私も色々考えた結果、やはり、働けるうちは働いた方が良いという結論に達しました。
能力や体調が就業に耐えられないのなら仕方がありませんが、健康だけれど、やることがなく、ぼんやり暮らしている人は働くべきなのです。
日本経済衰退の原因は、一律の年功序列と定年制にあります。
60歳を過ぎても健康な人は働き、仕事の能力と意欲でリーダーを決めるべきなのです。
私も、今週、採用面接に行ってきます。             >>904 11月4日時点でのおたけび


まあ、書類選考は通ったわけだし、採用する側は、高齢者雇用の実績作りや職場の重石としてベテラン社員を必要としているのかもしれないので、自然体で面接を受けて、結果を待ちます。     >>912 翌日の闘魂


お見送りのメールが来ました。不採用という意味です。
本命だったのでちょっと残念だったけれど、せっかくサラリーマンを辞めて悠々自適な無職生活を始めたのに、また同じ業界で嘱託職員としてフルタイムで働くというのは余り気が進まなかったので、これで踏ん切りが着きました。

もう、就職活動はせずに、ぼんやり好きな事をやって暮らそうと思います。      撃沈



タンスにゴン、タンスにゴン
亭主元気で
留守がいい