MTの良さは
単純なレスポンス云々よりも
気分や状況で使い分けが出来るところ。
例えば
同じ速度で(40~50キロ位で走るとして)
山坂道なら3速でキビキビと細やかなアクセルワーク
市街地なら4速のほどほどのアクセルワーク
郊外で単独走行なら5速、6速のゆるゆるだらだらアクセルワーク
色々使い分けらかれる
ATだとノーマルモードとSモードの二択しかない