おはよ。

昨日夜9時ごろには寝たよ。で、3時には起きたから少なくとも5時間は寝ただろう。5時間寝れば

十分だ。気分よく一日過ごせる。さて、起きてから思った。かつて2010年と言う映画があった。

https://www.youtube.com/watch?v=YKzhqD-zJBo

懐かしい淀川長治さん。わしがこれを見た感想は、初めはアメリカの資本主義で急激に科学技術を発達させ重力を振り切りある高みまで人類が発展した後は

後はソ連の社会主義的な慣性航行でエネルギーの必要としない発展をする。 と言う意味だと思った。

が、今では石油文明で重力を振り切り後は太陽光エネルギーで慣性航行を続ける。と解釈したい。

その場合、人類と言うロケットが急激な発展による加速の反作用で壊れてしまえば、つまり第三次世界大戦みたいな・・で

それは人間がそんなに高級な生物ではなかったとある医者が言うとおりになるだろう。しかしそうでなければ、世界連邦を建設で来て

人類はソーラー地球経済を実現できるだろう。

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