NHKへの真面目=合法・適法な対応方法

・テレビを購入 → 電器屋から闇で個人情報提供を受けた地域スタッフが契約しろとやって来る。
・新しい住所に引っ越す → 郵便局が転居先をNHKに垂れ流して地域スタッフが契約しろとやって来る (注:前住所が未契約でも)。
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・「受信契約を結ぶ際には『インターネット営業センター』で手続きをします。」と言う。
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・「地域スタッフ」帰る。
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・「インターネット営業センター」で手続きを試みるも、NHKが提示する同意事項(つまり受信規約)に
 同意出来ない項目が有るので、「同意する」にチェックを入れられない。
 「インターネット営業センター 新規契約窓口 https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/NewContractTop.do
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・入力画面を次に進める事が出来ず → そこで契約不成立 (契約の意思が有るのにNHKが契約を拒否)。
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・しばらくしてまた「地域スタッフ」がやって来る。
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・「受信契約を結ぶ際には『インターネット営業センター』で手続きします」と言う。
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 以下無限ループ。 放送法に違反する要素は一切なく、受信設備所有者側に一切落ち度は無い。
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 NHK公式の契約窓口ページにおいて、たとえ設置(受信可能状態)していたとしても「規約」に同意できなければ
 契約出来ない様になっていると言う事は、すなわち、受信契約は「義務」ではなく「任意」と言う事の証左です。