国内のAndroidスマートフォンでシェアトップの座を維持してきたシャープですが、韓国サムスン電子の猛追でその座が危うくなっています。そこには、スマートフォンの値上がりによって生じたラインアップの“隙間”が影響しており、シャープの新機種からはシェア維持のため、その隙間を埋める取り組みに力を注いでいる様子が見えてきます…

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https://news.yahoo.co.jp/articles/13ca509b319a490367cb761a1bc9ff594633399f