▼▼ 昭和時代の歌謡曲 ▼▼
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昭和時代の夢を見る。昭和時代の歌もラジオで聞く。
でも、歌詞を忘れてしまった。歌手の名前も思い出せなくなった。
だんだん、昭和が遠くなって行く。私の中でね。 北国の青い空/奥村チヨ 初恋の人/小川知子 ゆうべの秘密/小川知子 心が痛い/りりィ
海の底でうたう唄/モコ・ビーバー・オリーブ ひまわりの小径/チェリッシュ ナオミの夢/Hedva & David
夜の銀狐/斎条史郎 終着駅/奥村チヨ 私は泣いています/りりィ さよならのあとで/ブルーコメッツ
小さなスナック/パープルシャドウズ ブルー・シャトウ/ジャッキー吉川とブルーコメッツ
待ちくたびれた日曜日(日本語)/ヴィッキー 白い小鳩/朱里エイコ 北国行きで/朱里エイコ
和歌山ブルース/古都清乃 別れの朝/ペドロ&カプリシャス 小さな日記/フォー・セインツ
愛の奇跡/ヒデとロザンナ 夜と朝のあいだに/ピーター 時には母のない子のように/カルメン・マキ
涙の太陽/エミー・ジャクソンとスマッシュメン コーヒー・ルンバ/西田佐知子 人形の家/弘田三枝子
雨の御堂筋/欧陽菲菲 恋の季節/ピンキー&キラーズ 北国の二人/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ サハリンの灯は消えず/ザ・ジェノバ 長い髪の少女/ゴールデンカップス
マミー・ブルー(英語)/ヴィッキー 私の好きなチョコレート(日本語)/ヴィッキ 太陽は泣いている/いしだあゆみ
悲しみは駆け足でやってくる/アン真理子 仲間たち/舟木一夫 学生時代/ペギー葉山 雨の赤坂/ブルーコメッツ
忘れ得ぬ君/ザ・テンプターズ 君に会いたい/ザ・ジャガーズ 好きさ好きさ好きさ/ザ・カーナービツ
スワンの涙/オックス 砂漠のような東京で/いしだあゆみ ブルーライト横浜/いしだあゆみ
グッド・バイ・マイ・ラブ/アン・ルイス エリカの花散るとき/西田佐知子 夜が明けて/坂本スミ子
たどり着いたらいつも雨降り/吉田拓郎 涙の太陽 /安西マリア
アドロ/グラシェラ・スサーナ 学生街の喫茶店/ガロ とても不幸な朝が来た/黛ジュン
恋はハートで/泉アキ 白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス 銀河のロマンス/ザ・タイガース
雲にのりたい/黛ジュン 恋のハレルヤ/黛ジュン なのにあなたは京都へゆくの/チェリッシュ
朝まで待てない/ザ・モップス 十七才のこの胸に/西郷輝彦 白い十字架(日本語)/ヴィッキー
今日も夢見る/万里村れいとザ・タイム・セラーズ 若いふたり/北原謙二 経験/辺見マリ
さよならはダンスの後で/倍賞千恵子 手紙/由紀さおり 回転禁止の青春さ/美樹克彦
ポーリュシカ・ポーレ/仲雅美 土曜の夜に何かが起きる/黛ジュン 黒の舟唄/加藤登紀子
真夏の出来事/平山三紀 女のブルース/藤圭子 悪魔がにくい/平田たかおとセルスターズ
たそがれの赤い月/ジュディ・オング 男と女のお話/日吉ミミ ビューティフル・ヨコハマ/平山三紀
22歳の別れ/風 忘れないわ/peggy march 京都の女の子/研ナオコ 帰り道は遠かった/チコとビーグルス Yeah!御苦労はん。調べるのに何十時間もかかっただろうね。
ヒマな人は時間は関係ないか。わしも金はないが時間だけは腐るほど
ある。くだらんことにも根気は金と同様にないな。 昭和生まれって世代が幅広いからね。
昭和後期の生まれだと若い世代だし。
昭和初期の生まれだともう80越えてる。 >>3
>Yeah!御苦労はん。調べるのに何十時間もかかっただろうね。
iTunesのプレイリストからテキスト書き出しするだけだから一瞬だよ >>2
ここから選べってことか。
では、「男と女のお話」
恋人に振られたの?
よくある話じゃないか、
世の中変わっているんだよ、
人の心も変わるのさ。
寂しいなら この僕が、
つき合ってあげてもいいよ、
涙なんか見せるなよ、
恋はおしゃれなゲームだよ。
これはいつ頃の歌だったかな・・・・
男のセリフが女性歌手が歌って・・・、日吉ミミだったな。 日吉ミミはもう故人なんだよな・・
この歌が流行ったころは自分はまだ20歳ぐらいだったな・・
大阪ミナミの日本橋の地下街のショッピングモール「虹の街」の
テーマソングを日吉ミミが歌っていて遊びに行くたびに毎回流れていて
よくくちづさんだものだがあれから40数年いつのまにか様変わりしていて
あの頃の雰囲気はまったく消えてしまった・・・
♪愛されて恋されて 幸せいっぱい 溢れてる
白い階段 流れる滝よ あなたと私の虹の街
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-a5-64/nabari_taka3/folder/625925/05/18442905/img_0?1402747434 昭和30年代中期は三橋美智也、春日八郎、三波春夫、村田英雄
昭和30年代後期は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、三田明
昭和40年代前期は加山雄三、GS(タイガース、スパイダース)
昭和40年代中期は森進一、五木ひろし
昭和40年代後期は吉田拓郎、井上陽水、南こうせつ
昭和50年代前期は山口百恵、桜田淳子、森昌子 昭和30年代か・・松島アキラ/湖愁、小林旭/さすらい
仲宗根美樹/川は流れる、梶光男/青春の城下町、安達あきら/女学生 『世迷い言』
窓打つ 木枯らし、霙が混じる、
デジタル時計が、 カタリと変わる、
もしや あんたが帰って来たのかと
ベッドを下りたら出るくしゃみ、
変な癖だよ 男にふられたそのあとには
何故だか 決まって風邪を引く、
真夜中 世の中 世迷い言
上から読んでも 下から読んでも、
ヨノナカバカナノヨ
「ムー一族」のテーマソング。
阿久悠:作詞、中島みゆき作曲、日吉ミミが歌った。 「ムー一族」は面白いドラマっていうかコントバラエテ仕立てだったよな
当時人気絶頂のアイドル郷ひろみと新進気鋭の女優の浅野温子と老け役の
樹木希林(悠木千帆)の怪演で一気に人気ドラマとして話題をさらったな 樹木希林という人は、やっぱりあの頃でも実にユニークな女優で、彼女が
出てドラマが面白くなったものは多数あるでしょう。
挿入歌が有名になったドラマって、ほかにもありますね。
森光子の「時間ですよ」とか 「時間ですよ」で隣の真理ちゃんでデビューしたのがかの天地真理
その次に沢田亜矢子や浅田美代子が出てたな・・岸本加世子もかな 「時間ですよ」は随分と長く続いたドラマだったね。
街の銭湯の時間が客が減ってしまったとか言われた人気ドラマだった。 >街の銭湯の時間が客が減ってしまったとか言われた人気ドラマだった。 >街の銭湯の時間が客が減ってしまったとか言われた人気ドラマだった。
そりゃぁ チミ ボケジジイになったんじゃねーか
菊田一夫作 チミの名は でなかったかぃ 風呂屋さんが舞台のドラマだっただけだよな・・今では考えられないけど
入浴時の裸のシーンが登場するので人気を博したんだよね。
銭湯の女風呂がカラになるのはラジオドラマ「君の名は」の時間帯だな。 「時間ですよ」はそんなに人気がなかったのかね?
水洗便所に行く人が減ったとか、その時間帯は水道の使用量が減った
とか、そんなことだったかな?
家庭でも風呂に入っている人がいなかったんだろうな。 NHKの「夢で会いましょう」という番組があった。
あれで歌われてピットしたのが、「上を向いて歩こう」だったよね?
「こんちわ、赤ちゃん」って梓みちよが歌ったのもあった。 坂本九ちゃんとか森山加代子とかザ・ピーナッツとか今よりもポップスの
歌手が多かった時代ですね〜 フランク永井、アイ・ジョージ、城卓矢、矢吹健、久保浩、守屋浩
神戸一郎、日野てる子、内田あかり、青江三奈、古都清乃・・ 『昭和枯れすすき』
@貧しさに負けた
いえ 世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り 生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき
A 踏まれても耐えた
そう 傷つきながら
淋しさをかみしめ
夢を持とうと話した
幸せなんて 望まぬが
人並みでいたい
流れ星見つめ 二人は枯れすすき
Bこの俺を捨てろ
なぜ こんなに好きよ
死ぬ時は一緒と
あの日決めたじゃないのよ
世間の風に 冷たさに
こみあげる涙
苦しみに耐える 二人は枯れすすき
http://www.youtube.com/watch?v=iHpdxhwgJpA
「時間ですよ」の挿入歌だった。 さくらと一郎の歌。暗い、暗い昭和。 暗いと言えばあ、あがた森魚の「赤色エレジー」を思い出すな
あと非情のライセンスの主題歌「昭和ブルース」かな。ギター
イントロアルペジオが物悲しい感じだった・・・
物悲しい歌と言えば刑事モノの主題歌「愛の十字架」という歌 美空ひばりの歌も暗いのが多かったな。
「悲しい酒」とか「りんご追分」、「悲しき口笛」「角兵衛獅子の唄」
「みだれ髪」 土曜日の夜のBSで「ザ・ピーナッツ」の特集をやっていたので
見入ってしまった。洋楽のヒット曲を和訳したいわゆる'60年代の
ポップス歌謡の申し子みたいな二人だったが民謡から演歌調まで
幅広くこなせて早くから欧米の番組とかにゲストで招かれたり
またあちら用にレコードも数曲だしていたようだ。姉のエミさんは
今年亡くなった(元沢田研二の嫁) 声質が同じで、それでハーモニーも合っていた。双子の利点をよく
活用した人たちだ。
音楽性も悪くない。 彼女たちの後がいないな。 >>30
>2012年6月15日没では
あぁ・・すみません勘違いでした。もう最近は誰がいつ亡くなったかとかごっちゃ
になったり存命なのに見なかったら死んだちゃったかなって勝手に思ってたり・・ 世界唯一の日本人を無くすためのいろいろな工作
移民もそうだがテレビは錦織のことを言う時
必ず「日本人」ではなく
許せないことに
「アジア人」という。イスラム国なんて国名がないように
私たちは世界で唯一の人間、優秀な人間の「日本人」である
インドネシアやシナ、チョン、フィリピン インドなどの
人間を平気で食う野蛮人と日本人は月とすっぽんである。
私たちは日本人です。アジア人ではない!
これ広めて!
錦織は日本人じゃないし
ただの球遊びするバカ
何で球遊びのバカが毎日働く頭のいいやつより
稼ぐのか野球選手にしろ、体育会系の人間は日本人ではない
頭のいい日本人に勝てないから運動させてヒーローにして
日本人よりもいい生活するために考えられた陰謀
運動選手なんて社会に何の役にも立たない事をみんな分かれ!
王選手 中国人 長島 韓国人
ジャイアント馬場 韓国人 猪木 北朝鮮人 坂本九の大ヒット曲「上を向いて歩こう」のタイトルが、
欧米で「スキヤキ」になったことは有名だが、
オランダやベルギーでは「忘れられぬ芸者ベイビー」になったのである。 今日NHK 10:00pm〜
★小椋佳・生前葬コンサート特別編
古希記念の公演から珠玉の名曲
さらば青春、白い一日、愛燦燦、俺たちの旅、屋根のない車 ほか 昭和のヒット作はSMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUN、AAA、山下智久、平原綾香、松浦亜弥、絢香
1986.06.24 佐藤実絵子(SKE48卒業予定)
1988.04.19 小嶋陽菜(AKB48、実絵子の卒業でAKB48グループ最年長)
1989.01.03 梅田彩佳(NMB48、元AKB48、昭和64年生まれ)
1986.03.11 篠田麻里子(AKB48卒業)
1987.04.28 加藤智子(SKE48卒業)
1988.03.14 出口陽(SKE48卒業)
1988.07.26 秋元才加(AKB48卒業)
1988.10.17 大島優子(AKB48卒業)
1987.07.16 Aya(高本彩、Dream)
1987.09.03 Erie(阿部絵里恵、Dream)
1988.03.06 Shizuka(西田静香、Dream)
1988.05.11 Ami(中島麻未、Dream) 年末ワンセグ録画した歌番組
日本!作詞家大賞、有線放送大賞、レコード大賞、、ほか
大晦日は年忘れにっぽんの歌!紅白歌合戦!完璧録画はできてないけど順次再生視聴始めてる昭和歌謡もイッパイで楽しめる日々! テレビ東京木曜日は
2/12 (木) 19:58 〜 20:54 木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜
「青春時代」梅沢富美男、石川さゆり 「学園広場」山本譲二、水森かおり
「岬めぐり」全員 「経験」辺見マリ
「滝の白糸」石川さゆり 「ちょいときまぐれ渡り鳥」氷川きよし
「旅愁」西崎緑 「夢芝居」梅沢富美男
「感謝状〜母へのメッセージ〜」島津亜矢
<あの時 流行ったヒット曲(昭和48年2月)>
「学生街の喫茶店」大野真澄 「喝采」中村泰士
「ひとり薩摩路」水森かおり 「北の孤愁」山本譲二
「酒場にて」ニック・ニューサ 「あぁ…あんた川」石川さゆり
実況、演歌参照(*ゝω・*)ノ
早くも辺見マリ経験 なんといってもGS全盛期がよかった。
今でもカラオケでタイガースやブルコメの歌を歌ってるよ。
な〜に同世代の友人達だから、現在の流行歌を覚える必要も
なし。気楽でいい。 物心ついいた時は水原ひろしの「黒いはなびら」守屋浩「ありがたや節」
小林旭「さすらい」裕次郎「赤いハンカチ」村田英雄「王将」小学生の終わり頃は
舟木一夫「高校3年生」西郷輝彦「君だけを」そして中学生になって
加山雄三「蒼い星屑」GSジャガーズ「君に会いたい」ブルコメの一連ヒット
曲などに魅せられたそしてもちろんベンチャーズやビートルズのヒット曲も
高校生の時は洋楽「霧の中の二人」「魔法」「ストップ・ザ・ミュージック」
「マンチェスターとリバプール」「哀しき鉄道員」などなど 水原ヒロシと言えば、「変な女」という曲が
思い出される(笑) >>43
あぁ有りましたねコミックソングみたいなの
水原弘 へんな女 - YouTube
www.youtube.com/watch?v=9EARi2QRDtc 今の人口構成を考えると、カラオケボックスにやたらと
古い曲がそろってるのも納得ですな。
金と暇のある爺婆相手か、中国人客相手の商売くらい
しか儲からないしね。 >>42
多分同年代だと思うけど曲名思い出した。
全部懐かしくて胸に「キュン!」と来た。
洋楽持ってるのもあるけど「マンチェスターとリバプール」
聴きたくなったんで今日CD借りて来よう。
その気にさせてもらってどうも有り難う! 加瀬邦彦が亡くなった。
思わずワイルドワンズのCD買ってきてしまったよ。 加瀬さんはいかにもないいとこのアイビーな感じの人だったけど
いつの間にかお爺ちゃんになってたんだな・・・74歳だもんな わたすの世代ではやはり淋誤の歌か青い酸味役だな。
今では、知らないガキも多かろうよ。
ア〜地獄の鬼たちがわたすを呼んでいる〜。 急いでお祓いをしなきゃ。 >>24
なんてたって日野てる子の「ワンレイニーナイトイン東京」が最高だな。
あの風貌・雰囲気・魅惑的な声のおねー様に性の手ほどきをして欲しかった、縁も円もないけど。
20才の頃に黛ジュン似の一つ上の女性に誘われたのか知れないけどまだ幼くて・・・
あと「古都清乃」って人は知らない。 あの頃の黛ジュンのミニスカートから伸びたふとももたまらんかったなあ
テレビで見るたびに下半身が疼いて痺れまくったわ。それが今ではぴくり
ともしないのよ。病院に行った方がいいかな。 60過ぎりゃそれが普通(笑)
日野てる子て、夏の思い出?まだ生きてるのかな? 日野てる子、夏の日の想い出
https://www.youtube.com/watch?v=HCv5-hU8oxk
昭和40年ですね。見た目、魅惑的な歌声、「南国の夜」もイイです。
最近、ここまでの水準の女性歌手が少ない、坂本冬美も上手いとは思いますけど。
残念ですけど2008年(平成20年)9月9日に亡くなってます、63歳でした。
>>56
どうもです、初めて知りました。 黛ジュンってあの声がなんとも言えないんだよね今も昔も歌姫は沢山居てるけど
声質に特徴のある人ってなかなか少ないね。綺麗なひとやハスキーボイスとは
ひと味ちがうんだよな・・まぁ自分だけが好きな声質かもしれないがあの声に
マッチしたヒット曲に魅せられた思春期の頃まずデビュー曲「恋のハレルヤ」
「霧の彼方に」「乙女の祈り」「テンスの誘惑」「雲に乗りたい」「夕月」
などなどバラードとポップを織り交ぜての曲調も良かった。B面にも秀作が
多いと思う「天使の誘惑」のB面「ブラックルーム」のR&Bぽいのも最高でした。 >>59
>「テンスの誘惑」
ミスった・・・「天使の誘惑」 あぁ・・・ラテンも哀愁たっぷりでいいね。ロス・パンチョスにもハマった
(ラテンギター弾きに魅せられた)
「ベサメ・ムーチョ」「キサス・キサス・キサス」「キエン・セラ」
「ラ・マラゲーニャ」「その名はフジヤマ」などが思い出される。 10代の中頃は日野てる子さんの良さが判らず黛ジュンさんの歌声が好きでした。
天使の誘惑:すっきーなのにあの人は来ないー・・・恋の意味さえ知らずにいたの♪
夕月:おーしえて欲しいの涙の訳を見る物の全てが・・・
ただ三番の歌詞の最後、「涙をあなたに ふいてもらいたい」がしつこくて気に入りません。
一番の「今でもあなたを・・・」を繰り返す方がしつこいようで意外にあっさり収束する感じ。
>「ベサメ・ムーチョ」
味わい深いメロディですけど「もっとキスして」という意味とはなんとも単刀直入。
その他、日本ではハワイアンとして知られている「南国の夜」はラテン・ナンバーとか。
他のハワイアンは好きでないけど日野てる子さんの歌う「南国の夜」だけは好きです。 有名人も60歳を過ぎた辺りから
訃報が増えてくるね。 >>58
>残念ですけど2008年(平成20年)9月9日に亡くなってます、63歳でした。
もう亡くなって7年も経ってしまったんですね・・生きていれば70歳とは・・
たしかに顔立ちの綺麗さでは昨今のグループアイドル連中なんかお呼びでない 声といえば藤圭子、大信田礼子、八代亜紀
GSが全盛期にはフォークなんか女々しいとおもいつつ
フォーククルセイダースは別格だった
プレスリーは終わっていてビートルズと同時代を
生きられたのは素晴らしい
キムタクがなんぼのもんかわからないがジュリーは男からみてもたいしたものだ
裕次郎もズレているのでわからないが岸辺修(一徳)は渋い。 我々の世代ほどあらゆる流行の栄枯盛衰を味わってきた世代だと思う。
それこそ戦後の焼け跡の空気感をなんとなく知っているから青い山脈
やリンゴの歌も歌えるしなにしろTV創生期というのをリアルに生きて
きたからほとんどのジャンルの歌のヒット曲に馴染んでいる。
クレイジキャッツ、ザ・ピーナッツ、園まり、伊東ゆかり、中尾ミエなど
一連の渡辺ミュージックの「和製ポップス」・・お座敷ソング、民謡歌謡
三橋美智也から歌謡御三家、はたまた森進一、五木ひろしは言うに及ばず
数々のGSソング。高石ともやの受験生ブルースや岡林信康の山谷ブルース、
井上陽水、小椋佳、たくろう・・・ 「月の法善寺横丁」 藤島 桓夫
「山陰の道」 若原 一郎 西田佐知子「コーヒールンバ」「エリカの花散る時」「故郷のように」 西田佐知子「東京ブルース」「アカシアの雨がやむ時」 「アカシアの雨がやむ時」、「エリカの花散る時」、「赤坂の夜は更けて」の歌詞は
女の未練だけど実際は男の方が相対的に引きずる奴が多く事件と自殺が起きてる感じ。
全然、話は変わるけど入院した時は年上の女性に気に入られることが多い。
ある時パーキンソンの女性の治療が手術以外ないと言うから勧めたら手術は怖いと言い
治らない時は死んだら化けて出ると言われたことがある。
俺は化けて出るくらい恨まれることしたかなと、出るなら若い時の姿で頼むとは言ったけど。 >>11
松島アキラの巡業の時にデビュー前の舟木一夫が湖愁を歌って発掘されたとか。
若い時の舟木一夫の声は良かったと思うから節制して三波春夫を見習って欲しかった。 昭和30年後半〜40年代前半ぐらいの舟木の学園ソングそして哀愁歌謡が良かったね
’70年代に流行った「ナオミの夢」「エリザベス1世と2世」「忘れないわ」
「マミー・ブルー」レイン・レイン」「シーズン」などの洋楽も忘れられないね。 山内賢氏も「ザ・ワイルドワンズ」の加瀬邦彦氏亡くなったね。 61歳の自分は話についていけない
南沙織とか藤圭子もしくは弘田 三枝子の人形の家からなら付いていける 俺も61歳だけど話についていける。
三橋美智也の先輩に春日八郎がいて「長崎の女」、「お富さん」とか。
ただ「赤い夕陽のふるさと」 は知らない。「石狩川エレジー」なら知ってる。
都はるみの「涙の連絡船」はデビュー前の森晶子がスタ誕で歌ってスターダムにのぼったとか。
ただ流石に「影を慕いて」とか「湖畔の宿」とかは盛んに歌われて時期は知らない。 男のブルースの三船浩がいたね。
三橋美智也の王座を抜くかといわれたが、
抜けなかったね。
抜いたのは、少しあとの、北島三郎。 >三船浩
男のブルースは知らないな、どうにかジャガーの眼の主題歌を覚えてる程度。
声は良かったけどTVで放送されたジャガーの眼を歌っていた人と初めて知った。
『月光仮面』の後番組だったから見たのかも知れないけど内容は難しかった。
下に『赤いランプの終列車』ってあるけど、この歌は春日八郎でしか知らない。
a.wikipedia.org/wiki/三船浩#NHK.E7.B4.85.E7.99.BD.E6.AD.8C.E5.90.88.E6.88.A6.E5.87.BA.E5.A0.B4.E6.AD.B4
>抜いたのは、少しあとの、北島三郎。
三橋美智也と比較すると本流からやや逸れる感(あくまでも個人の感想です)。
「快傑ハリマオ」を歌っていたのは三橋美智也って覚えたから。 小鳩くるみはホントに声も歌もいいね。童謡中心なのが残念だった。 あほか?
263 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/05/02(土) 15:28:47.36 ID:U3hlYaOj
今日、まだ運子がでない。毎日、運子には苦労するよ。
出ないと明日苦労が倍加する。最後には下剤頼みとなる。
飲めば出るけど、いつ出るか予測付かないので下手に外出もできない。
しかも何度ももよおすんだよ。たまらんわー 瀬川瑛子のおやじで瀬川伸、マドロス帽子の鶴田六郎、
かえり船の田端義夫,なんかがいたね。
歌は、それほどうまくなかったけど。
S20年代だけど。 沢田研二の歌ならたいがい歌える。
いつもカラオケで歌ってます。 ここで言う昭和歌謡って・・昭和30年代以降でしょ
まぁバタやんは結構息が長かったから知ってるけど 精々、第一回レコード大賞の「黒い花びら」を基準にそう古くない歌謡曲との認識はある。
ただ70才前後より上の世代だとS20年代も話題にするのかな。「雨に咲く花」は30年代でも歌われたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています