2023-03-02 11:00ORICON NEWS

 サントリー食品インターナショナルは、缶コーヒー「BOSS」の新商品として、『ボス カフェイン ホワイトカフェ』『同 キャラメルカフェ』を28日に発売する。
カフェイン含有量の多い品種の豆を採用した本商品は、1缶(245g)にボス史上最大量となるカフェイン200mgを配合している。

 同社は今回、仕事や勉強、スポーツや運転などのシーンにおいて、エナジードリンクと同様に缶コーヒーを選ぶ若い世代に着目。
本商品は、若い世代があえて缶コーヒーを機能的に“使う”背景として、日常的に飲みやすいコーヒーの味わいながら、カフェインがしっかり摂取できるというニーズがあることを捉えて開発された、新たな缶コーヒーだ。

 これまでの缶コーヒーでは、休憩時の一服としての嗜好性を追求する商品設計をしていたが、今回は、カフェインの摂取しやすさを中心に据えた「カフェイン中心設計」の考え方により、程よい甘さで心地よく、おいしくカフェインが摂取できる商品を実現。

     ===== 後略 =====
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