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吉野家の紅ショウガ事件、直食い男性に「実刑判決」 ネット騒然…実は「大麻取締法」も合わせた量刑だった【普通の傍聴記】 [朝一から閉店までφ★]
0001朝一から閉店までφ ★
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2024/02/15(木) 20:35:41.27ID:KkQ6iF9y
2024年02月15日 17時51分

牛丼チェーン「吉野家」の大阪市内の店舗で、紅ショウガ入りの容器に自分が使った箸を入れて口に運んだなどとして起訴された男性被告人に対して、
大阪地裁は2月15日、執行猶予のない「実刑判決」を言い渡した。問われた罪は威力業務妨害・器物損壊だけでなく、大麻取締法違反もあった。

しかし、一部の報道機関が大麻取締法違反に触れていなかったことや、速報の見出しが「吉野家の紅ショウガ事件、男に実刑判決」などとされたことから、
X上で「かなり重い」などの反応が起こり、その後「ミスリードだ」などと一時騒ぎとなった(その後修正)。

https://www.bengo4.com/c_1009/n_17201/
0002名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 20:39:28.59ID:gGX3wvoT
>>1
関光彦「コンクリの奴等があれだけやって死刑にならないんだから俺も少年法で死刑にならない!」

「もうひと思いに殺してください!」
殺される2日前の女子高生コンクリート詰め殺人事件被害者
更に2日間殴られ続けて絶命、顔面は2倍に腫れ上がる
(少年B「お前の顔、バスケットボールみたいになってるぞwww」)

【社会】綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の元少年、4人中3人が再犯
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535797540/
他に少年院送りになった者も複数
0003名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 20:39:37.91ID:gGX3wvoT
>>1
8人で集団暴行、入れ代わり立ち代わり犯され、男性器を口にくわえさせられたそうです。

【富山】「みんなで無理やり乱暴した」 20代女性を8人で集団暴行…容疑者の父親「嫁もつらそう。大変なことをした」★12
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529397101/
0004名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 20:39:47.30ID:gGX3wvoT
>>1
犯罪者 末路 自殺

【滋賀監禁暴行死事件】被害者に排泄物飲ませて逮捕のムエタイジム経営者 釈放後に死亡、自殺か 「取り調べが厳しかった」とメモ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515410180/
0005名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 20:39:56.59ID:gGX3wvoT
>>1
犯罪者 末路 自殺

【速報】静岡・看護師遺体遺棄 指名手配の“主犯格”男(39)自殺か 新潟のホテルで遺体で発見★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529391325/
0010名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 21:29:06.89ID:amtgtOqU
日本の刑事法ややこしいわ!
併合罪!
競合罪!
親告罪!
0011名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 21:37:18.34ID:iRaQh0Oh
大麻取締法って何だよw
大麻は麻薬に昇格しなかったか?
0012名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 22:01:42.35ID:xB8w/jLD
どうして吉野家が大麻関係あるんだよ
0013名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 22:16:18.89ID:2FEr/heX
刑務所を出たり入ったりの人生
0015名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 22:46:39.02ID:bYXF+7Sc
>>8
小沢「せやな」鳩山「せやせや」
0016名刺は切らしておりまして
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2024/02/15(木) 23:03:36.69ID:LNTtKMuA
で、その一部の報道機関てのはどこ?
0018名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 00:42:05.67ID:9t6qs6iF
執行猶予無しってのが凄いな
0019名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 00:45:07.09ID:Kic5IOPE
大麻やってる奴は紅ショウガを直で食う
0020名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 04:21:42.98ID:Cu1fZGh3
どっちかっつーと罰金のほうだろ、吉野家のは
0021名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 05:31:16.08ID:YGe9vUgQ
刑務所の中では受けそうなキャラだな
残すは再犯人生だろ
0022名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 05:47:20.79ID:xLqixcih
社会に出ちゃいけないヤツにはかわらないな
0025名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 09:52:00.52ID:cKwO0Cxb
◆『大麻使用者の約27~34%が大麻使用障害(CUD)に罹患しているとされる。』

>医学誌Addictionに9月27日に掲載された論文で、カナダ・カルガリー大学などの研究チームは、大麻使用障害(CUD)のある約3万人の参加者の健康状態を、CUDのない人と比較した。

>CUDは、生活や健康に重大な悪影響があるにもかかわらず、大麻を使用し続けている状態で、大麻使用者の約27~34%が罹患しているとされる。

※参照記事
大麻の過剰使用、脳卒中や心臓発作のリスク増
https://forbesjapan.com/articles/detail/66363


大麻の過剰使用、特に使用が慢性化している場合に起こりやすい大麻中毒(大麻使用障害)について
i.imgur.com/Ld7ISAp.png
i.imgur.com/tEMI5wY.png
i.imgur.com/cObteSy.png
i.imgur.com/Tcpbf1r.png
i.imgur.com/oC3h6Az.png
i.imgur.com/BzDsUeb.png

大麻使用障害に対する治療の流れ(精神科治療学 第35巻より)
i.imgur.com/R2UPWbv.png
0027名刺は切らしておりまして
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2024/02/16(金) 23:54:52.03ID:JkOldv6o
なんか変な記事だな
0028名刺は切らしておりまして
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2024/02/18(日) 10:59:52.15ID:Qa+H73uk
>>1
会社員自宅で大麻栽培「酒やたばこの方が体に悪い」
2022/10/22
東京・町田市の自宅で大麻草を栽培したとして、会社員の宅間孔貴容疑者(27)が逮捕されました。「大麻より酒やたばこの方が体に悪い」と供述しているということです。
0029名刺は切らしておりまして
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2024/02/19(月) 08:50:06.94ID:7lxLOBId
懲役20年にすればいいのに
0031名刺は切らしておりまして
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2024/02/19(月) 10:11:33.09ID:H54vizDo
大麻やる奴って碌なのいないな
大麻やるからそうなるのか、そういう奴が大麻やるのか
あるいは相乗効果で元々碌でもない奴が大麻でさらに禄でなしになるのかね
ほんとアル中と変わらんな
0033名刺は切らしておりまして
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2024/02/21(水) 17:32:34.50ID:2yi3TQ8y
服役してたにもかかわらずすぐやらかしたからやで

>「異種の罪とはいえ服役してから2年半で犯行に及んでおり、規範意識が低く身勝手で悪質」と厳しく断じた。
0035名刺は切らしておりまして
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2024/02/26(月) 13:21:59.06ID:h+wp18ra
求刑に執行猶予があると思ってるやついてワロタ
ヤフコメってなんでこんなやつだらけなんだろうな
あそこより底辺が勢揃いしてるコミュニティって多分バクサイしかないわ


hih*****3日前
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求刑からして執行猶予付かない時点で、初犯じゃないでしょうね

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なるほど
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うーん
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0036名刺は切らしておりまして
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2024/02/29(木) 20:22:58.68ID:ufJ1S9Co
2024.02.23 21:45
恋人と愛犬をナイフで惨殺した女性、大麻乱用と精神錯乱の相関関係 米
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40588/

https://news.yahoo.co.jp/articles/321d433814a977699742009cd8225d9783b7162c

アメリカで、若い女性が大麻を吸い、交際相手を100回以上も刺し殺した後、同じナイフで自分と愛犬を刺した。なんとも痛ましく恐ろしい事件は、その残忍さゆえに大々的に報道された。問題の女性はのちに2年間の執行猶予と100時間の社会奉仕活動の刑を言い渡され、よりいっそう注目が集まった。


今回の恐ろしい犯罪とそれに付随する情状酌量は、大麻とその影響が問題になった際に――とりわけ大麻を合法化する州が増えている中――危険な前例になりかねないと検察は主張した。だが弁護団も主張するように、被告が大麻を吸ったいきさつや理由が完全に明らかになったわけではない。

2018年に当時26歳だったチャド・オメリアさんを意図せず殺害した罪に問われていたブリン・スペイシャー被告(33歳)は、先月末に判決を言い渡された。すでに昨年12月に有罪が確定し、懲役5年前後が求刑されていたが、カリフォルニア州ベンチュラ郡上位裁判所のデヴィッド・ウォーリー判事が下した刑罰は保護観察と社会奉仕活動だけだった。弁護側と検察の判断も被告が錯乱状態に陥ったのは大麻が原因だったというもので、検察はスペイシャー被告の起訴を殺人罪から過失致死罪に引き下げた。

「非常に危険な前例を作ってしまった」。裁判を担当したベンチュラ郡地方検事局のオードリー・ナフジガー検事はNBCにこう語った。ローリングストーン誌の取材でも、「事件の担当検事として、また正義のために29年間戦ってきた者として言わせていただくと、この刑罰は刑事司法制度をバカにしています……私が知るあらゆる過失致死事件の中でも、今回はもっとも非道かつ残忍です」。

オメリアさんの遺族も動揺している。「刑務所には大麻を所持していただけで収監されている人もいるのに。年齢や肌の色、職業をもとに法律を適用することがあってはなりません」。チャドさんの父親ショーン・オメリアさんはデイリーメール紙にこう語り、スペイシャー被告が若い白人女性である点を指摘した。「あの大麻はサウザンドオークス市のあちこちで売られていますが、そこら中に死体だらけという光景にはなっていません……この女性の体質にどこか特異な点があって、それが原因でああいうことになったのは明らかです」(検察および弁護側が雇った専門家がそれぞれ精神鑑定を行ったが、いずれの場合も精神疾患や暴力的傾向の徴候は見られなかった)。
0037名刺は切らしておりまして
垢版 |
2024/02/29(木) 20:23:42.36ID:ufJ1S9Co
だがスペイシャー被告の弁護団に言わせると、情状酌量や精神疾患で済むほど単純な話ではない。今回は様々な要因が重なった特異な事件であり、大麻を単なる「鎮静」薬だと考える人々にある種の警鐘を鳴らしていると弁護団は言う。「検察は裁判で、今回の事件を飲酒運転になぞらえました」と、ロバート・シュワルツ弁護士はローリングストーン誌に語った。「状況は違います。ブリンさんは吸引パイプの中身を知らなかった。そこが一番のポイントです。今回の事件のキモは、特殊な状況です。だからと言って、メディアでも指摘されているように、ハイになって(誰かを殺しても)いいと言うわけではありませんが」。

オメリアさん殺害当夜を振り返ってみると、発端はいたって普通だった。2人は数週間前にドッグランで知り合って交際を始めた。その日2人はオメリアさんのアパートで過ごし、スペイシャー被告はオメリアさんの吸引パイプで2回大麻を吸った。被告によると、2回目の吸引後に気分が悪くなり、オメリアさんの言いなり状態だったそうだ。今まで大麻でこんなことになったことはないと本人は主張したが、検察は「被告は酩酊状態にふけっていた」と断定した(ローリングストーン誌はスペイシャー被告にコメントを求めたが、断られた)。

被告本人の証言によると、2回目の吸引直後は時間が何度も繰り返しているような感覚に襲われ、やがて自分は死んでいると思い込んだ。それから意識が自分の身体から離れ、2本のナイフを手にして犬とオメリアさんを刺しているのを俯瞰で眺めているようだったという。そこから先は記憶がなくなった。その間、スペイシャー被告は刃渡りの長い波刃のブレッドナイフで自分の首を刺し始めた。

警察にはオメリアさんのルームメイトのヴィニー・オリヴィエラさんが通報した。警察のボディカムには事件終盤のもようが収められている。警察は被告にスタンガンを4度発射し――おそらく被告に反応が見られなかったのだろう――警棒で9回叩いて、ようやくナイフを手放させた。被告は腕を5か所骨折した。被告は病院に搬送され、酸素吸入をされた状態で当局の尋問に筆談で応じた。弁護士いわく、事の次第を尋ねられた被告は「もういらないと言ったのに、彼に2回目を吸引させられた」と書いた。

この発言をめぐり、弁護団と検察との間で意見が衝突した――裁判でこの発言が取りざたされると、陪審は彼女が「自らの意思に反して酩酊状態だった」、つまり2回目の吸引は彼女の選択ではなかったという考えを退けた。「彼は椅子から立ち上がり、私の顔にパイプを向けると、それを押し付けて『早く、急いで、すぐに吸わないと』とせかしました」とスペイシャー被告は証言した。「あっという間でした。いやだと言えない気がして、パイプから吸引しました」。ナフジガー検事は裁判でこれに反論し、スペイシャー被告が自らの意思で吸引したと主張した。検事はローリングストーン誌の取材でも、事件直後の供述書には被告が意図して2回目を吸引したと記載されていたと付け加えた。検事いわく、当初供述書は検察に公開されなかったそうだ。

「事件当夜、スペイシャー被告はチャドさんに連絡し、夜10時30分ごろ車でチャドさん宅へ向かい、大麻を少しやりたいと相談した。その事実が動かぬ証拠です。被告はハイになりたかったんです」とナフジガー検事はローリングストーン誌に語った。「裁判関係者の中には、これだけの証拠や陪審の判断を前にしても、あれは故意の吸引ではなかった、と言い続ける人がいます。私に言わせれば、それは残酷かつ間違っています」。
0038名刺は切らしておりまして
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2024/02/29(木) 20:25:22.31ID:ufJ1S9Co
とはいえ、あの夜スペイシャー被告は自らの意思で吸引に同意することができない状況だった、というのが弁護団の主張だ。また被告が常習者ではなく、大麻の効力がそこまで強いとは予想していなかったとも主張した。第1に、事件前夜にオメリアさんのルームメイトのオリヴェイラさんが同じ吸引パイプを使い、酩酊して死後の世界の幻覚を見たことを被告は知らなかった。スペイシャー被告は同じ大麻を吸ったと弁護団は推測している。第2に、事件当夜に吸った大麻は違法の宅配サービスで取り寄せたものと見られ、常習者限定との注意書きが記載されていた。第3に、オメリアさんは3フィート長のパイプに数回分の大麻を詰めスペイシャー被告に渡した。そのため余計に効き目が強くなったと弁護団は主張した。

弁護団いわく、警察当局は事件後にパイプの薬物検査を行ったが、THCが検出されただけで効力やその他の成分の有無は判定できなかった。弁護側が雇った医療専門家のダニエル・バッフィングトン博士はローリングストーン誌の取材に応じ、薬物検査は100%確実とは言い切れないと語った。また問題の大麻は違法ルートで購入されたため、検査では検出されないような物質が混入していた可能性もあると述べた。

「全米屈指の科学捜査ラボも認めると思いますが、化学構造が頻繁に出現するまでは検査対象範囲には含めないのです」と博士。「ですから今回の場合も、効力の高さに加え、何らかの物質が混入していた可能性は否めません」。

とはいえ、大麻は世間が思うほど安全だとは限らないというのが博士の意見だ――検察だけでなく、犯罪精神科医のジヴ・コーエン博士も同意見だ。「大麻は広く受け入れられ、常用する人も多く、無害だと考える人も多いため、今回のようなことが実際に起こりうるとは世間になかなか受け入れられません」と博士はローリングストーン誌に語った。「データや研究からも、大麻が精神錯乱や重度の疾患発症と関係していることは明らかです。ですがあまりにも大勢の人が大麻を使用する一方、ごくごくまれに大麻使用で精神錯乱を起こす人がいるのも事実です」。

しばしば引き合いに出されるのが2019年に学術誌『ランセット・サイカイアトリー』で発表された研究だ。そこには大麻常習と精神錯乱に相関関係があると記されている。だが全米で大麻法改正を推し進める団体NORMLのポール・アルメンタノ副主任はかつてローリングストーン誌の取材で、こうした研究は話半分にとらえるべきだと語っている。
0039名刺は切らしておりまして
垢版 |
2024/02/29(木) 20:25:59.48ID:ufJ1S9Co
精神錯乱に陥った原因が大麻なのか、それとも他の薬を摂取していたからなのか、必ずしもはっきりしないからだ。また研究が行われたヨーロッパの都市では当時ほとんど大麻は違法だった。闇マーケットで売られていたケースが多いため、大麻の成分も疑わしい。

スペイシャー被告の刑に関しては、コーエン博士も「私が知る限り、殺人罪に対して社会奉仕が命じられた例は聞いたことがない」と口をそろえた。大麻がらみの事件に長年携わる弁護士のメイタル・マンズーリ氏も、今回のようなケースはお目にかかったことがないと言う。「ここまでドラマティックな事件は聞いたことがありません」と同氏はローリングストーン誌に語った。「精神錯乱は極めて珍しいわけでもありません。珍しいのは暴力的な反応ですね。具体的にどんな状況だったのか誰にもわからない。ですが前例という点で言えば、おそらく頭の切れる被告弁護士が自分の担当裁判で、今回の事件を前例として持ち出せるのではと考えるかもしれません」。ローリングストーン誌が取材した限り、こうした犯罪が過去にあったと断言できる人は誰もいなかった。

だが最終的には2つの家族が引き裂かれた。当然ながら、まずはオメリアさん一家だ。チャドさんの母親は息子の死から約1年後に他界した。糖尿病を患っていた母親は、悲嘆にくれるあまり自分の身体を顧みなくなったとチャドさんの父親は語った。またある意味ではスペイシャー家も、娘が人生を奪われたことを嘆いている。

「今回の事件で彼女は心的外傷後ストレス障害を患い、この5年間は治療のためにセラピーに通いづめでした」。スペイシャー被告の弁護団の1人、マイケル・ゴールドスタイン氏はローリングストーン誌にこう語った。「オメリアさん一家が息子を失った事実は、彼女も決して忘れていません。一生記憶に残り、彼女はふつうの生活を送ることもできないでしょう。今回の事件は悲劇でした。そして残念なことに、結果として2つの家族を壊すことになってしまった」。
0040名刺は切らしておりまして
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2024/02/29(木) 20:43:34.72ID:ITmY4HrZ
おならがブリブリ止まらない ○| ̄|_ =3 プッ
0041名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 06:48:11.24ID:z6R/TVSx
※機械翻訳
New President of Ecuador Makes Drug Possession Illegal Again
(エクアドル新大統領、麻薬所持を再び違法化)
NOVEMBER 28, 2023
https://hightimes.com/news/new-president-of-ecuador-makes-drug-possession-illegal-again/

Just 48 hours after winning Ecuador’s presidential election, Daniel Noboa has repealed years-old legislation that allowed cannabis, heroin, cocaine and methamphetamine users to carry small amounts of drugs.
(エクアドル大統領選挙に勝利してからわずか48時間後、ダニエル・ノボア氏は、大麻、ヘロイン、コカイン、メタンフェタミンの使用者に少量の薬物の所持を許可する長年の法律を廃止した。)

Ecuador’s newly-elected president has re-outlawed drug possession just a few days after taking power as part of a campaign promise to crack down on narcotics trafficking.
(エクアドルの新大統領は、麻薬密売を取り締まるという選挙公約の一環として、就任からわずか数日後に麻薬所持を再非合法化した。)

President Daniel Noboa announced Thursday, less than two days after taking office, that he would be changing the nation’s drug laws to once again make possession of small amounts of drugs a crime, walking back legislation enacted by Democratic Socialist President Rafael Correa’s administration about a decade ago.
(ダニエル・ノボア大統領は木曜日、就任から2日も経たないうちに、民主社会主義者のラファエル・コレア政権によって制定された法律を約10年後退させ、少量の麻薬所持を再び犯罪とするために国内の麻薬法を改正すると発表した。)

Previously, Ecuadorians were permitted to carry up to 10 grams of cannabis, two grams of cocaine paste (the raw materials made from coca leaves used to synthesize cocaine in a lab), one gram of cocaine, 0.10 grams of heroin and 0.04 grams of amphetamine. However, Noboa’s office opted to enact a zero tolerance drug possession policy on the grounds that to permit possession would encourage “microtrafficking.”
(以前、エクアドルは大麻10グラム、コカインペースト(実験室でコカインを合成するために使用されるコカの葉から作られた原料)2グラム、コカイン1グラム、ヘロイン0.10グラム、アンフェタミン0.04グラムまでが許可されていた。しかし、ノボア氏の事務所は、所持を許可すると「マイクロ密売」が促進されるとして、薬物所持を一切容認しない方針を制定することを選択した。)

“What we promise, we deliver. Through the Ministry of the Interior, I have ordered the repeal of the CONSEP Resolution, thus removing the drug consumption table that encourages microtrafficking,” Noboa’s office said in a translated Facebook post. “In this way, we care for the future of Ecuadorian families and protect our children, girls and adolescents from the use of psychotropic substances and narcotic drugs.”
(「私たちが約束したことは必ず実現します。私は内務省を通じてCONSEP決議の廃止を命じ、これによりマイクロ密売を促進する薬物消費量表(原文:the drug consumption table)を削除した」とノボア氏の事務所はFacebookへの投稿の翻訳で述べた。 「このようにして、私たちはエクアドルの家族の将来を気遣い、子供、少女、青少年を向精神薬や麻薬の使用から守ります。」)
0042名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 06:49:19.88ID:z6R/TVSx
Narcotics trafficking in Ecuador, mainly cocaine, has been responsible for widespread violence, robberies, murder and kidnappings for years much like some of their other neighboring South American countries. There were over 4,600 deaths related to violence in the country in 2022 alone, according to Al Jazeera. In addition to trying to curb drug trafficking, Noboa also opted to direct his cabinet members to create programs that would offer rehabilitation help to habitual users and to additionally develop “coordinated information, prevention and control programs on the consumption of narcotic and psychotropic substances.”
(エクアドルにおける麻薬密売、主にコカインは、他の近隣の南米諸国と同様に、長年にわたって広範な暴力、強盗、殺人、誘拐の原因となっている。アルジャジーラによると、国内では2022年だけで暴力に関連した死者数が4,600人を超えた。ノボア首相は、麻薬密売の抑制に努めることに加え、常習的薬物使用者にリハビリテーション支援を提供するプログラムを作成し、さらに「麻薬および向精神薬の消費に関する調整された情報、予防および管理プログラム」を開発するよう閣僚に指示することも選択した。)

The original drug possession laws made in 2013 were made to address what President Correa’s administration characterized as a public health crisis with respect to drug use. Correa directed the courts to somehow distinguish between people who were trafficking and people who were simply using drugs, hence the small possession limits. It was not immediately clear how Noboa’s administration would differentiate between traffickers and users, if at all. His predecessor, Guillermo Lasso, announced that he was going to repeal the laws in 2021 but never followed through.
(2013年に制定された当初の麻薬所持法は、コレア大統領政権が麻薬使用に関する公衆衛生上の危機と位置づけていたものに対処するために作られた。コレア氏は法廷に対し、麻薬密売を行っている人々と、単に麻薬を使用している人々を何らかの方法で区別するよう指示し、そのため所持制限はわずかであった。ノボア政権が密売業者とユーザーを区別する場合、どのように区別するのかはすぐには明らかではなかった。前任のギレルモ・ラッソ氏は2021年に同法を廃止すると発表したが、実行されなかった。)

In a previous Facebook post on the day Noboa took office, Noboa announced that the “Drug Board,” which was the term used for the reference table of allowable drugs and possession limits, was on its way out signifying the end of legal drug possession in the country. He symbolized this by ripping up a piece of paper in a Facebook video.
(ノボア氏が就任した日の以前のフェイスブックへの投稿で、ノボア氏は、許可されている薬物と所持制限の参照表に使われていた用語「薬物委員会」が廃止され、合法的な薬物所持の終焉を意味すると発表した。彼はFacebookのビデオで紙を引き裂くことでこれを象徴した。)

“Today the Drug Board is leaving! For our children, for our young people, for our families, for our country,” Noboa’s post said. “The New Ecuador is already here.”
(「今日、麻薬委員会は去ることになります!私たちの子供たち、私たちの若者、私たちの家族、私たちの国のために」とノボアさんの投稿には書かれている。「新しいエクアドルはすでにここにあります。」)
0043名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 06:49:26.53ID:z6R/TVSx
Noboa defeated a protégée of Correa, Luisa Gonzalez, in the general election on October 15. Noboa will remain in office until May 2025. He is not serving a full term as president because he was elected to finish President Lasso’s appointment. President Lasso stepped down in lieu of having impeachment proceedings take place against him.
(ノボア氏は10月15日の総選挙でコレア氏の後継者ルイーサ・ゴンザレス氏を破った。ノボア氏は2025年5月まで大統領の座に留まるが、ラッソ大統領の任命を終えるために選出されたため、大統領として全任期を務めているわけではない。ラッソ大統領は弾劾手続きを行う代わりに辞任した。)

Violence soared in Ecuador during Lasso’s term as president. The violent murder rate nearly doubled during Lasso’s short reign as president, even to the point of presidential candidates opting to wear bulletproof vests while campaigning.
(ラッソ氏の大統領任期中、エクアドルでは暴力行為が急増した。ラッソ氏の短い大統領在任中に凶悪殺人事件の発生率はほぼ2倍に増加し、大統領候補者が選挙運動中に防弾チョッキの着用を選択するほどになった。)

“The Mission takes note that presidential candidates have had to resort to wearing bulletproof vests in order to campaign, a fact that limits their ability to move and express themselves in public spaces,” said members of the Organization of American States in a statement earlier this year. “The Mission reiterates its concern about the alarming climate of violence that has overshadowed the electoral campaign in Ecuador.”
(米州機構のメンバーはこれに先立って声明で、「大統領候補者が選挙活動のために防弾チョッキを着用しなければならなかったが、これが公共の場で移動したり自己表現をする能力を制限している事実に留意している」と米州機構のメンバーらは声明で述べた。年。「使節団は、エクアドルの選挙キャンペーンに影を落としている憂慮すべき暴力情勢についての懸念を改めて表明する。」)

Noboa’s term as president also kicked off with the announcement of his presidential cabinet on Thursday, which his administration touted as being composed of almost all women and young people. It would appear Noboa is taking a somewhat radical approach to leading a country that has been awash with violence and corruption for several preceding leadership terms.
(ノボア氏の大統領任期も木曜日の大統領閣僚の発表で始まったが、同政権はほぼ全員が女性と若者で構成されていると宣伝していた。ノボア氏は、これまでの数期にわたって暴力と汚職が蔓延してきたこの国を率いるために、いくぶん急進的なアプローチをとっているように見える。)

“I want to thank my initial work team who helped me bring together all these people with special qualities. They all have the courage, the conviction, the strength to serve the country at its worst possible moment. That is not easy, that requires an additional degree of patriotism and empathy towards the Ecuadorian people.”
(「特別な資質を持った人々全員をまとめるのを手伝ってくれた最初の作業チームに感謝したいと思います。彼らは皆、最悪の瞬間に国に奉仕できる勇気、信念、強さを持っています。それは簡単なことではなく、エクアドル国民に対するさらなる愛国心と共感が必要だ。」)
0044名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 06:55:22.24ID:LMTkk8vH
※機械翻訳
■Cannabis in Ecuador(エクアドルの大麻)
https://en.wikipedia.org/wiki/Cannabis_in_Ecuador

Cannabis in Ecuador is illegal for personal recreational consumption as of November 24, 2023. Previously amounts up to 10 grams were allowed, however President Noboa repealed the act allowing possession as part of a campaign promise designed to reduce “micro trafficking”.
(エクアドルでは、 2023年11月24日から、個人の娯楽目的での大麻消費が違法となっている。以前は10グラムまで許可されていたが、ノボア大統領は「マイクロ密売」を減らすことを目的とした選挙公約の一環として、所持を許可する法律を廃止した。)

Cannabis for medical purposes was legalized by the National Assembly of Ecuador in September 2019 by an 83 to 23 vote. It is unclear as to whether this has changed due to removal of the Ecuadorian Drug Table.
(医療目的の大麻は、2019年9月にエクアドル国会で83対23の賛成多数で合法化された。エクアドル医薬品表の削除によりこれが変わったかどうかは不明である。)

https://elmercurio.com.ec/2023/11/24/noboa-elimina-tabla-consumo-drogas/
0045名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 06:55:40.95ID:LMTkk8vH
■Laws(法律)
・Laws on possession of weed(マリファナの所持に関する法律)

Punishment for personal consumption is unclear as of November 24th 2023, it is however now illegal (recreationally) in any amount.
(個人消費に対する処罰は、2023 年 11 月 24 日の時点では明確ではありませんが、現在では、いかなる量であっても (娯楽目的で) 違法となります。)

・Laws on Selling Marijuana(マリファナ販売に関する法律)

Cannabis cannot be sold in Ecuador. However, the law prohibits the selling of cannabis for any reason. Instead, such offenses carry a lengthy jail term.
(エクアドルでは大麻を販売できません。しかし、法律は理由の如何を問わず大麻の販売を禁止しています。その代わり、そのような犯罪には長期の懲役刑が科せられる。)

Law 108 of 1991 imposed a ten-year jail sentence. However, the application of the law has remained the same. For example, if someone is charged with other marijuana-related offenses, such as murder or drug trafficking, they may still face up to 25 years in prison.
(1991 年法律 108 により、懲役 10 年の刑が課されました。ただし、法律の適用は従来と変わりません。たとえば、殺人や麻薬密売など、他のマリファナ関連の犯罪で起訴された場合でも、最長 25 年の懲役に処される可能性があります。)

・Laws on Cannabis Cultivation(大麻栽培に関する法律)

Cannabis cultivation is not commonly practiced in Ecuador. It is mostly a transit nation. As a result, the number of marijuana cultivators is significantly lower than in other South American nations.
(エクアドルでは大麻栽培は一般的に行われていません。ほとんどが通過国です。その結果、マリファナ栽培者の数は他の南米諸国に比べて大幅に減少しています。)

Cannabis production is only permitted in Ecuador for personal use.
(エクアドルでは大麻の生産は個人使用の目的でのみ許可されています。)

However, in the prosecution's view, everyone who grows plants for his use is not a criminal, Where CBD is currently legal in Ecuador.
(しかし、検察の見解では、CBDは現在エクアドルで合法であるため、自分の使用のために植物を栽培する人は全員犯罪者ではありません。)
0046名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 07:12:11.31ID:bByzauBu
大麻所持じゃなくて営利目的で大麻を栽培らしいな
0047名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 07:19:52.73ID:64WKO3vL
まあでなけりゃ執行猶予も無しで実刑になんかならんよ
0048名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 07:38:31.96ID:UZO4nu7O
>>一部の報道機関が大麻取締法違反に触れていなかったことや
印象操作がすご過ぎて報道機関が怖いわ
0049名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 10:01:53.69ID:g5ULHDYl
※機械翻訳
Is Weed Legal In Ecuador?(エクアドルでは大麻は合法ですか?)
https://marijuanaindex.com/articles/cannabis-legalization-in-ecuador/

In Ecuador, recreational cannabis use is illegal due to recent legislative changes, while medical cannabis, legalized in 2019, faces ambiguous regulations amidst growing public advocacy for decriminalization and legalization.
(エクアドルでは、最近の法改正により娯楽目的の大麻使用が違法となっている一方、2019年に合法化された医療大麻は、非犯罪化と合法化を求める世論が高まる中、曖昧な規制に直面している。)

Amidst a worldwide trend of re-evaluating and reforming drug policies, Ecuador’s stance on cannabis, both medicinal and recreational, has been a subject of significant interest and debate. This article delves into the complexities of Ecuador’s cannabis laws, offering a comprehensive overview of the current legal status, historical context, and potential future directions of cannabis regulation in the country.
(麻薬政策の再評価と改革が世界的な傾向にある中、医療用と娯楽用の大麻に対するエクアドルの立場は、大きな関心と議論の対象となっている。この記事では、エクアドルの大麻法の複雑さを掘り下げ、現在の法的状況、歴史的背景、同国の大麻規制の潜在的な将来の方向性について包括的な概要を提供します。)

■Key Takeaways(重要なポイント)

・Recreational cannabis use is currently illegal in Ecuador following a recent legislative reversal that outlawed the possession of small amounts.
(・少量の所持を違法とする最近の法改正を受けて、エクアドルでは現在、嗜好品としての大麻の使用は違法となっている。)
・Medical cannabis was legalized in 2019, but the specifics regarding its accessibility and regulation remain somewhat ambiguous.
(・医療大麻は2019年に合法化されましたが、そのアクセシビリティと規制に関する詳細はやや曖昧なままです。)
・There is a growing public and activist movement in Ecuador advocating for the decriminalization and potential legalization of recreational cannabis.
(・エクアドルでは、嗜好用大麻の非犯罪化と合法化の可能性を主張する国民運動と活動家運動が高まっている。)

■Historical Overview of Cannabis Regulation in Ecuador(エクアドルの大麻規制の歴史的概要)

Significant shifts have marked Ecuador’s journey with cannabis regulation. Initially, the nation had some of the harshest drug laws in South America, leading to severe prison overcrowding. This was primarily due to the lack of distinction between minor users and major traffickers. In response to criticism from human rights groups, 2013 saw a pivotal change: the decriminalization of personal cannabis use up to 10 grams and the allowance of limited home cultivation. This reform aimed to differentiate casual users from serious offenders. However, the sale and distribution of cannabis remained strictly illegal, with harsh penalties for offenders.
(エクアドルの大麻規制の歩みには大きな変化が見られる。当初、この国には南米で最も厳しい麻薬法が施行されており、刑務所の過密状態が深刻でした。これは主に、マイナー ユーザーと大手トラフィッカー(密売業者)の区別が欠如していることが原因でした。人権団体からの批判に応えて、2013 年には極めて重要な変化が見られました。10グラムまでの大麻の個人使用が非犯罪化され、限定的な家庭栽培が認められました。この改革は、カジュアルなユーザーと重大な犯罪者を区別することを目的としていました。しかし、大麻の販売と配布は依然として厳密に違法であり、違反者には厳しい罰則が科せられました。 )

Ecuador’s role as a transit country in the international drug trade has also influenced its cannabis policies. The nation’s unique geographical and cultural landscape has shaped its approach to cannabis regulation, balancing international pressures with domestic concerns.
(国際麻薬取引における中継国としてのエクアドルの役割も、大麻政策に影響を与えている。この国の独特な地理的および文化的景観は、国際的な圧力と国内の懸念とのバランスをとりながら、大麻規制へのアプローチを形作ってきました。)
0050名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 10:05:01.02ID:g5ULHDYl
■Medical Cannabis in Ecuador: Legal Provisions and Accessibility(エクアドルの医療大麻:法的規定とアクセシビリティ)

The legalization of medical cannabis in Ecuador in 2019 marked a significant milestone in the country’s drug policy. However, the transition from legislation to practical application has been complex and challenging. The legal framework for accessing medical cannabis is not fully established, leading to ambiguities and difficulties for patients. Questions remain about prescription processes, distribution channels, and the range of available cannabis-based products. Despite the legalization, many patients face hurdles in obtaining medical cannabis, including a lack of clear guidelines and potential bureaucratic obstacles. The situation is further complicated by the ongoing debate over the legal status of CBD and its use in medical treatments. As Ecuador navigates these challenges, the effectiveness of its medical cannabis program continues to evolve, reflecting broader trends in global drug policy reform.
(2019年にエクアドルで医療大麻が合法化されたことは、同国の薬物政策における重要なマイルストーンとなった。しかし、法制化から実用化への移行は複雑かつ困難を伴いました。医療大麻にアクセスするための法的枠組みは完全には確立されていないため、患者にとっては曖昧さと困難をもたらしています。処方プロセス、流通チャネル、入手可能な大麻ベースの製品の範囲については疑問が残っています。合法化にもかかわらず、多くの患者は医療大麻を入手する際に、明確なガイドラインの欠如や官僚的障害の可能性などのハードルに直面している。CBDの法的地位と医療における CBD の使用をめぐる議論が続いているため、状況はさらに複雑になっています。エクアドルがこれらの課題を乗り越えるにつれて、世界的な医薬品政策改革の広範な傾向を反映して、医療大麻プログラムの有効性は進化し続けています。)


■Current Legal Status of Recreational Marijuana in Ecuador(エクアドルにおける娯楽用マリファナの現在の法的地位)

Recreational cannabis in Ecuador is illegal, with the law undergoing significant changes in recent years. The country had previously decriminalized the possession of small amounts for personal use, but this policy was reversed in 2023. The current legal status is ambiguous, especially regarding possession and consumption penalties. Law enforcement practices vary, and the decision to charge individuals is often left to officers’ discretion. This lack of clarity has sparked public debate and calls for more transparent and consistent regulations.
(エクアドルでは娯楽用大麻は違法であり、近年法律が大幅に変更されています。同国は以前、個人使用のための少額所持を非犯罪化していたが、この政策は2023年に撤回された。現在の法的地位は、特に所持および消費の罰則に関してあいまいです。法執行の実務はさまざまであり、個人を起訴するかどうかの決定は警察官の裁量に委ねられることが多い。この明確性の欠如は国民の議論を引き起こし、より透明性と一貫性のある規制が求められています。 )

The situation is indicative of a broader struggle within Ecuador to balance public health concerns, law enforcement priorities, and changing societal attitudes towards cannabis. As the global conversation around cannabis legalization evolves, Ecuador’s approach to recreational cannabis remains a topic of keen interest and potential change.
(この状況は、公衆衛生上の懸念、法執行の優先事項、大麻に対する社会の態度の変化のバランスを取るためのエクアドル国内での広範な闘争を示している。大麻合法化を巡る世界的な議論が進展する中、嗜好用大麻に対するエクアドルのアプローチは依然として強い関心と変化の可能性を秘めた話題となっている。)
0051名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 10:05:25.69ID:g5ULHDYl
■Possession, Cultivation, and Consumption: What’s Allowed in Ecuador? (所有、栽培、消費: エクアドルでは何が許可されていますか? )

While the cultivation of cannabis for personal use was decriminalized, allowing individuals to grow a limited number of plants at home, the sale and large-scale cultivation remain illegal. The penalties for these offenses are severe. The legal status of CBD is also a subject of ongoing debate, with discussions about its potential legalization for medicinal purposes. The possession and use of recreational cannabis, which were previously decriminalized for small amounts, are now illegal following recent legislative changes. This has led to a situation where the legal landscape is marked by inconsistencies and enforcement that varies by region and circumstance. The laws reflect Ecuador’s cautious approach to cannabis, balancing drug control with emerging trends in public opinion and global drug policy.
(個人使用のための大麻栽培は非犯罪化され、個人が限られた数の植物を自宅で栽培することが認められているが、販売と大規模栽培は依然として違法である。これらの違反に対する罰則は厳しいです。CBD の法的地位も継続的な議論の対象であり、医療目的での合法化の可能性について議論されています。以前は少額の場合は非犯罪化されていた嗜好用大麻の所持と使用は、最近の法改正により違法となった。これにより、法的状況に矛盾が生じ、施行が地域や状況によって異なるという状況が生じています。この法律は、麻薬規制と世論や世界的な麻薬政策の新たな傾向とのバランスをとるエクアドルの大麻に対する慎重なアプローチを反映している。)

■What Future for Cannabis Legislation in Ecuador?(エクアドルの大麻法案の将来は?)

The future of cannabis legislation in Ecuador is poised at a crossroads, with potential for significant reform. Public sentiment is increasingly favoring the decriminalization and legalization of recreational cannabis, as evidenced by peaceful protests and advocacy. The government’s progressive stance on medical cannabis and the global trend towards legalization may influence future policies. However, any major legal changes will require careful consideration of Ecuador’s unique social, cultural, and legal context. The coming years could see Ecuador joining a growing list of countries rethinking their approach to cannabis legislation.
(エクアドルの大麻法の将来は岐路に立っており、大幅な改革の可能性がある。平和的な抗議活動や擁護活動からも明らかなように、国民感情は嗜好用大麻の非犯罪化と合法化をますます支持する傾向にあります。医療大麻に対する政府の進歩的な姿勢と合法化に向けた世界的な傾向は、将来の政策に影響を与える可能性があります。ただし、大きな法改正には、エクアドル独自の社会的、文化的、法的背景を慎重に考慮する必要があります。今後数年で、大麻法へのアプローチを再考する国のリストにエクアドルも加わる可能性がある。)

■To Sum Up(総括)

Is Marijuana legal in Ecuador? Currently, recreational marijuana is illegal, and the legal framework for medical cannabis is still evolving. Ecuador’s approach to cannabis legislation has seen significant changes, reflecting a broader global shift in perspectives on drug policy. As the country continues to navigate its path in cannabis legislation, it remains a focal point in the ongoing global dialogue on drug reform.
(エクアドルではマリファナは合法ですか? 現在、娯楽用大麻は違法ですが、医療用大麻の法的枠組みはまだ発展途上です。エクアドルの大麻法に対するアプローチには、薬物政策に対する世界的な視点の広範な変化を反映して、大きな変化が見られました。同国が大麻法案の方向性を模索し続ける中、麻薬改革に関する現在進行中の世界的な対話の焦点であり続けている。 )
0052名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 10:27:38.93ID:jVdXZH+p
大麻あるんなら目立たないようこそっとしときゃよかったのに
バカとしか言いようがない
0053名刺は切らしておりまして
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2024/03/06(水) 11:18:35.77ID:O9Bn5w2n
大麻もそうだけど薬物で捕まるようなやつはだいたいマヌケよ
人目のあるところでやったり誰かに自慢したり薬物で関わった奴の恨みを買ったりとかな
自分だけは捕まらないと高を括ってるんだろう
0054名刺は切らしておりまして
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2024/04/17(水) 07:42:51.07ID:nZ1C5b9P
>>1
謎の飛び降り 窪塚洋介 自殺?
スポニチ 2004年6月7日
救急隊員に「痛い、痛い」
防犯フェンスがクッションに
9階から26メートル落下も奇跡の生存
「テラスのこいのぼりを片付けようとして…」

2006年に語った理由
マンションの向かいのコンビニのソフトクリームが売り切れるのが心配でエレベーターに乗る手順をすっ飛ばしてしまった。

窪塚洋介「お疲れサンボ」
0055名刺は切らしておりまして
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2024/04/19(金) 09:25:00.55ID:RzL2rI3Z
警察も「衝撃的」…チリで中国人が最先端大麻農場を運営
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2024.04.19 08:53
japanese.joins.com/JArticle/317637

南米チリのある地方の町で各種先端施設を備えた大規模な室内大麻栽培施設が警察に摘発された。運営者は入国経緯が不明の中国人だった。

japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240419085106-1.jpg

チリのリベルタドール・ベルナルド・オイギンス州警察庁は首都サンティアゴから125キロほど離れたキンタ・デ・ティルココとマリョアにある2カ所の倉庫施設に先端システムを導入した違法大麻(麻薬マリファナ原料)5000株以上を育てた容疑で中国人2人を捕まえたと18日(現地時間)、明らかにした。


オイギンス州警察はソーシャルメディアに「同地域で摘発されたもののうち最大規模」とし「時価48億ペソ(約7億7000万円)に相当する麻薬類を作ることができる量だと説明した。チリ警察は現場で大麻栽培のために導入された装備を確認して「衝撃を受けた」と伝えた。倉庫内部の特別照明や換気システムから判断すると、少なくない資金が投入されたと警察はみている。

オイギンス警察庁麻薬捜査隊関係者は「速成栽培と高濃度THC(幻覚成分の一種)を担保するための技術力が動員されたとみられる」とし「中国マフィアや他のカルテルが関与している可能性も考慮に入れて調査している」と話したと地元メディア「メガノティシアス」は報じた。

チリ検察はここで栽培された大麻の販売者の金の流れを調べている。別途で人身売買あるいは労働搾取容疑についても捜査している。現地警察は逮捕された中国人の入国経路が不明であることを確認し、不法滞在の可能性についても調査を進めている。
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