在日韓国人の魯漢圭は、在日韓国人のための民団の新聞にこう書いている。
「もはや裏社会は我々(在日韓国人)が制圧した。
その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は、日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の
2倍という凄まじい物だ。

 経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には
完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
つまり在日棄民は韓国から捨てられているので、日本を乗っ取り在日国を作ろうとしている!!!

もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」

日本のテレビ・マスコミ・新聞には、在日朝鮮人が多数入り込んでいる
在日朝鮮人はその在日特権による経済力を背景に、メディア権力を押さえ、
韓流などのPRをする一方、中韓に不利となる情報は『報道しない自由』と称し、
日本国民に知識を与えないようにしています。
何故、在日朝鮮人がメディアに入り込んだのか、日本国民を扇動できること
メディアの力は凄まじいものであり、日本政府・国家権力にも対抗できるものである。