日本で交通事故を起こしているのは「若者」だ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180127-00205401-toyo-bus_all&;p=1

>日本のメディアは最近、交通事故を高齢化と結び付ける報道であふれ返っている。
しかし、これは「死亡事故のうち高齢者の割合が記録的な55%に達した」という統計を
読み違えているのだ。

>現実には、16〜24歳の若者が事故を起こす確率は40〜49歳および65歳以上の中高年層の
2倍を超す。つまり、若い運転者の数が減れば、交通事故の総数は自動的に減少する。
高齢者の事故の割合が高まっているのは、主に高齢者の数が大幅に増えたことに原因が
あるのだ。


当然だよね、高齢者が増えればそれに比例して事故も増える、確率は断然若者の方が
大きいのよね。
敢えて読み違えてTV何かでは面白おかしくニュースにしているだけなのよね。

そうして、保険会社は悪用して、高齢者の保険掛け率を大幅に上げてきている
けど根拠なんて何もない盗人以下だよね。
本当は若者が減り等級の低いのが少なくなって等級の高い高齢者が増えたので
儲けが少なくなりそれを補てんするために無理やりこじつけたとのことらしいよ。