★死後の世界ってあるのだろうか?
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私は無いと思う。人間、死んだらすべて無である。
色即是空、空即是色、色不異空、空不異色
宗教、お墓、葬式ってなんだろう・・・ 死に顔を見てると、自然に死んだ人の顔は実に穏やかです。
医療に携わる人間にとっては、患者様が苦しまないで極楽に
いけるようにするのが務めだと思います。 自然死できる人は幸せかもしれないね。
これも運だろうね。 痴呆になってあばれる人には往生しますが、ひどいときには近所の医者を呼んで鎮静剤を打ってもらえばいいんじゃないかな。しばりつけて関節が固まって寝たきりになられても困るからね。 答えになってないかも知れないけど、安らかな親族の死をなるべく多く体験することで死への恐怖感がなくなるみたいですよ。 今週の週刊現代に死後の世界の記事がある。ほんとにおもしろい。読んでみたら。 やはりこれは水木しげる先生かつのだじろう先生に意見を聞きたい なにしろ一度完全に死んだ人が帰って来た例がないからね。 宗教家の金儲けのためにあるもの・・・・・・それが死後の世界よ
あると思ってだまされたふりをしないと、人生を続けられないのよ、ふつうの人はね 死後の世界なんて有るわけ無い。今まで困ったときに死んだ親が助けに来た事なんてないだろ
人間も猿から進化した生き物 死後の世界まで現生を持ち込みたくないね。
亡くなっても、現生をあれこれ思い、悩むなんて、まっぴらごめんだ。
スッキリ、ゼロクリアが一番良い。
現生はすべて肉体、特に脳の中にあるのであって、それがなくなれば「無」だろう。
魂に記憶があると思えないが・・・・
まあ、どうでもよいひとりごと。 他の宗教はよくわからないが、
仏教は死んでも成仏するためにメチャクチャ修行するらしい
これも考えてみたら大変なことやな。死んでも苦労が絶えないということか。
やれやれ。 安らかな死には、来世があると思うんだが。もちろん現世とつながることはないだろうが。 浄土宗は「南無阿弥陀仏」を唱えれば比較的簡単に極楽浄土に行けると聞いている。
普通、仏教は死後も修行しないと成仏できない。
成仏できないと解脱もできないため六道送りになるらしい、これも難儀やな。
今は禅宗系だが浄土系に改宗したほうがよいのかな。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 死後スレが立つと
無いと否定するのは常識となり
あると肯定する者が居ると必ず叩いたりばかにしたりする。
無いと思うなら死ぬまでその考えを貫き通せばよろしい。
別に誰がどう考えようが自由である。
肯定する者は、死後の世界があると思えばそれなりに死に対しての向き方が変わってくる。
死も恐れない
世の中に死んでしまった人間を見える者が居れば
あると言うだろう
しかし信じないのが普通の人間
いい歳こいてようが若いだろうが、必ず死ぬんだよ。
生があれば死を考える事も大事だ。
死後の世界はある。 死んだ者が何かしてくれるとか期待ばかりするから否定する
死ねば肉体は無くなり魂だけ 死んだ親が生きてる子供を助ける事などしないしできない。
死ねば親子関係もそこで終わり
不幸なのは自分が努力もしなかった事を認めて愚痴を言ってるだけ
幸せになれるのは、自分がこれが幸せだと考えなければ
いつまで経っても不幸続き
出来もしない欲をかきすぎるから不幸だと思う
自分のやれる事をこなし欲を抑えればこれで十分幸せだと思うだろう 死後の世界があると考えるほうが楽しいじゃないか。だから宗教があるんだ。
死後の世界がないと考えると非常に虚しくなね。俺は何のために生きてきたんだと寂しくなる。
別に、これは人に押し付ける話でもないので、違うと思えばそれはそれでいいと思うよ。 死を考える前に生を考えて見るのも良いのでは?
教育評論家で「大津市の中学生虐め、自殺事件の調査委員」にもなったの尾木ママ(先生)。
彼の番組で2、3歳までは母胎内での記憶が残っている子供が多いとの学説から
該当幼児に調査した結果、2歳までは過半数が母胎で聞いた音楽や羊水の味、父親の声などまで
憶えていることが判明。
更にその幼児中2割くらいは母胎内に宿るきっかけ(精子&卵子状態?)まで憶えていたというから驚きだ。
その共通する言葉が「お母さんだから自分が選んでここに来たんだよ」という言葉だった。
これは理論的におかしい。
性行為は父親と母親の意志によりなされるものであり、生まれる子供が選ぶことは出来ないからだ。
という事は、単に精子と卵子が出会い受精することと、子供が意志を持ってそこに意識を宿らせることが
別次元の摂理だと言うことになる。
これを「魂」と呼べば説明がつくのだが、番組ではその点には触れなかった。 若いときは何とも思わなかったが般若心経っていいね。
写経してよし、聞いてよし、唱えてよし、内容が分るとさらによい。
その他のお経も何かしら共感するところがあり鳥はだが立つこともある。 60過ぎたら、苦痛を取り除く以外の一切の医療を拒否して安楽死の準備をしましょう。 いや、60はまだ早いよ。
まだ子供の1人や2人はつくれるよ。 団塊の世代は良し悪しは別にして戦後の文化を造ってきた。
これからそうだと思う。
もしかしたら死生観も大きく変わるかもしれないな。 死が怖いと言うのがわからない
死後の世界を考えるのがわからない
そんな事思ったり考えたりする時間って『生』に対して失礼だろ
一生懸命生きて最後は笑って逝ければ『ありがとう』でないのかなぁ 人間、所詮、こころの拠り所というか精神的な安らぎが欲しいんだ。
何かに頼る、何かに守られている、という感覚が必要なのだ。
それが宗教であろうが、家族であろうが、自分の信念であろうが、何でもよい。
しかし、大半の人間は、常の煩悩にさいなまれ、苦しみ、もがき、あの世に行くのだ。寂しいね。 薬に頼らず(むしろ有害?)医者との付き合いもほどほどにして、体が弱ってきても平常心で自然な死(平穏死)がかなえば極楽へ行けると思うよ。 【訃報】俳優の三國連太郎さん死去、90歳 「釣りバカ日誌」など
映画「飢餓海峡」や「釣りバカ日誌」シリーズなどで活躍した俳優の三國連太郎さん
が死去したことが15日、関係者の話で分かった。90歳だった。
時事通信 4月15日(月)11時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130415-00000043-jij-soci 死後の世界ってどんな状態で行くんだ?
惚け老衰は惚け老衰のままか?
別に死後の世界を否定はしないけど100才で死んだら死後の世界でも100才の惚け老人の自分なのか?
それなら死後の世界でもすぐに死んじゃうだろうし楽しいも幸せもへったくれもないよな
誰か教えて
ただ宗教によって違う見解って事は宗教って口先って事にもなるような気もするんだけど ここに書き込まれてる人は安楽死制度を求めておられるようですね
本当ならその制度が一番の良策なのですが
日本政府もまだこれを実行する気はないでしょうね
限界が近づけば実行するのでしょうが
しかし医療が発達して長生きできるようになっても
すぐ自殺してしまうとはなんのための医療なんでしょうか・・・
老人は切り捨てられ 若者が老人の奴隷のようになってきました
日本も暗い国にまってしまいましたね・・ >>72
だから魂って生前の自分を背負うのか全く新たに生まれて生前は関係ないのかどっちなんだ 魂は生前の自分を背負っていません。
生前の自分は肉体とともに無くなるのです。 あのさぁ…
魂は生前の自分を背負っていませんとか意識は消えないとかどっちなんだ?
何か矛盾してないか
それとも宗教がちがうのか?
