「終活」を語ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人生の最終期の過ごし方や亡くなった後のお葬式やお墓のことなどを生前のうちに決めておくことを「終活」という >>48
アレックスおはようアレックスお前は賢いアレックス今日も書き込んだ 2chMate 0.8.10.1/EveryPhone/EP171EN/7.0/LR
alexa おはよう alexa 今日も宜しく alexa 元気だなアレックスはビートルズかけてあれくさ JaneStyle 1.6.0/Amazon/KFDOWI/5.1.1 2chMate 0.8.10.1 dev/LGE/LGV32/6.0/LR
早寝早起き
30円は得だよ >>54
おはようアンパン 音声入力開始巡回投稿スタート 認知症になると、やりたくても
できなくなるよ。
でも、元気な時にはやる気は
起きないよ。 そこで音声入力が威力を発揮するスマホの画面に向かって sns 3-456音声入力発声練習俺が頭の働きに良い 銀行回りして工大一個減らした口座キャラクターネズミワンタイムパスワード一個入手 おはよう ok google 1日100円ボケ防止音声入力トーク 2chMate 0.8.10.1/EveryPhone/EP172PR/7.1.1/LR
5.5 inch に向かって就活が足り 政府要人、早起きして会議室へ、談話
おはよう皆夜明け前真っ暗 スマホに向かって音声入力10年は若返る10年は生きながらえる可能 人手不足の介護業界もロボットAIをうまく導入してもらいたいね おはよう ok google セブンティーセブン77 昨日はテレビを付けてたらうるさいほどトンカチ鳴らしてたのに今日はテレビをつけたらトンカチがやんだ
認知症乙 おはよう ok google 就活も音声入力方向も音声入力メモ音声入力 私は自分がまともではないかも知れないと思った日から気が楽になった。
私は昔の日本兵と同じで、まともだと信じ込むことによって、罪なき人を殺したり、現地調達の命令で金の在りそうな民家に押し入り略奪をしただろう。
まともではない私は、若い娘がいれば強姦だって、やはりまともでない人たちとしただろう。
全ては陛下の責任にして悪逆の限りを尽くしただろう。戦争だから、仕方がないと言い訳をしながら。 おはよう ok google スマートスピーカー販売競争 このスレの人たちは配偶者あり?
未婚、離婚、死別などで単身者って人はいないかな
どんな心境で人生終盤を迎えればいいのやら迷う 生涯独身、ひきこもり、だれもかれも家に入れない、そんな兄弟がいるので
アマゾンで調べたよ。
段ボールの棺桶22000円 骨壷とその専用袋が買えるんだなぁ あれこれ終活していても認知症になってしまったら…
【医療】認知症…世界に5千万人、毎年約1千万人が新たに発症 WHO「国際的に協力して対処必要」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1512523833/ 直そうと一口にいっても、葬儀屋にまかせるのと、DIYで用意しておくのとでは
20万以上の差がでてしまうのが現実。その代金をだれが払うのか
仏さんが、アパート暮らししていて孤独死したのなら大家に大分弁償代かかるぞ
お金が無くては死ぬのもできんのが現実のにほん とは言うもののそんな死に方をするのはごく一部
大半は病院で死んでいく
普通の人には縁のない話だ 死ぬまでにもう一度、フル勃起してまんこに射精したい。 病院に月つぎはらう治療費のほかに死んだあとを面倒シテしてくれる人用の
費用は別途現金で容易しておく必要はあるな
今後家族はあるものの疎遠 家族のいない独居変わり者は男女問わず
次第に漸増しつつある 家族のいない独居変わり者とは、わしのことか?
するどい!どこの誰とも知らぬのに言い当てるとは。おぬし、ただものではないの。
〇三つ進呈するぅ 孤独死しそうな人は棺おけも遺影や造花や葬儀段飾りもDIYで作って部屋の中に準備を整えて
棺おけの中に布団も入れて毎日眠りにつくのも良いかもね。
高齢者の見守り・安否確認サービスとかもあるので利用しておけば腐敗防止にもなるよ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f470004/ 死ぬまでにアナルに入れたい。
ID:Ezvlpimn 荒らしたスレ一覧 NGID でアボーン推奨
60歳リタイヤで悠々自適その4 [無断転載禁止]c2ch.net
年金で悠々自適 part2 [無断転載禁止]c2ch.net
老人の性欲【今日もビンビン】 [転載禁止]c2ch.net
「終活」を語ろう
結局、人生とは何なんだ? [無断転載禁止]c2ch.net
一人ぼっちの70歳以上
酒タバコギャンブル一切やらない健康人スレその2
100歳まで生きることを人生の目標にしょう DIYなら骨壷を粘土で練って窯で焼いておいたらどうや おはよう Ok Google 朝から大声出して 百番百番 きんさんぎんさんに 負けずに長生きしよう 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! 百合音声入力に乗れる Ok Google 端末のうち何台かは音声入力不可 ダイソーおはようコール 今のところ Ok Google 音声入力で間に合ってるホームやエコーのスマートスピーカーは 音を拾いすぎるから いらない 音声入力が流行ってます 遺言はスマホに向かって音声入力 煩悩を払う音声入力は大声で
JaneStyle 1.6.0/EveryPhone/EP171AC/7.0 あほか、音声入力何か使ってると痴呆になるぞ、今すぐ止めるんだ!!
終活の前に脳活、これ高齢者の常識な 写真や必要がないものは捨てよう。
未練だらけを後まで残したくない。 昨日ザ床屋でフル整髪で2500円の終活代金払った。もう最後の散髪になるかも知れない身を自覚ス! 整髪だけか、髪が薄いんだな、それで2500円とは豪勢な
俺は逆にカットキワぞりだけの洗髪なし1000円に行ってる、それも2ヶ月に1回だよ 外回りの掃除水撒きもしといた年内最終かな?北国の方は大掃除も出来ない吹雪みたいだね大変だね 年末年始の21連休明けに外出用があるんだ、、、、、嬉しい。 そうか嬉しいときたか?俺は3000連休越えてて明日は墓掃除にいかにゃあならんし
嫁の買い物のアッシーもせにゃならん、なんだかんだと尽きることの無い用ばかりだ 大晦日だよ音声入力 Ok Google おはよう Amazon Echo 今年後半はスマホに向かって音声入力新時代 2018年、始まり始まり初書き。
今年一年の人口減は五十万人越すだろうね!我らはまだ生きよぅ! 今から昼寝、ちゃんとベッドインして、😀風邪悪化予防ね 段ボールのかんおけ、木のコツはこ、瀬戸物のつぼ、火葬代(住所地が安い)
これぐらいはいまのうちから用意しておけよ 定治さんが行く コルドンブルー「光」ちゃん編
スイートルームのようなお部屋でしっとり落ち着いたお色気美女と…ゴージャス気分を堪能しまくりの110分!
はいはいはいどうも!まじ卍な定治です(←とりあえず書いてみたかった。意味はわかってない)
H「今回の取材先ですが」
プーソースタイル営業マンH氏いきなり!
H「今回はT島さんの担当のお店でございます」
たまに出てくる営業マンT島氏の担当という事は……
H「コルドンブルーさんでございます!いつものように取材当日はT島氏がご案内しますので」
・
・
・
取材前日に爪を切ってヤスリがけ。最近ハマっている爪磨きもしつつ就寝。取材当日朝シャンをキメ、マイチャリで吉原へ向かいます。
日焼けした肌と筋肉を自慢するかのような露出度の高い……いわゆるひと昔前のAV男優のようないで立ちの営業マンT島氏と
吉原ロー○ン前で合流。
T島「どもども。今回もドーンとバーンとオナシャス」
二人でお店にチン入いたしますと、いつものスタッフさんたちがにこやかにお出迎え。以前も書きましたが、こちらコルドンさんはスタッフさん
たちも皆ふんわり温かみのある接客をしてくださる方ばかり。本当の意味で余裕がある高級店の接客をしてくださいます(詳しくは『定治さん
が行く』コルドンブルーさんのバックナンバー参照)。
そんなこんなで良い香りのするオシボリで顔面をフキフキし、お手洗いをお借りします。アメニティも充実しており、特にマウスウォッシュが
常備されてるのが嬉しいですなあ。マイカバンからボディシートと洗浄綿を取り出し全身、特に股間を入念にフキフキ。
待合室に戻りますとT島氏がアルバムを差し出します。
T島「今回は光(ひかる)ちゃんと言う子でオナシャス」
アナタはこのお店のスタッフさんですか。おお、お写真からも伝わる程のふんわりさんですなあ。
T島「です。僕もこないだチラっと挨拶したんですけどね、若いのに落ち着きがあってすごく礼儀正しい子っす」
と、ここでご案内の声がかかります。
T島「あ、今回のお部屋……VIPルーム抑えてもらったんで」
VIP?そんなお部屋ありましたっけ?
T島「入ってみればわかります」
何の事やらわからぬままT島氏と別れ待合室を出、階段にさしかかると……
「光です。よろしくおねがいします」
グレーのミニスカに白ブラウス姿のふんわりにこやかなお出迎え。私めの腕に両手で絡みつき、階段を昇ります。
「すみません三階なんです。階段だと大変ですよね(笑)…お部屋はいちばん奥になります」
キレイな廊下を進み、いちばん奥の部屋に。お?おおお!?……めっちゃシック&ゴージャスになってる! コルドンさんは以前からこまめに
お手入れされているであろう清潔感あるお部屋であると記憶してましたが、こちらのお部屋は……お風呂場の床や鏡等見るとあきらかに新品。
特にお風呂!きれい!そしてでかい!しかもジャグジーまで! 私め、水回りに関してはやや神経質な方でして……ボディソープとか
ロー○ョンその他アメニティ関連を入れるカゴやその周辺(シャワー周り)のタイルが汚いとゲンナリする方なのですが、
こちらは全てがピッカピカ♪ まるで一流ホテルのスイートルームのようなお風呂場でござんす!
「そうなんですよー。まだこのお部屋だけなんですが、これから他のお部屋も変えていくみたいですよ♪」
コルドンさんには「一階の超最新式ハイテクトイレは社長が私財を投げうったものらしい」という有名な都市伝説がございますが、まさか……
このお部屋も……!? テンションが上がりまくりでキョロキョロ見渡す私め。その様子を見て微笑んでいる光ちゃんは、お若いのにとても
落ち着きのある榮倉奈々似のお方でございます。私めの上着やらカバンやらをクローゼットに入れ、ベ○ドに座る私めの前にチョコンと正座。 「改めまして光です。本日はありがとうございます」
可愛らしいお辞儀の後に膝立ちになり、私めをふんわり抱きしめ、お顔が近づき……
「ん……」
これまたふんわり優しいキッスを……その唇を離さずに私めのシャツのボタンをひとつひとつ外してくれます。Tシャツを脱がせていただく際
一瞬離れたものの、ふたたび唇を塞がれ、彼女の手がベルトに。舌を絡めながらズボンを。すでにパンツの中で膨らみ始めたムスコをナデナデ。
そのパンツも脱がされ、ムードたっぷりの脱衣アシスト。では私めも……と彼女の純白ブラウスに手をかけボタンを外していきます。ブラウスを
脱がせると彼女が立ち上がり、スカートのファスナーも……上下黒地に赤の刺?が入ったランジェリー&ガーター&ストッキング姿に。
おお……痩せすぎずぽっちゃりしすぎず、ウエストのクビレからお尻にかけての滑らかな曲線……女性らしい丸みをおびたセクシーバディ
でごじゃいますなあ! ふたたび膝立ちになった彼女を抱きしめ、キスをしながらブラホックを外すとほど良い大きさの美乳ちゃんが!
柔らかくも弾力あるふたつのオパイを両手で楽しんでおりますと、彼女の指先も私めの胸元へ……ああっビクン!
「あ〜♪」
これまでずっと落ち着いたオトナな微笑を浮かべていた光ちゃんでしたが、私めのチ○ビ反応を見た途端に子供のような満面の笑顔に!
「ん〜〜〜♪」
ああああ!ちょちょちょちょいちょい!いきなり!容赦ないチ○ビ舐めええええあああビクンビクンはあああああ!
「ん〜〜〜〜〜〜〜♪」
はああああらめええええいやもっとおおおお! 執拗濃厚なチ○ビ舐めに加え、彼女の手が私めの下腹部に、ああああ私めの玉ブ○ロを優しく
撫で、揉み……しなやかな指先がサオの根元から亀○までツツツ……。チ○ビ舐めはえげつなく、ムスコはソフトに焦らすように。両方ハードに
やられたら悶絶してしまいますが、この緩急が絶妙! うっとりビクビクタイムを存分に味わっておりますと、彼女の舌が下腹部へ。
ムスコ根元を手のひらでふんわり包んだ光ちゃんが……
「ん……んふぅ……」
私め、亀○はビンカンさんなのでしょっぱなからハードに舐められると気持ちイイを通り越してくすぐったくなってしまうのですが、チ○ビ舐め
とは真逆のゆったりソフトな、でもムスコはおろか玉ブ○ロまで隅々と丁寧な即Sでごじゃいます。
「このままベ○ドに横に……」
と誘導される際におパンティ様をスルスル降ろさせていただき、ベ○ドにゴロリ。全裸ガーターストッキング姿の美女が全身を舐めまわす……
なんとも優雅なご奉仕タイムを堪能。はちきれんばかりのムスコにはいつの間にかSが装着されており……
「うふふ……」
光ちゃんが妖艶に微笑みながら私めにまたがり、ムスコをみずからのアソコへ誘導。
「ん……んんんっ」
ズブズブズブ……あああ……光ちゃんのNに飲み込まれてゆくムスコ。
「んん……全部……○った……」
ギュッと目を閉じ切なそうな表情を浮かべる彼女のNはとても熱く濡れており、私めのムスコを締め付けます。おお……キツい……
「あ……ああ……はあああ……」
グイ……グイ……光ちゃんの腰がゆっくり動き出し、徐々に激しさを増してきます。
「ああ……あああ……んあああ!!」
うああああ!激しい腰使い!その動きが一瞬止まったかと思いきや片膝を立たせ、もう片膝。こここれは……あああそうですM字開脚騎○位
いいいいい……
「うふふ……」
あああ妖しく艶めかしいニヤリな笑み!そして空いた両手は私めのチ○ビいいいいい!あああああこれだめえええ!
「ああ……ねえ……○ってるぅ……」
腰を動かしながら、私めのチ○ビをいじりながら結○部をのぞき込み、自らのアソコに出たり○ったりしているムスコを見て上気した声を。
あああああこここの腰使いたまらあああああやばやばやばやばいきそううううううう! その様子を感じ取った光ちゃんの腰がさらに激しくああああ!!!
「あああ!んああああああ!」
ドクンドクンドクン!!!!! 私め……本日一度目の昇天と相成りました…… ふう……私めほぼ何もせず、ひたすら気持ち良くご奉仕していただくという王様気分で一回戦終了。
「あの……さっきから気になってたんですけど……」
光ちゃん、私めの手を取り凝視。
「ネイルとかされてます?」
あいや、これ磨いただけっす。
「すごくキレイですね!爪も短くされてるし……こういうところまで気を使われてる方ってステキです♪」
でへへへ、ほめられた。うれしいな(←単純) でもこういう部分で女の子に安心感を持っていただく事が「あは〜ん気持ちいいわ〜ん
もっとして〜ん」に繋がるんだと思うのですが皆様いかがでしょうか? そんなこんなで一服休憩している間に彼女はお風呂場の準備。
「こちらどうぞ〜♪」
Iスに座ると滑らかな泡を手にした光ちゃんが優しく全身を撫でまわし、全身を洗ってくれます。
「うふふ、お待ちかねのお風呂へどうぞ♪」
シャワーで泡を流していただき、真っ白でピッカピカの湯船にザブン。おおお!大きいとは思ってましたが、図体が無駄にデカい私めが
完全に足を延ばしてもまだ余裕がある!すごいすごーい!
「うふふ、入浴剤入れてもいいですか?」
光ちゃんが保湿系入浴剤を入れると、透明なお湯がゆっくり白濁。
「私も失礼します♪」
向かい合わせる形で彼女も浴槽に。
「スイッチオン♪」
壁に取り付けてあったスイッチを押すと、湯船の底から大量の泡がブクブクブクブク!!!!!おおおゴー☆ジャス!豪華で大きなジャグジーバスに
美女と……まるで気分は浜省のMONEY状態!(←意味がわからないヤング・ジェネレーションはお父さんかお母さんに聞いてみてね!)
そうこうしているうちに光ちゃんがにじり寄り、私めの腰をひょいと持ち上げて潜○鏡。あああシヤワセ……そんなひと時の成りあがり
How to be BIGな気分を味わいながらこの後の展開を考えていたタイミングで彼女も
「この後なんですが……あっ!ごめんなさい……お時間が……ちょっとせわしないMットになってしまうかも……」
なるほど。アンティークな壁掛け時計を確認すると、たしかにゆっくりMット味わうには微妙なお時間ですな。
「ちょっとゆっくりしすぎました。ほんとにスミマセン……」
ええんやで!そんな申し訳なさそうにせんでええんやで!その分ベ○ドでぐふふふ……。てなわけで身体を拭いてもらいベ○ドへ移動。
ベ○ドならまだ余裕がありそうなので彼女を寝かせ、2回戦目はこちらが責めさせていただきます。DKから首筋、チ○ビをペロペロと……
「ん……んふぅ……」
ボリュームは控えめながらも鼻にかかった色っぽい声を出す光ちゃん。彼女の脚の間に入り込み、アソコを……おおお、ヘアは土手に
残しつつI・Oラインはツルツル。しかもビラビラがないスジマンちゃん! その縦スジに沿うようにペロリン。
「ああっ!」
ペロペロペロペロ……
「あっ!はあっ!ああああ!」
ク○部分をねっとりペロってますと、アソコから溢れ出て来る○液。入り口に指をそっとあてがい、ゆっくりズブズブ……
「ああああ……」
私めの細指をギュウウと締め付けるアソコ。そりゃあ気持ちイイ訳ですよ。そんなキツマンさんを傷つけぬようスローに前後運動グチュ……ヌチュ……
「はあ……んんん……」
同時にク○舐めも。
「あああっ!んああああ!」
彼女の声が徐々に大きく。
「だめぇ……欲しくなるぅ……」
攻守交替し、私めが仰向けになると、一回戦目同様にハードな容赦ないチ○ビ舐め&ふんわり手○キ。
「んふふ……ひもひいい(気持ちいい?)」
ニコニコな目つきで私めを見上げながらも舌の動きを止めません。流れるように私めの足元に移動し、手を使わないおフ○ラ&空いた手は
両チ○ビああああああこれすきなやつっすううううう!彼女のお口の中でムスコが膨張していくのが……100%復活しパンパンになっていく
様子がわかります。その流れでSを装着していただき、上になろうとしてくれる彼女を仰向けに寝かせます。ええ。
彼女の騎○位はヤバいからです(笑) 正○位の体勢でムスコをあてがいズブズブズブ……
「ああああ!」
抱きしめ合い、舌を絡ませながら腰を押し付けますグイグイグイグイ……
「んっ!んっ!んっ!ん〜〜っ!」
上体を起こし腰をパンパン押し付けていると、
「あああ……」
眉間にシワを寄せ、切な色っぽい表彰でふたりの結○部をのぞき込む光ちゃん。ほほう……光ちゃんは繋がっている部分をのぞき込むのが
大好きなようですなあ!そういう「根っからエ○チな事が好き」的な感じがする子は大好きでございますよ!!!
そういう視覚的な刺激もあって高まったのか、彼女が私めを見つめ 「これ……だめ……だめ……い……っつ……ちゃう……」
おおお遠慮なく!どうぞおイキなさってくださいましパンパンパンパンパン!!!!!!!
「ああああだめだめだめほんとに……ほんとに……いっちゃう……あ……あ……はあああ……ぃ……っっくううううううううう!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!!彼女の全身が大きくケイレン。
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
普段は落ち着いている女性がなりふり構わず乱れまくる姿……イイっすなあ(うっとり)そんな彼女の反応を眺めていたら私めのムスコも黄信号。
彼女の荒い息が落ち着いた頃合いを見計らっていったんムスコを抜き、四つん這いになっていただきます。プリケツちゃんを揉みしだきながら
ムスコをズブズブズブ……
「ああああっ!」
おおおおおクビレからのおヒップ様!そのおヒップ様の谷間に出○りするマイムスコ!ああああなんちゅうエロい光景じゃあああああ
パンパンパンパンヌチョヌチョパンパンパン!!!!!!
