今まさに老後の生活そのもの
老人時代のまっさかりです
けれど、残りわずかな余生のうちの
身体が動く健康寿命がつきないうちに
身体が動かせない廃用身になるまえに
貯金を有効に趣味、旅行、交友、子供への贈与
などに悔いのないようにさっぱりとつかいつくして
そのときが来たら延命は辞退して家族葬ですまし
近くの市営墓地に両親が眠る墓にいれてもらう
というプランです