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【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、値がさ株や好決算銘柄に買い【11/07 株価】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/07(月) 12:50:07.70ID:5F/s6S7b
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
先週末の米国市場の勢いを引き継ぎ、27400円台で寄り付き。5日線を越えて上がったもののそこで伸び悩み、反発で前場終了。
ビビって手放したのを買い戻す動き。特に下がり過ぎに見える銘柄を物色する動きが目立ちます。
製造業は全般的に物色で買い直されています。海運業も堅調。業績予測を上方修正した銘柄が人気を集めています。一方でキッコーマンは業績はいいものの物足りないとして下がっています。シャープは業績が伸びず逆行して下がっています。
後場は27560円付近で再開。75日線が抵抗線となり、このまま横に推移しそうです。

[東京 7日 ロイター] - 7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比328円92銭高の2万7528円66銭と反発した。前週末の米株高を好感し、日経平均は朝方から堅調に推移した。値がさ株や半導体関連株、好決算銘柄に買いが入り、日経平均は徐々に上げ幅を拡大。心理的節目の2万7500円を回復した。

前週末の米株市場は主要3指数がそろって上昇。この流れを引き継ぎ、日経平均は200円高と堅調にスタートした。指数寄与度の高い銘柄群や好決算を発表した銘柄が堅調に推移し、相場を押し上げた。一時、上げ幅は370円を超え、2万7576円96銭の高値を付けた。

日経平均は堅調に推移しているが、市場では「米金融引き締め長期化による世界景気減速懸念は強い」(アイザワ証券・市場情報部情報二課の横山泰史氏)との声が聞かれた。

米労働省が4日発表した10月の雇用統計では、非農業部門雇用者数は26万1000人増と市場予想を上回った。失業率は3.7%に上昇したが、横山氏は「米国の雇用情勢は強いという印象で、米連邦準備理事会(FRB)のタカ派姿勢には変化はないとみている」と話した。

今週は国内企業の決算発表が終盤戦に入り、「引き続き、好決算銘柄への買いが相場を下支えしそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との意見も聞かれた。一方で、米中間選挙や米物価統計の公表を控えて様子見姿勢も広がりやすく、日本株がどんどん上値を追う展開は見込みにくいという。

TOPIXは1.02%高の1934.90ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4905億2700万円だった。東証33業種では、医薬品、不動産業以外の31業種が値上がり。鉄鋼、海運業、金属製品などの上昇が目立った。

個別では、サンリオが13%高と堅調に推移。一時、ストップ高となった。同社は4日、2023年3月期の連結純利益予想を前期比16%増の40億円へと一転、増益に上方修正し、材料視された。

前週末の米株市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が大幅高となり、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体関連株がしっかりだった。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1330銘柄(72%)、値下がりが452銘柄(24%)、変わらずが54銘柄(2%)だった。

2022年11月7日11:50 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N3230KR
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/07(月) 12:50:16.13ID:5F/s6S7b
本日の詳細

<10:38> 日経平均は上げ幅拡大、好業績銘柄の物色が活発
日経平均は上げ幅を拡大してしっかりとした展開で、前営業日比約310円高の2万
7500円近辺で推移している。主力株や半導体関連株が堅調のほか、好業績銘柄への買
いが相場を押し上げている。
市場では「今週は決算発表の終盤戦に入り、個別物色の強まりやすい1週間となりそ
うだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。
米金融引き締め長期化に伴う世界景気減速懸念が根強いが、好業績銘柄への買いと世
界景気減速懸念のせめぎ合いで日経平均は上にも下にも行きづらく、「2万7000円台
前半から半ばでもみ合う展開が続きそうだ」(同)という。
<09:07> 寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 半導体関連株しっかり
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比207円04銭高の2万7406
円78銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形で幅広い業種で買いが
先行している。個別では、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導
体関連株が堅調のほか、ダイキン工業、ソフトバンクグループもしっか
り。
東証33業種では、空運業、不動産業、医薬品以外の30業種が値上がり。海運業、
鉄鋼、保険業などの上昇が目立つ。
<08:22> 寄り前の板状況、シミックHDは買い優勢 シーイーシーは売り優

東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N3220NG
0003名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/11/07(月) 12:51:14.63ID:9gUyDIlI
株が魔物だ悪魔だ、ヤマタノオロチ

犬が線引き、みみず千匹
0004へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/07(月) 14:29:07.73ID:5F/s6S7b
続報

<13:57> 後場も日経平均は堅調さ維持、アジア株高が支え
後場に入っても日経平均は引き続き堅調で、前営業日比約340円高の2万7500
円台前半で推移している。
週末に中国の衛生当局者がゼロコロナ政策を続けると語ったことが伝わり、きょうの
アジア株は軟調に推移すると見込まれていたが、取引が始まるとハンセン中国企業株指数
(H株指数)はしっかりで「安心感が日本株を支えている面もあるようだ」(国内証券・
アナリスト)という。
個別では、東京エレクトロンが4%高と、上げ幅を拡大。値がさのファース
トリテイリング、ソフトバンクグループもそれぞれ1%超高で、底堅く
推移している。
0006へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/07(月) 15:59:15.72ID:BPq86BBd
27527円で大引け。後場は膠着し、上下50円ほどの動きに制限。ラストも大きく動かず、300円の上げ幅を維持して大幅反発で終了。
チャート上でもこの辺りが居心地のいい水準のようで、材料不足の中動意に欠ける展開でした。
業種別では鉄鋼業が好調。海運業も前営業日のマイナスを埋めるリバウンドに。空運業は利確売りに押されてマイナス。陸運業は鉄道株が軟調でしたが物流がそれを埋めるプラスに。
今のところは利上げへの警戒感はあるものの織り込みの範囲内であるとして警戒感は下がりつつあります。しかしこれも短期的な予想の範疇で、長期的な展望は見通せる状況にはありません。まだしばらくはボラティリティーの高い市場になると身構えておいた方が良さそうです。
前週終値から1.21%上昇ですので大引けスレを立てます。
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