「あんっ!あんっ!ああああ!」
高く突きあげたおケツを鷲掴み、腰を激しく動かしているともももももう限界ですああああああ!
「んあああああ!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天。。。。。プレイ後の後処理、シャワー、着衣、最後まで丁寧なおもてなしを受け、
お別れとなりました。 定治さんが行く プレジデントクラブ「川村あい」ちゃん編
彼女でしか味わえない完全オリジナル! 大きな優しさで包み込み、奮い立たせる……今まで味わった事のない安らぎと
エロスに溺れた120分!!!
いやはや夏までにメタボ腹をどうにかしたい定治です。もうね…現状何か一枚羽織らないとTシャツ一枚とかムリだし。
毎年言ってる気がするけど今年こそは頑張る!たぶん頑張ると思う…。頑張れるんじゃないかな? あちょと覚悟はしておけ(Byさだ)
「太りすぎは勃○力にも影響しますからね」
お、プーソースタイル営業マンH氏じゃないですか。たしかに太りすぎは勃○力に影響するんだよなー(※個人の感想です)
H「定治さんがEDになったら会社がひとつ潰れると思ってですねえ……」
何度も言ってますが、勝手に人のムスコに社運をかけないでいただきたいものです。
H「まあ……今回の取材先は『加齢とともにムスコの方も…』なんて悩んでいる方も関係なく楽しめるお店なんですけどね」
ん?どちらですか?
H「プレジデントクラブさんです」
OH!YES!濃厚なプレイに定評のある美熟女様揃いの高級店プレジデントさん!およそ1年ぶりの取材でございますな!
H「です!オナ禁しすぎは早撃ちの元ですから、ほどほどに調整してくださいよ!」
・
・
・
そんなこんなでほど良くオナ禁しつつ取材当日。朝シャン&プーソースタイル事務所で念入りに身を清め吉原へ。お店の裏に自転車を停め
いざお店にチン入。にこやか丁寧なスタッフさんたちに案内され待合室に。平日の昼間なのにいかにもな、いろんな意味で余裕がありそうな
ダンディミドルガイ(お客様)たちが数名。さながらシックでおされなシガーバーに場違いなおっさんが放り込まれたかのような緊張感でございます。
そうこうしてますとスタッフさんがiPadを差し出し、
「本日は『川村あい』さんでお願いいたします」
その笑顔に優しさが伺えるふんわりとした印象の女性ですなあ。
「もう間もなくのご案内になりますので……」
とのことですのでお手洗いを拝借し最終チェック。口臭・体臭たぶんOK。爪も短く切ってある。よし!と待合室に戻りドキドキしながら待つこと数分。
ご案内の声が。数名のスタッフさんが並ぶ中を緊張気味にエレベーターへ。中に入りますと……
「初めまして。川村です」
黒のワンピースドレス姿、お色気フェロモン出まくりな、おしとやか美熟女様が微笑みを浮かべてお待ちしておりました。扉が閉まり、上昇。
二階にあるお部屋に向かいます。
ベ○ドサイドとお風呂場の境にギリシャの神殿のような柱(エンタシスの柱?)がドーンと。何度来ても「高級店に来た!」とテンションが上がる
お部屋でございますなあ。
「初めまして川村と申します。こちらは何度か?(ニッコリ)」
ははい何度かお世話になっております。
「そうなんですね。ステキな方が多いので私で満足させてあげられるか不安です。うふふ(ニッコリ)」
背中がバックリ開いた、他にも露出度高めのセクシードレスに身を包んだ彼女が微笑みながら私めの持ち物や上着をクローゼットに。そんな
川村さんはやや小柄、童顔小顔で笑顔になると超キュートなロリ熟女(熟女ロリ?)ですが、ふと真面目な表情になると杉本彩系のキリリとした
お美人さん。その話し方や表情、動きから見てふんわりゆったりとした雰囲気でございますので、いつしか私めの緊張も解け、リラックスして
ベッドサイドに腰を掛けます。
「失礼します……」
私めの前にひざ立ちになった川村さんが私めを抱きしめてくれます。お?おおお!?私めの胸元に当たるこの柔らかい感触!思わず手を
彼女の胸元に。やはり……彼女ノーブラさんでしたおおおお(←背中が大きく開いたドレスを着ている時点で気付けよ)
「ん……」
ぷるぷるな唇が私めに重なります。挨拶がわりのふんわりソフトなキス&ハグの後に丁寧に靴下を脱がせてくれてお次にシャツ、そしてズボンを
脱がせてくれます。
「あ!爽やかなパンツですね(笑)」
白と水色のストライプパンツを脱がしていただきますと、すでに8割がた勃○したムスコが。
「あ……」 私めのムスコを見た瞬間、川村さんの表情がうっとりとした感じに変わり、全裸になった私めに抱き着き、
「んんん……」
濃厚に舌を絡ませてくるDK。
「私のも脱がせて……」
ネックリボンをスルリとほどくと、DKしたまま器用にドレスを脱ぎ、セクシーランジェリー&ガーターストッキング姿に。予想通りのノーブラで
ございました!ってかお○ぱいでかっ!くびれたウエスト、スレンダーバディなのにお○ぱいでかっ!肌も真っ白で乳輪&チ○ビの色素も薄め!
川村さんったらお顔だけじゃなくバディも美熟女! 勝手な妄想ですが常に意識していないと保てない日々の努力の賜物のような美エロバディ
っすよおおおおフガーフガー!!!!鼻息も荒く彼女のオパイ様にそっと手を……ふにゃり……や!やわらけえええええ!BIG&SOFT! BIG&fluffy!!
大きいそして柔らかい!!! これだけ大きくて柔らかいと垂れ気味になっても致し方ないのに、川村さんのオ○パイはめっちゃ形が良い!
原稿書いている今ですら脳裏に浮かぶ、手のひらの感触がよみがえるふわふわ美巨乳!!! なんすかね……エロはもちろんですが、
触った瞬間に「はああ……」と全身が脱力してしまう程の安らぎ……これぞ奇跡の美巨乳童顔熟女様!コレ盛ってないっすからねマジで!!!
でもってそんな彼女の頭が下がり私めの右チ○ビいいいいい!!!!
「んふふ♪こっちは?(ペロペロ)」
あひいい!
「あ、こっちの方が敏感さんですね(ベロリベロリ)」
はあああこのねっとりとした舌使い、そして下腹部に当たるオパイの柔らかさ……たまらんのう(うっとり)
「あん、すごく大きくなってるぅ」
甘い声を出す川村さんのお口が下腹部へ。そして……ああっ!
「ん……」
あ……あ……ああ……ゆっくりねっとりとした即S……川村さんの舌が私めのサオの根元から裏筋を這い……また下がったかと思えば玉ブ○ロ
にその美しいお顔を埋めんばかりに……ああああスミマセンありがとうございますもっとおおお……
「んふふ♪」
目をニヤッとさせ、この光景見せつけるかのように……からの亀○パクリ。ああああ……なんつーんすかね、ソフトでもありハードでもあり。舌に
よる直接的な刺激はソフトなんですけど、視覚的刺激はまるで男優目線のAVのような……サオ部分を握る手もガシガシ系とは真逆の、愛玩動物
を愛でているかのような優しい……刺激と安らぎを同時に味わえる即S……
「もっと舐めていい?」
ムスコからいったんお口を離した川村さんが立ち上がり、まるで子供を寝かせるママのように私めの頭を抱き、ゆっくりベ○ドに寝かせてくれます。
うわあ……プライベートも含め、こんな丁寧に優しく寝かせてもらったの、大人になってから初めてかもしれません(笑) と感心しておりますと、
目の前に例のオパイ様が!その大きなふたつの山が私めの顔面に……ふわり……
「うふふ♪」
はあああああああああああなにこれえええええ!顔面がシヤワセすぎるうううううう!!!おそらく生まれてこのかた一番の柔らかさが顔面を包み
ます!なにこれ!?なにこの幸福感!!! 完全に全身の力が脱力する……きっと誰もが川村さんの胸に包まれたら世の中から争い事がなくなる
であろうLOVE&PEACEオ○パイ、まじでその身でその顔面で体感して欲しい!絶対みんな「ふあああ……」ってなるから!
そんな安らぎを120分味わいたいくらいですがそうは言っておられません。両手で彼女のオパイをモミモミモミ……
あああ柔らか大きい柔らか大きいチューチューレロレロ……
「あんっ!」
はああああなんともエロ可愛い声ですなああレロレロ……
「もう♪」
上体を起こした川村さん、クルリと反転し背中を剥けます。そして私めを跨ぎ……69の体勢に。
「ん……」
おおおふたたびムスコが舐められておりまする!で、目の前にはヒョウ柄のセクシーTバックパンチーなおヒップ様! オ○パイに負けず劣らず、
お肌真っ白でスッベスベなセクシーボリューミーヒップでございます。そのパンチー越しに顔面を埋め大きく深呼吸スーーーーハーーーーー
「あんっ!」
Tバックを横にズラすと……おおおおナチュラルな感じのヘアーのその奥に隠されたいやらしい花弁が!たたたたたまらんペロペロペロペロ……
「ああっ!はああ!」
舐める程に私めの唾液とは違うねっとりとした○液が溢れます。お互いの秘所を舐め貪っていると、
「もうだめ……ほしい……○れて……いい?」 反転した川村さんが騎○位の体勢に。
「ねえ……このまま……いい?」
何も装着していないムスコを自分のアソコにスリスリヌチョヌチョ。やがて……
「んっ!」
おおっ!!!亀○のみが彼女のNに!熱くグチョグチョなNの感触がダイレクトに。そしてそのまま……
「あ……ああああああ!」
ズブズブズブ……
「ぜんぶ……○ったぁ……あっこれすごい……ねえ……」
上体を起こした川村さんが、自分のおへその下あたりを指さし、
「ねえ……ここまで届いてるよぉ……」
おおおまじっすか!まるでAVとかエロ漫画のような!ふたたびバタリと倒れこみ、私めを抱きしめた川村さんが耳元で……
「好きぃ……」
ドキい!!!え?えええ?あのそのいやそのそれはいったどーいった意味での?えええええ??? いわゆるリップサービス的なやつなのか
本気なやつなのか……彼女ホントにわかりません! 動揺しまくりの私めをよそにゆっくり腰を押し付ける川村さん。
「あ……(グイ)ああああ(グイグイ)……これ……いいぃ……」
やっばい、ふんわり優しい美熟女様だった川村さん、静かに激しく燃えている!!!いわゆる大和撫子系の“恥じらいと快楽”にまみれたその
表情やっべええええええ!!!!!
「ああ……あああ……あああああああっっ!」
徐々に激しくなる彼女の腰……がいったん止まったかと思いきや
「ん……」
あああああ私めの大好きなヤツM字開脚騎○位やああああ!!!!
「あ……あああ……ん〜」
ひゃあああ!小柄な体型を活かし、腰を動かしながらの同時チ○ビ舐めえええええここここコレあかん!あかんて!ただでさえ即ベ○ドで
興奮度MAXなのにあかんて!前回同様瞬殺されてまう!!ああああああちょちょちょやばやばやば!
「うふふ♪」
あと数ピストンであやうく……というところで彼女の腰がピタリと止まります。彼女だけとは言いませんが、ある程度経験を積んだ女性たちは、
なぜ初対面なのに私めの「ここまで来たら暴発レッドゾーン」がわかるんですか!?(それだけ私めのリアクションがわかりやすいのかしら!?)
「まだダメ♪」
可愛らしく微笑んだ川村さん、ふたたび私めの頭をそっと抱き、上体を起こし、これまた今まで味わった事がないくらいの優しさで座○に。
この方……優しさとエロの塊のような彼女をぎゅっと抱きしめ、舌を絡ませ合いながら下からグイグイ腰を押し付けます。
「んっ!んっ!んっ!んん〜!」
NSの快感に今まで頑張っていたムスコですが、調子に乗ってグイグイしていると危険信号が。先ほど優しく抱き起されたお返しとばかりに
ゆっくり彼女を寝かせて正○位に。お互いを抱きしめ合い、グイグイ腰を押し付けます。
「あっ!あっ!あっ!これ!だめっ!」
おお……明らかに反応が今までよりもさらに激しく、なりふり構ってられない程乱れております!こここココですかグイグイグイ……
「だめぇ……だめぇ……っ……くぅ……」
あああ切なくアエいでいるその表情エロすぎ!私めのムスコ耐えられるか?もうちょっとだけ頑張れ私めのムスコ!グイグイグイ!!!!!!!
「だ……め……っくぅ……い……っ……くうううううううう!!!!」
川村さんの全身が激しくケイレンしたその瞬間、私めも全身に電流が走りドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!
私め……本日一度目の昇天と相成りました……
「ああ……出てる……Nに……いっぱい……出てるのわかるぅ……」
うおおおおお……激しい責めなんてされていないのに。むしろ優しさに満ち溢れたプレイだったのに、このエロさは何なんだ!? 前例にないっすよ
まじで!
「まだ抜いちゃだめ……」
彼女の両脚でぎゅっと腰をホールドされたまま、抱きしめ合い長いDK。その唇を離した瞬間、恥ずかし気な表情で……
「もう……好きぃ……」
ドキドキドキ! こ、これか……これですよ皆さん!まるで最愛の人との情事に溺れるようなこの雰囲気こそが彼女が持つ魅力!
やっべえ……どんだけイイ女なんすか……プライベートで来てたらハマるわ絶対ドキドキドキドキ……コトが終わったばかりなのに
おっさんのハートは撃ち抜かれドキドキしっぱなしでごじゃいましゅ……そのうちムスコがゆっくり萎んで彼女のアソコからニュルリと。 「あ……いっぱい出てきたぁ……嬉しい……」
ちょ……「嬉しい」って……なんちゅーか本中華、彼女は会話ひとつでも男心をくすぐりまくりますなあ。それがまったくいやらしくも
わざとらしくもなく「この子本気で言ってくれてるのかしら?」と思ってしまいますでございます。上体を起こしアソコを見ると、
彼女の言うように、いや、自分でも驚くくらいの白濁液が……「イイ女だ!」と思うと、子孫を残したいというオスの本能が目覚め、
出る量も増えるのかしら? 「いっぱい気持ち良くしていただきました♪横になって休んでください」
自分のアソコの処理など後回しとばかりに私めを優しくベ○ドに寝かせ、ゆったり労わりのお清めフ○ラ。
「お風呂の準備して来ますので、ゆっくりしててくださいね♪」
と川村さんは洗い場の準備。ちょうど一服終えたジャストタイミングで
「お待たせしました〜♪」
Iスに腰かけるとこれまたふんわり優しいボディ洗い。その泡を流し、ほぼ一緒に湯船へ。いつの間にか用意されていたオシボリを顔上半分に、
そして目の周りをマッサージ。あ゙あ゙あ゙ぎもぢい゙い゙……。オシボリが外されると目の前にはニコニコ微笑んでいる川村さん。
「うふふ♪」
なんでも彼女はこちらプレジデントクラブさんに入店して半年過ぎたくらい。以前は他のお店で働いていて、何年かお休みしていたものの
プレジさんで業界復帰されたとのこと。ちなみに以前在籍していたのは、吉原好きなら誰もが知ってるあの超有名高級店。
お店のブランドというものにあまり興味がない…同じお店でも頑張る子もいれば地雷な子もいるしと思っている私めですが、
それでも「ああ、あそこで一生懸命やられていた方なら間違いないのだろうな」という説得力がございますな……
「この後は……Mットでよろしいですか?」
はい!おなしゃす! 川村さんのMット超興味があります!
「うふふ、あまりハードル上げないでくださいね(笑)」
と言いながら超手早くMット準備に取り掛かる川村さん。この準備の様子を見ているだけで「ああ間違いない」と勝手にハードルが上がってしまいます。
「準備できましたよ〜滑らないように……」
と手を差し伸べてMットまで誘導してくださいます。先ほどから彼女の動きを見ていますが、男性客が部屋の中で動く際は必ず気を配ってくれる、
しかもそれが超自然な方ですな……。Mットにうつ伏せに寝ますると、温かいロー○ョンを塗られ、にゅるるる……あ……あああ……予想通り、
いや、それ以上のふんわり優しい密着Mットやああ……これまた全身の力が抜けてヨダレが垂れてしまいそうな……
良い意味で男を腑抜けにさせてしまう、うっとり極上Mット。彼女が動くと背中に伝わる美柔巨乳(←なんて読むんだ)の感触……
っったまらなく気持ちいいいい……ああもう何も考えられない考えたくないただこの心地良さに溺れていたひ……。
「うふふ……じゃあ今度は仰向けに……」
彼女にサポートされてクルリと反転。ニコニコ笑顔、そしてヌルテカ美巨乳様が目の前に。その後も基本的にはふんわりなめらか、
時折チ○ビをねっとり舐めるなど緩急織り交ぜた動き。そんな彼女が私めの脚の間に移動し、足首からひざにかけてリンパマッサの要領で。
おお……あいたたた…痛いけど気持ちいい……
「……」
何か考えている様子の川村さん。
「あの……もし……よろしければ……ベ○ドに行きませんか?」
てっきりMットでこのまま……と思っておりましたが、何か考えがあるのでしょう。これからどういう展開になるのか皆目見当もつきませんが、
彼女に身を任せた方が間違いないはず。ロー○ョンを流し、ベ○ドに戻ります。
「うつ伏せに寝て頂いてよろしいですか?」
言われた通りにうつ伏せになると、肩から背中、腰にかけてサワサワ。
「腰から背中にかけてのこの辺……左より右側の方が痛いですよね?」
「肩も左より右が張ってるのわかります?」
いててて……ハイ、たしかに張ってる感覚が。
「足を揃えると、左足が1センチくらい長くなっているんですよ。なので……」
左足をグイと持ち上げ足先を内側(右側)に曲げ、オシリの横あたりをグイグイ。あたたた……心地よい鈍痛が。
「骨盤のここを押すとですね(グイグイ)……どうですか?」
もう一度背中右側をさする川村さん……え?うわわ!? 張っていた部分を直接揉まれた訳じゃないのにが柔らかくなってる! 「肩はどうですか?」
へ?うそ???パンパンに張ってた右肩がふにゃふにゃに!すっげえ!なんの魔法っすか!?
「うふふ、よかった♪」
なんでも彼女、ご自身が腰を悪くされた時に整体に通い始めたのがきっかけで興味を持ち、本格的に勉強されたのだとか。
「ゴルフ帰りにソープで汗を流す……みたいなお客様もいらしゃいますから、きっと役に立つかなと思いまして。あ、ついでにココも……」
先ほどと同じように尻横をグイグイ。あいたた……ちなみにそこは?
「お○ん○んが元気になるツボです(笑)」
わははは!しかも念入りに押してくれてるし!(笑)
「うふふ、終わりましたよ〜♪」
上体を起こすと……うっわ!腰が軽い! 腕をグルグル回してみると……おおお肩も軽い! まるで全身につけられていたオモリが
取り外されたような感覚!すげええええ!
「さっきのベ○ドとMットで触らせていただいたときに肩から腰にかけて張っていたので……。Mットを少し早めに切り上げてしまったんですけど……」
そんな申し訳なさそうなお顔されないでください!むしろすっげー嬉しいっす!感動してます!!!
「そうですか? よかった♪(ニッコリ)」
ベ○ドにアグラをかいて座っている私めに川村さんがゆっくりとしなだれかかり、色っぽい目つきで私めを見上げます。
「今度は私をんっ……」
言い切る前に彼女の唇を塞ぎ、舌を絡ませ合います。
「ん……んふぅ……」
ゆっくり離れた唇が私めのチ○ビに絡みつきますふおおおおお……
「ん……え!?…すごい……もう……」
驚いたような声を出す彼女の先を見ると……えええまじか……ムスコが……いつの間にか……自分でもビックリするくらい勃っております……
直接触られても舐められてもないのにですよ!?
「すてきぃ……」
私めの下腹部に頭を下げ、うっとりした表情でムスコに舌を這わせる川村さん。先ほど押してもらったツボが効いたのか、本能的に何度も
求めたくなる彼女の魅力なのか……いや、おそらくどっちもです。ゆっくり彼女を仰向けに寝かせ、DKしながら上半身をソフトタッチ。
両手で大きな胸を寄せ上げ、彼女に見せつけるようにおチ○ビ様に舌を……まだ舐めません。超寸止めで舌を止めます。
「だめぇ……はやく……なめて……」 ペロリ
「んん!」
ペロペロペロペロ……
「あああああ!」
私めの頭を抱きしめ、胸に押し付ける川村さん。フゴゴゴ!ふたたび顔面パラダイス!
「もっと……もっとぉ……」
口で彼女の胸を、手でスベスベお肌を堪能。その手を彼女の下腹部に。ヘアーをかき分け……
「はああっ!」
背中を反らす川村さんのアソコはすでに湿り気が。彼女の脚の間に移動し、むしゃぶりつきたい衝動を抑えソフトにを心がけたク○ニを。
「あ……ああ……はああ……」
先ほどの私め同様、川村さんの全身から力が抜け、声もうっとりとしたものに。 「もうだめぇ……欲しくなってきちゃう……」
その一言が合図かのように頭を上昇、唇を重ね、ムスコを彼女のアソコにあてがい……
「……ん……んん……ん゙んんん!!!」
ズブ……ズブズブズブ……ああああ熱い……二回戦目なのにこの時点でいつでもイケそうな気がする……ていうか下手にガマンせずイキたい時
にイこう。そう覚悟を決め腰を押し付けます。グイ……グイ……グイ……
「ん゙……ん゙……ん゙……」
上体を起こし腰を動かすたびにその柔らかな美巨乳がふるんふるんと揺れます。こ……この光景……めっさくさエロいなあ……。
体勢を変え寝バ○クになっても、彼女をうつ伏せに寝かせて足を延ばした状態からの挿○(敷き小股)の際も常に顔をこちらに向けて
キスをねだる川村さん。四つん這いになっていただき、いわゆるバ○クの体勢になると、ここまで散々優しく尽くしまくってくれた彼女に
乱暴な事なんて出来ませんとはわかっていながら腰が激しく動いちゃいますあああああパンパンパンヌチュヌチュパンパンヌチュヌチョパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!」
綺麗なウエストのクビレからのボリューミーヒップを鷲掴みにし、激しく腰が動きます。他人事のように書いてますがホントに腰が勝手に動くんです。
取材モード……いやプライベートでもこんなになりふり構わず本能むき出しで快楽に没頭する事なんてないでしょう。
「あああああもっと!もっとおおお゙お゙お゙!!!!」
あああぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいあああああもう出る出る出る出る出る出すぞ奥に出すぞおおおおお!!!!!!
「あああ!だしていっぱいだしてえええええ゙え゙え゙!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! ああ!あああああ!すっげー出てる!Nにめっちゃ出してるぞおおおお…………
「あ゙っ……あ……あ……ああ……」
ハアハアハアハアハア……お互い一気に脱力し、ベ○ドに倒れます。
「はあ……はあ……はあ……」
彼女のNでムスコが徐々に縮み、ぬるりと押し出されます。
「ああ……また……いっぱい……嬉しい……」
うっとりとした表情で私めを抱きしめながら仰向けに寝かせてくれ、お互いの液体まみれなムスコを大事そうに舐めてくれる川村さん。
「優しい方がケモノみたいになるのすっごく興奮しちゃいます♪」
いやそのあのすみません(赤面)そんなイチャイチャタイムを味わいつつ時計を見ると、けっこういいお時間に。
「うふふ、大丈夫ですよ♪」
手を繋ぎお風呂場に。身体を流していただき、最後にひとっ風呂浴びた後に身体をくまなく拭いていただいて着衣。お互いを抱きしめ合い、
お別れのキス。
「なんか……2時間があっという間でしたね(笑)」
私めも同じ事思ってました!
「営業トークとかじゃなく、個人的な好みとしてまた会いたいなって思っちゃいました。こんな事言っちゃいけないんですけどね、うふふ♪」
ふおおおお!最後の最後までハートを撃ち抜きますなあ……。「男はヌケばスッキリするんでしょ?」とお思いのご婦人方もいらっしゃる
かもしれませんが、実際は違うじゃないですか?間違ってはいないけどちょっと違うじゃないですか? 彼女は男が心身ともに満足する
ツボを完璧にわかっていらっしゃいます。本人は決して言ってませんが、「もちろんテクニックも大事だけど、本当に大事なのは
そこじゃないよね?」と。そう考えに考え抜いた結果がこの甘美な2時間なのではないかと……。そんなこんなで名残惜しいですが
彼女とお部屋を出てエレベーターに。そこで最後の最後のキスを交わしてのお別れとなりました。 定治さんが行く エルドール「そら」ちゃん編
あまりにも濃厚すぎる即プレイにリアルガチ瞬殺! オトコのカラダを貪り喰らう○吹き淫乱名器嬢との特濃120分!
イヤァオ!プライベートの発情期はパンダ並み!まったくたぎっていない定治でございます!
H「そういう事を言うとサイトのイメージがですね……」
なに言ってんすかプーソースタイル営業マンH氏、2週に1度、お店がオススメするステキな女の子たち……テクニシャンでセクシーなお姉さま
からプロの素人(?)まで一流どころの方たちの妙技に搾り取られてごらんなさい。そりゃプライベートは常に賢者モード。
おねーちゃん引っかけようなんて思わなくなりますよ。
H「あ、なるほど、それだけソープの女の子が素晴らしいと?」
そーゆー事です。出会い系サイトや出会い系カフェでいろんな意味で意識低い子に金払って「素人」とか言って喜んでる男の気が知れません。
H「たしかにその通りですけど、そういうディスりはやめときましょう」
そんな私めを、今回たぎらせてくれるお店はどこですか?
H「『エルドール』さんでございます!」
おお、誰もがご存知のTHE・高級店! 過去にもお世話になったお店でございますな! それにしても……仕事とはいえ……
当たり前のように高級店に遊びに行くというのも少し気が引けますなあ。今更ではございますが。
H「お高いお遊びですから、一般サラリーマンがなかなか気軽には行けません。そのためにも定治さんの取材が必要な訳です!
ユーザー様が読むとたぎってくるイヤァオ!な記事を頼みますよ!」
・
・
・
おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、いつもより長いオナ禁を敢行し取材当日。おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、
いつもより念入りに朝シャン。おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、取材前にプーソースタイル事務所に立ち寄り全身を念入りにフキフキ。
口臭・爪の長さもチェックしいざ吉の原へ。いざお店におじゃマン、そのまま待合室に通され待つこと数分。スタッフさんがアルバムを。
「オススメしたい子がたくさんいるのですが……本日は『そら』さんでお願いいたします」
ほほう……若いけど気品あるお嬢様のような……。お手洗いをお借りし、最後に携帯用洗浄綿でムスコをフキフキ。ふたたび待合室に
戻るとほどなくしてご案内の声が。スタッフさんに誘導され、階段に差し掛かりますと黒いワンピースドレス姿、着衣でもそのスタイルの
良さがうかがい知れる仲里依紗系のクールビューティな色気あるお嬢様!
「……はじめまして……お荷物お持ちしましょうか?」
落ち着いた雰囲気のそらちゃんと手をつなぎ、お部屋へと向かいます。
シックで高級感のあるお部屋に入ると彼女が床に正座。
「改めましてそらです。本日はご指名いただきありがとうございます……」
こんな美女から礼儀正しいご挨拶をされると「いやはやスミマセン……」と逆に緊張してしまいますな……しかしその後、寄り添ってきた
彼女とハグしたら一転、満面の笑顔になりました。
「すみません、いつも最初だけすっごく緊張しちゃうんですよ〜(笑)」
わはは、普段はめっちゃ明るく気さくな感じなのね(笑) よかった、その方が私めもリラックスできるというものです。
ベ○ドに座る私めの前に座り、私めの足を自らのひざに乗せ、丁寧に靴下を脱がせてくれるそらちゃん。
「もっと足に体重乗せていいんですよ?」
いやそのコレ、何度経験しても慣れないんすよ。もっと余裕あるガッハッハなオヤジになりたいんですが。
「あはは、根が優しいから今後も威張れないと思いますよ(笑) でもそういう人の方が好きです♪」
ゆっくり膝立ちになり、私めに抱き着いて来るそらちゃんの顔が私めに近づき……ピンク色の唇が……
「ん……」
ふにゅんとした唇の感触……キスしながら手は私めのシャツのボタンを。「はああこれぞ高級店」と思わせる脱衣アシストすなあ。
「ん……んふぅ……」
上半身裸になったところで彼女の背中に手を回し、ワンピースドレスのファスナーをおろしますと……真っ赤なセクシーランジェリーがお目見え!
プロフィールの身長は162センチとの事ですが、小顔なのと、ほど良いスレンダースタイルのため実際より高身長に見えますな……。
彼女がベルトを外し、ズボンを脱がせてもらいますとパンツ越しにムスコが自己主張。 「わあ♪」
楽しそうな表情で股間にバスタオルを。中に手を入れてパンツをツルリと。
「んふふ、もうおっきくなってるね〜♪」
怒張しているムスコを、手で優しく包み、ゆっくり上下。ふおお……
「んふふ♪ここは?」
そらちゃんの片手が私めの左チ○ビを優しく撫でます。ビクン!
「あ♪」
「いいもんみっけ!」的な満面の笑顔で私めの胸元に顔を寄せ……
「ん〜♪」
ああああああしょっぱなから容赦ないチ○ビ舐めえええ!!!
「あん!すご〜い♪ペロペロペロ……」
あ゙ああビクンビクンビクン……はうっ!甘噛みでビックリさせたかと思えばまたねっとりいいいい(うっとり)
「んふふ♪いっぱい感じてくれて嬉しい!ニヤ(・∀・)ニヤ」
サービスと言うよりは自ら楽しんでるムード満載! ルックスがどうの、テクニックがどうのの前に、まずこの雰囲気を出せるかが
大事なんじゃないかと思う訳ですよ! その点そらちゃんはルックスもグンバツ、責め上手、その上めっちゃ楽しそう、
つまりこの時点でアタリ嬢確定でごじゃいますビクンビクン……。そうこうしておりますと、彼女の顔が私めの下腹部に。おお……来る……
「ん……」
私めに見せつけるようにサオの根元から裏筋に舌を這わせ、亀○にたどり着くとパクリ。そのまま口内で……で!?お?おおおおお???
「ん゙んっ!」
おおおおおgsぢうsdヴぃままっまmじか!一気に根元まで喉奥に!そそそ即ディ○プスロート!即セルフイ○マ!
ひゃあああ即なのにえっげつねえええええ!
「ん゙ん〜〜〜っ」
長いまつ毛のその先に見える彼女の口元……苦しそうながらも色っぽい吐息……美女即セルフイ○マやっヴぁい!
久しぶりにしょっぱなからのフルスロットルきたああああ!こりゃあかんこりゃあかん!こここ攻守交替!!!
彼女のブラのホックを外し、美乳ちゃんがぷるんとお目見えしたところで彼女をベ○ドに寝かせます。
攻守交替し、ベ○ドに仰向けに寝かせたそらちゃんとハグ&DKしながら耳、首筋、脇腹をフェザータッチでサワサワ。
「んっ!んんんっ!」
感じている様子を隠そうともせずビクンビクン反応してくれるそらちゃん。ぐへへ、責めがいのあるカラダでございますなあ……。
首、腕、お腹と舌を這わせ、色素薄目のチ○ビちゃんに到着。○輪を3周する舌先をそらちゃんにも眺めていただきチ○ビをペロリン。
「っはああっっ!!!」
背中を大きく反らす彼女を片腕で抱きしめ、おチ○ビ様をレロレロレロ……
「んっ!っはあ!ああああ!」
即Sの際は小悪魔モード全開だったそらちゃんですが、今は恥ずかしそうな、でももっとして欲しそうな……完全にM女ウットリ目になっております!
そんな彼女の無言のおねだりに応えるようにソフト執拗な感じで両チ○ビをチューチューレロレロしたのちに、脚の間に入り込み、セクシーレッドパンチー
に鼻先を押し付けスーーーハーーーーぐへへへへ、いやらしいメスの香りがしますぞ……
「やあんもう!(笑)」
腰をよじらせ照れ笑うそらちゃん。この「めっちゃ恥ずかしがり!でもまんざらでもない!」な反応凄くいいんですよムハムハ……。それではいざ
おパンチー様に指をかけスルスルと……おおおお……ヘアーは土手部分にほーんの少しだけ残し、他はすべてツルンツルンの美マンちゃん!
あああすいませんもう一度深呼吸スーーーハーーーー
「もう!やだーー(笑)」
と彼女が笑ったタイミングで包皮の上からク○あたりをソフトペロリ。
「はんっ!」
ク○周辺をゆーっくりなぞります。
「……は…あ…はぁぁ……」
力が入っていた腰と太ももあたりの筋肉が脱力。声もうっとりとしたものに。リラックスしていただく事を心がけゆっくりク○ニを。
「あ……はあぁ……そこぉ……きもちいい……」
おお……パンチーを脱がせた時からうっすら湿っていたアソコに潤いが増してきました。これまたゆっくりを心がけ、右手中指をアソコにあてがい、
時間をかけて第一関節までニュルリ……
「あ……はあああ……」
彼女が大きく息を吸うと指がぎゅううと締め付けられ、大きく息を吐くとアソコがふわりと緩みます。その呼吸に合わせ第二関節までニュルリ……
うおお……N……すっげえ濡れてます!アツアツぐちょんぐちょんでございます!しかも彼女のN、すっげえ動くんです!
まるで別の生き物かのように私めの指にニュルリグニュリと絡みついて来ます!これが名器というやつっすね!
驚きながらもク○を舐める舌の速度、Nで動かす指の速度をシンクロさせ、徐々に……
「あ……ああ……あああっ!はああああ!」 第一関節をちょいと曲げ、Nの上部あたりを刺激するようにニュルニュルしておりますと……
「そ……こ……だめ……あ…………っあああああ!」
おおおおおお!Nが!奥からブワッと温かい液体が!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
こここここここれはいわゆる○吹きでしょうか!?ひゃあああこんなエロすぎる光景を目の当たりにして、何もされていないムスコはもうはちきれん
ばかり!いてもたってもいられまへん!ムクリと起き上がると色白な全身がピンク色に染まったそらちゃん。ああああもうえろーーーい!
正○位の体勢になりアレ(S)の確認。すると……
「そのまま……」
はああまじすか……NのSですか!ちょい久しぶりのNのS。しながら亀○をアソコにあてがい、大きく深呼吸スーーーーーーはあああっ!!!!
「あああああ!」
彼女の長い脚が私めの腰に絡みついていたのはわかってましたが、その脚がぐぐっと……自分に引き寄せるように力が入りムスコが
ズブズブズブズブああああああああ!……○ってしまいました……NのSでしか味わえないグチョグチョアツアツなこの感触……や……ば……
「はあああ……すごくいい……」
うっとりを通り過ぎ、アヘ顔のそらちゃん。ああああこれやばいやびゃいちょと待てくだサイ……
「……もう!焦らさないで♪」
私めの腰に絡みついた脚がグイグイ! いわゆるだいしゅきホールドな体勢で腰を押し付けて来るそらちゃんあああああんぎもぢイイイイイ!
…………あ……やべ……これホントにヤバい波来た。これ乗り切らないとリアルガチにヤバいここで大きく深呼吸せねば……あああっ
「っもっとお!」
彼女の脚が私めの腰をひとグイしたその瞬間…………
「え!?」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!
「え?え?」
ま……まじか……ビクンビクン……ちょ……ビクンビクン……ごめんなさ……あああ……。私め……暴発……久しぶりのNのSとはいえ、
まさかの暴発! おそらくこの取材始まって以来の最短発射じゃないすか!? あのあのあの……あああ……やってもうた……
ごめんなさい……これから彼女の魅力を伝えるのが私めの仕事なのに……自分でも制御出来ませんでした。本当に……ごめんなさい…… 「もうー!早いよ〜!(笑)」
ごごごめんなさいごめんなさい!自分でもビックリなんです!(長いオナ禁が裏目に出た……) 「○った瞬間『あ!これぜったい気持ちいいお○ん○んだ!』って思ったのに〜!」
はああああごめんなさいごめんなさい! 数センチ目の前で可愛くむくれ、私めの胸元をペシペシ叩くそらちゃん。でも……
風俗遊びでこんな彼女っぽい怒られ方されるの……ちょっと嬉しいです(笑) だってしょうがないじゃないか!気持ち良かったんだもん!(逆ギレ)
「あははは!(爆笑)次はいっぱい気持ち良くさせてくれないとホントに怒るからね♪」
と言いながらも丁寧にお清めフ○ラをしてくださるそらちゃん。ははい!次こそ頑張りましゅ!……なんかこのやり取りイイなあ嬉しいなあ……。
そんなこんなで自分でも驚きの一回戦を終え、しばし談笑したのちにお風呂場へ移動。手際よくボディソープとロー○ョンの混合液を泡だて、
優しく全身を撫でた後に密着ゆったりボディ洗いで私めを軸に一周。毎回思うんですけどこのボディ洗いの動き、
ゆっくりなほど太ももあたりの筋肉キツそうですよね。でもそらちゃんは安定感抜群で、動きもスムーズ。
しかも“やってます感”なくごく自然に……まだお若いのでしょうが、しっかり高級店の動きが身についておりますな。
その後身体を流していただき、一緒に湯船で談笑。
「このあと……」
Mットおなしゃす!
「あはは、わかりました(笑)」
先にお風呂から上がり、手際よく準備に取り掛かるそらちゃん。今回は迷わず即答しました。だってそうでしょう、この方、
間違いなく出来る方ですから。ほら……このMット準備の手際でもわかりますよ。絶対間違いない。
「はーい、ゆっくり来てくださ〜い♪」
言われた通りソロソロと慎重に移動しMットにうつ伏せになります。
「だいぶ温かくなってきましたけど急に冷える日もありますよね〜。あ、熱くないですか?」
背中に塗られたロー○ョンはやや熱め。でも時間が経つにつれ身体が冷えてくるのを予測しての計算された熱さです。
「失礼します〜♪」
ぷにゅり……背中に押し付けられるオ○パイの柔らかい感触……。良い意味で遠慮なく体重をかけ密着感を大事にしつつ滑らかに……
うつ伏せなので彼女の表情はうかがい知ることが出来ませんが、その動きからひしひしと自信が伝わります。完全に身も心も委ね、
快感だけに集中できる安定Mットが心地よすぎてウットリ。しかし彼女……これだけではありませんでした。
その指先が私めのア○ルを撫でビクンと反応した途端に
「お?」
めっちゃ楽しそうな「お?」という声と共に素早く私めの脚の間に移動したそらちゃん。
「ん〜〜〜♪」
っひゃああああああ!これまた遠慮ないア○ルなめえええええええええ!!!!ビクビクビク!!!!!
「んふふ〜〜♪(ペロペロペロ)」
はあああああ!
「んふふふ♪(ペロペロペロ)」
ちょ!ちょやめてええええビクビクビクいやもっとおおおおおおビクビクビクビク!!!!!!
「あん!すごくエ○チなおしり♪」
悶絶ア○ル舐めが止まったと思ったら……ん?指を押し当てられている?ん?ん?ん?んんんnhぜクchk;pInljggdaqaも!!!!
え?ちょ?ええええこれはもしやああああ!!!
「すごーい♪中指ぜんぶ○っちゃった♪」
ちょままままじすかあああ!
「うん♪」
そらちゃんめっちゃ上手!カリスマM性感嬢ばりの指○れの上手さ!ああああああ!
「このオシリが『○れてほしい』って言ってたよ♪」
私めア○ルバージンではございませんが、そうしょっちゅう使っている訳ではございません。乱暴に指○れされたら痛いに決まってます。
なのに!すんなりと!この子どんだけ引き出し持っとるんじゃあああああビクンビクンビクン……
「抜いちゃうよ〜えい♪」
はああ!抜いた時独特の熱い、何か出ちゃった感!すすすません何か出てないですか?
