【1957】酉年 昭和32生まれ【昭和ど真ん中】その9
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【1957】酉年 昭和32生まれ【昭和ど真ん中】その8
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950を踏んだ人は次スレを立ててください。 >>841
伏見宮博恭海軍参謀総長ね。無能だけでなく害ですよ。戦後のちっとも反省していない『海軍反省会議』でも野元少将に指摘されてたよ。海軍は米国と闘って勝てる訳がない!と言っていたのにこの無能が賛成に転じたらもう誰も反対できなくなってしまったと。最近この男の孫(94歳)が本を出して「旧宮家の皇族復帰」が決まったらお受けするとほざいている。よく平気で言えるもんだ。 ルーズベルトは日本による奇襲を予想していた。
むしろそれをネタに米国民の意識を煽り、ドイツを直接叩きに出ることを狙っていた。
宣戦布告が遅れたことで、まんまとそれに乗ることになってしまったわけだ。 >>851
大和測距儀のところにレーダのネット張れば、十分格好になったのにw 大和の主砲に「散弾」を仕込んで防空用にするという案(赤砲弾だったかな?)があったと思うんだが、
ご存知の方いる? 日本の場合は白人の様に搾取するだけの植民地という発想はなく
インフラ整備もし特に教育に力を入れて自国民たちだけで
充分に普通の生活できるようにと考えた
台湾、半島、サイパン、パラオみなそうだね
ハワイからも日本の統治依頼があったんだけどさすがに遠すぎるので断った
でもそんなことされてはアジアアフリカに植民地を持っていた欧米にとっては
日本は目の上のたん瘤以上の邪魔な存在だった
白人に取り入るのが上手な中国を利用して日本悪玉論を展開していったね それよりも最後の戦艦大和特攻で三千人が戦した。その大和が銃を撃ちまくって墜落させた米軍機は確かたったの六機。 >>856
アジア人には、白人様の支配は甘んじても、同じような顔した日本時に支配されるのは嫌だ、
ってのはあったみたいよ。 >>855
三式弾のことか? あれは子弾の材質がゴムだったので敵機に対しては無力だったようだよ >>857
航空機を間近で狙い撃つのは困難だから、主砲に散弾入れて雑破で撃つという方が合理的なような
気がするんだが。 当時の上空は日本海特有の低い雲が一面に覆われた状態
向こう時速800キロ越えの急降下で突っ込んでくるので
雲の中から敵機が姿を現したときはもう照準が間に合わない
主砲担当が三式弾撃たせてくれと艦長に再三電話をかけ
艦長が「撃ってはいかんぞ!絶対撃ってはいかんぞ!」
というやり取りを艦橋真上の機銃種が証言してたね
雲の中見当つけて撃ち込んでいれば結構な防御弾幕になったのではないかと思うが 砲身を痛めるから金属弾は使えなかったのかな?
45cmのショットガンたら、アメちゃんのパイロットもビビったろうに。 >>858
チョン限定、琉球とチョンはよく似ている
別に支配しようとは思っていないのに
日本語学校、男尊女卑の世界で育ったイスラム圏の男子生徒は
女の先生だと妙に反発心がわくみたいで
めんどくさいらしい >>861
大和の主砲は撃ってはいけない砲だった。 発射すると猛烈な衝撃があり、甲板上の
乗組員が死傷する。機銃の射撃手もダメージを受けて防御どころの話ではなくなる。
この衝撃の凄さは戦艦武蔵の最後の手記に残されている 同じ艦橋真上の機銃手の証言
船が片側に傾きバランスをとるために注水を決断その部署の水兵に避難指示を出したとき
艦橋に電話が「魚雷の衝撃でドアが歪んであきません!逃げられません!逃げられません!」
しかし注水は決行されゴボゴボという音とともに声は間もなく聞こえなくなった
自分も敵機と戦っている最中で艦のバランスもとれたが
涙なしにはとてもとてもというてたな >>865
警報ブザーが鳴るのよ主砲周辺の機銃員に対して
それを聞くと皆艦内に逃げ込む
別の海戦で機銃員の一人がいちいち避難するのは面倒と
毛布3枚ほど頭からかぶって構えていたらものすごい熱風がどっと来た言うてたね 大和の46サンチ主砲弾はどんなすごい威力があるのだろうかと期待されたが、実際は
とんだくわせもので命中しても屁のような威力しかなかったようだよ。
敵艦に命中させたのは後にも先にもレイテ沖海戦の時だけで、米駆逐艦に3発命中した
らしい。(艦名もわかっている)轟沈するとおもいきや平気でしばらく動いていた。
大和の乗組員はあまりのだらしなさに落胆したらしい >>868
徹甲弾知らんか?
護衛空母や駆逐艦だと装甲が薄すぎて
ブスブス突き抜けてしまうのよ
敵の戦艦クラスだと一撃轟沈なのだろうが ずいぶんマニアックな話題でもりあがってるw
>>846
あの時代に国葬する余裕が日本にあったことに驚く >>851
テンノーコウゾクなんて
その程度のシロモノよ
そんなの担ぎ上げたことが間違いなのだ >>852
わざと奇襲になるように
リードしたとおもわれ 櫻井翔
日本テレビ、ニュースゼロで真珠湾攻撃での日本の雷撃機の搭乗員に
「あなたの放った魚雷でアメリカ人が死ぬという自覚はなかったのですか?」
春香クリスティン
日本テレビミヤネ屋で
「靖国神社に参拝するということはヒトラーの墓参りに行くのと同じこと」
言えるのはプロデューサーに言われた通りのことをしゃべり
世間から猛バッシングされるアホタレントが大杉ということ
何で非難されているのかもわかっていない
もう一つ最近のマスゴミは自分たちの言葉としては話さない
芸人、タレントを使う >あなたの放った魚雷でアメリカ人が死ぬという自覚
鬼畜が死ぬと思ってた。 天皇はそれなりにプレッシャーあると思うが、伏見宮は本当にお気楽そうだね。 >>877
そりゃ、戦争まけたら天皇は縛り首だからなw
上手く逃げたけどさ >>868
40キロ以上先まで飛ぶのは良いが、海で40キロ先って水平線で相手艦船が見えない。
WW2時代のレーダーなんてショボイし、コンピューターもないし、
着弾まで時間差あるし、全長200m程度の艦船のちっぽけな的に
命中させるのは至難の業って聞いたぞ。 >>879
それはその通り。1000発撃ってやっと1発命中とかそんな世界らしいね。
しかし必ず40キロの距離で撃たなくてはいけない決まりはない。
レイテ海戦のときは戦場が混乱していて至近距離で敵味方ハチあわせしたらしいね。 そしてここからが重要なのだが、
@戦艦の主砲弾は命中率が低過ぎてなかなか当らない
A運よく命中しても威力不足で効果が無い
これが後に海軍内部で大問題となった。大量の燃料と兵員と物資を消耗するのに
効果がないのでは戦艦にどういう意味があるのか? たんなる無駄飯食いではないか >>861に加えて
大和の対空戦闘についてはよく言われてるように
致命的とも言える対空レーダー
(つまり光学照準かただの目視)がなく近接信管もがなかった
近距離対空用の25mm機銃と
長距離対空用の高角砲の間を担当する40mm機銃が無かった
大和は図体こそデカかったが中身は旧式の戦艦
せめて艦砲射撃にでも使っていればまだ活躍の場があったが
ずっと後方に温存されて航空機に嬲り殺された
ただ撃墜した僅かな敵機の中に
カラー動画に撮影していた機も含まれていて
自らの最期を遺す事を拒んだように思える 巨艦巨砲を沈めた空母機動部隊も、極超音速ミサイルの前に傾きかけているようだが・・ 日本海海戦、東郷平八郎率いる艦船の命中率がやたら高かったのは
本来なら一年間で使用する砲弾をバルチック艦隊に備えて
2週間で使い果たすという猛訓練をしたから
当時の水兵がのちに語った言葉「訓練では古参兵にボカボカ殴られた」
但しそれが軍隊は非人間的というのは早計
昭和の男子校はみなそうでした
殴れば治る「根性、性格、服装の乱れ、言葉使い治らないのは頭だけ」
それが今日本の繁栄につながっていると私は信じたい >>881
戦艦って遥か離れた洋上から陸地の敵陣地に大打撃を与える目的の艦船。
洋上で戦艦同士が対峙して戦う目的の艦船ではないよね。 >>885
命中率が高かったのは単純な理由で、交戦距離が8Km〜3Kmと非常に近かったのと
艦船のスピードが遅かったせいです。 『徹子の部屋』で故淡谷のり子さんが語っていた。戦地へ慰問に行くと子供みたいな兵隊が鉢巻して聞いている。歌の途中なのに彼等が立ち上がりニコニコしながら敬礼して去って行く。彼等は平均年齢16歳の特攻隊員だった。
特攻の戦果を天皇に報告へ行くと『そこまでやらねばならないのか』・・・・ところがその後に『よくやった!!!』ときた。
戦艦大和だってレイテ海戦で惨敗した時に天皇が『もう日本に艦船は無いのか・・・・』これで戦艦大和を出撃させねばならなくなった。 >>888
もしかして軍靴の音とか聞こえませんか?
すでに亡くなった方が現れおいでおいでされたらそれはお迎え現象ですから
迷わずについて行ってください >>888
戦闘機による特攻をきめたのは天皇だと思ってる
・「あんなの人材と航空機の無駄だからやめろ」と相当偉い人がいっても
最終的に差し戻されてきた
(天皇がかかわってると論理が通じない)
・床に生卵をぶつけてるようなもので、工学的に技術的にほとんど意味がない、
(理系テクノクラートの軍人が考えつくはずがない)
・天皇は非人間的な教育を受けてきたので国民もまた人である、 と心情的に理解できない
(国民を数字としてとらえることしかできない) 私らは 家畜もまた生物である、と理解はできていても
いちいちそれに感情移入することはない
感情移入したら肉など食えない
それと同じことが 天皇の中にもあったのだと思うのだな 歴史は未来を知る教科書。
歴史を軽くみる者は歴史に報復される。 特攻を美化する風潮は今でもある
神風特攻隊の命中率は僅かな5%ほど
戦果も商船改造空母や旧式の護衛駆逐艦だけで
巡洋艦以上の艦艇は一隻も沈めていない
まさに人材と機材の無駄遣いでしないが
それを言うと必ず英霊がどうたらという反論が返って来る
イスラム教徒の自爆テロと同じで
戦いの勝利や自らの領土を守るという意味では
特攻隊など何の役にも立たなかった なんで戦後10年以上経ってから生まれた連中のスレでこんな話題になってんだよw >>893
同感です。指揮した大西中将自体が『統率の外道』と語っています。英霊達の国を思う心と特攻作戦の是非は別に考えないと。 >>894
終戦記念日が近いからか?
ww2の検証や持論を評論家、歴史家気取りで語りたい?
当時を経験したわけでもなく、ジジイにありがちな語りですな。 戦争が終って〜僕らは生まれた〜♪
戦争を知らずに〜僕らは育った〜〜♪
もうお役御免かと思ったら
防御線ならまだ使いものになるらしい
20キロの背嚢背負って100キロ行軍してそこでドンパチは無理だけど
タコつぼに入って敵がやってきたら応戦なら
向こうはたこつぼ一つ一つを手榴弾や火炎放射器でをやってうるちに
女性や子供女学生は逃げられる 外に行けば金を使う
家にいれば安心
縄のれん
ウーロンハイ1杯400円×2杯=800円
焼き鳥1本100円×6杯=600円
お通し200円
お会計が3500円?なぜ?
プチぼったくり >>885
私の高校(県立)は悪名き管理教育の元祖。
生徒の下着の色まで管理し教育勅語礼賛、
体罰当たり前、戦後民主主義教育否定。何よりもアカ(左翼)と個性を嫌った。その一回生がなせか兵藤ゆき、彼女は自分のラジオ番組で暴力教師達を実名で連呼(笑)これにはさすがの暴力教師も頭を抱えた。その18年後に入学してきたのが『鎌倉殿の13人』の比企殿こと佐藤二朗とは笑える。 第二次大戦で日本製の兵器のお粗末さが世界に知られてしまった。
一撃で火を吹いて墜落する零戦、機関銃で撃破される97式中戦車、一発の爆弾で沈没
する正規空母赤城。
なので現在でも日本製兵器を欲しがる外国はひとつもない。 韓国製兵器でさえ買う国
はあるというのにそれ以下の評価なのだ。 >>894
戦後生まれだからこそ、
フラットな目で考えられるからだろ
>>896
どんどん語り合って考えることが大事だ
お前さんは 傍目八目 ということわざをしってるか?
自分も何も知る前は 天皇はただのお飾り、というたわごとを信じていたが
あれこれ自分で調べて行けば
そんなのは嘘っぱちであることにはすぐ気づいたぞ >>904
どこの国が採用したの? 聞いたことないけど 零戦なんて被弾すると操縦席で業火に焼かれて
地獄だったと思います。戦争中は子供だった我々の親の世代も亡くなっています、語り継ぐのが私達の義務。俺の親父は軍需工場に動員されていたが小学生だからドライバーでも力が入らない。すると米軍捕虜が『ヘイ ボーイ』と笑いながら手伝ってくれたそうだ。 32年生まれスレで延々と太平洋戦争の話せんでもええやろ!
何か適当なスレ無かったっけ?、無いなら立ててええんやで!
そこであーでもない、こーでもないと死ぬまで語ったらええがな! 1979年我々が21歳の時に起きたのが中越紛争
カンボジアのポルポトが自国民大量虐殺
ベトナム系カンボジア人も大量に殺され怒ったベトナムがカンボジア侵攻
カンボジアと同盟組んでいた中国がベトナム侵攻でおきました
我々が設置した地雷原を中国兵が肩を組んで軍歌を謡いながらやってきた
一列200メートル幅何十列にもなって歩いてきた
誰かが地雷を踏むと2〜30人が吹き飛んだ あちこちで地雷の爆破音が聞こえた
そうやって地雷原を突破した(ベトナム兵談)
べトナム軍は敵に損害を与えつつ交代する縦深陣地戦を多用した。
ベトナム軍重機関銃部隊の兵士の話
中国兵は武器も持たず棒きれや石をもって雄たけびを上げながら突撃してきた
我々の機関銃の一斉射撃でバタバタ倒れたが次々に突撃してきた
死体の山を気付いたがその突撃が終ることはなかった
弾薬不足になり後退せざる得なかった
これが中国の人海戦術 海で隔たれている日本と台湾には使えないでしょう
我々と同級生であったろう中国兵もかなり亡くなったのだろうな >>909
ロバのパン?
北海道に「ロバパン」というパン製造メーカがある。
他に「日糧製パン」って言う地元密着メーカもある。
北海道の昭和生まれの人はこの2社で育った・・と言っていい。 >>910
尖閣を占領するのは
漁民に偽装した工作員たちが多数の漁船で
一斉に尖閣に上陸
むろん現場の海上保安庁の船は射撃さえ出来ない
上陸した工作員たちは警告など無視して居座り
これまた多数の船舶で運ばれた資材を使って
あっという間に尖閣を要塞化
飛行場も作られて戦闘機、攻撃機が常駐
次の目標である沖縄本島、先島諸島への前線基地となる
日本は過去最大規模の遺憾砲を連発して対抗するが
世界を呆れ果てさせる以外の効果はない 人口13憶8200万人の中国、人海戦術おそるべし
まして中国政府も3億8200万人ほど減らしたいと思っているのでなおさら
でも陸続きでないと無理だな
艦船で押しかけてきたら蒙古襲来の二の舞になってしまうだろう 岸田総理が入学した頃の早大って
統一教会=原理研が一番活発化してた頃だ。 子どもの頃、俺の生まれ育った地域では子馬がひくロバのパン屋を見かけた。
子馬が道に糞をするため不衛生だった。
しばらくして子馬がに車に代わったが、いつのまにか見かけなくなった。 国際勝共連合ね
左巻き全盛時代に共産主義打倒を掲げていた
保守系政治家とはかかわりが多かったな
バックが統一教会というのは知らない者も多かったと思う >>919
なんとなく知ってたよ
大学がまっかっか学生であふれた時代に
わざわざ原理研を呼び寄せたんだよ
赤くなるより宗教に染まる方がまだまし、という詰まらん考えで
まるでハブを喰わせるためにマングースをいれた沖縄のようだ
でもマングースはわざわざめんどくさいハブなんて食わずに
ヤンバルクイナみたいな楽なもんくって生態圏がぐっちゃぐちゃになった
本当にアホもいいところだ 今は手を組もうってのはあるけどな。
眠剤飲むか・・ >>922
マラソンで有名な大学がその手を使っていた。
都の西北は逆に極左を使って原理や共産党を抑え込んでいた。敵を潰して用無しになったらその連中も追い出されていたけどね。 >>922
ハブは夜行性マングースは昼間活動して夜は寝ている
よってハブ取りなどしなかった
琉球の連中は何も考えなかったんかいだよな? >>926
青学大は紛争の影響もあり当初は反原理集会を開いた学生を処分するなどしていました。但し今は警戒を呼びかけています。
早稲田大は革マル 民青(共産党) ノンセクト 原理の四つどもえの争いになった、最後は革マル自治会が残ったがその革マルも用無しで放逐された。 >>928
それは沖縄の観光バスガイドさんが言っていました。同時に彼女の語る沖縄戦の悲惨さに
皆さん涙 涙でした。私も大泣きしました。 >>928
沖縄にマングースを入れた人は 渡瀬庄三郎 という東京人だよ
この人は蜂須賀侯爵と組んでたので、そっちの方からおさわり禁止系の上流さまに働きかけて
マングース導入を実行したのではないか、などと思ってる
戦後、あちこち焼け野原になったことをうけて
成育の早い植物=ユーカラを入れようという計画があったらしい
動物学者だった筒井康隆の父親はその話をきいて「生態系を壊すのでやめろ」と
止めた話を氏の著作「私設博物誌」で読んだ
(当時一般人で生態系を理解できる人間はまずいなかったのでこれはわかる)
だが、まともな生物学者なら昭和初期の時点で「生態系」の概念を
ちゃんと持っていたということがわかるエピソードだ
だから沖縄マングースも普通なら絶対に誰かが止めていたはずである
にもかかわらず導入されてしまったのは「おさわり禁止系の偉い人=やんごとなき筋」が
一枚関わっていたのではないか、と邪推せずにはいられないわけだ おさわり禁止系の人が一枚関わっていたであろう、と邪推するに
十分な理由を以下に書く
まずあの筋の人は生物学をお勉強する人が多い
だがまともにお勉強しているわけではなく、なんちゃってレベルなので
本質が理解できているわけではない
現やんごとの先代やんごとさんは新婚さんのころ、
日本人のタンパク質摂取が足りないことを案じて、ブルーギルなどを
放流して国民を元気付けよう、とか余計なことを考えてしまった
放流を命令された水産試験場は断り切れずにブルーギル/ブラックバスなどを自然系に放流
結果着々と日本の淡水湖の生態系をぶっ壊した
爺さんが愛してやまないwクニマスも絶滅してしまった
50年後わずかに生き残っていたクニマスが発見されて
人気者のハコフグ帽子のタレントにすり寄ったりして醜い所業をさらしたりした
ということで神から人間になったはずの戦後においてもなお
研究者は(生態系をぶっ壊すことがわかっていながら)やんごと筋の要求を断れない
ブルーギルを日本の淡水湖にぶち込んだ爺さんはその後も全く反省しておらず
(おそらく軽い池沼なのであろう、現在は全ぼけだが)
その後もタイから献上されたあちらの鯉を完全閉鎖系とは言いかねる自宅の
堀に放流して またまたアホをさらした
まあ運よくこの鯉は絶滅してしまったようで、鯉さんには気の毒だけど不幸中の幸い 以上、マングース導入を沖縄の人のせいにするな、という顛末 昨日は4回目のコロナワクチンを打ってきた
ファイザーファイザーモデルナモデルナ
大阪府は府民にどちらか選ばせてやったら副反応が少ないというファイザーに
殺到してモデルナワクチンが大量にあまり期限切れで廃棄何千万円もの損失を出したらしい
さいたま市は賢いことにそんな選択権を与えなかったので税金の無駄遣いにはならなかった
大阪府はバカなのかな?
手足の人民に選択肢など与えるからこうなる かじ取りは政治家が行いその責任は持つ
それでいいのに さすがに4回打つと筋肉注射した部分が痛いだけで
副反応は0やね
我が白血球以下の防衛軍は完璧にコロナウイルス攻略法はマスターしたようだ 沖縄って最低賃金 ワクチン接種率最下位レベル シングルマザー率 失業率 離婚率 給食費未納率 地元スーパー利益率は全国トップクラスだったのでは・・・ >>893
イスラムの自爆テロのモデルはテルアビブ空港事件。
特攻隊ならぬ、赤軍派の日本人が手本になっている。 >>894
子供の頃が戦後20前後年。
親の世代が実際の戦争を知っていたし、ちょっと街中を行けば、機銃掃射や爆撃の痕跡が
残っていた。
小高い丘には、終戦後米軍に爆破された防空陣地(トーチカ)の残骸が崩れていた。
まあ半分都市伝説じみてるが、60口径クラスが撃ち抜いた鉄筋コンクリートの壁の周囲に、
黒褐色の「血しぶき」なるものが飛び散っていた。
頭に血がのぼった飛蝗タイプの団塊世代の後で、一歩引いてそういう世界を見ていたよう
な気がする。 >>935
サイトカインストームって、配下の免疫が壊滅した(と認識した)T細胞の自爆特攻らしいね。 上高地の蛍は確かに人の持ち込みだから国内外来種だが、環境も厳しく、爆発的に増えたり
広がったりして、生態系に異常を起こすほどの脅威とは考えにくい。
それでも駆除するのかな?
風流で許せないの? ここの爺さんたちは定年後何して生きてるんだ?
ゲートボールか?
囲碁か?
それともゴミ拾いのボランティアか? >>938
そうですね。何よりも先生や医者や身近に元軍人がたくさんいました。暴力教師なんて殆んど元軍人。 >>942
俺らの時代はツッパリ世代
でも弾の下くぐった世代から見たらただの雑魚だったのでしょう
なにボンタンはいてんだ何スカート伸ばしてんだ!
だったのだろうな 戦争経験者が偉いなんて
勘違いしてた世代だったからな
同時に明治生まれは気骨があるなど
意味不明な理由で威張ってた世代だった
江戸時代生まれからは異端者扱いされてた彼ら
ほぼ消えて良かったよ
尊敬されるのは個人であり人が評価してくれる >>944
社長が戦友会に行くと「勝った戦争でもあるまいし・・」と馬鹿にしていたのが団塊の世代。 自分と自分の家族が多少なりとも参加していた戦争なのに他人事だな、社長。 『はだしのゲン』のDVD を観ている。
天皇陛下は戦争を終わらせた偉い立派な人なのに・・・そんな偉い人ならなんでもっと早く戦争を終わらせてくれなかったんやろ???
サイパン島陥落で止めていれば沖縄 広島 長崎の悲劇はなかった。 >>947
残念ながら、それに気付く日本人は少ないよな。 制空権、制海権を獲られた時点でもう負け決定ですよね。 ミッドウェー戦で辞めても良かったのではと思う。
大日本帝国が良かったの真珠湾戦争までだと思う。 どっちにしろ米国は、ウランとプルトニウムの2種類の原爆のテストを日本に落として
データを取りたかったのは確かと思う。
原爆はウラン2個、プルトニウム3個の5つあったから次は、京都、大阪、東京だったと思う。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。