年寄りの功績は極めて大きく「若者に負担をかける」は真っ赤な嘘
戦後の焼け野原で苦しみ、寝食も忘れて働きその結果が経済大国、1500兆円もの金融資産
、国内外で稼ぎまくる株式会社、土地や家、新幹線を始め道路など多額の社会資本を若者に
残すのです。海外からの借金はないどころか多額の外貨も残すのです。
この年寄りの功績を無視し政府の無策を棚に上げ「若者に負担をかける」「子孫に負担を残す」と
強調し世代間のいがみ合い、敬老軽視をけしかけるとは由々しき問題、政府の無情無策こんな
日本で良いはずはないのです。政府の施策の逆が政治の基本と思うのです。