若い頃と違って勃ち悪いし回数減ったけど、会社の可愛い若い人妻社員の身体を遠くからじっとり視姦してオナニーの餌にしてる。
中々子供が出来んて悩んでるその人妻社員の若い子宮に、俺の黄ばんで臭い年寄の精液を存分に注ぎ込んでやる妄想で。
「子供が出来ん?ダンナの道具が悪いんじゃないの?」とか言いながらいい形の尻を向けさせて後ろから抜き差しし凌辱する。
「ほら、どうよ○○さん。ジジイだけど若いダンナのちんぽより太くて長いだろぉ。」
「大丈夫だよ○○さん。俺のちんぽ、今までに子供3人孕ませた実績あるんで。安心して咥え込んで締付けて。1番奥にしっかり種付してあげるね。」
と、三分の一くらい白髪になってる毛むくじゃらの股間から、斜め前方に反り返ってるゴツい亀頭と血管がブクブクに浮き出た年寄チンポで○○さんの尻、マンコをいたぶり味わう。
「せっかくこんなイイ畑(○○さんの身体)があるのに、もっと立派な道具で深く耕さなあかんよ」 
余裕綽綽で膣壁を雁でこすり上げつつデカい亀頭で子宮を捏ねくり回し遊んでやる。
「○○さんイイだろ、ジジイのデカちんぽ。
もう子種撒いても良さそうだな、エぇ、どう?」
「あぁたまらん○○さんの尻とマンコ。精子いっぱいあったほうが孕む確率高いやろで全部出すぞ」
嫌がる○○さんを叱りつけ射精態勢に入る。
「出すよ○○さん!出すぞ精液、マンコの奥に!
妊め○○さん!!オォッッ・・・・!」
暫く快感に酔い痴れ、○○さんの汁と精液でベトベトのちんぽを引き抜く。
26歳の○○さんの中に大量射精した62歳の俺の黄ばんだ精液がドロッと流れ落ちる。
60代のジジイに種付されて放心状態の○○さんを尻目に、俺は満足感に浸りながらちんぽを拭く。

という妄想で会社の憂さ晴らしてる。
長文失礼。