Ｗｏｎｂｉｎ様パーフェクトguy
アジョッシ大ヒット Ｗｏｎｂｉｎ様パーフェクトguy
アジョッシ大ヒット Ｗｏｎｂｉｎ様パーフェクトguy
アジョッシ大ヒット Ｗｏｎｂｉｎ様パーフェクトguy >>72
＿ _ /
〃┏━━ 、 ∠ 通報了
| ノﾉｿﾊ)）） ＼
(＼ リﾘ ´Д｀）ﾘ ＼＿＿＿_＿＿_＿＿__
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(＼(ぃ９ ∞ | ﾋﾞｼｯ!
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/ ∞∧_＃|]つ
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く＿＿ ﾍ＿_＼
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>>70さんきゅうっす！
邦題：孔子の教え
ttp://eiga.com/movie/56773/
孔子の配給会社
ttp://www.twin2.co.jp/index.html 『シャンハイ』予告編観たけど、
ぎゃぁぁぁぁぁーーー orz
韓国グループがイメージソング歌ってるじゃない 汚れる！！
あの国の法則も働くじゃない 勘弁してよぉぉぉ ウォンビン様はアジアの宝石
Wonbin先生完美的guy
7月公開のピーターチャン監督の武侠
ジミーウォングの役はもとのイメージとしてユンファがあったらしい
「出てくんないだろな」とか思わずオファーしてみればよかったのに
http://gb.cri.cn/27564/2011/06/23/4945s3285699.htm >>78
ユンファさんに出て欲しかった
赤壁でかなわなかったユンファさんと武のツーショットが見たかった…orz 年齢的にドニーさんの父親役が適切かどうかはおいとして
予告とか見るとかなりユニークな作品みたいだし
ジミー・ウォングの役、かなり迫力あっておもしろそうではある >>79
武、って金城武さん？ 彼は子供の頃からのユンファのファンだったよね
赤壁のときも共演をすごく楽しみにしてくれてたのに残念だった
別の機会で今度こそ共演できればいいですよね 大井町の駅ビルにシャンハイのポスターありました。
ttp://iphone.80.kg/view/130939329711498.html
会員向けの試写会募集してたので、応募してみました。
倍率低そうなので当たらないかなあと、期待してみたり。 ウォンビン様はアジアの宝石
Wonbin先生完美的guy
シャンハイって１８５㎝～１９０㎝くらいの大男ばかり そういえば、孔子って中国のラジー賞を受賞してる。ラジー賞だから・・微妙らしい 本家のラジー賞は、つっこみどころ満載のスキだらけの映画が
受賞するイメージだけど、孔子はそういう感じでもなさそうなので、
単にめちゃめちゃ退屈というのが、受賞理由でしょうか。 渡辺謙って世界的に日本のチョウユンファみたいだよな
渡辺謙に二丁拳銃アクションやってほしい 昨日？おととい? 蔡瀾がゆんふぁに町で会ったって！
マジに香港で会えるって感じなんだね。
検索してみな、写真も出てたぞ！
ほんとだ！やっぱり直近の写真が見れるとうれしいね。
これからも香港行くときは周りをキョロキョロ見渡そうっと。 >>87
渡辺謙に二丁拳銃は合わない気がするｗｗ
せめて一丁で何発か撃つだけでいいｗｗ >>89
ﾕﾝﾌｧと会った町ってﾕﾝﾌｧが住んでるところだよね？
朝がねらい目なのか
やっぱり家でジャスミンと顔つき合わせてるのが苦痛なの？ ユンファは九龍の下町でよく買物してるみたいですねー（写真にて）
以前、中環の甘味店でもファンと一緒に写真に納まってましたよ
初香港で思わずキョロキョロしてユンファを探してしまったw >>96 うーん、大鬧天宮の後の話はまだ出てないような気がする。
譲子弾飛で、ユンファの身代わり？をやったひと。
確かに記事一覧上の小さい画像のときは本人だと思って開いたので、雰囲気はあるのかも。
ttp://www.chinanews.com/yl/2011/07-14/3182414.shtml ユンファさん元気なの？
建党偉業が散々だったから具合が悪くなったんじゃ？
武侠から票を盗んだとまで言われてるし…orz 建党偉業は、ユンファ主演でもないし、もともと国策映画だし
本人のダメージ云々は無いと思う。
嫁の選択なんだろうけど、もう大作なんか選ばず
香港の街に住む普通のおっさん役等でアン･ホイ監督の映画や
ピータ・チャンの映画（今のように大作映画を撮る前のね）にでも出て欲しいな。 建党偉業は上半期に中国で公開された映画でナンバーワンの大ヒット。
興行収入は断トツトップの37億円！
その10分の1でも怪しそうなんだけど…中国って…orz ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝヒットは本当だろ。
だって、企業が社員に無料券配っているが、一応、企業はそのチケットは買っているからさ。
興行収入は本当だろう。
だが、観客数はまったく違うだろう。 シネスイッチ銀座に海洋天堂を観に行ったら、「孔子の教え」の前売りが
売ってたので買ったら、しおりがついてきて、すこし感動。
ちらしもありました。今年10月公開だそうです。
前売りのおまけ： ttp://www.cineswitch.com/news/index.htm
シネスイッチで上映するならそんなにひどい作品じゃないんだろうと思い少し安心しています。
中国のラジー賞をとったそうですが、他にも２作品同時受賞してて、孔子はつっこみどころ
満載の典型的なラジー賞系ではなく、孔子の人物設定的に抗議したかったという選考者の意図が
あったそうなので、若干眠いかもしれないけど、それほどひどい作品ではないにちがいない・・・
東京はいいですねえ・・ 地方はまだどこで上映かも決まってない orz
しおりも欲しいなあ。孔子、ユンファの雄姿が観られるなら眠たくても我慢w
シャンハイももうすぐですよね シネスイッチ銀座は、誰かがあなたを愛してる、過ぎ行く時の中で、
も上映してましたね。
最近足が遠のいてしまっていましたが、感謝感謝です。
感謝の気持ちを込めて会員にでもなろうかな。
シャンハイ公開まで１ヶ月きりましたね！ ［映画.com ニュース］ 「韓国四天王」として人気を誇る、
俳優のウォンビンが主演を務めた「アジョシ」の劇場鑑賞前売り券が、
7月30日から発売される。特典として、ウォンビンの劇中写真をデザインした特製クリアファイルが付いてくる。
「熱血男児」のイ・ジョンボムが監督と脚本を担当し映画化。
都会の片隅で孤独に生きる男テシクが、
麻薬密売に巻き込まれ誘拐されてしまった少女ソミを救出するため、
犯罪組織に立ち向かう姿を描く。
特典は全3種類で展開され、ウォンビンのさまざまな魅力を堪能できる。
ウォンビン演じるテシクが夜の街でたたずむ姿、カメラに銃口を向ける真剣な眼差（まなざ）し、
顔面に血しぶきを浴びながら何者かを見つめる鋭い視線が印象的なデザインに仕上がった。
「母なる証明」（2009）で繊細な青年役を演じたウォンビンが、
今までのイメージを一新して本格的なアクションシーンに挑戦。
韓仏合作映画「冬の小鳥」（09）で知られる、子役キム・セロンが共演したことでも話題を呼んだ。
シャンハイ公開まで３週間きりましたね！
ぱっとしたニュースもないので、公式サイトに著名人のコメントが
アップされてました。 ttp://shanghai.gaga.ne.jp/comment/
でもありがたみがあるひとが極端に少ないのが残念・・・
そして褒めるのが若干ムツカシイのかなという感じ・・・
なんて、正直すぎる感想でしょうか・・・
いろんな明星とそのスタンドインが載ってます。
ユンファは譲子弾飛のときのひとと一緒に写ってます。
ttp://blog.qq.com/qzone/15298520/1311318382.htm 今度は新解釈の楊貴妃物語に玄宗皇帝として出るらしいが
この写真…もう少し痩せてほしーorz
ttp://ent.163.com/11/0805/03/7ALQ5JSL00032DGD.html >>111
情報ありが㌧！ その写真はちょっと前だよ。今はずいぶんスッキリしてます（´∀｀）
知らなかったー。中・美国合作の中国映画か・・チャン・ツィーは嫌だな。
他に名前があがってる范冰冰は絶世の美女役はOKだろうけども棒だし、
李冰冰のほうが演技力もあるしいいのにね。
アントン・フークァ監督といえば、リプキラですね。PV監督として有名だった彼の
初メガホン作。ユンファの初ハリウッド作ですごく期待したのだけどちょっと薄っぺらい
作品になってしまってて残念。
今度は期待できるんでしょうかー・・・ つか、また髭有りの時代劇か orz 前に見た記事にはトニー・レオン、金城武の名前もあがってたけど
ユンファさんが玄宗じゃ当たり前すぎる感じだわ。 シャンハイの試写会応募情報です。締切は今日です！
■日 時：8月16日(火) 17:45開場 18:15開演
■会 場：丸の内ピカデリー（東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F） 地図
■登壇ゲスト：ミカエル・ハフストローム監督、渡辺謙、菊地凛子(予定)
■締切日： 2011/08/07 (日)
ttp://cinema.pia.co.jp/topics/4104
試写会でシャンハイ観てきました。
配給のひとに聞いてみたところ、今回は来日はないそうです。がっくし。
ところで、感想ですが、映画の出来はかなりいまいちです。
腑に落ちない展開が多すぎます。
恋愛ボケしてるひとばっか登場して、そんなんで君たち、
本当に戦争に臨めるの？という疑問が終始つきまといました。
せっかく謎解きチックなのに、活かしきれてません。
主役のジョン・キューザック)はそんなにいけてなくて本当にいいの？という感じだし
渡辺謙は後半いろいろとびっくりな展開だし、
凛子さんは、確かに誰でもいいんじゃないかと本気で同情しちゃったし、
コン・リーはきれいなんだけど、一番何がしたいのかわからず、
演出・ストーリー的に疑問がいっぱいです。
しかし、ドラゴン・ボールを見てると、許容範囲です。
少なくともユンファはかっこいいです。
贔屓目かもしれませんが、主要人物の中でただ一人、筋が通った描かれ方をしてて、
安心して見られました。
ユンファのどこかでみたようなドンパチシーンがあったり、
浴衣的なものを着たユンファが片方の肩を出した、それって日本のヤクザじゃ？
というイレズミシーンがあったり、いろんな意味で楽しめます。
（中華圏の黒社会のひとたちは、刺青しませんよね？？？）
そして、ユンファはいつものごとく・・・（さてなんでしょう・・・）
ユンファ・ファンなら観て損はないと思います。
ほかの感想も参考にしてください。
ttp://cinema.pia.co.jp/imp/156292/ >>116
試写会ﾚﾎﾟありがとう！ユンファは・・・・OKなんですね(笑)
最後はやっぱりアレなんですか（苦笑）
まあパイレーツ以下の扱いじゃなきゃいいです^^;
DBも映画としてはﾄﾝﾃﾞﾓですが、お茶目なシーンとかあったのであれはあれで許容範囲。 確かに！ＤＢのお茶目度はいい感じでしたね～
作品としては、パイレーツ＞バレモン・上海＞ＤＢ、
お茶目度でいえば、ＤＢ＞バレモン＞上海＞パイレーツ、
男前度でいえば、上海＞バレモン・ＤＢ・パイレーツ、
役柄の重要度なら、バレモン＞上海＞ＤＢ＞パイレーツかな。
パイレーツは総合点で、最下位？！ >>118
わかりやすい比較、ありがとうw
上海（諜海風雲）、ちょっと楽しみになってきましたー
ナベケンが出てるからCMやってくれるかも？ 119です。見ました見ました！！・・・・ でも最後だけ
帰宅してTVつけた瞬間やってたようですが、ダダっとチャンネルかえてしまって
「あ！」っと思った瞬間どの番組だったかわからない（汗 最後のﾅﾍﾞｹﾝさんの
泣いた顔だけ見れました orz 「京都地検の女」の中でCM提供されてたようです。 >（中華圏の黒社会のひとたちは、刺青しませんよね？？？）
普通に刺青するよ。
黒社会の兄貴達はほとんど刺青しとるわい >>123
え"、そうだっけ？！(恥)
どっちかというと日本の任侠もんのイメージが強すぎて。ははは・・・ 渡辺謙は最近そんなに好きじゃなかったけど、あまりにぱっとしない
この映画をまじめにプロモーションしてるのを見て、今回ちょっと
尊敬してしまった。 >>124
いまさら亀ですまんが
男達の挽歌で相方の人が冒頭うなされて跳ね起きるシーン
背中にモンモンあったと思う
あの俳優さんは両肩に本当に入ってるけどね 渡辺兼は、真面目だね。当時の上海のこととか勉強したって言ってた。 ユンファのインタビューがありましたので。「本作で描かれているのは愛と情熱だ」
http://news.walkerplus.com/2011/0823/25/
監督のインタビューも。
チョウ・ユンファは伝説だよね！『シャンハイ』ミカエル・ハフストローム監督インタビュー
http://cinetri.jp/interview/shanghai_mikael/
──チョウ・ユンファさんや渡辺謙さんについても聞かせてください。
監督：チョウ・ユンファは伝説だよね（笑）！素晴らしい俳優であるだけでなく、
とても心が広くてスイートな人だった。共演したジョン・キューザックも大ファン
だったらしいよ（笑）。俳優は、現場で憧れの人に会っても冷静でいるものだけど、
ジョンは、「あっ！チョウ・ユンファだ！！」と興奮していたからね（笑）。 内地で映画獎があったようですね（14屆華表獎頒獎典禮）
http://news.china.com.cn/rollnews/2011-08/30/content_9864301.htm
ユンファは「孔子」で優秀境外華裔男演員獎を貰ったもよう。
4人も集合！このメンツで「臥虎藏龍」撮ったんですよねぇ・・・懐かしい
http://images.china.cn/news/attachement/jpg/site3/20110830/270935638327510950.jpg
出席したスターたちは皆、明星を追っかける迷になった。
目当ては、そう、『周潤發』だった、と締め括られてますw
この記事内にありますが、ユンファの次作は「銅雀台」で曹操役？なの？？
ちょっと前にアントン・フークァ監督の「慾望大明宮（楊貴妃物語）」の玄宗役へ
出演依頼されてる、って記事もありましたよね？ >>131,132
ありがとうございます。
動画インタビューもうれしいし、近況もわかってうれしいです。
>>131
もう見れなくなってて残念。。。
代わりに、コン・リーとの親密写真を発見。
倒れたときに支えてあげたのかな。それにしても顔が近すぎ。
今日ブックオフで若かりし頃のユンファの写真集？買っちゃった・・・
でも題名に「デラックスシネアルバム」って書いてあるんだけど「シネアルバム」･･･？
もしかしてシネマアルバムかね？ >>135
私も持ってます！同じく古本屋で購入w
表紙が「過ぎゆく時の中で （阿郎的故事）」のワンシーン
これ、杜琪峰が監督なんですねえ。ちょっと意外
シネアルバムとは - 芳賀書店から、長年に渡り刊行されている
基本的に1冊に1人の映画スターを特集する叢書シリーズ。 >>135
cineは、フランス語で映画館・映画という意味で、cinemaの略のようです。
例えば、東京には、渋谷シネパレス、シネスイッチ銀座、シネクイント、
シネマート六本木、シネ・リーブル池袋という名前の映画館があります。
ときどき携帯でのメール入力で、日本語の動詞の命令形の同音のあの言葉に
変換され、慌てます。 いつの間に日本に帰化したんだ？
しかもサッカーやってたなんて全く知らんかった あちらのスレにありましたのでコピペ
孔子の教えも、秋頃ってことでしたがもうすぐなんですねー
地方はいつになるんだろう？？
＞海洋天堂もサンザシもよかった
＞梅田ガーデンでみたサンザシ前の予告編の、孔子の教えはかなり良さそう ←←！！
＞梅田ガーデンだけみたいだが
＞梅田ガーデンとリーブル神戸でやる、女と銃と荒野の麺屋も予告編で良さそうなオーラが
＞中国映画は質が高い シャンハイ観てユンファさんが気になり過去作品を漁ってみてますw
30代のユンファさんがカッコ良すぎ 挽歌が好きな方は「男たちのバッカ野郎」を見てみたらどうでしょうか？
作中に初代挽歌のパロディが出てきますｗ >>141
今から過去作品巡りですかー 羨ましい！！観るもの多すぎて嬉しい悲鳴すよw >>141
すばらしい！最近はレンタル屋さんでの香港映画の取扱い数もかなり減っているから
なかなか大変かもしれませんが、頑張ってください。オークションという手もありますよ。
コメディ、アクション、恋愛もの、シリアスドラマなどなどジャンルもいっぱいあるし、
本人がお茶目なのとか、渋いのとか、ワイルドなのとかいろいろあるんで、好みを言えば、
皆さん、オススメのを教えてくれると思いますよ。 自分のDVDを貸したい位だwぜひハマって下さいね！ 141です
沢山のレスありがとうございますw
レンタルのBDコーナーに挽歌123、狼があったので借りたんですが……
狼でユンファさんに転げ落ちましたw
評判の高い誰かが…とアンナを買おうと思ってます
踏み絵と言われてる大丈夫日記も気になってます >>146 私のDVDもお貸ししたいw
“狼”はユンファのプロモと言われてますもん 転げ落ちるのわかりますー
「誰かがあなたを愛してる」は本当に原題の『秋天的童話』そのもの。
秋になると必ず見返す一番好きな映画。
「アンナと王様」はユンファ王の包容力ととびきりの笑顔に
ユンファ落ちした記念すべき映画だー 楽しんでくださいね
「大丈夫日記」、挽歌の1を観てればより楽しめますw
狼のジェフリーと同一人物とは思えない、まさに踏み絵映画だけど、大好きだーw 迷が増えるのは嬉しいねぇ。挽歌の今のセル版は字幕がなぁ…。ポニキャのDVDがレンタルであるとよいんだけどな。 ゴッドギャンブラーは、渋いのと、お茶目なののすごいギャップが
楽しめておすすめですよ！
モンクット王でまた転げ落ちサンパンで奈落の底に………w
あ～～～もう可愛すぎの素敵すぎww
ユンファさんの大きい黒目がちな瞳の表情を多様した恋愛系のお勧め作品はありますか？
（サンパンみたいな不器用系だったら最高ですw）細かい事言って申し訳ありません >>150
サンパンもタイ王様も ｻｲｺｰ!! Table for Two？…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
若い頃はそれなりに恋愛モノが多かったけど、最近はめっきりなくなって寂しい
＞黒目がちな瞳の表情を多様した恋愛系のお勧め作品
bitter sweet
・終わらない愛を探して ('83) ←ジゴロ風のどうしようもない男。レンタルだとVIDEOでしか無いかも
・傾城の恋 ('84)
・夢中人 ('86) ←古装＆現代
・過ぎゆく時の中で ('89) ←ﾛﾝｹﾞw
・いつの日かこの愛を ('89) ←不器用な男
文芸作で日本人にとってはやりきれなさも残るけど、せつなくて3人が輝いてる
・風の輝く朝に ('84)
149さんがおっしゃるように、お茶目と渋さが両方のｷﾞｬｯﾌﾟが楽しめる
・ゴッドギャンブラー ('89) 完結編も渋いよ
・狼たちの絆 ('91) 補足：以下の3作品は、決してAランク（自分比）ではないので～
・終わらない愛を探して ('83)
・傾城の恋 ('84)
・夢中人 ('86)
ユンファ作品データベース 『風の輝く朝に』以外はやっぱり挽歌以降がGJ!
http://www.hongkongmv.net/data/data_name.php?id=p0016 