「あはは、何か出ちゃった感じするでしょ?大丈夫、何も出てないよ〜♪」
この一連のア○ルプレイ、苦手な人にはもちろんしないそうですが、私めの場合は前立腺を刺激されたのかムスコはもうギン勃ちに(笑)
「じゃあ今度は仰向けね♪」
腰がフラフラですがゆっくり反転……そらちゃん……めっちゃ笑顔ですやん!ベ○ドで自分が受け身だったときは
超恥ずかしがり屋さんだったくせに!責めに回るとめっちゃ楽しそうですやん!痴女笑顔ですやん! その笑顔のままフ○ラ。そしてチ○ビ舐め&手○キいいいいいいその同時責めもらめええええビクビクビク……。
快感の波状攻撃に頭がおかしくなりそうになっていると、笑顔からうっとり、そして痴女目になってゆくそらちゃん。
「いっぱい感じてるの見てたら……私も……欲しくなっちゃった……」
私めの上にまたがり、ムスコを自らのアソコへ。
「○れ……ちゃうね……」
お……お……おおおおおお……熱く濡れ……そしてグネグネうごめいているアソコのN……
「あ……やっぱ……気持ちいっ……」
グイ……グイ……と腰を押し付けるそらちゃん。Mットについていたヒザが浮き、こ、これは……
「あっ!あっ!あっ!あああ!!!」
はあああ結○部丸見えのM字開脚騎○位きたあああああああ!こっれ!めttttttっちゃえろいいいいいいい!私めに見せつけるような
不敵な笑みを浮かべていたそらちゃんですが、徐々に眉間にしわが寄り、
「だめ……」
とひざをついてしまいました。
「ごめ……これ……ホント気持ちい……ちょっとだけ……好きに動いてイイ?」
おおおう!なんて嬉しいお言葉!ピコーン!(←何かひらめいた音)待てよ……ぐふふふ。彼女の腰を掴み「だめ」と言ってみます。
「ええ?」
ああああ!なんともエロ切なそうな顔をしますなあ!
「ねえ……」
腰をモジモジ押し付けてくるそらちゃん。
「おねがい……」
ああああもうたまらんですたい!よかです!好きに動いてくんしゃい!
「……あ……あ……あああ……あ゙ああああああああ!」
檻から放たれた獣のように、本能のまま激しく腰を振るそらちゃん!完璧にアヘ顔なっとります!!!
「あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!」
ふおおおお激しい!だがガマンしろ私めのムスコ!
「あ゙あっ!っだ……め……あ……あ……あ……んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
彼女が背中を大きく反らすと同時にNから大量の熱い液体がぶわっと!!!しかも腰は動いたまま!
「あ゙あっ!……っぐうううううう!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!! そのまま倒れこんだ彼女は私めに抱き着き……
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあああぁ……」
そらちゃんイキ方も激しい! いいなあ……風俗だけど自分の本性を出してくれる女性っていいなあ(うっとり)。
彼女の呼吸が落ち着いた頃を見計らい、このままベ○ドに移動したい旨を所望。
「うん♪ あはは、腰がフラフラ(笑)」
滑らないよう慎重に移動しながら、彼女を四つん這いに。
「バ○ク大好き♪」
そうなのですね!ではこちらも遠慮なく!ムスコをアソコにあてがいズブズブズブズブ……
「あああああ!」
ロー○ョンでヌルテカのプリケツを両手で鷲掴みにし、激しく腰を打ち付けますヌチョヌチョパンパンパンヌチョヌチョ!!!!!!
「あああああ!もっとおおおおお!!!!」
ふおおお!NのSのムスコが出たり○ったりいいいい!あああああ腰が止まらないヌチョヌチョヌチョヌチョパンパンパンパンパンパン!!!!!!
「あっあっあっあ゙あああ……っ……くううううう!」
そらちゃんのNが一瞬緩んだかと思いきやまたまた熱い液体がブワっとおおおおでももうそんな事気にしてる余裕ねえっすうううだああああ!
「ん゙あ゙あああああ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日……二度目の……N出しを……
・
・
・
ハアハアゼエゼエ……倒れこんだ私めを優しく介抱しながら、ふたたびお清めフ○ラをしてくれるそらちゃん。
「ん〜(亀○にキス)このお○ん○んすっごく気持ち良かった〜♪」
おお……そう言っていただけると幸いでございます……。Mットをテキパキ片付けている間に私めは湯船の中でゆっくりロー○ョンを落とし、
最後に少し熱めのシャワーで身体を念入りに流していただき、身体を拭いてもらってお互い着衣。大・大満足の120分を堪能し、
笑顔でのお別れとなりました。 定治さんが行く ローテンブルク「西崎衣奈」ちゃん編
もはやソープの域を超えている!? スキモノ感満載の美淑女とお互いのカラダを貪りまくり!プレイ後に放心してしまう程濃厚すぎた
ドロドログチョグチョ120分!!
THE・年末! 師走ですよみなさん! いやはや2016年も各お店・女の子、そしてこのコーナーを読んでお店に遊びに行ってくれた方々
にはたいへんお世話になりました(回転しながら360度深々とお辞儀)。
H「ぐへへへへ、今年もかなりの経済効果をもたらしたんじゃないですか?」
お、そのゲスい笑いはプーソースタイル営業マンのH氏じゃないすか。そう思っているのならナスボー的なやつをですね。あ、贅沢は言いません、
3桁万円くらいでいいっすよ。
H「3桁万円じゃないっすけど賞与あげたじゃないですか!」
あ、口座に謎の入金があったのはそれだったんですね?
H「ったく、風俗ライターにボーナスあげる会社なんてないですよ!」
たしかにアダルト業界は外注スタッフを安使い・ズル使いする悪徳企業もたくさんありますからなあ……
H「それに比べて定治さんの原稿料はアップしてるし、莫大な賞与まで……ウチはなんて優良企業なんだ……」
莫大は盛りすぎ……あ、でもありがたいことでございます無事に年を越せるでございます。
H「でもって今年最後の取材先が決まりましたよ」
おお!2016年を締めくくるお店はどちらでしょうか?
H「ローテンブルクさんです!」
おお!高級淑女店!ローテンのブルクさん!!!こりゃまた最後の最後で濃いお店を……
H「これは年末にアップされる……」
ん?原稿がアップされんのいつでしたっけ?
H「大晦日っす」
大晦日にプーソースタイル見る人なんて……
H「失礼な!大晦日からお正月にかけて『姫初めは誰にしようか』とたくさん見られる時期なんですよ!
今回も気合入れてイって来てくださいね!!!」
・
・
・
そんなこんなで取材当日。バックナンバーをご覧になっていただければお分かりですが、今回おじゃマンいたしまするローテンブルクさんは、
しっとりとした熟女……いや、セレブ淑女が濃厚なサービスをこれでもかとばかりに……な高級店。過去の思い出ですでに
股間を膨らませながらお店にチン入いたします。
「んむふふふ、やっと来てくれたねえ」
ローテンブルク名物(?)ダンディ社長がお出迎え。本日もオールバックがビシっと決まっておりまする。社長直々に待合室にご案内。
「今回もどの子にしようか悩んだんだけどねえ……この子で」
とアルバムを。ふむふむ西崎衣奈さん……こりゃまたお綺麗な方っすなあ……。これまで遊んだお客様たちの感想は?
「女の子によって『ベ○ドが良かった』『Mットが良かった』いろんな感想を頂くんだけど、彼女の場合は最初から最後まで、プレイはもちろん
気遣いも含め総合的に褒められるタイプだねえ」
なるほど、それだけこのお仕事に対する意識が高い方なのですな。
「そうだね。でも……定治さんならわかってると思うけど……」
お仕事お仕事してないと(ニヤリ)
「(ニヤリ)ウチが今年最後の取材なんでしょ? 今年もいろんなお店に行ってたいへんだったと思うけど、今日は仕事と思わず楽しんで
癒されてくださいよむふふふ」
ありがたや……と共に自身がないとそんな事言えないでしょうから、今回もきっとステキな方なのでしょうなあ……。お言葉に甘え、
思う存分楽しみたいと思います……っと、楽しむ前にアレだ。お手洗いをお借りしてのお清めタイムだ。過去の体験でも皆さんしょっぱなから
フルスロットル全力プレイだったので、いつにも増して念を入れ股間、全身、顔顔面を各種シートでフキフキ(当然ながら朝シャン済み)。
待合室に戻り少々経ったところでご案内の声が。階段へと続くゴージャスな廊下を進むとその先には……
「初めまして西崎です」
姿勢良く、深々とお辞儀をしているそのお顔が上がりますと、お写真のイメージよりずっと小顔。通常時はグラビアモデルの杉原杏璃、
笑顔になると若かりし頃の近藤サトのような雰囲気の女性が。緊張しながら階段を昇りお部屋に向かいます…… お部屋に入り、お互いに改めまして初めましてのご挨拶を済ませます。
「どうですか?クリスマスカラーなんですよ、うふふ♪」
ニコニコ笑顔でクルリと一回転。黒と赤のワンピース姿を披露してくれる西崎さん。かしこまっていたのは最初だけで、とても明るくカラっと
陽気な性格で、アルバムよりもずっと若々しい感じがします。そんな西崎さんに誘導され、コートとカバンを預けてベッドに座ります。
「……」
私めの前に膝立ちになり、ぎゅうっとハグを。ああ……ほど良く肉感的なバディ、スベスベのお肌、そして女の良い匂い……。
お互い見つめ合い、顔を寄せ合い……
「ん……」
ゆっくり、ねっとりとした大人なDKを……舌を絡ませ合いながらもシャツのボタンを外し、唇を一瞬離してシャツを脱がせたのちにまたキス。
上半身を優しく撫でられ、その指が私めのチ○ビに。ビクンと反応すると、
「んふふ♪」 西崎さんの唇が私めの耳元へ。甘い吐息にゾクゾクしていると、そのまま首筋へゾクゾクゾク……
「んふ♪」
ビクン!先ほどまでの焦らすようなフェザータッチとは真逆、大胆に私めのチ○ビを舐めあげますあああああ……
「ふふふ〜♪」
ビクビクする私めを目視しているのか、もしくは自分が舐めている様を見ろと言わんばかりに顔を見上げる目つき! 楽しそうな、ちょっと
イジワルな、そして何よりエロい目つき!たまんねえ! 左右のチ○ビをねっとり舐められまくり、彼女の頭が私めの股間へ。
「うふふ、もうパンパン……」
うっとりした目つきでジーンズ越しに股間に頬ずりしながらベルトをカチャカチャと。この雰囲気はもう“脱衣アシスト”ではございません。
衣服を一枚一枚脱がせるのにも「もうプレイに突入しているのよ」と言わんばかりに意味と間を持たせるこの動き……イヤらしいなあ……。
彼女の前に立ち、スルスルとジーンズを脱がされてパンツ一丁に。ってかもうパンツの中はおぎんおぎんなムスコさんでパンパンに
膨らんでおります(笑) その様を見た西崎さん、今までよりもさらに目がウットリして、
「ああ……」
パンツ越しに頬ずり……いや、頬ずりなんて甘いもんじゃございません。完全に顔面を押し付けちゃってます!埋めちゃってます!!!で!
そのまま深呼吸してらっしゃいます!!!!ああああキレイにしてきたつもりですが恥ずかしいいいいい!でもえろいいいいいい!!!!
「ああ……見て……いい……?」
パンツをゆっくりと下げると元気なムスコさんがコンニチハ。
「あん……すごい……すてき……」
西崎さん……生の勃○ムスコを見た途端、「目がトロトロ」どころか「目がイッちゃってる」状態に! でもって……頬ずり……じゃない……
生ムスコに……そのキレイなお顔を埋め、玉ブ○ロにグリグリ……ふおおおお……思わず腰が引きそうになりますが彼女の両手が
お尻をガッシリ掴みホールドしてくるので逃げようがございません。で、そのまま仁王立ち状態で……手を使わずに舌先だけで……
「んんん……」
ふああああ舌先がサオの根元から裏筋をつたって亀○をパクリ。
「ん……んん……んふうう……」
口内で彼女の舌が亀○にねっとり絡みつき、ゆっくり飲み込まれていきまああああああ!い!いきなり根元まで!で!ディープス○ート!
ちゅうかほとんどセルフイ○マチオでごじゃいますよ!!! しかもその様を見て!とばかりに私めを見上げるものですから、
視覚的にも悩殺されまくり!!! あまりにもの刺激のラッシュに腰がガクガクになりベ○ドに腰を下ろすも彼女の口撃が止む事はございません。
むしろ安定したとばかりにご奉仕が激しいものに。その刺激に耐えながら彼女の背中に手をまわし、ファスナーを下ろすと、
ムスコから口を離さず器用に脱衣。真っ白なお肌!その肌をより引き立てているような真紅のランジェリー! ほど良くむっちり、それでいて
しなやかさがありシミひとつないシットリ手に吸い付くモチ肌……。彼女は33歳という事ですから、熟女になる前の、熟し始めたばかりの
カラダってやつですな! そのイヤらしいカラダ……私めも味わってみたい!
「あん……もっと舐めたいのに……」
と、ムスコを求めてる感ハンパない彼女をベ○ドに寝かせ、キスから首筋、手の指先、指の股、手のひら、二の腕を舐め上げて脇の下へ。
「はああ……」
脇の下はくすぐったすぎて苦手って感じのリアクションな子だったらすぐに止めますが、西崎さんはウットリ目でビクン…ビクン…と反応。
続いてオ○パイ&アソコは通り越し、彼女の脚の間に入って足をそっと持ち上げ……
「あん……そんなと……ああああっ」 綺麗なペディキュアが塗られている足の指にしゃぶりつき、指の股に舌をねじ込みます。
「あああだめぇ……でもぉ……」
腰をくねらせ恥ずかしそうな声を出しますが、なすがままに受け入れ快感に身を委ねる西崎さん。舌先をくるぶし、ふくらはぎ、内ももと
滑らせて股間へ。真っ赤なTバックパンチーを指先で撫でると、布越しにうっすら湿っていらっしゃいます。そんなアソコに顔面を押し付け、
先ほどのお返しとばかりに深呼吸スーーーーーーーハーーーーーああ……ボディクリームなのか甘く柔らかい香り、そしてその奥にわずかな
メスのイヤらしい香りが……
「はあっ!!!」
内股に力が入り、私めの顔面がサンドイッチされますが悪くありませんむしろ嬉しいですもっと挟んでください。でもってパンチーは残したまま
顔面を彼女の上半身へ。大事に残しておいたオ○パイタイム! 仰向けに寝て少し横に垂れてもボリュームがありまくりなGカップのデカ美乳!
そのオパイ様を両脇から持ち上げ寄せるように……おおお……すっげえ揉みごたえありまくりだなあ……。これ以上大きすぎると持て余す
のですが、その寸前の、男の片手でちょうどいい揉みごたえのボリューム感! 若い子特有の弾力と熟女の柔らかさのちょうど中間!
つ・ま・り柔らか弾力!!! 今現在、私めの両手は幸せに包まれておりまする!!!はあああえろいオ○パイだなあモミモミモミモミ……
はあああずっと揉んでいたいなあモミモミモミモミ……でもって……失礼します……寄せ上げたふたつの大きな山の谷間に顔面をパフパフパフ……
ひゃああ顔面が!顔面が昇天しちゃうよおお!!! えろい事をしている最中ですが、赤ちゃん返りしたかのようなやすらぎもあり……
そんな二つの意味合いで西崎さんのキレなチ○ビをチューチューチューレロレロレロ……
「はあっ!」
大きくビクン!あ!すません強すぎましたか!?
「ううん、もっと吸ってえ……」
私めの頭に両腕を回し、もっと吸えとばかりに自らのオパイに押し付ける西崎さん。ふががが!息が!でもこのまま窒息してしまいたい!
「ああ……はああああ……もっと舐めて……そう……もっといっぱい……ああ……舐め方いやらしい……(ウルウル)」
彼女の“遠慮しないでもっともっと”な感じ……私めの大好きなやつ、いや、皆さんもそうでしょ!? 読んでるだけで興奮するっしょ!? で、
最後の最後に残しておいた……そう、パンチーをスルスル脱がせて秘密の花園へ……ああ……こりゃまたイヤらしいアソコざんすなあ……
思わず土手に頬ずり。
「あん……」
ヘアはナチュラルですが、生えている面積が狭く薄めで毛質もふんわり柔らか。Iラインにうっすら生えているおケケがしっとり濡れている
のがこれまたイヤらしい。そんなアソコ周辺を舌先でなぞっていると……
「あああ……はやくぅ……ナメてぇ……」
腰をくねらせ切なそうな声を出す西崎さん。セクシーおねだりを頂戴したところで、包皮の上からク○をペロリン。
「はああっ!」
背中を大きく反らす彼女と手を恋人繋ぎにし、ク○をペロペロペロペロ……
「あっ!あっ!あっ!あああ!!!」
アソコ全体をペロペロペロペロ……
「あああああ……いいいぃもっとおおおお!」
入り口に指をそえ、撫でまわしてからゆっくりズブズブ……熱いっす!ドロドロっす!!!ク○舐め&指ピストンでペロペログチョグチョヌチュヌチュ……
「あああああ!ん゙あああああ!!!」
西崎さんの激しい乱れっぷりを堪能したのちに上体を起こし、ギュっと抱き合いムスコをアソコを擦り付けスリスリヌチュヌチュしてますと、
彼女の方から何度も何度もキスを求めてきます。この仕事を忘れたかのような夢中っぷり、イイっすなあ……と思いながら腰を動かして
おりますと、彼女も腰をモジモジと動かし……お?お?おおお?亀○の先が?西崎さんのアソコの入り口にジャストにあたっております。
このまま私めが腰をグイとやってしまったら……な状態……で……
「うふふ」
ニヤリと微笑んだ西崎さんの両脚が私めの腰に絡みつき、ぐぐぐ……と自分に引き寄せます。ええええ?い、いいんすか?何も……
着けてないけど……いいんすかああああああああズブズブズブズブ……
「あ゙ああああ……」
○ってしまいました。NのSで……私めのムスコが……グチュグチュアツアツギュウギュウなNに……すべて……うあああああ動けない!
気持ち良すぎて動けない!でもってNがクぐねぐね動き回ってる!腰をしっかりホールドされてるので逃げられないいいい!!! ……
こうなったら……スーーーーーハーーーーー大きく深呼吸をし、グイっと西崎さんの奥を。 「あ゙っっ!!!」
グイ……グイ……グイ……
「あ゙っ!あ゙っっ!あ゙あ゙っっ!……すっ……ごい……」
おお……まじっすか!グイ……グイグイグイ……
「届いてる……ねえ……もっと……もっとして……」
うわあ……西崎さんの本気っぷりやべえ……目が完全にイっちゃってま……ブツン……私め……完全に理性が飛びました。
玉砕上等でございますグイグイグイグイグイ!!!!!ああああやべえNやべええええでも腰が止まらねえええええパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あ゙っ!あ゙ああっ!あ゙ああ〜〜〜!もっと!もっとおおおお!!!」
カっと目を見開き、必死の形相で私めを見つめる彼女の表情!この子の仕事ヌキな感じのガチっぷり凄くいい!!!私めも仕事の事など忘れ、
ひとりの男として欲望を貪り腰を打ち付けますパンパンパンパンパン!!!!!!!!あああああやばいこれはやばいやばばばばもう……
というタイミングで彼女の脚が私めの腰を動かさないようにガシっとホールド。
「まだ……まだだめ……」
ムスコを引き抜いたかと思いきや……
「後ろから……して……」
とみずから四つん這いになり、ピンク色に染まったボリューム満点のヒップを私めに向けます。おおお……普通、客が相手ならさっさと
イかせてしまった方が楽に決まってます。なのに……この子は「もっと楽しめ、勝手にイクな、私の事も満足させろ」とばかりに……
ちっきしょおおおおおどこまでエロいんだああああ!!!やってやる、こうなったらとことんまでやってやる!!!!!
グチョグチョのアソコにムスコをズブリ。紅潮したボリューミーヒップを鷲掴みにして腰を打ち付けますパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あ゙あ゙〜〜〜〜っ゙!!!」
自らも押し付けるオシリと私めの腰が激しくぶつかり合う音、ムスコが密壺に出入りする音、そして西崎さんの廊下まで聞こえんばかりの
喘ぎ声が部屋に響きますパンパンパンヌチョヌチョヌチョパンパンヌチョグチョ!!!!!!!!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
ふああああああ来た来る来たあああああ!!!!やっっっ……ば……ああああああああ!さささ最後は!と急いで正○位にチェンジ。
「ああああ……もう……いっちゃうの……(ウルウル)」
はははははいもうむりっすさすがにもうがまんできねえっす!出したいっす!
「はあはあ……出したい?……Nに?」
ははははいNに!出したいっす!
「出して……奥に……全部出して(ウルウル)」
ゔお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙パンパンパンパンパンパンパンパン出すぞお゙お゙お゙お゙おおおおおおおお!!!!!!
「あ゙あああああ!出しでえ゙え゙え゙え゙えええええ!!!!!」
…………っ……ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! で……出た……ものすごい射○感……まだドクドクいってる……はあああ……私め……
本日一度目の……昇天を…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています