KDDI、Starlinkの通信衛星とスマホを直接通信! 既存のauスマホで可で2024年開始 [HAIKI★]
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KDDIとSpaceXは、Starlinkとau通信網を組み合わせて、auスマートフォンが通信衛星と直接つながり、従来は圏外となるエリアでも空が見える状況であればどこでも通信可能になるサービスを2024年内をめどに提供開始予定と発表した…
続きはソース元で
https://ascii.jp/elem/000/004/152/4152926/
関連ソース
auスマホが直接スターリンクにつながる '24年から
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1527498.html
スペースXとKDDI、スマホと衛星直接通信 国内どこでも
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2986W0Z20C23A8000000/ えっ、衛星通信て曇りでだめなのかよ
使えねーなあ
だとしたら核の灰でも火山灰でもアウトだな >>2
アンテナを大きくするか、出力をあげれば通信できるよ。
曇どころか雨降っても1メートル級パラボラアンテナだとほぼ大丈夫だし
どしゃぶりでも5m級アンテナならかなり大丈夫
あーでも、auスマホと同一期待って事はスマホ内蔵型の超小型アンテナって事かな?
うん、その条件なら晴れじゃないと厳しいかもね BS放送など台風シーズンや夕立などの時は ショッチュウ中断してるけど
大丈夫?電波状態安定して使えるのかな? 防災を理由にコミュニティFM曲に税金を使う意味がなくなった。 あっ、専用の衛生携帯電話がいらなくなるんじゃないの? イーロン・マスクだからイメージ的にはソフトバンクかと思ったら
まさかの安定寄りのKDDIとは驚いた こんなの喜ぶのは山小屋利用の登山家と遠洋漁業の漁師だけ
コスパ悪いのにKDDIって馬鹿だなw あとはSMSで緊急通報ができるようになれば、
みんなpovoを持って山登りするようになるね >>8
2019年9月の台風の千葉県大停電の時は僻地だと何日か携帯電話も繋がるか繋がらない状態だったなぁ
水道も停電のせいで給水できなくなり断水状態だったけども
防災無線もぶっ壊れてたから小学校等で給水してたのも後で知ったわw
そんな情報がまったく入ってこない状況の中で聞いてた
倉庫にあった壊れかけのラジオから流れてくる情報にはほとんど意味はなかったけども
アナウンサーの声だけでも心の安定には確かに意味があるなとしみじみ思ったw スターリンクって流れ星みたい、くらいしかニュースにならないし多分高いから広まるのに時間かかるけど50年後評価されてる重要なインフラになるよね? 知床遊覧船事故でザル圏外と大規模障害で自社通信網強化するかと思いきや
この前維持費払えとウクライナ軍の通信遮断したとことは >>13
コスパの悪いやり方を強要している国に言ってやれよ
山間部や離島まで基地局設置とか民間はやりたくないのに そういえばうちの会社のネットWifi、スターリンクになってたわ。 パンドラの箱開けちゃったな
日本は通信サービスまでアメリカ頼みになる 普通?のスマホが直接衛生に繋がる訳でもなしどういうこと? イーロン・マスクて ウクライナで いきなり通信サービス止めてなかったか?
怖くないの? Ahamo含めドコモ回線が酷すぎるからな...
乗り換え増えるだろ 懐かしいな
ハンディトーキーみたいなのに極太アンテナ付いたイリジウム携帯 アンテナが衛星を自動追従するような仕組みじゃなかったっけか
手持ちのスマホでどうやるんだろうかね 下りだけ衛星から直接で、
上りはこれまでと同じ、とかにならんよな? 550km上空までスマホ単体でどうやって電波送るのか すべての電波がスターリンクで通信できるなら電波塔の維持費とか保守点検の人件費必要ないから安くなるよね みんな勘違いしてるけど
スマホ単体では衛星通信は無理だよ
スターリンク社も衛星通信には50cmのパラボナアンテナを使うと言ってる
つまり圏外の僻地では専用アンテナを購入しスマホに接続することで
インターネットが使えるということ
パラボナアンテナといっても折り畳み傘の様なものになる
移動は可能とするのでいわば半固定の基地局と言える
クルマに設置することも可能
登山などでは折りたたみ式のアンテナを携行し
目的地で簡易な組み立て設置作業をすれば繋がる
auでは僻地に地上基地局も設置するとしており
人気の山頂などにレピーター基地局を設置するだろう
因みに月額費用は現在の光通信回線と同程度になると見られる 記者会見の記事を見ると5Gだけじゃなくて4G LTEまで対応して
povoやUQmobileでも使えるようにするとか
記者会見するくらいだから試験済みなんだろけど
550km上空の衛星と普通の端末が通信できるとか理解の範囲超えてる 一回大きめの受信機に電波受けてから携帯に飛ばすんじゃない? よく考えたら1億km以上離れた火星や木星あたりに行く探査衛星でも超微弱な電波で地球と送受信できるわけだし
550km程度の近くなら携帯端末の出す電波でも余裕で通信できてもおかしくはないのか スマホって中継機無しで、通信衛星と直接通信出来る程のパワーがあるのか?バッテリー消費が凄いことになりそうなんだが…… 普通の基地局との距離は5km程度、その100倍だから電波強度は1/10000
指向性は地表でも使いまくってるから、この距離に対応するには通信速度を落とすしかない
>利用できるサービスは当初はSMSなどのメッセージ送受信に始まり、音声通話やデータ通信についても順次対応の予定。
ってのはそういうことで、音声通信は外部アンテナ使うことになるっての フィルタ形状の太陽光パネルと折り畳みアンテナを組合せして無人島に遭難してもなんとかなりそうだな >>49
特定のチャンネル掴めれば 冥王星の外側でも OK
ただしデータ容量的に一挙 に全部は無理ゲーなので、
探査機内のフラッシュメモリーに保存し「数年」かけて 分割して送信 みたいなことをやっている
それに電波は宇宙最高速度の光の速さであるが、月ですらリアルタイム通信は不可能で3秒近くのタイムラグが生じるし >>55
電波強度ってたしか距離の三乗に反比例して弱くなったような記憶があるから
いまどきの送受信部の性能なら携帯電話用であろうとも550km程度ならいけるのかなあって話のつもりで書いた
我ながらわかりづらくてすまんw >>45
記事読む限りでは恐らく勘違いでは無い
既存のstarlink衛星ではなくV2という大型衛星が前提となっている
starshipが遅延気味やし、この話も来年は無理かもしれんけど >>35
5G整備はauやソフトバンクに全く追いついていないしな =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
更に家族に紹介する側になり、追加で¥3500をGET!
https://i.imgur.com/nio47gm.jpg >>60
こんなコスパのいいやりかたは初めてかも。 auユーザーはスターリンクの機能が使えるようになるの? BSは12GHz帯、たぶん衛星スマホ通話は1.7GHz帯
多少はマシかも… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています