世界でも指折りの冒険者になった日本人の海外第一歩は
フランスのポンピドゥー国際空港で、降り立ったロビーでどうしたら良いか判らず
涙を流し呆然としてたところを、帰国する日本人が見かねて、「一緒に帰ろう」と促したが、それを断り、踏み出したそうだ。
開高健の書に、現地に三か月も住めば会話は何とかなるなんて読んだことあるな