やっぱり宗教って戯言言って金儲けしてるだけとしか考えられなくなるよな
どんな宗教でも死後の世界は一致していないとただのおとぎ話 意識のない魂などあるわけないだろう。
宗教観とは意識の問題だよ。
ちょっと考えれば分るんじゃない。 >>59
>死後の世界がないと考えると非常に虚しくなね。俺は何のために生きてきたんだと寂しくなる。
現実なんてそんなもんよ
報われると思って努力しても最後は裏切られて何もかも無くなって
いい加減に生きてる奴ほど失うもんが無いのさ 死後の世界なんて無いと思うよ、宗教なんてどうでも良い
でもさ、ほんのわずかでもあると思う心が、人として正しく生きるよう導いてくれる
先祖を敬うことで自分の存在が確かなものになる
ま、そう言う教えが宗教なんだけど、宗教など入らなくても教えとなる本はたくさん出ている
金儲けの新興宗教なんて過去のそういった本を倣ってるだけ 死後の世界の有る無しなんかその個人が選択する事だろ。
神学が自然科学に置き換わった今でも真理は解明されていないのに
個人が死後のあり方を説くなんて神を騙る様な行為に感じてしまうよ。
長く生きると自分が生まれた時の記憶も薄れて、自分の視点でしか物をみれなくなるんだろうな。
曰く耄碌するって事だ。念仏の意味でも考えてな。 歌手の田端義夫さん死去=マドロス歌謡で人気、94歳―「かえり船」「島育ち」
戦前戦後を通じて活躍し、「かえり船」などのマドロス歌謡で知られた歌手の
田端義夫(たばた・よしお、本名田畑義夫=たばた・よしお)さんが25日、
東京都内の病院で死去した。94歳だった。三重県出身。
1939年、「島の船唄」でデビューし、「大利根月夜」がヒット。終戦後は、
船員や水兵を歌うマドロス歌謡で戦後三羽がらすの一人として人気を集めた。
バタヤンの愛称で親しまれ、映画にも出演。62年には奄美大島の新民謡「島育ち」
を歌って注目され、翌年のNHK紅白歌合戦に出場した。 >>36
ほとんどの人が不幸、ってことはないんじゃない?
苦労して、苦労して、端から見たら幸せに見えない人も、子供の成長が楽しみだったりして。
希望を持っている人は、幸せなのかな。 勿論魂は消滅しないよ。
無論魂は永久不滅だろ。
当然死後の世界は実在するよ。
確かに死後の世界は存在するよ。 ▼欄干に激突、女性死亡
16日午前5時55分ごろ、唐津市鎮西町中野の市道で、同市呼子町小友、
パート店員竹永操子さん(65)の軽乗用車が道路左の橋の欄干に激突、
2メートル下の水田に転落した。竹永さんは胸などを強く打ち死亡した。
唐津署によると、現場は見通しのいい緩やかな右カーブ。
ブレーキ痕はなかった。竹永さんは市内のスーパーに出勤中だった。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2456128.article.html 85歳男性息子に殴られ死亡 傷害容疑、親子げんかか
19日午前3時10分ごろ、大阪市北区中崎西の民家で、大阪市都島区の日野俊雄さん(85)
が息子(41)に顔などを殴られ、搬送先の病院で死亡が確認された。
府警曽根崎署は傷害の疑いで、この民家に住む息子の暢彦容疑者を現行犯逮捕。
傷害致死容疑への切り替えも視野に入れ、日野さんを司法解剖し、詳しい死因を調べる。
逮捕容疑は日野さんに馬乗りになり、顔や腹を殴るなどした疑い。
曽根崎署によると、暢彦容疑者は日野さんが開設した鍼灸院で手伝いをしており、
「普段から鍼灸院の経営をめぐり親子げんかが絶えなかった」と容疑を認めている。 >>86みたいに核心を突く話題が出たのに、レスがさっぱりつかないね
まあ宗教=悪と断じ、支配の為の道具と決め付けて罵る無神論者には非常に都合が悪いとは思うけど
実際には転生もあれば霊も存在するんだから、>>86みたいな話が出て来るのは当たり前 その根拠はなんですか。
信じろといっても根拠が分からなければ信じようがありません。
だれでも死は怖いと思っています。しかしそれは絶対に避けることはできません。
それを和らげるためにも何かそれなりの心の拠り所が必要だと思います。
そのようなものは強い人間には必要ありませんが、残念ながほとんどの人間は弱いものです。 >>92
根拠なら>>86に出てるよ
臨死体験については前々から脳波平坦、血流停止状態におけるものの報告例があって
脳機能停止状態における臨死体験である事から、臨死体験は脳の働きによるものとする説は破綻していた
>>86はその説を更に研究によって突き詰めていったアメリカの科学者(蘇生医学が専門)の話
死後の世界というものが現世(今私達がいる世の中)以外に存在するのかは別として
魂や霊と呼ばれる存在については、ほぼ「ある」と考えても過言でない状態になりつつある
つまり人間として死んでも、「魂」や「霊」として、姿を変えて生き続けるという事
なお臨死体験以外に、生まれ変わりについて研究している心理学系の学者もいて
その学者が世界中を調べて回った結果、生まれ変わりは実在するという結論に達している
別口の話だが、アメリカでは数年前、子供の頃、前世の記憶を持っていた少年の事が話題になってる
死んだ後は、「魂」や「霊」として、姿を変えて生き続けるが
死後50年くらいで、別人としてこの世に生を受け(生まれ変わり)、再び人間として生きる、という事らしい >>86は、これまでは死を宣告された(ご臨終ですと宣告された)地点で
身体の全ての機能が停止したと思われていたが、実は体内の酸素でまだ脳の細胞は少量生きてて
その細胞が完全に死滅するまでの数時間の間だけ意識が継続するのかもしれない、て話だったんだが
それがどうして魂や霊が存在する事につながるんですかね >>94
1Pだけ読んで納得しないで最後まで読むこと。↓
人が死ぬと、血液の脳への流入がなくなります。血液の流入が一定のレベルを下回ると、電気活動は生じ得ません。
脳に何らかの隠された領域があり、ほかのすべてが機能しなくなってもそれが活動していると考えるには、大変な想像力が必要です。
このような観察から、脳と心の相互作用に関する現在の概念に疑問が生じます。従来の考え方は、脳内の電気化学的なプロセスが意識に
つながっているというものです。
死後に電気化学プロセスが起きないことは証明ができるので、この考え方はもう正確ではないのかもしれません。
脳の中には、われわれが発見していない、意識を説明する何かがあるのかもしれません。
あるいは、意識は脳とは別個の存在なのかもしれません。 信じたい気持ちはわかるが、魂などない。科学者にも馬鹿がいる。それくらい知っておけ 死ねば胡散霧消するかもしれないけど生きてる間は何かあるんじゃ無いか、少なくとも。
生命の進化から言えば生命とは代謝プロセスの方が脳軟化よりずっと先にあるんだから、意識の根っこみたいのがたとえば腸にあっても別におかしくないと思うな。 >>96
むしろあなたがそう信じたいだけなのでは?
臨死体験の研究を通じて得られたものを否定する材料はないんですから
ま、霊や魂の存在を否定するのが科学的だと刷り込まれてきた人にとっては
逆に科学によってその存在が浮かび上がった現実を肯定するのは難しいですよね
イスラムからキリストに宗旨替えせよと言うに等しいものでしょうし
しかし現実に魂はあると考えざるを得ない状況になったんですよ >>97
>>86の話は医学研究に関するものですが、その他ではこんな研究もあるんですね
超心理学講座・生まれ変わり事例の研究 - 明治大学
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-3.htm
>ヴァージニア大学の精神科医スティーヴンソンは,1961年から生まれ変わり事例の実地調査を始め,
>1997年には「生まれ変わり」の信憑性が高い225例の調査報告を掲載した大著(写真)を出版した。
>また1998年には,「生まれ変わり」WEBサイトの運用を開始した(1-3)。
生まれ変わりを科学的に証明する事は不可能ですが、調査・研究した超心理学者が実際にいるんですね
それで生まれ変わりというものは存在すると結論せざるを得ないという結論に達したようです
しかしどこまでいっても、生まれ変わりを科学的に証明する事自体は不可能なので
科学者達はインチキだと因縁をつけ、疑似科学だとレッテルを貼り、こういう情報を抹殺してきたわけです
>>86の話と合わせると、人間には魂があり、死後は、死後の世界に行くのか、この世に留まるのかは不明ですが
とにかく死後は魂=霊として生活し、その後、再びこの世に生を受け、生まれ変わってくるようですね
なんで人間がまた人間に生まれてくるのか、とか、死後の世界はどんなところなのか、どうなっているのか、とかは
考える事自体がナンセンスです
人間にはそこまではわからないものですから
また、死んだ人間に魂があり、輪廻するなら、魂の数が足りないので論理的な整合性が取れない、とか
虫にも魂があるのか、とか、その種の論理を持ち出して、あの世はないと言う人が必ずいるものですが
このレスに書いた生まれ変わりの研究であったり、>>86の話から霊や転生は実在するとしか言いようがないので
どんなに科学的に考えたら論理的に思える霊の不在説、死後世界の不存在説が論理的整合性があるように見えても
それは間違っているという事です
人間が魂の存在や死後の世界を解明しようと考える事自体が、馬鹿馬鹿しい事なのかも知れませんね
だって解明できるわけないんですから そんなに馬鹿じゃ、生活するのにも支障あるだろ。身体と別物の意識、魂・・。気絶したり、船酔い、泥酔。大脳切除してもらえよ、必要ないだろ?馬鹿が治るかもしれんぞ >>100
お前、人殺しかなにかした人間なのか?
そこまでして否定して掛かる奴は、殺人を犯し、被害者に憎悪されてる前科者くらいしか思いつかんよ
しかも教養の欠片もない文章を書いているしな ソースはTV番組だったが、若い男性のドナーから心臓移植された中年女性が
移植後に食物全般への嗜好や物事に対する感じ方や考え方まで変わり、ある日
何らかの記憶とメッセージ的なものを感じて掟破りではあるが事情を執刀医師に
話して頼み込みドナーの家族を調べて貰う。
ついにはその家族に手紙を書いてその母親と面会。
食べ物の嗜好や考え方等がドナーだった男性と一致。しかも母親に自分は生きているよ
というメッセージを伝えたかったことが判る。
こういう報告が何例もあることに目を付けた学者が現在も研究しているが、心臓(又は血液中)に
所謂「心」が存在している可能性を示唆していた。 死後の世界を信じる信じないは自由だと思うよ。
しかし、私は信じたいね。
なぜなら、気持ちが非常に安らぎ、なんとなく希望が持てるではないか。
そんなのないと信じ、恐怖感と不安で人生を過ごし、終えるなんて、なんとなく惨めだね。 >>104
全くその通り
貴方の人生は虚しく惨め
そんな人生しか送れなかった奴の自己暗示が宗教
安らかに死ねて来世は幸せにって妄想を植えつけてる
学術っても確率も数的な根拠もない虚言だけの統計
少なくとも魂や前世来世とか語るよりは今の人生に満足して燃え尽きる方に努力すれば
何故無駄に宗教が多いかはそれだけ無駄に生きてる人間が多いから
死んだら無 っていうか、魂が存在する可能性が科学的に浮上し始めてる状況において
なぜ従来型の否定論を振りかざそうとするのかが理解できない
プロ固定が煽ってるだけの可能性もあるけど…… 極悪人や罪人が一番恐れるのが地獄思想や子孫にまで七代祟るという死後の責め苦。
死後の世界が逆にあったら恐い輩もいるんだろ。 毎日嫌がらせをされています。
ジョン・トッド ジョン・コールマン フリッツ・スプリングマイヤー ユースタス・マリンズ 国際金融財閥 軍産複合体 CIA
ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) で検索。赤文字箇所注目!!
体験談、工作員情報、その他今後拡充。 死後の世界はあるでしょう、三途の川の向こうには桜桃梅が咲いていたよ。
そして奥までずっと続いていたよ、何故か昔此処に居たんだねと思ったよ。
あの川の向こうの世界が本当の世界だね、今は仮の世界ですね。
本当の世界の事は誰も記憶してないし何処からも報告は無いですね。
たまに前世の記憶が有ると言う話しを聴いた事が有るが死後の世界の話しは聴きませんね。
又生まれた時の記憶が有ると言う話しも聴いた事が有りますね。
死から生の間の記憶は誰も無いようですね、又その間の記憶が有ると言う話しも聴いた事は無いですね。
だから逆に死後の世界が存在すると思う、死後の世界が無いと言う証明も有るという証明も無いなら
三途の川の川向こうを見たときのあそこは昔いた所だ何故か懐かしいなと思った事を大切にしたいと思う。 そうなのです。あの世は人類が二足歩行を始めたころに作られました。いまでは宗教、人種ごとにお部屋がわかれています >107
あなたは「霊や魂が科学的にあると言っても過言ではない状態まで解明されている」と何度か言われているようだけど
あなたを信じないわけではないんだが、言葉だけじゃいまいちピンと来ないんだな
良ければあなたがその考えに行きつくきっかけになった情報を教えていただきたいな 死後の世界なんてもちろんないです。
ブタが死んだら無に帰するのみ。肉も食われちゃうし。
ヒトも死んだらロウソクの炎が消えるのと同じ。
だからって死への恐怖なんか。おれない。
死んだからって責め苦になんか遭わなくて済むもね。
そのかわり死んだら楽しいこともないわね。
なにしろ無はゼロだからさ。 >>113
臨死体験について調べてみ
>>86にあるから 臨死体験って死を感じた脳が衝撃を和らげるために見せる幻覚って聞いたが >>116
そうだな、例えば、脳の特定の部位を刺激してやると、浮揚感を覚えるとか
上から自分の身体を見下ろしている感覚が得られるとか、幸福感が得られるとか
そういった感覚が生じるのは医学的には事実だよ
しかし、臨死体験には、血流停止、脳波計が平坦になった状態で
つまり脳が一切機能していない事が証明された状態で発生しているものがあって
しかもその経験が、血流停止、脳波計が平坦になった状態の後に発生した事が
裏付けられているケースが多々あったわけ
臨死体験の脳内幻想説は、脳が機能している状態でなければ説明できないものなので
臨死体験者が、血流停止、脳波計が平坦になった後に、手術室内等で交わされた会話を知っていたり
その他の不可思議な体験をした事実がある以上、平坦になる以前の、脳機能の活動時に
臨死体験が生じていたとする事は不可能
こういう報告例は、本当は前からあったんだが、これまで黙殺されてきただけ
なにせ脳が活動してない状態で五感が働いてるなんて話になったら
それこそ霊魂の存在がある事を間接的に認めたに等しいんでね
ただパーニア氏がしっかりとした証拠を出してきたんで、遂にスルーできなくなったわけさ そうなのです。実際脳がなくても魂だけで生きている人がいるのです。生きていくために脳は必要ないことが証明されています。アルツハイマーなども老人の演技ですので騙されてはいけません。魂がボケたりはしないのですから。 >>118
>アルツハイマーなども老人の演技ですので騙されてはいけません。
そういう茶化しはいらんよ
要するに人間は肉体と魂の二つから構成されていて、生きている間は、肉体に行動を制約されるだけの事なんだから
魂自体にも、視覚や聴覚、思考力等の能力がある
そう考えないと、臨死体験は説明できない そうなのです。魂は胎児の時にお母さんのお腹にすーーっと入ってくるのです。それはたびたび目撃されています。あの世ではこちらの世界で受胎が行われたか、常に監視しています。 臨死体験者の統計を集めたところで意味は無い
臨死は死とは違う
臨死体験者は血流停止・心肺停止等あったとしても再起動して生きてる
少なくとも死んではいない
魂を語るならどのランクまで有るんだ?
人間だけか?
犬・猫もか?
生物と言うなら植物もか?
枯れて朽ちたら終りだろ
死後は無
死後まで生き続けたいっていう浅ましさが嘆かわしい >>121
>臨死体験者の統計を集めたところで意味は無い
>臨死は死とは違う
>臨死体験者は血流停止・心肺停止等あったとしても再起動して生きてる
>少なくとも死んではいない
臨死体験の研究から得られたものというのは、そういう話じゃないんだよ
それ以前に、念の為に指摘しておくが、血流停止・心肺停止等、だけでなく、加えて「脳波計が平坦」だからね
もう少し分かり易く説明するとね、例えば、音が聞こえる、という現象を説明すると
@ 音が耳に届き、その音によって鼓膜が振動する
A 鼓膜の振動が電気信号に変換され、脳にその電気信号が伝えられる
B 脳の聴覚を担当する部分に電気信号が届き、脳が音を関知する
C 音が聞こえた事を認識する
というようなステップを踏むわけ
脳波計が平坦というのは、AやBの反応が起きていないって事なんだな
だから臨死体験をしている人は、聞こえる筈のない会話を認識していた事になるので
少なくとも脳以外の何かが、聴覚を働かせていた、という事になる
もちろん会話を聞き、思考もしているのだから、意識は当然ある状態なので
脳以外の何かが意識を形作っていた事でもある
結局、現実に起きた事を説明しようとすると、魂や霊が存在すると仮定しない限り、不可能なんだね
次のレスに続くよ >>121
>魂を語るならどのランクまで有るんだ?
>人間だけか?
>犬・猫もか?
>生物と言うなら植物もか?
例の臨死体験の研究の積み重ねは、そういう問い掛け自体を無効化する内容だったわけさ
虫にも魂があるというなら、魂の数は厖大になるからありえない――論理的に考えたら妥当だろう
だから魂などというものはないと考えるのも、当然妥当だ
しかし現実に、臨死体験の研究を通じて、魂や霊の存在を仮定しない限り、説明不可能な現象が現れた
結局何が言いたいかと言ったら、科学的な研究を通じて、魂や霊の存在が浮き上がったという事は、
言葉で論理を組み立てると出てくる「魂などありえない」という説は間違っていたという事なんだね
虫にも魂があるというなら、魂の数は厖大になるからありえない――これは科学的に証明した話じゃないから
>枯れて朽ちたら終りだろ
>死後は無
魂がある以上、死んでも終わりではないし、無でもない
>死後まで生き続けたいっていう浅ましさが嘆かわしい
もしもここまで説明して、それでもなお、同じ言葉を繰り返すなら、むしろ嘆かわしいのはあなたの方です
浅ましいというのは、現実に証明された事を、自分の考えを捨てず、認めない人の事を言うんですよ
と言っても、この話を信じろと言う方が、無理なのかも知れませんね >>123
貴方は『臨死』の意味を分かっているのですか?
『死』じゃ無い事を認識してください
ただ単に動く・働く機能が停止しただけで生物としての細胞は生きているのは理解できますね?…また普通に活動できるんですから
虫にも魂有るって言ってあげなさいよ(笑
魂も人口密度が高くなると住みにくくなるんですか
細胞一つも生物です
生物はそれの集合体でしかないのです
人間だけ都合良く魂とかって詭弁ですよ そうなのです。魂は目を使わずに見えるのです。耳がなくても聞こえるのです。これはかなりの数の障害者に希望を与えています。海馬がなくても記憶できる。なんと素晴らしいのでしょう、魂は。 魂まで穢れている奴がいるという↑証明を自らがしながら語るに落ちてしまった例。 >>124
>>122の解説を読んで、それでも意味が理解できないというなら、まあ理解するのは不可能でしょうね
知識が致命的に欠落しているという事ですから
それから本気でそういう事を書くと馬鹿だと蔑まれるのでそのつもりで
ああ、それから
極端な話、死亡直後の人体と、血流停止・脳波計が平坦、という状態は、医学的にはほぼ同じ状態です
死亡直後の人体では、体を構成する『生物としての細胞は生きている』状態ですから
生物としての細胞は生きているから死んでないんだなんて言い出したら、死後何時間も人間は生きてる事になる
ライフスペースかよw >>126の突っ込みで気づいたが、煽ってスレを荒してた奴と>>124は同一人物のレスか
120と121はIDが別だったから別人かと思ってたが、こいつ複数のIDを使い分けて荒らしてたんだな
120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 20:49:46.53 ID:gh0Hb1I8
そうなのです。魂は胎児の時にお母さんのお腹にすーーっと入ってくるのです。それはたびたび目撃されています。あの世ではこちらの世界で受胎が行われたか、常に監視しています。
121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 22:25:19.17 ID:XJsqsoqU
臨死体験者の統計を集めたところで意味は無い
臨死は死とは違う
臨死体験者は血流停止・心肺停止等あったとしても再起動して生きてる
少なくとも死んではいない
魂を語るならどのランクまで有るんだ?
人間だけか?
犬・猫もか?
生物と言うなら植物もか?
枯れて朽ちたら終りだろ
死後は無
死後まで生き続けたいっていう浅ましさが嘆かわしい
124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/05(水) 00:43:59.25 ID:hBYEDdU9
>>123
貴方は『臨死』の意味を分かっているのですか?
『死』じゃ無い事を認識してください
ただ単に動く・働く機能が停止しただけで生物としての細胞は生きているのは理解できますね?…また普通に活動できるんですから
虫にも魂有るって言ってあげなさいよ(笑
魂も人口密度が高くなると住みにくくなるんですか
細胞一つも生物です
生物はそれの集合体でしかないのです
人間だけ都合良く魂とかって詭弁ですよ
125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/05(水) 00:47:12.12 ID:hBNZCHcf
そうなのです。魂は目を使わずに見えるのです。耳がなくても聞こえるのです。これはかなりの数の障害者に希望を与えています。海馬がなくても記憶できる。なんと素晴らしいのでしょう、魂は。 あなたが絶望的に頭悪いことだけはわかりました。おやすみなさい >>129
>あなたが絶望的に頭悪いことだけはわかりました。
結局最後は罵って終わりですかw
臨死体験に関しては、脳の機能によるものとする説は全て斥けられてるよ
「魂は消滅しない」「死後の世界が存在する」 医学的な証明 キタ━━━━(゚◇゚)━━━━!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367470255/
ここのソース元を読めばいいじゃん
そもそも>>95でもソースを出して反論してる人がいるのに(人が死ぬと〜存在なのかもしれません。の部分はソースの引用だよ)
95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/28(火) 01:16:24.90 ID:nUSR2fKq
>>94
1Pだけ読んで納得しないで最後まで読むこと。↓
人が死ぬと、血液の脳への流入がなくなります。血液の流入が一定のレベルを下回ると、電気活動は生じ得ません。
脳に何らかの隠された領域があり、ほかのすべてが機能しなくなってもそれが活動していると考えるには、大変な想像力が必要です。
このような観察から、脳と心の相互作用に関する現在の概念に疑問が生じます。従来の考え方は、脳内の電気化学的なプロセスが意識に
つながっているというものです。
死後に電気化学プロセスが起きないことは証明ができるので、この考え方はもう正確ではないのかもしれません。
脳の中には、われわれが発見していない、意識を説明する何かがあるのかもしれません。
あるいは、意識は脳とは別個の存在なのかもしれません。 いやいや凄いスレですね、又凄い応酬ですね、それ程熱く成る事ですか?
臨死体験とは死の入り口ですね、その先に行って戻って来た人は居ませんね。
死後の世界こそ講釈師見てきた様な嘘を言いの世界ですね。
死後の世界が無いと思って死後の世界に旅立つのも一つの生き方だし
死後の世界が有ると思って死後の世界に旅立つのも一つの生き方だし
動物植物に霊魂が有るとか無いとか有ると思った方が心が豊かに成りますよ。
全ての動植物に霊魂が有ったら死後の世界が一杯に成っちゃうとか可笑しいね。
あの世とは無限の広さと無限の階層が有って限りの無い物ですよ。
想像の範囲を超えたものですよ、論じ合う事自体無意味ですよ。
今を如何に大切に生きるかだけです。 臨死体験経験者より >>132
良いんじゃないのそう思っていても、回答が出るのは132氏が死んだ後です。
132氏が死んだらその時に御自身で有るか無いかが分かる事です。 >>132
続き
そうか分かったよ、霊も魂も有っちゃ困るんだね、
ついでに言うとあの世も有っちゃ困るんだね。
余程の事をしたからあの世も霊魂も有っちゃ困るんだね。
地獄に堕ちるのを心配してるんですね、 そう言う事ですね、 成る程なるほど。 日本語を理解してない糞が偉ぶってるよな
ここって死後の世界の云々スレでないのか
臨死がどうのは筋違いだろ
宗教依存症の自分の生き様に後悔してる糞が必死じゃん
死後は無でいいだろ
誰も結論出せないんだろし
魂やら何だかんだ言ってる糞は来世を夢見る素敵なオナニストだよ >>135
結局認めたくないだけなんだね
まあそういう事なら仕方ない
>臨死がどうのは筋違いだろ
臨死体験の研究を経て意識が脳の作り出す現象でないと判明し
その事によって魂的な何かの存在(便宜上これを魂と呼んでいるが)が
浮き彫りになった以上、関係ないどころか思い切り関係あるじゃん
大体あなたは
>死後は無でいいだろ
と書いてるわけで、魂に姿を変えて生き延びるなら、「無」になるというのは間違いだから
>誰も結論出せないんだろし
少なくとも魂の実在性に関しては最終局面を迎えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています