尾木ママ 高齢者ドライバーの事故に「人ごとと思えない」 来年は70歳 [無断転載禁止]©2ch.net
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尾木直樹氏 高齢者ドライバーの事故に「人ごとと思えない」 来年は70歳
教育評論家の尾木直樹氏(69)が6日、NHK総合の「クローズアップ現代+」に出演し、高齢者ドライバーによる事故について「人ごとと思えない」と語った。
来年1月には70歳になることから、事故を身近に感じるという。
番組では高齢者ドライバーによる事故について特集し、尾木氏は「僕はもうすぐ古希。人ごとと思えない。自分のこととして考えています」と述べ、
「高齢になって事故を起こすと相手の補償の問題、命の問題が重要。自分のことをとっても経済的な負担、
あるいは精神的なことを考えたら大変なことだと思う」などと訴えた。
番組ではまた、80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、
運動神経も良かったこともまじえ、「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/06/0009730101.shtml 尾木ママ 謝罪のベッキー“誠実で謙虚”「どこかの知事さんに比べ…」
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業し、
同日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰したタレントのベッキー(32)について言及した。
尾木氏は「誠実で謙虚なベッキーに『辛かったね』と声かけてあげたい」のエントリーでブログを更新。
番組内で各方面へ謝罪したベッキーについて「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。
ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。
しかし、ベッキーは改めて公の場で記者会見をするべきとの考えを主張。
「1月には公的な記者会見でファン国民に大胆なウソついたのですから、
やはり公的にきちんとお詫びする記者会見ひらくのが筋かと思います」と持論を述べた。
また「どこかの知事さんの誤魔化し一色の会見に比べるとベッキーの誠実さ謙虚さ際立っていましたよ」と同日、
政治資金を家族旅行費に充てたなどの疑惑に対する釈明会見を行った舛添要一東京都知事(67)を引き合いに。
「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。
スポニチアネックス 5月14日(土)8時7分配信
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584260.html 尾木ママ、成宮報道受けアウティング問題を指摘
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が9日、自身のブログで、セクシャリティ(性的指向)のアウティング(暴露)問題についてつづった。
芸能界引退を表明した俳優の成宮寛貴が、直筆の声明文で「セクシャリティな部分もクローズアップされてしまい」と記述していることを受け、
信頼していた人物にアウティングされたことに絶望したのではないか、と成宮の心中を思いやった。
尾木氏は大前提として「薬物疑惑とセクシャリティ問題は全く別物です」とした上で、
「心から信頼していた友人にセクシャリティの問題を勝手にアウティングされてしまったことを 嘆き
不信感と絶望感にとらわれてしまったのではないでしょうか!?」と指摘した。
アウティングというのは、例えばLGBTのような性的指向を本人の了解を得ずに、他人が公にさらしてしまうことで、
本人が明かす「カミングアウト」とは大きく異なる。プライバシー上の問題が想定されることや、
本人のみならず家族や業務上の関係者、友人関係など周囲に与える影響も大きい。
「『複数の人たちが仕掛けた罠に落ちた』ことが辛いのだと思います」と陥れられた形になった成宮の心中を察した尾木ママ。
「『裏切る人もいれば必ず信じられる人もいます』裏切りは対人不信をトラウマのように植え付けてしまいます でもその不信感を吹き飛ばす素晴らしい『信頼』に出くわすのも人生ですよ…」と呼びかけた。
尾木氏は薬物疑惑については「とんでもないことです」と記している。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/10/0009739462.shtml 尾木ママ、高畑淳子は育児を「1人で抱えこみ過ぎたのかも」……専門家のサポート受けるべきだった?
トレンドニュース(GYAO) 8月26日(金)15時23分配信
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母である女優・高畑淳子に対して、
育児がけっして間違っていたわけではないと前置きした上で、「彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘した。
息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、
「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。
尾木氏は、自身が会見から感じたこととして、「お母さんの一般的な意味での子育ては決して間違っていたわけではない」と前置きした上で、
「しかし、彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘する。
高畑の親友だというタレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。
尾木氏は「男の子だから、反抗期だからかなとお母さんが受けとめていた特性は単なる反抗期、確かに一部重なる部分もありますが、
それだけにとどまらない『際立った個性』を感じます」と推察し、「人にウソつかない。人に迷惑かけない。
感謝忘れない…高畑さんの子育て理念は素敵です…これに際立った個性に対応するサポートがあれば、さらにうまくいったかもしれない…残念でなりません。
お一人で頑張り過ぎたのではないかしら…」と専門家のサポートを受けるべきだったのではないかと投げかけた。
尾木氏は「お母さんのサポートも 頑張り屋さんなだけに心配です 頑張りすぎないでくださいね…心壊します」と高畑を気遣っている。
(文/原田美紗@HEW)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00010003-trendnewsn-ent 尾木ママ、暁星高ナイフ刺傷事件に「自分に引き寄せじっくり考えていけば大丈夫」 2016年10月18日9時25分 スポーツ報知
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が18日、
自身のブログを更新し都内有数の男子進学校として知られる暁星高校で起きた事件にコメントした。
尾木は「先生方や在校生、保護者、卒業生、関係者の皆さん 大変なショックだったことと思います…
学校に警察車両が10台近く?も押し寄せ 繰り返しテレビ報道も 尾木ママだってニュースにドキドキ」と心境をつづり、
「丁寧に丁寧に、トラブルの元をほぐしていけば、必ずトラブルの構造と問題点、解明出来ます…」と教育評論家としての意見を述べた。
最後には、「生徒の加害者、被害者、学校、グラスメイト等それぞれ自分に引き寄せじっくり考えていけば大丈夫
『災い転じて福となす』必ず出来ますよ いましばらくは辛いでしょうが 大丈夫です 応援していますよ…」と学校や生徒を気遣った。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161018-OHT1T50035.html >>6
成宮に尾木ママ「ダメ、こんなに自己否定しては」 デイリースポーツ 12/9(金) 21:25配信
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が9日、この日芸能界引退を電撃発表した俳優・成宮寛貴に対し、「ダメです…こんなに自己否定しては」と諭した。
成宮は報道各社にあてた直筆FAXで「自分にはもう耐えられそうにありません」「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」などとつづっていた。
尾木ママは「成宮寛貴君、心配過ぎる芸能界引退声明に」と題してブログを投稿。「驚きました!覚醒剤疑惑よりも突然の芸能界引退声明の内容そのものに対してです…」
と切り出し、「全くプライベートな触れられたくない問題を信頼を裏切られるかたちで公にされる屈辱感 いかばかり大きかったことでしょうか!?」と胸中を察した。
成宮の直筆FAXからは「溢れるように伝わってくる絶望感 芸能界から消え入りたい思い びんびん伝わります 絶望の中にも重い憤りたぎっています わかります…」とし、
「でもダメです…こんなに自己否定しては…」と諭した。
成宮は直筆FAXで「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」とつづったが、
尾木ママは「大丈夫ですよ…信頼出来るひとだってたくさんいます…どうかどうか信じられる人の存在を信じてくださいませ…」と呼びかけるようにつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000128-dal-ent >>1-9
> 番組ではまた、80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、
運動神経も良かったこともまじえ、「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>1)
>「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。 (>>5)
>尾木ママは「大丈夫ですよ…信頼出来るひとだってたくさんいます…どうかどうか信じられる人の存在を信じてくださいませ…」と呼びかけるようにつづった。 (>>9)
>最後には、「生徒の加害者、被害者、学校、グラスメイト等それぞれ自分に引き寄せじっくり考えていけば大丈夫 (>>8)
尾木ママの言う「大丈夫」、↑の4つは、全然信用できない
何が大丈夫なのかさっぱりわからない感じ
むしろ危険なものを「大丈夫」と言って誤魔化しているような感じもする
>>7の高畑淳子の件も「心配しないように」的な内容を尾木ママは書いているが
>>7を呼んだだけで、心配がなくなるとは思えないような尾木ママの文章 尾木ママ、前田敦子と同じ場所で事故
19日に乗用車を運転中に接触事故を起こしていた元AKB48の女優・前田敦子(24)に対して、
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が「大事に至らず良かった」と20日、ブログでコメントした。
尾木ママ自身、以前同じ場所で関係車両が事故に巻き込まれた経験があるという。
前田が事故を起こした場所について、尾木ママは「霞ヶ関の外堀通り 車線広く走りやすいけど 車線変更慣れてないと結構怖いです」と、前田が事故を起こした際の状況をくっきり思い描いた。
というのも以前、「尾木ママ ロケの時 関係車両が事故に巻き込まれ 大変でした…」と同じ場所での苦い経験があり、「だからあそこ 他人ごととは思えません」と、前田の心中を思いやった。
まだ運転に慣れていない様子の前田だから「小さな事故でも、自分の運転だとトラウマになりやすいから気をつけて下さいね 時が解決しますよ」と事故の影響が尾を引かないよう、いたわった。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/21/0008229341.shtml >>1-11
尾木ママ、前田敦子と同じ場所で事故 (>>11)を過去に経験している
「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」(>>1)と尾木ママは言うが、
自分の関わった事故のこともよく覚えておけ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています