一行開けて書くジジイのスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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おはよ。今日は曇りだ。雨も降ってるようだ。今持ってる太陽光発電所建設の手引書には
雨水を飲み水にする装置の建設もあって自給自足生活には重宝するな。後はまあ体力が続けば
家庭自給菜園で野菜は自分で作る。風呂は太陽光温水。コンロで使うガスはウンコで出来るメタンガス
でやれば電気ガス水道野菜みんな自給じゃ。釣りやれば魚も。ニワトリ飼えばでタマゴと鶏肉も自給。
あと米・麦だな。水田には、部落水道水を少しづつちょろちょろ流して、やれない事は無い。 75から85までの10年間そうやって自給自足生活を楽しむ。まあ理想と現実が混じってるがのう。後はここの養老院のお世話。
さて、研究所にはアナログオシロスコープ一式・アナログ発振器を置いておこう。太陽光
風力発電建設の時役に立つだろう。で、千葉にはデジタルオシロスコープ一式・デジタル発信機
など持って行こう。電子回路デバイス工作に役に立つだろう。今は練習用に今はやりのロボットを
本を見ながら作成してるのだ。今あるミニチュア太陽光発電所で充電した電池で動くように。 https://www.youtube.com/watch?v=Q95D5dhalvk
この歌を初めて聞いたのは、あの大森のスナックでした。そこになじみのフィリッピンの女の子がいて
この歌が流れて来たとき、まあ、いい曲。と言っていた。良い時代でしたねえ。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー この歌に次のようなコメントが。
Ktulu Call of5 年前
どう言い繕ってもさもしかろう。こうまで米国を賛美する曲はめったにないくらい異常に感じてしまう。
いろいろなことを言い連ねても、どんなに素敵な曲であっても、だからこそ日本はさらにさもしくなってしまったのではないか。
いまから思えばですが…
ううん。そうかも知れん。 こいつは誰にも思い出してもらえなくい人生だったんだろうな
ちゃみち〜ね
ちーん(笑) 今焼き鳥を焼きつつ一杯やってるのだ。ショウチューの炭酸割。
確かに当時のアメリカを賛美する歌だとは思う。
残業ばかりやってる窮屈な日本にいる自分が、空に自由に羽ばたくように自分の夢がまあ当時の
アメリカみたいな外国では実現すんじゃないかって。 さて、わが昔の青春時代を思い出しつつしちゅわーです物語続くを見よう。
まあ、ニワトリが可愛いと今タマゴも生まない(?)2羽のニワトリ飼ってるが、
でも美味いと言って焼き鳥食ってるこの矛盾。では次に鳥の唐揚げだ。
神よ、この罪深いわしをお許しください。 ああ美味い。 あ、お許しを。 https://www.youtube.com/watch?v=ajcXTw7hfLo
なんと、巨人の星を歌って、・・・この日本にいる以上こんな雰囲気から逃れられないのか。
日本人の文化の骨の髄からしみ込んでる左脳文化。 https://www.youtube.com/watch?v=NFW6xU2aAFo
この歌を聞きながら蒲田の薄暗い絨毯スナック「はだし」と言う所で、はだしになってみんなして
飲んだけど若い時は実に良いと思ったが今では思い出すと疲れる感じだ。年取ったんだな。そこは
中学の同窓生がやってると言う話だったが。 10何万の旋盤買うのはやめた。太陽熱温水器が12万だからそっちにしよう。それでガス代が浮く。
作っても良いがもうあれもこれもは大変だよ。 おはよ。昨日の夜は久しぶりに夜の名瀬を散歩した。で、お母ちゃんに会いにおかあちゃ〜ん
と言いながら居酒屋に入ったらそこは以前と違い若い子が。忙しく働いてる。ぶすっとして怒ってるようだ。
まあそこにはカラオケがあるので、渡哲也の「ひとり」を歌った。
https://www.youtube.com/watch?v=jG4-q7NWVrg
まあ、他人街ではわしの夢は実現できないが、わしの心の中ではすでに自分の夢は実現出来たよ。
ボロは着ててもここは錦よ。
卓上旋盤もやはり必要だな。と言うのは風力発電機製作ではプロペラの軸にいろいろ工夫が
必要になるだろう。 前からあったグラインダーが調子悪い。新しいの買おうか。でも千葉研究所にはあるんだが。
ここ奄美本部研究所で新しく購入しようか。なんせ世界をリードする研究所なんだ。置いておくべきものは
置いておかないとな。で卓上旋盤とフライス盤おいたら、手内職工場みたいだな。卓上ボール盤置いただけで
もう研究室の中には独特の工場の臭いがするみたいだ。 今はわしの寝泊まりしてる研究所の隣のプレハブの増築(台所)で忙しい。と、病院にいる父の
衣服の持ち帰り洗濯、オムツやパッドやおしり拭きの買い揃え、食べたいものウナギの蒲焼など、
購入。等々で忙しい。でわが●●論研究所はまあ休暇中だな。でも明日から本格的に研究開始じゃ。
で前祝に酎ハイで、おでんツマミに美味い。 今はわしの寝泊まりしてる研究所の隣のプレハブの増築(台所)で忙しい。と、病院にいる父の
衣服の持ち帰り洗濯、オムツやパッドやおしり拭きの買い揃え、食べたいものウナギの蒲焼など、
購入。等々で忙しい。でわが●●論研究所はまあ休暇中だな。でも明日から本格的に研究開始じゃ。
で前祝に酎ハイで、おでんツマミに美味い。 何か2回も書いたようだが、まあいいか。これからわが過ぎし青春を思い出してしちゅわーです物語
見よう。 インフルエンザが流行ってると言う事だ。人ごみの中にいるのを避けよう。当分ここから出ない方が良いのう。 スチュワーデスは全く大変だな。金の計算は大の苦手だよ。やはりわしの天性は学問あるのみだ。 https://www.youtube.com/watch?v=ijvSqZ31GuE
明治憲法では土地と人民は天皇の所有とする。と言う。つまり人民は土地と同じ所有物であり
これは西洋のローマ法では「人民は天皇の奴隷とする」と言うことになる。奴隷の人民は臣民と言う。
だがら以後臣民は神風攻撃にまで追い詰められていったのだ。 それを時代に合わぬと戦後は日本国憲法で国民主権つまり奴隷解放になったのだ。 おはよ。今日も朝から雨のようだ。今日はまず先にお勉強・研究から始めよう。 さてお昼だ。午前中最先端物理学(ひも理論)の英語原書読む。あと量子力学の計算やって忘れかけた知識を
思い出すリハビリをやった。やっぱりこれが一番面白い。 今一杯やって、飯食って午後から●●研究所増設作業をやるか。さっきツマミで食べていた
アーモンドチーズどこかに置いたのか忘れたらしく探しても見つからない。ひどい健忘症気味だ。
でも安心だ。わしは自分で漬けた白菜漬けがある。美味い。ツマミに最高だ。2時間だけ増設やって
後は研究だ。でもその前に太陽光発電所建設の実際をyoutubeで見ておこう。 >>101
学問も苦手そうだな。
文章の整合がまったくとれていない
スチュワーデスからなんでいきなり金の計算の話になるんだ? >>107
まともに突っ込むな
こいつはアホすぎて相手するだけ無駄 >スチュワーデスからなんでいきなり金の計算の話になるんだ?
ちゃんとスチュワーデス物語見てるんかねえ。整合性なんてインテルぶって。 さてわしは午後の作業を終わらせた。2時間で澄まそうと思うたが、つい夢中になって5時ごろまでやってしまい
夜になった。後は風呂に入っておビールをあおるだけ。ツマミはサバの味噌漬けの缶詰。でも
それからなんとキムチ鍋。youtubeを見ながら5ちゃんにカキコする。おかげで居酒屋に行かなくても
酒が美味いぞ。 そうだ5ちゃんはネット居酒場としてだな、youtubeとタイアップ。 https://www.youtube.com/watch?v=pW4WSRgfrPs
石油が無くなっても実は大丈夫なのだ。それと言うのもわれわれ天才族の原理の発見に負うのだぞ。
左脳凡人。われら右脳天才に感謝することだな。 さていつものとうりカワイ子ちゃんのスチュワーデス物語見よう。 日本は黒船によって開国させられた。日本は廃藩置県を断行して大日本帝国になった。
しかしどこまでも大日本帝国流で世界でもやって行こうとして徹底的に叩かれた。
同じく今、国々は科学技術によって大自然に開国させられてるのだよ。国々は統一し
世界連邦を樹立するとしてもだな、どこまでも国の権力者のやり方で大自然でもやって行こうとしたら
大日本帝国と同じ運命をたどるであろう。と言うのは権力闘争で勝利した者が大自然様に相応しいとは
限っていないからだ。ふさわしくない者が人類の上に立って好き放題やればやがて大自然様からの報復によって
人類は大日本帝国と同じ運命をたどるのは明らかだ。しかし日本にある55基の原発を廃止しないと地震や戦争になれば
もはやどうにもならず、放射能は世界中にばらまかれる。だから、世界は安全に生存したいならこれを急いで廃止しないと。
そこで世界人民は権力争いの野蛮行為をやめさせての世界連邦の建設に目覚める必要があるのだ。だが、・・・・。 口先だけのバカ爺世の中の誰にも相手にされないからって…
こんなバカよりゃましって最近の若いのが気づけば自殺者も減るんだろうな 飯食ったら、また作業だ。早くプレハブの玄関兼台所作らないと。雨が降るとやれなくなる。
プレハブは夏は暑くて蒸し風呂だ。だからと言って冷房かけっぱなしでは電気料金が持たん。
で、屋根の上に日陰の天井を作って、いずれその上に太陽光パネル取り付けよう。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 何ってんだ。若ければ若いほど昔に戻ってる気がするよ。今にちょんまげに日本刀って時代に
逆戻りってか。 今の若い男はダメだねえ。精神的加齢臭が匂うぜよ。
若い娘ちゃんはそんな精神的年寄りの彼らよりわしの若々しさに
惚れ惚れするだろう。 さて今日も一日中作業をやった。で、今一杯やってるのだ。お勉強・研究は今日もお預けだ。
明日は親父の病院に行かないと。こんな調子ではいつまでたっても●●論本のシリーズが書けんがな。
これでは日本を含め世界の学問を愛する同志たちに申し訳ない。 そこでやはり午前中はお勉強と研究じゃ。作業・お見舞いは午後からだな。 でははいつもの通りスチュワーデス物語を見てわが青春時代を懐かしもう。
思えばいつまでも若くない。幼馴染のNちゃんごめんね。 現実の生身の女に相手にされないで、童貞こじらせたまま死んでいくカス爺
おか〜ちゃんが間引かなかったのが直接の原因
産婆が顔見りゃえっこれはってなっただろうに https://www.youtube.com/watch?v=_0cqjr3P8dw
わしも外国人と文通する以上日常英会話は話せるようにしたいのう。外国に旅行する夢もあるし。 思い出す。高校1年の時の担任の先生がわしの英語の出来が悪いので、放課後残って英語の
特訓をしてやると言った。で何回か受けたがそう3回ぐらいで残らないで家に帰ったんだな。
でそのまま終わった。その先生は早稲田を出た世界史の先生だった。だが、その先生が、
マルクスの「空想から科学へ」と言う本と読んで感想文を書けという宿題を出したり、教員室で
労働歌を歌ってるとか。まあ当時の我が高校は自由だったよ。だがその後何があったか昔に逆戻り。 で、その先生は公立の学校に行ったとか。バス旅行の時その先生は早稲田の校歌を歌ったよ。 今じゃ、早稲田も慶応もおブル大学だな。昔は良かったねえ。 「空想から科学へ」はエンゲルスだな。間違えたよ。エンゲルスは事業家なのにマルクス主義で
経済的に援助してたそうだ。その援助によってかの資本論が書けたそうだ。良いのう。マルクスは。
わしにも事業家で人類のために無償の援助・お布施してくれるエンゲルスがいないかなあ。ダメだな。
日本ではみんながめついエゴイストだから。当たり前です。って。まあな。 マルクスは人間の経済活動の研究をしたわけだが、その指導原理は弁証法と言われる。だがね
弁証法が意味あるのはわが●●論によって世界ではじめて証明できたのだ。彼も意味のない材料から
商品という人間にとって意味ある表現が生まれる表現の運動法則を弁証法と言う指導原理で考察した。
わが●●論の経済学も同じであるが指導原理は弁証法よりさらに奥深い●●論の原理によってるのだ。
造られる 実社会で何の役にも立たず、棒にも箸にも引っかからず、独居老人になって天才ぶって…
何も残らず孤独死か ●●論の原理によって法学も基礎づけられる。わしのこの絶大なる自信は小学校の5年6年で
勉強しないで遊んでいて大抵理科100点満点を取っていたという自信があるからだ。また重さに
関係なく同時に落下するというガリレオより見事な思考実験で小学校の時証明したのだ。 今までプレハブに台所を増設しようと思ったがやめた。大変だ。お勉強・研究する暇も無くなるがな。
まあ雨と太陽光の日差しで暑くなるのを防ぐ程度にしよう。我が研究所内に簡単な台所作ってあるから
それでいいだろう。千葉で住んで奄美は当分バカンスで使う別荘と考える。まあ趣味で太陽光発電所建設だな。
と風力発電所。でそのためのモデル実験は千葉の研究室でやろう。だから卓上旋盤やフライス盤は千葉の研究室に
用意しよう。ベランダで十分設置できそうだ。するとけっこう電気代も節約できるかもね。 はじめて会った時、アベ君に自分はいろいろ自分て発見したことがあるが後で教科書でそれを
知ってもうわかっていたのかってガッカリしたことがある。と言ったら、それは驚いたという風だったが、
どんなことかを聞かなかった。もし聞いていたらその答えに驚いて、ああ自分が相手にするべきではなかったと
その過ちにもっと早く気が付いてたものを。 >もし聞いていたらその答えに驚いて、ああ自分が相手にするべきではなかったと
その過ちにもっと早く気が付いてたものを。
これが小学校や中学で微分積分を考えたんだみたいなこと言い出したら「ああそれは驚いた」
と言って将来問題になりそうだと内心では思ってもおかしくないが、わしの場合は普通の頭なら
小学生にもわかる考え方なんだよ。その着想だな。何も知識はいらない。物理学・数学の最先端も
同じことだよ。何しろ未知でそれまでの知識は役に立たない。 これで●●研究所隣のプレハブの増設は終わりだ。後はお勉強・研究あるのみだ。
今日は親父のお見舞いに行ってきた。何か食欲が出ないとかで急激にやせ細って緊急に個室に
移されたという。わしが思うには病院食がまずいんだな。一般に病院食はまずいので有名だ。
病人は体力勝負もあると思うのでもっと食欲の出る食事にすべきだと思うのだが。 https://www.youtube.com/watch?v=ccvYkS2iAQs
彼は自分の母に1000万円もかかったと言うが、わしはお母ちゃんに300万はかかった。彼には負けるわ。 でもお母ちゃんは死んだ。その金でおいしいもの食べさせて、生まれ故郷の台湾に一緒に旅行すればよかった。
どうしてくれるんだよ。 https://www.youtube.com/watch?v=S3MUE1k_wwo
あらあら、こんなこと有楽町で演説かよ。わしも世界連邦演説したいが、残念。
わしには●●論研究で忙しいんじゃ。 ゲスの極み乙女 と言うのがあるけどこの名前にみんな平気なのかねえ。一体何時から
こういう言葉にも鈍感な愚民衆になってしまったんだろうか。
ゲスとは下衆あるいは下種、下品で性格の悪い連中の事だよ。 わしがあれほど大学入試は愚民を造るだけだと言っても、まだ大学入試にこだわり続ける。
まあな、下民教育でいや失礼愚民教育で今のエリートになったエリートが自ら自分達の拠って立つ
選抜方式を変えるのは無理だよな。それは大日本国憲法下でエリートだった当時の政府に時代にふさわしい
憲法改正をGHQが命令しても大日本国憲法みたいな憲法しか作れなかったので強制的に今の日本国憲法を
示してこれを今の憲法にした。と言う話になる。でもな、この憲法の骨格は日本の民間の憲法学者達が造ったものだと言うが。 日本流の選抜方式が世界には通用しなかったのは太平洋戦争で証明済みだろ。ナニやってんだよ。 さて、わしの昔の青春時代を思い出して、スチュワーデス物語続きを見よう。この言葉の方が
良いのに。男女平等とかで名まえを変えたとか。男と女はその役わりは違うがその価値は等しいと言うのが
平等の意味だよ。男と女が平等に同じ事やれるという意味ではないのだよ。 さて、もっと●●研究所を拡張したいとの欲望に駆られたが、いけないいけない。ここは実は台風の
通り道だ。そこで今のをもっと頑丈にすることにして、卓上のボール盤、旋盤・フライス盤・グラインダーは
倉庫として購入したところに設置して手内職工場にしようと思う。●●研究所内では金属粉が飛んでうまくない。
まあ、早く千葉でお勉強・研究三昧をやりたいのう。あいや、バイトがあるな。これも結構話す相手がいて
楽しからずや。 2018.1.23
能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い
http://diamond.jp/articles/-/156038
仕事ができず初歩的なミスの多い部下が、なぜか自信満々で、いくら注意やアドバイスをしてもなかなか本人の心に染み込んでいかない。つまり
「デキない部下の方が自信たっぷりで、デキる部下の方がなぜか謙虚で不安が強い」――そう感じることはないだろうか。実は、そうした声は多くの
職場で聞かれる。
自信満々な部下に
手を焼く営業部長
「私の部下のB君なんですが、売り込み先に一緒に行った時、説明資料を使って相手に売り込むのですが、その説明が結構いい加減なんですよ。
相手から質問されても、なんか質問内容とズレた説明をするんです。その場は、私が補足説明をして何とかしのぎましたが、いつもこんなふうなの
かとわかり、呆れてしまいました」
これまでB君が担当している取引先を調べていくと、あまり成果が出ていないのだが、その理由がわかった。その都度B君に事情を聞くと、
「先方は、○○にはあまり興味がないようでした」
「担当者は呑み込みが悪くて、こっちのセールスポイントをなかなか理解してくれなくて、ホントに困りました」
「どうも予算面で厳しかったみたいです」
などと言っていた。だが、今回同行したA部長には「B君の成果が出ないのは説明の仕方に問題があったのではないか」と思えてきた。
そこで、A部長は会社に戻ってから、説明不足だった点をいくつか指摘し、もっと事前にしっかり準備しておくようB君に注意せざるを得なくなった
のだが、どうにもA部長の言葉がB君の中にスッと入っていかない。「自分もそう思ってる」といった感じで軽く同調するばかりで自分を振り返ること
がなく、「これじゃ改善されないな」と思わざるを得ない。何を言っても、B君は
「そうですね、わかってます」
「私もそう思ったんですけど、うっかり説明を飛ばしてしまいました」
「やっぱりそうですよね、なかなかわかってもらえなくて、どう説明しようか迷ってしまって……」
などと弁解がましいことを言うばかり。彼の言葉を聞いていると弾き返すような感じがあり、こちらの言葉を深く受け止めようとしない。
本当にわかっているのかどうか心配になり、次も売り込み先に同行した。すると、やはり前回と同様にいい加減な説明をしており、相手の質問に
もきちんと答えられない。説明事項をきちんと理解していないのがあからさまにわかる。A部長が今回も説明を引き継いでその場をしのいだ。B君
は一瞬「しまった!」といった表情を見せたものの、帰り道にいろいろ注意やアドバイスをしても、前回と同様に「そうですよね、わかってます」と跳
ね返すばかりで、言葉がスッと心に染み込んでいかない。
「先日の様子を思い出すと、このままではとても相手の信頼が得られるわけがない。準備不足できちんと説明できない姿を私の前で二度も晒して
しまったのに、深刻さがまったく感じられないんです」
部長はこう言うと、さらに続けた。
「しかも、これまで取引のなかった会社から新たに説明依頼があり、誰が行くかということになった時、B君がなんと自ら立候補したんです。いつも
説明がきちんとできないのに、なぜ大切な新規案件で堂々と立候補できるのか、真意を測りかねています。あまり強く注意しすぎると、“パワハラ
だ!”とすぐに訴えられる時代だから、どう対処したらいいのか……」
と、B君の扱いに頭を悩ませている。
似たような悩みを抱えている管理職は意外にも多い。「自信ありげなことを言うから任せてみたら、とんでもない失敗をして痛い目に遭った」「何度
注意しても、言葉がスッと心に染み込んでいかないために、改善されない」「自分はきちんと仕事ができていないことに、なぜ気づかないのか」――
そうした疑問の声を聞くことが多い。
だが、このようなケースがどの職場でも見られるのには、実は心理学的な理由があるのだ。 能力の低い人ほど
自分を過大評価しやすい
誰もがポジティブイリュージョンを抱えており、自分の能力を過大評価する傾向があることは、第3回の「誰もが「自分は正当に評価されていない」
と思う心理学的理由」で解説した通りである。それに加えて、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価する傾向が強いことがわかっている。
心理学者のダニングとクルーガーは、そのことを証明するための実験を行っている。その実験では、「ユーモアのセンス」などいくつかの能力に
関するテストを実施し、同時に自分の能力についての自己評価を求めた。
自分の能力の自己評価は、パーセンタイルを用いた。これは、自分の能力が全員の中で下から何%のところに位置するかを答えるものである。
例えば、20パーセンタイルというのはかなり下の方に位置し、50パーセンタイルはちょうど平均、80パーセンタイルになるとかなり上の方に位置する
ことになる。
被験者を成績順に4等分し、上位4分の1に属する「最優秀グループ」、以下、「平均より少し上のグループ」、「平均より少し下のグループ」、下位
4分の1に属する「底辺グループ」に分けた。
まず「ユーモアのセンス」についての結果を見ると、「底辺グループ」の平均得点は下から12%のところに位置するものだった。ゆえに、「ユーモ
アのセンス」は極めて乏しいと言わざるを得ない。
ところが、「底辺グループ」の自己評価の平均を見ると、58パーセンタイルになった。これは50パーセンタイル(平均)を超えており、「底辺グルー
プ」の人たちは自分の「ユーモアのセンス」は平均的な人より上だと思い込んでいることがわかる。
つまり、実際には下から12%の実力しかないのに、本人たちは平均より上と思っているのであり、自分の能力を著しく過大評価していることにな
る。一方、「最優秀グループ」ではそのような過大評価は見られず、むしろ逆に自分の能力を実際より低く見積もる傾向が見られた。
もう一つ「論理的推論の能力」についての結果を見ても、「底辺グループ」の平均得点は下から12%のところに位置するものだった。ゆえに、「論
理的推論の能力」は極めて乏しいことになる。
ところが、「底辺グループ」の自己評価の平均を見ると、68パーセンタイルとなっており、50パーセンタイルを大きく上回っていた。ここでも、「底辺
グループ」の人たちは、自分の「論理的推論の能力」は平均よりかなり上だと思い込んでいることがわかる。一方、「最優秀グループ」ではやはり
過大評価は見られず、自分の能力を実際より低く見積もる傾向が見られた。
このような実験により、ダニングとクルーガーは、能力の低い人ほど自分の能力を著しく過大評価しており、逆に能力の特に高い人は自分の能力
を過小評価する傾向があることを実証してみせた。このことをダニング=クルーガー効果という。
客観的事実で
自分の未熟さに気づかせる
このような一連の実験によって証明されたのは、能力の低い人は何かをする能力がただ低いというだけでなく、自分の能力が低いことに気づく能
力も低いということである。まさにこのことが、なぜか仕事のデキない人ほど自信を持っていることの理由と言える。
理解力というのは、物事を理解する能力のことだが、その低さが自己認知をも妨げるため、自分は能力が低いという事実、自分はきちんと仕事が
できていないという現実にも気づかないのである。
B君の場合も、上司の言うことに対してわざと無視しているわけではなく、自分がきちんと仕事ができていないことに気づいていない可能性が高
い。だから、「そうですよね」などと賛同しながらも、自分を振り返ることがないのだ。そこに気づきさえすれば、改善が期待できる。
そうした心理メカニズムを理解したA部長は、営業能力の向上のためにテスト形式の指導を強化することにした。
いくら口頭で注意したりアドバイスしたりしても、デキないのに自信満々の部下の心には染み込まず、行動が改善されない。「なぜわからないん
だ!」という気持ちになって感情的に説教したりしても、本人に自覚がないのだから反発されるだけであり、効果は期待できない。 そこで、理解不足だということがわかる客観的な証拠を突きつけることで、自分がまだまだ未熟できちんとできていないことへの気づきを促しつつ
、仕事力の向上を図ることにしたのである。
証拠を突きつけるといっても、やり方を間違えてしまうと感情的反発を招くだけだ。そのことを痛感しているA部長は、営業相手に行っている説明
事項の理解度をテスト形式で測り、自己採点させてみた。
「自己採点」というところがポイントだ。人から言われるのと違って、自己採点となると、結果を客観的事実として受け止めざるを得ない。
これを様々な案件について行うことで、B君は自分がどの案件に関しても説明事項をあまりよく理解できていないという客観的事実を受け入れざ
るを得なくなった。
そうした結果を踏まえた面談の場で、
「どうだったかな、何か気づきは得られたかな?」
と問いかけるA部長に対して、B君は、
「自分がよく理解できていない点がはっきりしたので、そこをちゃんとカバーしていきたいと思います」
と言い、それぞれの案件の説明事項について、自分が理解できているかどうかチェックするようになった。その努力によって、B君の説明力は向
上していき、徐々に成果を出せるようになった。
いくら注意してもこちらの言葉が相手の心に染み込まず、仕事のやり方が改善されない部下には手を焼くことが多いはずだが、仕事のデキない
部下は自分がきちんとできていないことに気づかないということは覚えておきたい。こちらの言うことをわざと無視しているわけではないのだ。こちら
の言うことを「なるほど」と聞きながら、自分はきちんとできていると本気で思っている。
ゆえに、こちらが強く注意したりすると、向こうはいびられているような気持ちになり、感情的に反発するばかりで、こちらの真意を理解してくれな
い。だからこそ客観的な証拠をもって自分の状況を自覚できるように導くことが大切なのである。
(心理学博士、MP人間科学研究所代表 榎本博明) ここのクソキモ爺がこんな長文理解するどころか、読むことすら出来んだろうよ(笑) わしは会社のことなんか興味ないと初めから一チョるんよ。わしが興味あるのは自分の世界である学問じゃ。。
それなのに「優れた〜・・・」と言って引き寄せて会社のやり方、と言っても日本流の巨人の星の大リーガーギブス
・・を押し付けて、何だそのやり方は精神がたるんどるからだと、もうわしが行く先々でわめき散らす。まったく、
低能そのもの。 これは何度もわしが言ってr来たように、ゼロ戦や戦艦大和を建造したって、その基本原理を
自分で発見したわけでもないのに、ただ工場でプラモデルを組み立てたおばちゃんが、私コンピュータを
作ってるのよと自慢するのと同じように。だが、しっかりした学問的基礎を身に付けた技術者なら恥ずかしくて
そんな事言えないように。だが大日本帝国の日本式選抜試験で選ばれたエリートたちは外交で、自慢げに・・・・。
ああ恥ずかしい。 日本はね、学問を何か飾り程度にしか考えていないんだな。帝国日本軍は武器をと言っても
機関銃とか戦車とかの近代兵器を飾りにしか考えていないようだった。と言う。あとは竹槍持って
機関銃の中を大和魂で突撃だ。その名残が今に残る巨人の星の根性と努力だ。 ああ今日もお勉強は出来なかった。朝、わが研究所と隣に建つプレハブの整理整頓。夕方から
父のお見舞いと買い物。出血多しと輸血したいと主治医から朝、緊急電話。で輸血。わしは
何とも釈然としないが父はなんでも病院や医師の言うとおりだから。わし個人としては血液型が
合っていてもしょせん他人の細胞だ。拒絶反応はあるだろう。またどんな病気の因子が入ってるかも
知れん。まさに生死の分かれ目という時以外は気が進まないんだが。
で名瀬のニシムタで見たら細かい作業のグラインダーがガラス工作の機能付きで5000円位だ。買った。
でこれなら卓上ドリルと卓上旋盤もわが研究所で工作用に使用しても大丈夫だろう。さて一杯飲む。 ガラス工作が出来ると言うのがこれのミソだな。グラスに自分の好きな絵を削れるだろう。
ニシムタの近くのスーパーで品の良くないレジのおばはん。今、前のお客さんが使ってるので
待っててね。と。見ると買い物の料金支払い機で支払中。終わったら、わしにこの穴にお金入れて。
こういう自動機があると例えば自給750円だったのが自動機が肩代わりしてくれるから自給700円。
自動機が発達すればするほど仕事が楽になるんじゃなくってかえって厳しくなる。熟練の職人技は
コンピュータが肩代わり。その方が経営者にとって利益が多いからだ。で人間の社会でこれ、おかしくないか。 だがな熟練工にも問題があるから大衆の支持を得られない。たった針の先っちょ程度の事を
教えてもらうのに苦節3〜4年の下働き。まあ先っちょと言えどこれを知らなければ何も出来ない。
だがな、学ぶのに1時間で良いと言ったらどうかね。 さていつものように我が過ぎし青春時代を思い出しつつスチュワーデス物語を見よう。
https://www.youtube.com/watch?v=Wj9zuXrvTk4
幼馴染のNちゃんもそうやってアタックしてくれたら。今頃ノーベル賞は二人のものだったのに。 さていつものように我が過ぎし青春時代を思い出しつつスチュワーデス物語を見よう。
https://www.youtube.com/watch?v=ZQywnA55kBs
幼馴染のNちゃんもそうやってアタックしてくれたら。今頃ノーベル賞は二人のものだったのに。 能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い
当たってるねwww 無能過ぎて空想に時間を費やすなんてまさに発達障害者 今日は寒いのう。でも一部分我が研究所横のプレハブの増築をしたよ。あまり広げるとここは台風があるからなあ。
ぶっ壊れる確率が増えるのも困る。あとちょっとでやめておこう。あとはプレハブの屋根の日陰を作らないと夏は暑くて
サウナ風呂になってしまうよ。 ここで作ろうと思う太陽光発電所は屋根ではなく庭に太陽光発電の専門の設備だ。から発電所
なのだよ。早く千葉で出稼ぎして資金を得たいのう。 思った。本では太陽光発電所は地上に造る事になってるが、パイプで頑丈にしてあれば屋根の上に造った
日よけの上に太陽光パネルを取り付けても良いなあ。台風でも持ち堪えるだろう。 日よけと太陽光パネル取り付けの基礎をこしらえておこう。またその隣のさらに大きい建物をつくる
為の基礎が出来てるので、そこもパイプで骨格は組んで台風にはビクともしないようにしたい。 さあ泣きなさい。わしは今ブランデーを飲んで見てるのだ。ウイスキーは臭いがあまり好きでないがブランデーは
香りが良い。。巨人の星を歌うとは。もうおよしよ。
https://www.youtube.com/watch?v=FSoaBHEEXA8 わしもこんなに若い子達に慕われたいのう。そのためにますます修行せねば。 わしは自分一人で無から始めたのだよ。あべくん。CIA諸君。 https://www.youtube.com/watch?v=Yfh6azHw7Fk&list=RDYfh6azHw7Fk
この歌を聞くとかの鍼灸学校時代が懐かしい。あのザルすくいを一緒に踊った彼は今どうしてるだろう。
もう大学を卒業して5年ぐらいになるか。同じ鍼の学校のあの子は。思えば理研の職場が決まった時
社宅が有ったんだがら。
だがわしは親父と同じく利巧には生きられなかった。だからやはり●●研究所で生きよう。 https://www.youtube.com/watch?v=FSoaBHEEXA8
この歌はだな、学問の才能もないのに頑張ってるのが可哀そうだと言う意味だよ。
たかが東大医学部や慶応大学医学部程度で。 CIA諸君、チミたちは自分の仕事は見事だ。誰にも負けない。だが自分の所属する本来の人類と言う全体を
見ることが出来ない。 ささ、●●論主義者に帰依しなさい。輝く人類の未来に希望をつなげることが出来よう。 言っておくが学問と言う言葉を軽々しく考える、国家、民族はかつてのネアンデルタール人と
同じく、言葉を自由に話せる現代人類につながるクロマニヨン人との生存競争に敗れて、
よって滅びの道を行く、つまり歴史上から消滅する運命だ。大自然様は厳しい。 >>171
慕われるどころか誰一人にもまともに構ってもらえず死んでくんだね
自業自得〜 >ネアンデルタール人の脳容量は平均1550ccとされ、現代人の平均1450ccを凌駕しています。
一説では、ネアンデルタール人の方がホモサピエンスよりも知能は高かったとさえ言われています(ただし、
異論もあります)。しかし、頚椎の骨の形からネアンデルタール人は声帯が発達しておらず、
発音できる母音や子音の数が限られていたと思われます。そのために、充分な量の語彙を持っていなかったのではなかろうか、
と推測されているのです.。
つまりネアンデルタール人は知能は高いかもしれないが、のどの構造から言語に限界があったと思われる。
つまりいくら頭がよくっても現代の言語である学問に興味のない者、左脳は現代のネアンデルタール人である。
脳の構造から学問に限界がある。しゃべる構造を獲得するためには気管支と食道の道を入れ替えするので誤嚥する
と言う危険を伴う。ネアンデルタール人はこの危険を回避する方向に進化した。がクロマニヨン人はその危険の回避より
言語をより発達させて生存競争に勝利する道を選んだと言えよう。ひかえおろうの安全地帯を行くより学問で勝利する道を
選ぶのが現代のクロマニヨン人だ。さて我がお母ちゃんは誤嚥だと言われた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています