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【株式前場値動き】午前の日経平均は急反発、ほぼ全面高 金融不安和らぐ【03/22 株価】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
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2023/03/22(水) 12:51:19.63ID:e4Q8fmoh
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
先物の値段を引き継ぎ27300円近辺からスタート、そこから更に上がって27400円へ。利確で一旦は下がるも再び盛り返し、500円を越える上げ幅となって大幅反発で前場終了。
WBCで日本がアメリカを相手に逃げ切り勝利。これも雰囲気を良くする効果が出たのか、株価はしっかり動きました。金融不安に対する先進国の対応が「預金者は守る、だが出資者と銀行は容赦なく処理する」というもので固まりつつあること、あとリスクが全体に波及しないことが再確認できてきたことから警戒感は一巡し、売られ過ぎの銀行株へ大きく買い戻しが入り、株価を大いに押し上げています。為替も円安方向に戻ってきたことから外需株も買われ、業種別では空運業以外は全面高へ。海運業は再び大きく買い戻されています。
個別では富士通ゼネラルが急落。売却先と目されていたスウェーデン企業が買収中止と伝わり株価が剥落。売却元の富士通も大きく下げています。話題としてはWBC関連でスポーツ関連が人気。ミズノやゼットなど用品メーカーから大谷工業や岡本工作機械に岡本硝子、村上開明堂と選手の名前から連想した銘柄が反応。スポーツバーのハブはWBC終了に伴い売られています。
後場は高値を維持して500円プラスのまま再開。

[東京 22日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比514円10銭高の2万7459円77銭と、急反発した。欧米の金融不安が和らぎ前日の米国株が上昇した流れを受けて、日本株市場でも幅広く買いが先行した。東証プライム市場の騰落数では9割以上が値上がりし、ほぼ全面高の展開となった。セクター別では、特に金融株やエネルギー関連株の上昇が目立った。

日経平均は352円高でスタートし、その後も上げ幅を拡大した。指数寄与度の大きいハイテク株や主力銘柄がしっかりと推移したほか、為替の円安基調を好感して輸出株も上昇した。日経平均は一時、前営業日比約530円高の2万7478円47銭の高値を付けた。買いが一巡すると、前引けにかけては高値圏でもみ合う展開となった。

欧米の金融不安を巡っては、米当局の対応の継続などで市場の警戒感がいったん和らいでおり、買い安心感が広がっている。ただ、日本株の騰勢が続くかについては「米国の金融政策動向次第で、経済指標を見極めながらの展開は続きそうだ」(いちよし証券の銘柄情報課課長・及川敬司氏)との指摘が聞かれた。物色動向としては、国内のリオープン(経済再開)の本格化や、大手企業を中心に賃上げが活発になっていることから「景況感の改善がテーマとなり内需株は買われやすい」(及川氏)という。

日本時間の明日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表される。市場では0.25%の利上げが予想されており、予想通りとなれば無難通過となる可能性が高いという。一方、ドットチャート(FOMCメンバーの金利予想)で米連邦準備理事会(FRB)のタカ派的な姿勢が確認された場合は「米経済の先行き懸念が重しとなり、株価の下押し圧力がかかりやすくなるのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。

TOPIXは1.82%高の1964.37ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4924億7700万円だった。東証33業種では、空運業以外の32業種が値上がり。証券業、鉱業、その他金融業の上昇が目立った。

個別では、大手行が軒並みしっかりで三菱UFJフィナンシャル・グループが3.5%高、みずほフィナンシャルグループが2.6%高、三井住友フィナンシャルグループが2.4%高となった。

前日の米ハイテク株やフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の上昇を好感し、東京エレクトロン、アドバンテストはそれぞれ2%超高となった。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1701銘柄(92%)、値下がりが103銘柄(5%)、変わらずが32銘柄(1%)だった。

2023年3月22日11:59 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N35U0IL
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
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2023/03/22(水) 12:51:35.35ID:e4Q8fmoh
本日の詳細

<10:16> 日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調

日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約380円高の2万7300円台前半で推移
している。上げ幅は一時500円を超える場面もあった。銀行株や証券株など金融セクタ
ーが堅調となっているほか、エネルギー関連もしっかり。市場では「欧米の金融不安がい
ったん後退し、前日の米市場で金融セクターが上昇した流れを引き継いでいる」(国内証
券・ストラテジスト)との声が聞かれる。
個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループが3.4%高、みずほフィ
ナンシャルグループが2.9%高、三井住友フィナンシャルグループが
2.4%高で推移している。

日経平均は朝方からしっかりした展開が続いている一方、日本時間の明日未明には米
連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されるため、「買いが一服した後は小動き
となりそうだ」(同)という。


<09:05> 日経平均は反発で寄り付く、金融システム不安が緩和

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円48銭高の2万7298
円15銭と、反発してスタートした。前日の米国市場では、当局による対策継続への思惑
から金融システム不安が和らいで株高となり、好感する動きが先行した。ドル高/円安も
支えになっている。

東証33業種はすべて上昇し、三菱UFJフィナンシャル・グループなどの
銀行や保険、証券がしっかり。主力株はトヨタ自動車やソニーグループ
が堅調となっている。

東京エレクトロンなどの半導体関連や、電子部品は総じてしっかり。指数寄
与度の高いファーストリテイリングは小高い。ソフトバンクグループは
堅調となっている。


<08:24> 寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優


東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N35T3X4
0006名刺は切らしておりまして
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2023/03/22(水) 13:11:04.18ID:zQ/50Xjn
超少子高齢化、人口急減する国の株価がこれだけ高いってなんだかんだ日本てものすごい国だよな
0007名刺は切らしておりまして
垢版 |
2023/03/22(水) 13:26:01.89ID:CIEoMiiy
村神様効果
0009名刺は切らしておりまして
垢版 |
2023/03/22(水) 13:41:18.10ID:69FwP0sv
日本の株は強いから必ずもどる、今こそ株式投資を始めるチャンスだ。
0010名刺は切らしておりまして
垢版 |
2023/03/22(水) 13:47:06.53ID:7hgPjoTU
キシダ!キシダ!
0012名刺は切らしておりまして
垢版 |
2023/03/22(水) 14:25:59.17ID:Fu6oeztz
爆上げいっても、そのまえに爆下げ連発してるからなぁ。
どうせまた下がるんでしょ。
0013名刺は切らしておりまして
垢版 |
2023/03/22(水) 15:06:46.74ID:GvB9y0P4
岸田が帰ってきたら日経爆下げ。
それまでは爆上げ
0014へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2023/03/22(水) 15:08:36.79ID:6zpeZ6Km
続報

<13:22> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに

後場も日経平均は堅調な展開が続いている。前引け時点に比べて上げ幅を広げ日中高
値を更新、前営業日比約560円高の2万7500円近辺で推移している。引き続き金融
株がしっかりのほか、指数寄与度の大きい銘柄の一角が上げ幅を広げている。市場では、
前営業日の高値(2万7367円18銭)を明確に上回ったことで「買い安心感が広がり
、地合いは改善している」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。
ただ、日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて
おり「内容を見極めたいとの思惑が強く、後場は次第に様子見になりそうだ」(同)とい
う。

個別では、ファーストリテイリングが後場に上げ幅を拡大し2.1%高。ダ
イキン工業は3.7%高で一段高となっている。
0015へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2023/03/22(水) 15:36:23.06ID:6zpeZ6Km
27446円で大引け。後場は一段高で27500円付近でもみ合い。FOMC前ということで様子見の空気もあり、上値で膠着。520円の上げ幅となり大幅反発で終了。
月曜日の下落幅を取り返して余りある高騰。アジア市場も押し並べて好調だったこともあり、今日は地合いが一気に良くなった印象があります。
業種別では証券業を筆頭に金融株が値上がり上位、原油相場がやや下がり気味なのにもかかわらず鉱業が値上がり二位につけています。後場に入ってマイナスに落ちていた不動産セクターもプラスで引け、空運業がわずかにマイナスになった以外は全業種がプラスとなっています。
個別では楽天銀行の上場を材料に楽天グループが後場に高騰。JNSホールディングスとラバブルMGが子会社の材料を手がかりに人気を集めてストップ高となっています。反面名前だけで人気となっていた感がある大谷工業はお祭り終了とともに売られてストップ安になっています。
まずは金融セクターの不信感は一定の織り込みが終了という形でしょうか。株価はSVBショック前の大幅下落から回復しつつあります。ただFOMCがどの程度の利上げを考えているかがまだわからず、市場予想の25bpの利上げになるのか、もしくは50bp上げてインフレを冷まそうとするのか、不透明な情勢です。インフレ絶対許さないマンのパウエルがどう判断するのか、注目です。
前営業日から1.93%上昇ですので大引けスレを立てます。
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