最近見に来てるから
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10年前にスレ立てた1だけどさ
子供生まれたわ…w懐かしいよなwまだこのスレあったんだな
つまんねーレスで荒らされて埋められてもうすぐで終わりそーだけど約10年か…
早かったわこの10年いろんな事があってさ
日記付けてるから辿ればだいたい何してたかわかるけどねw
まぁこれもまた記念だわw(おまえら埋めんなよ???) ●『グレタ たったひとりのストライキ』
マレーナ&ベアタ・エルンマン、グレタ・トゥーンベリ著
羽根由訳、 海と月社、1760円、
16歳アスペルガー。世界を動かす気候活動家。
母だから書けた「気候のための学校ストライキ」を始めるまでのグレタと
家族のこと。世界各地での「グレタのスピーチ」も多数収録。
目 次
1 家族の話
2 本当の地球の姿
3 真実を知って未来をひらく
4 やることすべてに意味がある
グレタの主張(世界各地でのスピーチ) ●「がん医療の闇を拓く」
近藤國彦著、 kkロングセラーズ、
1500円+税、 03-3204-5161
がんは動物性たんぱく質の過剰摂取が重要問題、
がん早く切るれば治ると医者は言う。
切らなくても末期がんを克服するケースもある、
がん患者の80%が一年以内にがん以外で死亡? このことは何を
意味しているのか?
過酷な戦いに勝つ常識と選択を問う! >>949
「がん医療の闇を拓く」
近藤國彦著、
これは150年以上も闇の世界に閉じこめられてきた「がんとがん医療」の
実態である。著者20余年に及ぶ執念と葛藤の軌跡がすべてを明らかにする!
目 次
第1章 がん医療の真実(がん検診を受ける前に現在の医療について知って
おきたいこと;全てが始まったのは、思いがけない偶然の連鎖から )
第2章 がんに殺されないために(どのように生活を変えればいいのか、賢い
選択をするために;裏から見るとわかるがん医療の真実 ほか)
第3章 がんの90パーセントは完治する(ほとんどが「がん」ではなくて
「がんもどき」;飢餓状態や意識の著しい変化ががん細胞を元の赤血球に
戻す ほか)
第4章 人生をかけて、私が伝えたいこととは(歴史から抹殺された2つの
レポート;もうひとつのがんで死なない生き方 ほか) >>947
匿名無責任の5ちゃんとはいえ、「おまえ」と言う人が嫌いなので埋めるぞw ●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』
三橋貴明著、
2015年、ワック出版社、
よく理解できますよ。いい本です。 ウィルス・と菌の除菌のクレベリン (CLEVERIN) 大幸薬品、
4州類出ている,
置き型、スプレー型、、スティック型、フック型。 クレベリン
二酸化塩素の分子で部屋の空気中に浮いている。
スプレーでまく、設置型でも徐々に部屋の中に流れて、部屋の菌と
ウィルスを除菌する。 ●「101歳現役医師の死なない生活 」
田中旨夫 著 幻冬舎、1300円+税、
著者は101歳だが、いまだに現役医師として毎日患者さんを診察。
今はスマホでLINEを使いこなし、仕事とプライベートを思いっきり
満喫している。なぜそんなに頭もクリアで、仕事もバリバリこなせるのか。
それには秘密があるといいます。その秘密を本書で余すところなく紹介。
ISBN:
9784344035515 ●英単語の覚え方;
https://www.youtube.com/watch?v=9-MMwPHFrrc
知らないと損をしている秘密の英単語の覚え方
英語はポジションで意味が変わる ●「大地震が再び日本を襲う 2011〜2015」
進村耕喜著、
蒲對虫ミ、
的中率80%、地震研究家からの警告! ●「『小池劇場』が日本を滅ぼす」
有本香著、2017年6月発行、1400+税、
内容説明
豊洲移転問題、東京オリンピック・パラリンピック見直し、
内実のない小池劇場…。ビジョン・政策がなく、ファクトに基づく
ロジックがない。ないない尽くしのワイドショー政治、
“パフォーマンスの女王”小池百合子と日本は心中するのか?
目 次
第1章 小池劇場の始まり
第2章 石原慎太郎という敵
第3章 メディアが共犯者
第4章 小池百合子という政治家
第5章 築地市場の不都合な真実
第6章 東京を取り戻せ できそこないの男たち 福岡伸一著 光文社新書 820円
文字通り、男が偉いのではなく、生物の基本仕様は女性であって、男はそこから紡ぎだされる出来損ないに過ぎない――と言う。
イブはアダムから作られたと、聖書は述べているが、実際は逆で、メスからオスが作られたのだと言う。
男と女の身体の違い。小学校高学年だったか、または中学生になったばかりの頃だったかもしれない。
「女の子の陰部には、穴が3つある」と聞かされた。
その時はとても驚いた。何故なら自分の身体には、2つの穴しかなかったからだ。
「神様が、そんな不平等なことをされるはずがない」と、思ったものだが、も
ちろん私がクリスチャンであった訳ではなく、ただ、適当な答えが見つからなかったので、狼狽して神様を持ち出しただけなのだろう。
しかし、では子どもは何処から産まれるのか? そんな素朴な疑問も持っていなかったのかもしれない・・・・。
しかし、発生学的に言っても、女性の身体がカスタマイズされたのが男であるというのは、確かな事実なのだろうと思われる。
女性の大陰唇を縫い合わせたのが陰嚢であり、小陰唇を縫い合わせて作ったのがペニス。亀頭はクリトリスである。
だから、陰嚢の裏側には、きっちりと縫い目が続いている(それを、蟻の門渡りと言う)。
確かに、逆(男の身体の突起物を切り分けて女の身体を作るという)のは、想像しにくいですね。
(詳細は、P158からの「刺客の仕事」をお読み下さい。とっても面白いです!)
しかし、女の出来損ないが男だとしたら、女の遺伝子をほかの娘たちに運ぶのだけが、本来の男の仕事だとしたら、
何故その男たちが今の世の中の権力を握っているのか? 何故女性たちを支配しているように見えるのか?
当然の疑問が浮かびますが、その答えは、261ページからの「余剰」という文章を読んでみてください。
福岡先生からの答えが載っています。
最後に、福岡先生からの問題提起を記しておきます。
―― それにしてもなぜ男はここまで女性に尽くしてしまうのか。この物語
の最後に、そのことについてすこしだけ考察を進めてみたい。
端的にいえば、男が尽くすのは“あの”感覚から逃れられないからである。
それは男を支配する究極の麻薬だ。それがどうしてもほしくなる。してもしてもまた、した後からその感覚がほしくなる。
福岡先生は、その性的快感を加速度を感じる感覚と似ているという。
そして、彼の締めくくりの文章は、以下の如くになる。
―― 自然は、加速を感じる知覚、加速覚を生物に与えた。進化とは、言葉の本当の意味において、生存の連鎖ということである。
生殖行為と快感が結びついたのは進化の必然である。そして、きわめてありていにいえば、
できそこないの生き物である男たちの唯一の生の報償として、射精感が加速覚と結合することが選ばれたのである。
射精の快感は、ジェットコースターに乗った時の「加速感」に似ている? 納得される読者も、納得しかねる読者もおられるのではないでしょうか?
最後に、私からの唯一の質問を、福岡先生に呈してみたいと思います。
―― では、女性の性的快感というのは、何故与えられたのでしょうか?
子どもを産むという行為に対する代償として? はたまた、その感覚はやっぱり加速感に似ているものなのでしょうか? >>960
結論すれば、この新書は科学的でもなんでもない、きわものの本ということ。 岡 伸一(ふくおか しんいち、1959年9月29日 - )は、日本の生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員教授。専攻は分子生物学。農学博士(京都大学、1987年)。東京都出身。
ふくおかしんいち
1959年東京生まれ。京都大学卒。
米国ハーバード大学研究員、京都大学助教授などを経て、現在、青山学院大学総合文化政策学部教授。分子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら、一般向け著作・翻訳も手がける。
>>960 はアホか? ↑間違い
>>961 はアホか? でした
あほなおれ 960=ID:XuwNyM7n=963
しかし962は違うID:t8jNKFiyになってる
どうなってんのだろう 余談 まただ
ID:XuwNyM7n=ID:t8jNKFiy です 「ぐみの実」
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1、天然素材を濃縮、エキス化、
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3、女性、男性、年齢を問わㇲ ぐみの実、
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0120−44−9393 「文藝春秋、1月特別号」 2020年
●藤原正彦「英語教育が国を滅ぼす」
●塩野七生、新見正則「日本人よ健康神話を棄てよ」
●麻生太郎副総理「安倍総理よ改憲へ4選の覚悟を」 ●「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」
・・・韓国人による日韓文化比較論・・・・・
シンシアリー著、 880円+税、 扶桑社、
0120-29-9625 ●「歴史の定説と100の嘘と誤解」
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日常の言葉で論理を取り出すことから始めた、論理学教科書、 ↑↑結論すれば、科学的でもなんでもない、きわものの本ばかり紹介してるwww 〇は良い ◎はとても良い だから ●は駄目な本 ということ ●『日本人の戦争―作家の日記を読む』
キーン,ドナルド【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】
\1,430(本体\1,300), 文藝春秋(2020/02発売)
内容説明
永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦
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勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。
作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に
おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。
巻末に平野啓一郎との対談を収録。
目 次
第1章 開戦の日
第2章 「大東亜」の誕生
第3章 偽りの勝利、本物の敗北
第4章 暗い新年
第5章 前夜
第6章 「玉音」
第7章 その後の日々
第8章 文学の復活
第9章 戦争の拒絶
第10章 占領下で このスレッドは1000を超えました。
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