年末年始、家族連れで賑わうスーパー。どこかの家の2,3歳〜8,9歳の兄妹を「可愛いな。家族って良いもんだ」と微笑ましく見る俺。しかし・・・、その子達の年上のお姉さん(小6から中2くらい)が現れるや否や、優しい気持ちは吹き飛びお姉さんを性的に品定めするエゲツないロリコンジジイに変わる。
その母親ほどではないがムチッと張り始めたやらしい丸みのデニム尻。ポニーテールで健康的に日焼した可憐な顔と瑞々しい肌の首筋から鎖骨にかけて。
膨らみがわかるセーターの胸の膨らみ。
3メートルほど離れた所で買物しながら気付かれないよう慎重に、じっとりと盗み見て既に半勃ちに。
 買物カゴをぶら下げて独り住まいのアパートへ帰宅途中、ニヤつきながら妄想に耽る。「今夜はあのお姉ちゃんオカズや。服の上からでもわかるのに、脱がしたらたまらん身体しとるやろな、子供のクセに」
「まだ見たことねえやろう大人の勃起チンポで、キレイな乳と尻とアソコこすって弄くり回したる」
「最後、年寄の臭い精液でキレイな身体穢して臭い染みつけたろか。可愛い顔にぶっかけるか、ピンクの乳首にこすって吐き出すか」
「尻に擦りつけて割れ目と背中に飛び散らせるか。それとも、まだチンポ入れたこと無いマンコで締付させて、一滴残らず子宮にベトベトに流し込むか」
と、頭の中だけであの小6から中2くらいの女のコで気持ち良く射精する構想を膨らませながら帰って来た。
どうしようもないがこれが俺61歳の実態だわ。