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>>40
●「新型肺炎感染爆発と中国の真実―中国五千年の疫病史が物語るパンデミック」
黄文雄 著
\1,210(本体\1,100)、 徳間書店、2020年発行、
新型コロナウイルス「COVID‐19」が中国で発生した歴史背景は?
中国発パンデミックを警告し続けてきた著者が、疫病の発生・拡大を繰り
返してきた中国5000年の社会・政治・民族的宿痾を解説。
歴史を動かしてきた中国疫病史をもとに新型肺炎感染拡大の影響を分析。
目 次
第1章 新型肺炎はなぜ中国で発生し、世界に拡散したのか
第2章 世界史を変えてきた中国発パンデミック
第3章 疫病拡散の温床となる中国の社会風土
第4章 ずさんな中国の医療衛生の実態
第5章 新型肺炎「COVID‐19」が世界に与える影響
第6章 中国発の脅威にどう対処すべきか ●「親中派の嘘」
櫻井洋子著、
産經新聞出版、2020年5月
武漢肺炎危機。武漢ウイルス、米中貿易戦争、香港デモ、台湾総統選、
韓国・北朝鮮問題…嘘と隠蔽の中国共産党から自由を守る闘いを6人と論じる。
目 次
第1章 武漢ウイルスの教訓(細川昌彦×矢板明夫×櫻井よしこ)
第2章 追い詰められた習近平(西岡力×門田隆将×矢板明夫×櫻井よしこ)
第3章 香港と台湾、歴史の分岐点(西岡力×門田隆将×矢板明夫×櫻井よしこ)
第4章 韓国「革命政権」の嘘(小野寺五典×西岡力×櫻井よしこ)
第5章 韓半島は米中戦争で決着する(西岡力×洪〓×櫻井よしこ)
第6章 報道されない真っ二つの韓国(西岡力×洪〓×櫻井よしこ) >>59
経済学者、国会議員、企業経営者の顔を使い分け、
“外圧”を利用して郵政民営化など「改革」路線を推し進めた竹中平蔵が
つぎに狙うものは!?
8年におよぶ丹念な取材があぶり出す渾身の社会派ノンフィクション。
目 次
はじめに 「改革」のメンター
第1章 和歌山から東京へ
第2章 不意の転機
第3章 アメリカに学ぶ
第4章 仮面の野望
第5章 アメリカの友人
第6章 スケープゴート
第7章 郵政民営化
第8章 インサイド・ジョブ
おわりに ホモ・エコノミカスたちの革命 ●「1日 誰とも話さなくても大丈夫」
鹿目将至著、
双葉社、1100円+税、
精神科医師がやっている ”猫みたいに楽に生きる五つのステップ」
↑
著者は愛知県松崎病院の精神科医、 ●「ダーウィン『種の起源』を漫画で読む」
いそっぷ社、1600円+税、
03-3574-8119 ●『朝鮮半島と日本の未来』
姜尚中著
集英社新書、860円+税、
★なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか、/ 揺れる米国、ぶれない北朝鮮、
/歴史的必然の文在寅政権 /徴用工問題をめぐる断層
/金正恩は北朝鮮の何を変えたか /北朝鮮が核を放棄する可能性
/日本の役割、
●『LGBTとハラスメント』
神谷悠一、松岡宗嗣著、
集英社新書、820円+税、
内容:
「よくあるカン違い」パターンを紹介、
カミングアウトされたら「襲われる」と思う人たち、過剰に
「理解しているよ」とねぎらう人たち、
無意識な一言で、誰かを傷すけないために役立つ一冊。 ●『「生存競争」教育への反抗』
神代健彦著、(京都教育大教授)
集英社新書、860円+税、
「クラス全員を小さな起業家に育てる教育」に、子供、親、教師も疲弊、
経済の低迷を教育で挽回しようとする日本の政策が、子育てを苦しいもの
にしている。
教育というサバイバルゲームに放り込まれた親たちへの提言。 ●『誰も知らない 太平洋戦争の大嘘 』
藤井厳喜著 (国際法学者)
06-6268-0850
真珠湾、ハルノート、原爆等々、 その全てに日本人が知らないウソがある
https://www.worldforecast.jp/lp/fukota/gdn.html? ●『悪党・ヤクザ・ナショナリスト、 近代日本の暴力政治』
エイコ・マルコ・シナワ著、 藤田美菜子訳、
朝日新聞出版、1870円
民間の「暴力専門家」たちが政治と取り結んできた密接な関係と
その変転を、明治維新前から戦後におよぶ詳細かつ大局的に論じた
裏の日本史、 ●『リーダーを志す人の心得』
コリン・パウエル / トニー・コルツ著
井口耕二訳、
飛鳥新社、778円+税、
勤め人が組織で昇進するための正攻法を説く。
ペプシ工場の清掃夫から国務長官にまで上り詰めた伝説の男が教える
「13のルール」。
目 次
第1章 コリン・パウエルのルール(13カ条のルール)
第2章 己を知り、自分らしく生きる(常にベストを尽くせ。見る人は見ている;
「人生のポイント」をどう数えるか ほか)
第3章 人を動かす(部下を信じる;部下に尊敬されようとするな、まず部下を
尊敬せよ ほか)
第4章 情報戦を制する(ハードウェアが変わるたびに、考え方を変えろ;
わかっていることを言え ほか)
第5章 150%の力を組織から引きだす(「私の側近として生き残る方法」―
新しい部下に配るメモ;一つのチーム、一つの戦い ほか)
第6章 人生をふり返って―伝えたい教訓(戦いの鉄則―パウエル・ドクトリン;
壊した人が持ち主になる ほか) ●『勉強の価値』
森 博著、 860円、
大人じょえんとどじょあ
「勉強の価値」
森 博著、 幻冬舎、 860円+税、
内容説明
勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の
偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。
が、21歳からは人は基本的に勉強すべきだと考える。
それは何故か?
ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。
目 次
第1章 勉強とは何か?
第2章 勉強は面白くない?
第3章 勝つために勉強するのではない
第4章 学校で勉強をする意味
第5章 教えてもらうことが勉強ではない
第6章 「覚える」と「気づく」の違い
第7章 本当の勉強はとんでもなく 「新宿歌舞伎町、・・・人はなぜ”夜の街”を求めるのか」
手塚マキ著、860円+税、幻冬舎新書、
戦後、新宿駅周辺の闇市からあぶれた人々を受け止めた歌舞伎町は、
アジア最大の歓楽街へと発展した。
黒服のホストやしつこい客引きが跋扈し、怪しい風俗店が並ぶ不夜城は、
コロナ禍では感染の震源地と攻撃対象となった。しかし、この街ほど、
懐の深い場所はない。職業も年齢も国籍も問わず、お金がない人も、
居場所がない人も、誰の、どんな過去もすべて受け入れるのだ。
19歳でホストとして飛び込んで以来、カリスマホスト、経営者として
23年間を歌舞伎町で生きる著者が“夜の街”の倫理と醍醐味を明かす。
目 次
プロローグ コロナ禍の新宿区長からのメール
(ホストクラブの事を教えて欲しい;ホストクラブに根強くある行政への不信)
第1部 歌舞伎町は辿り着く街(渋谷では暴動が起きて、新宿では起きない理由;
歌舞伎町にわかりやすく美味しいお店はない ほか)
第2部 歌舞伎町は許してくれる街(ホストはタキシードで寝ていると思わせる
仕事;ホストクラブの泥棒たちと一つの決断 ほか)
エピローグ 拝金主義という強さ(コロナ禍と家賃;拝金主義が生んだ大らかさ
ほか) 「自分の頭で考える日本の論点」
出口治明著、 幻冬舎新書、1100円+税、
玉石混淆の情報があふれ、専門家も意見が分かれる問題ばかりの現代社会。
これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるには、どうしたらいいのか。
「経済成長は必要か」「民主主義は優れた制度か」「安楽死を認めるべきか」
等々。
ベンチャー企業の創業者であり大学学長、そして無類の読書家である著者が、
私たちが直面する重要な論点を紹介しながら、自分はどう判断するかの思考
プロセスを解説。
目 次
日本の新型コロナウイルス対応は適切だったか
新型コロナ禍でグローバリズムは衰退するのか
日本人は働き方を変えるべきか
気候危機(地球温暖化)は本当に進んでいるのか
憲法9条は改正すべきか
安楽死を認めるべきか
日本社会のLGBTQへの対応は十分か
ネット言論は規制すべきか
少子化は問題か
日本は移民・難民をもっと受け入れるべきか
日本はこのままアメリカの「核の傘」の下にいていいのか
人間の仕事はAIに奪われるのか
生活保護とベーシックインカム、貧困対策はどちらがいいのか
がんは早期発見・治療すべきか、放置がいいのか
経済成長は必要なのか
自由貿易はよくないのか
投資はしたほうがいいか、貯蓄でいいか
日本の大学教育は世界で通用しないのか
公的年金保険は破綻するのか
財政赤字は解消すべきか
民主主義は優れた制度か
海外留学はしたほうがいいのか 「誤嚥性肺炎で死にたくなければ のど筋トレしなさい」
西山耕一郎著、 幻冬舎新書、840円+税、
毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる喉の衰え。
「食事中や夜間にセキ込む」「水や唾液でムセる」「昔より声が小さくなった」
「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の
低下を示す危険信号だ。 放置すると、食べたものや唾液が食道ではなく気管
に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。
誤嚥を鍛えるトレーニング、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。
目 次
第1章 のどからのSOSを見逃すな!(のどの不調は危険信号です!;
第2章 飲み込む力が寿命をのばす(噛む力と飲み込む力は異なる;ほか)
第3章 のどの老化を食い止める習慣(のどの老化を加速させる三大NG)
第4章 誤嚥を防いで長生きする食べ方(危険が潜む日常の食事;飲み込みやすい・飲み込みにくいメニューを覚えておこう ほか)
第5章 嚥下機能が低下したとき知っておきたいこと(いったん嚥下機能が落ちてもトレーニングで回復する;嚥下指導の5つのポイント ほか) NHKガッテン! 2020〜2021 冬、vOL,51、
● 認知症対策の食べ方、眠り方、介護法、
1、脳の老化を防ぐ四つノ極意、
2、認知症を“防ぐ” 実践食材シート、
3、劇的にラクになる介護技法、
4、「超高齢社会」に向き合う知恵、
●夜間頻尿 新対策、・・・・朝まで快眠!
790円、 ●「原子力の哲学」 哲学者たちの根源的な問いとは?
戸谷洋志著 (大阪大)
原発と核兵器は、世界と人間をどう変えるのか?
860円+税、
ハイデガー・・・・、原子力時代の思考
ヤスパース・・・・・世界平和と原子力、
アンダース・・・・・想像力の拡張、
アーレント・・・・・世界の砂漠化、
ヨナス・・・・・・・未来世代への責任、
デリダ・・・・・・・記憶の破壊、
デュピュイ・・・・・不可能な破局、 ●「証言、沖縄スパイ戦史」
三上知恵著、 (ジャーナリスト)
1700円+税、 集英社新書、
陸軍中野学校が仕掛けた沖縄の秘密戦、巻き込まれた少年兵、
住民の悲劇に圧倒的取材が迫る。 ●『人新世の「資本論」』
斎藤幸平著、(経済思想家)、
1020円+税、 集英社新書、
コロナ禍も、気候変動も資本主義が犯人だ。 ●『『国民を守れない日本の法律、 感染者、自然災害、ミサイル、侵略行為』
田上嘉一著、(弁護士、予備自衛官)
「緊急事態が起きてから法律をつくる」では遅すぎる!
育鵬社、980円+税、
●『自衛隊は中国人民解放軍に敗北する!?』 専守防衛が日本を滅ぼす
渡部悦和著、
中国軍分析で国際的評価が高い著者が、現実を明らかに!
海上自衛隊はすでに中国海軍に凌駕されている、
1020円+税、 扶桑社新書、
●『日本人が知らない中国の民族抹殺戦略』
中共はなぜ、チベットを欲しがるのか・・・・
ベル・ギャルボ著、
ウィグル、南モンゴル、香港、台湾への直接、間接侵略の手口を暴く、
次のターゲットは日本!
860円+税、 扶桑社新書、 ●「頭のよさとは『説明力』だ」
一目置かれる知的な説明力の伸ばし方、
斎藤孝著、
詩想社、 1000円;税、 ●『社会を知るためには』
筒井淳也著、 ちくまプリマ―新書、 924円、
内容説明
「社会」という言葉は、様々な形で使われていて、普段は存在を意識しないが、
その実態はとてもあいまいだ。
では、どのようにすれば「社会」を理解できるのか?複雑化、副作用、絡み合う
因果関係など、その特徴をつかむ。
目 次
第1章 「わからない世界」にどう向き合うか
第2章 専門知はこうしてつくられる
第3章 変化する社会をどう理解するか
第4章 なぜ社会は複雑になったのか
第5章 変化のつかまえ方
第6章 不安定な世界との付き合い方 ●「中国・韓国の正体―異民族がつくった歴史の真実」
宮脇 淳子著、
ワック、1210円、
シナ大陸では古代から数多の民族が興亡を繰り返し、半島では停滞の五百年が
無為に過ぎた。異民族の抹殺と世界制覇を謀る「極悪国家」中国、
「妖魔悪鬼の国」韓国はこうして生まれた!
目 次
1 韓国・朝鮮「妖魔悪鬼」の歴史
(満洲人が朝鮮を建国した;朝鮮人は対馬・壱岐の人々を皆殺しにした;
シナの皇帝に土下座した朝鮮王 ほか)
2 誤解だらけのシナ・中国史
(儒教は「漢字用例集」;誰が万里の長城を造ったか;
お粗末だった唐の均田制 ほか)
3 日本人が知らないモンゴル、チベット、ウイグルと中国の関係
(かつてチベットは軍事大国だった;歴史に見るチベットとモンゴルの
深い関係;チベットが支援したモンゴル最後の遊牧帝国ジューンガルほか) 【速報】日本ハム齊藤投手 新型コロナウイルス陽性 [天照大御神★]
1天照大御神 ★2021/01/05(火) 18:02:37.90ID:nlVu/Zsl9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609837357/-100
39名無しさん@恐縮です2021/01/05(火) 17:56:40.75ID:yquRWhMI0
日本ハム斉藤コロナ感染、無症状で球団内接触者なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f5853c7e4ef305fb57635d32ca0434655d034 ●『本当は異民族がつくった!虚構国家中国の真実
ーーーーー二千年変わらない歴史捏造と漢字支配の弱点をあばく』
宮崎 正弘/宮脇 淳子【著】
内 容
平気でウソをつく面の皮の厚い人だけが成功する中国人に日本人はどう
対抗すべきか? 日本国民に告ぐ!これ以上、騙されてはいけない!
目 次
第1章 強盗国家の常識
第2章 漢字支配と歴史捏造の実態
第3章 中国を動かす客家コネクション
第4章 中国は大分裂するのか
第5章 「習王朝」権力闘争の行方
第6章 経済大崩壊の末路
第7章 いやでも中国人と戦う時代 ★ 濃厚接触者 とは?
濃厚接触者は、新型コロナウイルスに感染していることが確認された人と
近距離で接触、或いは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなって
いる人を指します。
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は上述のとおり、
1.距離の近さ と 2.時間の長さです。
必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を
伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触があった場合に
濃厚接触者と考えられます。 ●「日本が売られる」
堤 未果著
2018年10月、 860円+税、 幻冬舎新書、
内 容
水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない
魔の手が伸びている!
法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を
買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報
など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。
マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、
緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴く。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186 ●「うっかり死んでしまわないための死の雑学」
上野正彦著、
イースト・プレス、 2011年2月、 495年+税、
職場・自宅・学校で、あらゆる日常に潜む死の危険から身を守るための
死者からのメッセージ、
目 次
第1章 日常に潜む死の危険(1)え!?こんなことで死んじゃうの!?
第2章 日常に潜む死の危険(2)え!?こんなことでも死んじゃうの!?
第3章 性にまつわる危険な話
第4章 子どもを襲う死の危険
第5章 老人を襲う死の危険
第6章 人体の不思議
第7章 死体の不思議
第8章 意外に多い勘違い ●『コロナパンデミックは、本当か?ーコロナ騒動の真相を探る』
S・バクディ &K・ライ(著)/大橋眞(監修)/鄭基成(訳)
一言で言えば、ワクチンが有効性を発揮したのは、唯一天然痘のケースのみであり、
他は全て無効だった。
人間に備わっている自然な免疫機構のほうがはるかに優れている、という主張です。
ではなぜワクチン開発としよう血道を上げるのか?
答えはいつものように簡単で、利益になる、つまり金です。 >>89
内 容
朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。
ブラック労働は今や霞が関の標準だ。
相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。
国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、
旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を
受けるのは国家、国民だ。
官僚が本当に能力を発揮できるようにするにはどうすればいいのか。
元厚生労働省キャリアが具体策を提言する。
目 次
第1章 ブラック企業も真っ青な霞が関の実態―政策の現場で何が起きているか
第2章 石を投げれば長期休職者に当たる・・・壊れていく官僚と離職の背景
第3章 そもそも官僚はなぜ必要なのかーー民間と大きく違う公務の本質
第4章 政策は現場から生まれる―ー政策と人の生活の間
第5章 「できる上司」と「偉い人」が悩みのタネ―ー霞が関の働き方改革の壁
第6章 本当に官僚を国民のために働かせる方法―ー霞が関へ10の提言
第7章 本当に国会を国民のために動かす方法―永田町への10の提言 ●「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、
2001年2月、 ウィング、
ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段は選ばず、カモりタカりはあたりまえ。合い言葉は「借りた金は返すな!」なんでもありの、あきれた国のコマった人々―。
目 次
1部 中国流かせぎ方82手
(ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方;
中国幹部のかせぎ方)
2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人)
著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員 ●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
菅直人 著、 幻冬舎、 2021年2月発売、
価格 \1,430(本体\1,300)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540 ●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
菅直人 著、 幻冬舎、 2021年2月発売、
価格 \1,430(本体\1,300)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540 >>93
『原発事故10年目の真実』
原発ゼロは達成できる、その論拠、全廃炉へのすべて。
3月11日に総理大臣だった私がいま言えること。
急成長する自然エネルギー、原発40年ルールと規制委員会の抑止力、
民間企業が原発事業から次々撤退した意味…。
目 次
第1章 「原発ゼロ」の真実(原発による発電がゼロになった日;
原発ゼロに舵を切る ほか)
第2章 再生可能エネルギーと水素社会
(ギリシャ神話;アメリカでの風力発電視察 ほか)
第3章 真の電力改革(発送電完全分離・独立が必要;原発ゼロ基本法と
全原発一時国有化・廃炉法案 ほか)
第4章 原発と政治(立地自治体は町ごと買収されている;立地自治体が
再稼働を求める理由 ほか)
インタビュー 菅直人は映画『Fukushima 50』をどう見たか >>93
「原発推進派は、安全面でもコスト的にも使用済み核燃料処理でも八方塞がり、
勝ち目はなくなっている。
明らかに投了すべきなのに、しようとしない。往生際が悪いのだ。
将棋では、投了した時点の局面を「投了図」と呼ぶ。プロ同士のハイレベルな
闘いの投了図は、素人目にはどうして負けが決まったか分からないことが多い。
原発の現状も、それと似ている。専門用語も多いし、政治的にもデリケートな
問題が多いので、明快に言い切ることが難しいのは事実だ。
しかし私はこの本で、「原発ゼロ」が実質上、すでに実現しており、
避けられない道だということを解説したい。将棋で言う投了図の解説を試みたい」
◯原発ゼロでもCO2を削減し、全電力をまかなえる
◯営農しながら発電するソーラーシェアリングの威力
◯事故後に決めた3つの政策、
(「エネルギー基本計画の白紙」「保安院の廃止」「FIT制度の創設」)が
いま効いている
◯発送電分離・独立がなぜ重要なのか?
◯廃炉へ促す「原発一時国有化」のメリット
◯フィンランドのオンカロ視察−−使用済み核燃料の地層処分− ●「これからの哲学入門―未来を捨てて生きよ」
岸見 一郎著、
価格 \1,320(本体\1,200)
幻冬舎、 2020/12発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037304 >>96
内 容
アドラー、プラトン、デカルト…古今東西の哲学者の言葉を、岸見一郎が
咀嚼し再構築する―
目 次
はじめに これからの時代をどう生きるか
第1章 「私」とは
第2章 「生きる」とは
第3章 「愛する」とは
第4章 「働く」とは
終 章 私たちができること
岸見一郎氏
1956年、京都府生。京都大・大学院文学研究科、西洋古代哲学史専攻 ●「政権奪取秘史ーーーー二階幹事長・菅総理と田中角栄」
政界は常に一寸先は闇!
大下英治著、
さくら舎、2021年3月、 1800円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784865812886 >>98
二階幹事長、
自由民主党最長幹事長として政権を牛耳り、官邸を牽制、野党の抱き込みを謀り、
自民党政治を支える最後のドン、二階俊博。
安倍晋三の持病悪化、退陣。この突然の政局を待っていたかのように菅政権を
誕生させた。二階幹事長と菅総理の共通点は田中角栄が政治の師であり党人派で
あること。
著者は二階幹事長・菅総理と親しく、毎日どちらかに電話しているほどの仲。
本書で大下氏は福田康夫政権、麻生太郎政権、菅政権の政権奪取の裏と表を
明らかにする。 >>98
目 次
はじめに 流れの“先”を見る
第一章 菅義偉総理誕生の舞台裏
第二章 “亥年参院選”勝利の辣腕幹事長
第三章 角栄超え最長幹事長の足跡
第四章 錚々たる「二階軍団」の横顔
第五章 福田康夫政権発足の舞台裏
第六章 麻生太郎政権の成立と蹉跌 ●「ウイルスはささやく―これからの世界を生きるための新ウイルス論」
武村 政春著
\2,200(本体\2,000)、 春秋社(千代田区)、2021年3月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784393332368 「日弁連の正体、・・・・米国人弁護士だから見抜けた」
ケント・ギルバート著
育鵬社、 2018年11月 発行、 ●「感染症の日本史」
磯田道史著、 文春新書、2020年9月、
内容説明
歴史上、最も多くの命を奪ってきた脅威がパンデミックだ。
新型コロナウイルスのワクチン、治療薬も確立していない今、歴史を見つめ
直す必要がある。一級の歴史家が、平安の史書、江戸の随筆、百年前の政治家や
文豪の日記などから、新たな視点で日本人の知恵に光をあてる。
目 次
第1章 人類史上最大の脅威
第2章 日本史のなかの感染症―世界一の「衛生観念」のルーツ
第3章 江戸のパンデミックを読み解く
第4章 はしかが歴史を動かした
第5章 感染の波は何度も襲来する―スペイン風邪百年目の教訓
第6章 患者史のすすめ―京都女学生の「感染日記」
第7章 皇室も宰相も襲われた
第8章 文学者たちのスペイン風邪
第9章 歴史人口学は「命」の学問―わが師・速水融のことども >>103
「感染症の日本史」 ネットで見た「感想文」の一つ。
読めば読むほど、目から鱗が落ちる本。
本書が刊行されたのは、新型コロナウイルスが流行する前の2018年である。
だが新型コロナウイルスのようなウイルスの出現をこの時点で警告しており、
預言書のようにも読める。
新型コロナウイルスが流行したのは、必然であったように思えてくる。
ある感染症が登場し、収束したと思いきや、また新たな感染症が出現して
人類を襲う。そうやって人類と感染症は戦い続けてきたのだ。
新型コロナウイルスが収束した後も、別の感染症が出現する可能性は
きわめて高い。
感染症の爆発的流行は、感染症それ自体の性質に加え、人間社会のあり方
も密接に関わる。 感染症の発生地のひとつとして中国が挙げられている。
過密な都市、慢性的な大気や水の汚染による呼吸器の損傷や免疫力の低下、
膨大な未知のウイルスを有している野生生物を食べる文化。感染症が発生し
やすい下地があり、感染症がいつ発生してもおかしくない状態だという。
そしてまさしく、著者の懸念は的中するのであった。 ●「安倍晋三大研究」
望月衣塑子&特別取材班【著】 /佐々木 芳郎【原作】 /ぼうご なつこ【画】
価格 \1,650(本体\1,500)
2019年6月発売、
「初の憲法改正」を目指す政治家・安倍晋三とは?
誕生から第一次内閣辞任までを、知られざるエピソードと事件満載のまんがで紹介。
内田樹氏と、安倍政権の強さの秘密である「安倍マイレージ・システム」と
日本の政治を激論!いま知っておきたい日本の政治の歴史と未来―。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584139059 >>105
「安倍晋三大研究」
目 次
第1章 まんが・安倍晋三物語―誕生から、第一次安倍内閣総理大臣辞任まで
Interview 政治ジャーナリスト野上忠興氏に訊く!
「安倍晋三とは何者なのか?」
第2章 最強首相・安倍晋三を考える―安倍話法と安倍史観
Interview 元文科省事務次官・前川喜平氏に訊く!
読売新聞報道の舞台裏
Interview 『アクセスジャーナル』編集長・山岡俊介氏に訊く!
「昭恵夫人も語る、安倍邸放火未遂事件の真相」とは?
第3章 民主主義と安倍政権―思想家・内田樹氏に訊く!
「安倍晋三はなぜ、“嘘”をつくのか?」
Interview 元森友学園理事長・籠池泰典&諄子夫妻に訊く!
「いまだから、話せること」 ●「赤い日本」
櫻井よしこ 著
産經新聞出版、 2021年5月
内 容
緊急出版!尖閣・台湾・武漢肺炎。親中反日、反軍事、反国家…中国と
GHQの遺物に金縛りの日本。 「内なる敵」を明らかにする。
目 次
第1章 メディアの中国汚染(花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ)
第2章 「九条二項」の呪縛(佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ)
第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ)
第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ)
第5章 有事に動けない国(佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ)
第6章 天安門事件の教訓(田久保忠衛×櫻井よしこ) ● 「チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式」
朝日新聞取材班【著者】
\1,210(本体\1,100)、朝日新聞出版(2019/09発売)
内 容
人権、民主主義、サイバー空間、開発協力、生命科学、メディア、決済…。
世界第2の経済大国となった中国は、世界のルールを塗り替えるのか。
5大陸29カ国で総力取材。 朝日新聞好評連載に大幅加筆し書籍化。
目 次
第1章 民主主義と人権
第2章 サイバー空間
第3章 開発協力
第4章 生命科学
第5章 メディア
第6章 マネー
第7章 海洋進出
最終章 中国流と世界 ●「超大国 中国のあゆみ」
厳 善平【著】 \3,080(本体\2,800)
晃洋書房 (2021年3月)
目 次
中国の経済大国化と日中関係
第1部 経済成長と格差・貧困問題
(経済成長とそのメカニズム;経済格差の実態と形成要因 ほか)
第2部 農業・農村・農民(三農)問題
(三農問題と農政の転換;農産物貿易と食糧問題 ほか)
第3部 中国の少子高齢化・労働問題
(少子高齢化のいま;農民工問題の諸相 ほか)
第4部 教育・社会・政治問題
(大学教育と機会平等;体制転換下の社会問題 ほか)
第5部 日中関係・中国研究の視点
(日中関係の視点;中国研究の視点) ●「中国経済講義―統計の信頼性から成長のゆくえまで」
梶谷 懐 著、 価格 \968(本体\880)
中央公論新社、 2018年9月、
世界第2位のGDPを誇る経済大国、中国。だが実態は掴み難い。
経済力が世界秩序を揺るがすと見る「脅威論」から、正反対の「崩壊論」
まで、論者によって振れ幅は大きい。
「中国の経済統計は信頼できるか」「不動産バブルを止められるか」
「共産党体制の下で持続的な成長は可能か」など、
中国経済が直面する根本的課題について分析。表面的な変化の奥に
ある中国経済の本質を明らかにする。
目 次
序 章 中国の経済統計は信頼できるか
第1章 金融リスクを乗り越えられるか
第2章 不動産バブルを止められるのか
第3章 経済格差のゆくえ
第4章 農民工はどこへ行くのか―知られざる中国の労働問題
第5章 国有企業改革のゆくえ―「ゾンビ企業」は淘汰されるのか
第6章 共産党体制での成長は持続可能か―制度とイノベーション
終 章 国際社会のなかの中国と日中経済関係 ●「こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ」
近藤 誠【著】
ビジネス社、2010年4月、 \1,430(本体\1,300)
内 容
ワクチンを打つ前に知ってほしい本当のこと―。いつ、新型コロナの
流行は終息するの?
「変異株」に対してもワクチンは効く?
いつも飲んでいるクスリとの併用は大丈夫?
目 次
第1章 新型コロナって、いったい何?
第2章 知っておきたい免疫のしくみ
第3章 スペイン風邪の教訓
第4章 新型コロナの治療とクスリの話
第5章 誰も教えてくれないワクチンの話
第6章 インエンザワクチンが語ること
第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
第8章 新型コロナとうまくつきあう方法 ●「コロナとワクチン―新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い」
船瀬 俊介【著】
2021年1月、 共栄書房、 \1,650(本体\1,500)
内 容
正体は“ワクチン”ではない。人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験…!
それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?
ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々。
目 次
プロローグ 致死率 0.1%以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ―
PCR抗体検査、ワクチン…すべて、ペテンだ
第1章 見よ、スウェーデンの勝利宣言!―陰謀はバレた、マスクをはずせ、
街に出よう!
第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺…狙いはワクチン利権だ―恐怖をあおれ!
“洗脳”でクスリ漬けにしろ
第3章 “スペイン風邪”もワクチン・解熱剤で大量殺戮―
断固拒否した自然療法の患者は一〇〇%生き残った!
第4章 アビガン、レムデシビル…“治療薬”も危ないゾ!―
“毒薬”投与で治癒力は大破壊される
第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー―
政府もグルだ! 国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す
第6章 闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ!―
正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ
第7章 ワクチンではない! 遺伝子操作だ―
体内で、なにが起こるかわからない
第8章 密かに混入マイクロチップで電子家畜に―
最終目的は、地球の“人間牧場”化だ
第9章 ワクチンは、絶対打つな!打たせるな!―
潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒…
エピローグ コロナワクチン “死ぬ死ぬ” 詐欺の終焉 ●「新型コロナワクチンを打つ前に読む本」
森下 竜一【著】
2021年3月、 かや書房、 \1,540(本体\1,400)
内 容
新型コロナウイルスとはいったい何なのか?
感染しないために、免疫をつけるためにはどうすればいいのか?
仕組みはどうなっているのか?
日本初、大阪発のワクチン開発者が、わかりやすく解説!
目 次
第1章 新型コロナウイルス感染症は非常に怖い病気だ
第2章 新型コロナウイルスとどう向き合えばいいのか
第3章 体を守ってくれる免疫について知ろう
第4章 新型コロナウイルスワクチンにはそれぞれメリット・デメリットがある
第5章 正しい知識を得て、ワクチンを打つ必要がある
第6章 日常生活から免疫力をアップさせよう ●「失敗の本質 - 日本軍の組織論的研究」
戸部良一著、
1984年、5月、ダイヤモンド社、 \3,097(本体\2,816)
敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、
日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。
ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、
レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を
掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。 ●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
渡辺靖 著、
中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
内 容
白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
否定する。
社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか?
草の根のリアルな動向を現地から報告。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121025913
●「老いる意味、 ウツ、勇気、夢」
森村誠一 著、
中公新書ラクレ、 924円、
第1章・・・私の老人性ウツ病との闘い、
ウツによって生活の全てが暗くなった。私は元に戻れるのか?
第2章・・・老人は、余生に寄り添う、
未来に目を向ければ、今の自分が「いちばん若い」
老後は人生の決算期、
第3章・・・老人は、死に寄り添う、
猫からも死のあり方を教えられてきた、
第4章・・・老人は、健康に寄り添う、
不健康にも寄り添う、散歩コースに医院を入れる、ウツに
苦しまないために、
第5章・・・老人は、明日に向かって夢を見る、
人生をリセットするチャンス、誰かの役に立つことは心の
筋肉を動かす、 ●「新型コロナワクチン―遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服」
杉本正信【著】
価格 \1,540(税込)、 東京化学同人、 2021年5月、
内 容
ワクチンは本当に効く?変異株にも効く?遺伝子ワクチン開拓研究者による解説、
目 次
第1章 過去のパンデミックの克服と教訓
第2章 新型コロナ遺伝子ワクチンの全貌
第3章 新型コロナ遺伝子ワクチンと免疫
第4章 スピーディーな遺伝子ワクチン開発の背景
第5章 変異株とワクチン
第6章 ワクチンを補完する薬
第7章 動物由来のウイルスとその遺伝子ワクチン
第8章 パンデミックと国家安全保障 ●「米中激突と日本」
古森義久著、
ビジネス社、1650円、
武漢発の新型コロナウィルスによって世界中で多数の死者を出した
2020年。 最も被害を受けた米国を筆頭に英国、オーストラリア等
諸国が対中強硬政策を展開。 日本に襲い掛かる国難。 ●「東大出てもバカはバカ」
豊田有恒著、
飛鳥新社、1320円、
卒業者でも援助交際や爆弾発言を仕出かす、世の中を騒がし、
開き直るケースが相次いでいる。 諸悪の根源を探る。 ●「闇の男―野坂参三の百年」
小林 峻一/加藤 昭【著】
文藝春秋、 1993年10月
内容説明
何人もの同志を処刑台や収容所に送った男、野坂参三は何重のスパイ
だったのか?
目 次
序 章 百歳の野坂参三
第1章 売られた男・山本懸蔵
第2章 望郷の女・関マツ
第3章 朝鮮人クィフ
第4章 粛清された日本人と助かった「妻」
第5章 NKVDのアジェンタ
第6章 暴かれた粛清計画
解説座談会 野坂参三は何重スパイだったのか ●「日本共産党の研究 〈1〉」
立花隆著、 価格 \902(本体\820)
講談社、 1983年5月、
【内容】
戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンに
よる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による
党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。
理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初の本格的な通史。
全3冊。 ●「日本共産党の研究 〈2〉」
立花隆 著、
\740+税、 講談社、1983年6月、 ●「日本共産党の研究 〈3〉」
立花隆 著、
\700+税、 講談社、1983年7月、
【内容紹介】
なぜ、共産党を支持できないのか。
民主集中制という名の現在の宮本顕治独裁政治を批判する著者は、源流
である戦前の共産党成立から崩壊までの全歴史に遡って徹底的に解剖する。
克明な取材による新事実を加え、政治と権力悪の本質に迫った企期的な通史。
全3冊。
第1回講談社ノンフィクション賞受賞。 ●「臨死体験〈上〉」
立花 隆【著】
\710+税、 文藝春秋、2000年3月、
内 容
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会―死の床から奇跡的に蘇った人々が、
異口同音に語る不思議なイメージ体験。
その光景は、本当に「死後の世界」の一端なのだろうか。
人に超能力さえもたらすという臨死体験の真実を追い、著者は、科学、宗教、
オカルトの垣根を超えた、圧倒的な思考のドラマを展開する。 ●「臨死体験〈下〉」
立花 隆【著】
\710+税、
文藝春秋、2000年3月、 ●「宇宙を語る〈1〉宇宙飛行士との対話」
立花 隆【著】
中央公論新社、 2007年5月、
内 容
環境問題と宇宙開発、無重力の実感、有人宇宙活動の意義―。
『宇宙からの帰還』でNASAの宇宙飛行士へのインタビューから宇宙体験
における人間心理を解き明かした著者が、日本人の宇宙体験に迫る。
立花隆と四人の宇宙飛行士の対話集。
目 次
第1章 日本人宇宙飛行士は、宇宙で何を見たか(毛利衛)
(強烈だった地球を見た印象;太陽は有害なものに見えた ほか)
第2章 無重力の世界(向井千秋)
(地球を丸ごと見てみたかった;新鮮だった、重力のある世界 ほか)
第3章 OLから宇宙飛行士へ(菊地涼子)
(「宇宙に行けるっていう話があるんだけど…」; 辛かったのは、
「回転椅子」のテスト ほか)
第4章 宇宙の常識と地球の非常識(野口聡一)
(コロンビア事故の衝撃;宇宙の常識・地球の非常識 ほか) ●「宇宙からの帰還 新版」
立花隆【著】
\860+税、
中央公論新社、 2020年9月、
内 容
宇宙から地球を見る。この極めて特異な体験をした人間の内面には、いかなる
変化がもたらされるのか。
12名の宇宙飛行士の衝撃に満ちた内的体験を、卓越したインタビューにより
鮮やかに描き出した代表作。
宇宙とは、地球とは、神とは、人間とは――。知的興奮と感動を呼ぶ、
壮大な精神のドラマ。
〈巻末対談〉野口聡一×立花隆、 〈巻末エッセイ〉毛利衛 ●「実録 野坂参三―共産主義運動“スパイ秘史”」
近現代史研究会【編著】
マルジュ社、 1997年4月、
「噂」が「真実」となったスパイ・野坂参三の正体とは?
家系図の謎を読み解くにつれ、まざまざと公安警察のエージェントの姿が
浮かび上がってくる。
非合法時代の日本共産党に貫徹されていた戦慄のメカニズム。
目 次
第1部 野坂参三の系譜
(系譜の謎;長兄・葛野友槌―モロゾフ洋菓子店を乗っ取った男;
次兄・小野梧弌―奇妙な結婚;甥・葛野友太郎―共産主義運動家より
モロゾフ(株)社長に ほか)
第2部 スパイ野坂参三の生きざま
(スパイ野坂参三の誕生;国外生活;日本での共産主義運動;
世界的な謀略活動) ●「戦争というもの」
半藤一利 著、
PHP研究所、 2021年5月、
1,430円+税、 ●「京大、おどろきのウィルス学講義」
宮沢孝幸 著、
PHP研究所、 2021年5月、 1023円、
次に備えるべきウィルスは?
人類は800年間も「ウィルスコロナ」をやってきた、
哺乳類の進化を生んだ 1億年前のウィルスとは?
ヒトゲノムDNAの9%はウィルス由来、 ●「日本人の弱点」
小松 正之【著】
\880(本体\800)、IDP出版(新書)、2015年11月、
出る抗は打たれる、出ない杭は腐る。捕鯨交渉で世界と闘った男の
リーダーシップ論!
目 次
第1章 あなたはリーダー型?それともマネージャ型?
第2章 偉人伝は人生論の宝庫
第3章 石橋を叩いて渡る日本のエリート
第4章 日本の組織はなぜ硬直化するのか?
第5章 官僚と政治家は持ちつ持たれつ
第6章 出る杭は打たれる、出ない杭は腐る
第7章 何が人の幸せなのか? ●「日本人に共通する英単語使い分けの弱点」
染矢 正一【著】
ジャパンタイムズ、 1995年11月、
目次
1 名詞・代名詞編
2 形容詞・副詞編
3 前置詞・接続詞編
4 動詞編 ●「日本の会社40の弱点―外国人社員の証言」
小平 達也【著】
文藝春秋、2013年11月、
相談されると黙り込む上司。「できません」と堂々と言う部下。
自己紹介は名前ではなく社名から…。外国人社員が語る日本人の不思議。
日本企業に勤務する外国人社員向けに研修や講演を行っている著者が、
外国人社員と日本人社員の「常識」の違いを物語る実例約40本を紹介。 ●「日本人に共通する書く英語の弱点」
ヤンポルスキー,ボブ【著】
ジャパンタイムズ、 1995年9月、
目 次
1 単語を選ぶときの弱点
2 単語を並べるときの弱点
3 文と文をつなぐときの弱点
4 いっぽん調子にならないために
5 効果的な段落の作り方 ●「日本人のものの考え方―その欠点・弱点・貧しさ」
飛岡 健 著、
実務教育出版、 1999年4月、
目 次
第1章 ものの見方の欠点・弱点・貧しさ
(仕掛けられたワナへの無防備;過去の行為・発言への責任感 ほか)
第2章 ものの考え方の欠点・弱点・貧しさ
(顰蹙を買う無知と無礼; 活躍を阻む異質なものに対する抵抗感 ほか)
第3章 ものの表し方の欠点・弱点・貧しさ
(意見や気持ちを言語化能力の低さ;論理を構築することへの消極的姿勢)
第4章 日本人のものの見方・考え方・表し方の誕生の経緯
(日本人論を学問的にどう展開するか、国土と自然が育んだ日本人の特色) ●「新型コロナの大誤解、 もうだまされない」
西村秀一著、 (国立病院機構仙台医療センター、ウィルスセンター長)
幻冬舎、2021年7月、 1300円、
飲食店のがまん、必要ですか? 酒と人流、元凶ですか?
怖いのはウィルスよりも、間違った情報のまん延だった!
パーディションは逆効果!
ご遺体を密封する必要なんて全くない、 ●「霞が関のリアル」
不条理な激務が国の政策を停滞させている、
NHK取材班、
霞が関の不条理は激務は、精神疾患、相次ぐ退職、なり手不足といった問題
だけでなく、官僚の能力発揮を妨げ、国の政策を停滞させている。
官僚本人、家族、政治家、関係者への緻密な取材から、厳しい現状に鋭く
迫る。
岩波書店、 1980円、 ●「被爆者からあなたに」 いま伝えたいこと、
日本原水爆被害者団体協議会
再び被爆者をつくらないために、 被爆者たちが次世代に伝えるメッセージ、
682円、 岩波書店、(岩波ブックレット) ●「決定版・大東亜戦争 (上)」
波多野澄雄/ 赤木完爾/ 川島真/ 戸部良一/ 松元崇【著】
新潮新書、
「あの戦争」の全貌を伝えるに最も相応しい呼称は「大東亜戦争」である
当代最高の歴史家たちが研究成果を注ぎ込んだ決定版。
(上) 902円、 (下) 946円、
内容説明
満州事変から始まり敗戦で終わる足掛け15年戦争は、従来「先の大戦」
「あの戦争」などと曖昧な呼称で論じられてきた。しかし、本書のために
集結した歴史家たちは今回、敢えて「大東亜戦争」の表現を選んでいる。
イデオロギーを抜きにすれば、この呼称こそが「あの戦争」の全貌を最も
的確に伝えるからだ。二分冊の上巻では、開戦後の戦略、米英ソ中など
「敵国」の動向、戦時下の国民生活の内実などに迫る。
目次
1 開戦と戦略(日本の戦争指導計画と作戦展開;
英米ソ「大同盟」における対日戦略;中国から見た開戦とその展開)
2 共栄圏の政治・経済(大東亜会議と「アジアの解放」;
大東亜戦争期の日中和平工作―繆斌工作を中心として;
財政・金融規律の崩壊と国民生活) ●「ラストエンペラー習近平」
エドワード・ルトワック著 (奥山真司訳)
文春新書、880円、
「習近平は、完全に全方位敵対路線に入った」と著者は語る。
「最後の皇帝」習近平は何を目指すのか?
・習近平は毛沢東以来の「皇帝」となった
・最新の外交戦略「チャイナ4.0」は最悪の選択だ
・アメリカ vs 中国を超えた、「世界」vs 中国の対立
・仏英独がフリゲート艦、空母を派遣する理由
・ジャック・マーはなぜ「罰」を受けたのか?
・アメリカ真の敵はスパイ国家としての中国
・本当は役に立たない「世界最大の中国海軍」
・オーストラリア、EU、日本、インドが習近平をつまずかせる
・台湾有事、日本はスウェーデンに学べ ほか ●「歴史探偵 昭和の教え」
半藤一利著、
文春新書、924円、
内 容
「歴史は昨日、今日、明日と繋がっている」
目 次
第1章 昭和史の語り部として(2,26事件「宮城占拠計画」の謎は
解けた;責任を背負って史実を書いた阿川弘之さん ほか)
第2章 歴史あれこれ(『古事記』と『日本書紀』;腹を切るということ ほか)
第3章 漢籍のたのしみ(春秋からの連想;「百」のあれこれ ほか)
第4章 ことばの世界(悪口の多種多様;言葉をつくる ほか)
第5章 わが体験的昭和史
(相撲改革 四本柱の思い出;人が神になる話 ほか) ●「インパールの戦い、 本当に【愚戦】だったのか」
笠井亮平著、
文迎春秋社、1045円
内 容
英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。
なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。
目 次
序章 かつての激戦地に立って
第1章 ビルマをめぐる攻防
第2章 失われた機会―幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」
第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよ―英印軍の周到な準備
第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動
第5章 二人の将軍の「変心」―日・英印双方の作戦計画
第6章 激突―日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い
終 章 「インパールの戦い」とは何だったのか ●「医師が教える 新型コロナワクチンの正体」
ーー本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
内海 聡 著
\1,540(本体\1,400)、 2021年6月発売、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1013317
>>143
『 医師が教える 新型コロナワクチンの正体』
[まえがき] より
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」
「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じて
いる方には衝撃的な内容かも知れません。
▼ マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか?
▼ インフルエンザや風邪と比べて、それほどリスクが高いウイルスか?
▼ マスクは本当に効果があるのか?
▼ 「緊急事態宣言」による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか?
▼ 「PCR検査」は受けたほうがいいのか?
▼ 新型コロナワクチンは、報道の通りに本当に安全なのか?
▼ 副反応が出たら補償金が出るというが本当か?
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく
解説しています。
結論を言えば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、
自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
新型コロナワクチンは危険なワクチンで、その根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師
との特別対談収録。 宗教の教祖が言うことはまず疑ってみた方が無難です。 ●「無理ゲー社会」
橘 玲著、
小学館新書、 924円、
知能格差のタブーに踏み込み 理不尽なゲームの正体を解き明かす。
▼遺伝ガチャで人生は決まるのか?
▼知能格差が社会の分断を加速させる、
▼「自分らしく生きる」という呪縛、
▼人生の攻略難易度はここまで上がった、
才能あるのもにはユートピア、 それ以外にとってはディストピア。 ●「上級国民/下級国民」
橘 玲著、
小学館新書、902円、
リベラル化する世界の分断、その先にあるのは希望か絶望か ●「わが米本土爆撃」 衝撃の手記、
藤田信雄 著(元海軍中尉))
1,210円(税込み) 毎日ワンズ、
人類史上 唯一人、米本土を空襲した男は なぜ大統領に称賛され
しかも爆撃地、オレゴンの名誉市民となったのか?
「太平洋戦争への道、1931年〜1941年」
半藤一利、加藤陽子、保阪正康著、
968円、 NHK新書、
昭和日本の最大の失敗を検証し、令和日本が進む道を提言する。
NHKラジオ番組の書籍化。
追悼・半藤一利、 ●「私がホームレスだったころ」
台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩、
李?萱 著、台湾芒草心慈善協会(企画)
橋本恭子訳、 白水社、 2530円、 ●「猫が30歳まで生きる日」
ーーーーー治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見
世紀の大発見!猫の寿命が2倍に!?
猫の腎臓病の原因がついに解明。
さらに、AIMは人間のさまざまな病気にも活用可能
宮崎 徹 著
岩合光昭 表紙カバー写真
出版年月日 2021/08/12
ISBN 9784788717558 ページ数・244ページ
1,800円+税
時事通信社、 >>152
世紀の大発見「AIM」で、猫の寿命が2倍に!
しかも、人間のさまざまな病気にも活用が可能です!
人も猫も、もっと長生き出来る未来!
日本では1000万頭近い猫が飼われていますが、多くが腎臓病で
亡くなっています。
猫に塩分を控えた食事をさせて日々気をつけても、加齢とともに腎機能は
必ず低下しています。猫の腎臓病の原因は、これまで全く不明でした。
そんななか、宮崎徹先生が血液中のタンパク質「AIM(apoptosis
inhibitor of macrophage)」が急性腎不全を治癒させる機能を持つことを
解明しました。猫は、このAIMが正常に機能しないために腎臓病にかかる
こともわかったのです。
この AIM を利用して猫に処方すれば、腎臓病の予防になり、猫の寿命が
大幅に延び、現在の猫の平均寿命である15歳の2倍である、30歳まで生きる
ことも可能であるとされています。
──これは、愛猫家にとっては、とてつもない朗報です。さらに、AIMは、
猫だけでなく人間にも効き、また腎臓病だけでなくアルツハイマー型認知症や
自己免疫疾患など、〈治せない〉と言われていた病気にも活用が期待されます。 ●「新型格差社会」
山田 昌弘【著】
\825(本体\750)
朝日新聞出版、 2021年4月、
新型コロナ禍が可視化した<家族><教育><仕事><地域><消費>
の格差を分析し、令和の日本が目指すべき「共助」美」あり方を提言する。 ●「陰謀の日本近現代史」
保阪正康著、
対米開戦を決めた真の主犯は誰か?
昭和天皇、東条英機、マッカーサー、甘粕正彦、
歴史には知られざる裏がある。
979円、 朝日新書、 ●『「妄想大国」韓国を嗤う』
室谷克実/三橋貴明、共著、
\950、 PHP研究所 (2014年6月)
第1章 韓国の「言いがかり」「たかり」が止まらない
(日本人には理解できない論理 日韓請求権協定を蒸し返すなら日本の
資産も戻る。永久に日本から補償金を絞り取るための罠 ほか)
第2章 アイデンティティは「反日」だけ
(『中央日報』の「用日」論 「用日」は「要日」の間違い
事実上の「用日」を口にした朴槿惠大統領)
第3章 暴走する「妄想」にどう対処すべきか
(安い電気料金にはワケがある GDPの20%超という“地下経済”大国、
貯蓄銀行の“ヤミ金事業”は公然の秘密 ほか) ●「美しく、強く、成長する国へ。 - 私の「日本経済強靱化計画」」
高市早苗 著
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