【株式前場値動き】前場の日経平均は小幅続落、米景気の先行き懸念根強く【06/23 株価】 [エリオット★]
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立て子の戯言：実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をｦﾁして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
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寄り付きは高かったもののそこから下がって行って来いで前場終了。
パウエル議長の発言で「アメリカ経済は強い」「リセッションは起こさない」「適切な対応を臨機応変に行う」「リセッションは、そりゃあ可能性はあるかもしれない」とあったのを、最後の部分を針小棒大気味に捉えて市場は悲観的に。だいぶ混乱しています。為替は元財務官の「外貨準備があるんだから為替介入だって出来る」とインタビューに答えたことを強く見て円高に振れています。
ハイテク関連はやっと値上がりに転じるかと思ったらそこから値を消してマイ転。その他製造業も円安効果が薄れてか安値方向。内需関連はしっかり。塩野義製薬がコロナ飲み薬の審査が長引いていることから大幅下落、トヨタ自動車も工場稼働を休止予定があると発表したことで売られています。
後場はほとんど動かず26100円付近から再開。
［東京 ２３日 ロイター］ - ２２日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比２円８４銭安の２万６１４６円７１銭と、小幅に続落した。小安く始まった後はプラスに切り返す場面もあったが、米景気の先行きへの警戒感が相場の重しになり、上げ幅を削った。
日経平均は小安く寄り付いた後、短時間で切り返し、一時２５０円高に上値を伸ばす場面もあった。前日は米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長の議会証言が警戒されて反落となった経緯があり、イベント後に米国株が小幅安にとどまったことを受けて、買い戻しが先行した。
ただ、買い一巡後は、手掛かりに乏しい中で上昇の勢いは続かなかった。市場では「先行きの米景気への懸念は根強く、米株先物の下落が重しになった」（三木証券の北澤淳商品部投資情報グループ次長）との声が聞かれた。為替市場でドル／円が１３５円台半ばへと円高寄りの動きとなったことも投資家心理の重しになった。
ＴＯＰＩＸは０．０３％高の１８５３．１８ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は１兆３４０９億２５００万円だった。東証３３業種では、値上がりは空運業や保険業、陸運業など１９業種で、値下がりは海運業や鉱業、非鉄金属など１４業種だった。
トヨタ自動車やソニーグループは軟調。ＩＮＰＥＸも弱く、東京エレクトロンもさえなかった。一方、ＡＮＡホールディングスやＪＲ東海はしっかり。ファーストリテイリングは年初来高値を更新した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが１１０５銘柄（６０％）、値下がりは６３２銘柄（３４％）、変わらずは１０１銘柄（５％）だった。
2022年6月23日11:59 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2YA0M5?il=0 本日の詳細
＜１０：５２＞ 日経平均はマイナスに転じる、米景気後退への警戒感根強く
日経平均はマイナスに転じている。上値を約２５０円高に伸ばす場面があったが、そ
の後は徐々に上げ幅を縮めた。
市場では、前日の米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長の議会証言が注目され
た経緯があり「議長証言後の米株価が小幅安にとどまり買い戻されたが、米国での金融引
き締めによる景気後退への警戒感も根強い」（国内証券）との見方が聞かれる。
東証３３業種では、値上がりは空運業や保険業、食料品など２０業種で、値下がりは
海運業や鉱業、非鉄金属など１３業種。東証プライム市場の騰落数は、値上がりが１３５
５銘柄（７３％）、値下がりは３９４銘柄（２１％）、変わらずは８９銘柄（４％）とな
っている。
＜０９：５５＞ 日経平均はしっかり、手掛かり難の中で好業績株を個別物色
日経平均はしっかり。２万６３００円台で推移しながら徐々に上値を追う動きとなり
、午前９時５２分時点で２万６４０１円まで上昇した。
手掛かり材料難となる中で「相場全体の地合い悪化に抗し切れなかった好業績株を個
別に物色している。２万６０００台は割安感が生じており、そうした中で、内容の良い銘
柄が注目されているようだ」（国内証券）という。
また「株主総会や昨日始まった参議院選挙など、国内要因は材料視されていない。今
後、配当金の再投資など環境面より需給面に関心がシフトするのではないか」（別の国内
証券）との指摘もあった。
＜０９：０５＞ 日経平均は続落スタート、指数寄与度大きい銘柄買われプラスに
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比１４円６６銭安の２万６１３４円
８９銭と、続落してスタート。その後はすかさず切り返し、前日比プラス圏で推移してい
る。とくに、方向感が定まらず手掛かり材料は見当たらない中で、ファーストリテイリン
グ、東京エレクトロン、ファナックなど指数寄与度が大きな銘
柄が買い優勢で始まった。
＜０８：２５＞ 寄り前の板状況、モリタＨＤは買い優勢 セイコーＨＤは売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2Y93O7 様々なビジネスニュースが自然と集まってくるスレ。
ここを見ておけば！経済情報はバッチリ！
◆スレ立て依頼スレ@ビジネスnews+[6/15-] 【依頼以外の目的に利用しないで下さい】 [エリオット★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1655266295/ 続報
＜１４：２１＞ 日経平均は下げ幅縮小、手掛かり材料難で方向感欠く展開
後場の日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約２０円安の２万６１００円台前半で
推移している。新規材料が乏しく、日経平均はプラス圏とマイナス圏をいったりきたりし
て、方向感のない値動きが継続。米株先物は小幅下落となっている。
市場では、「値下がりした銘柄を投資家が買い戻す動きも一巡している。材料も乏し
く、どんどん買い上がっていく勢いはない」（国内運用会社）との声が聞かれた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが１０７７銘柄（５８％）、値下がりは６９
１銘柄（３７％）、変わらずは７０銘柄（３％）となっている。
＜１３：１５＞ 日経平均は下げ幅拡大、欧米ＰＭＩやＦＲＢ議長証言を前に模様眺
めも
日経平均は後場、前日終値を挟んだ一進一退となった後、やや下げ幅を広げている。
一時１００円超安に下落した。足元では約５０円安。
世界の主要中銀による金融引き締めを受けて景気後退への懸念がくすぶるなか、きょ
うは欧米で６月ＰＭＩの発表が相次ぐ予定となっている。米国ではパウエル米連邦準備理
事会（ＦＲＢ）議長による前日の上院での議会証言に続き、下院での議会証言が予定され
ており、市場では「見極めたいムードがあるようだ」（国内証券）との声が聞かれる。
前引け時点に比べ、石油・石炭製品、卸売業、非鉄金属、輸送用機器などが値を下げ
ている。 俺の居る部屋の天井の電灯のスイッチ入れると株価があがり、スイッチ切ってると
株価がさがってる 26171円で大引け。後場は前日値を目標にもみ合いに。プラスとマイナスを行ったり来たりして、最後はプラスで着地してわずかに反発して終了。
市場は不安感が高まっていることからリスクを取れる雰囲気にありません。安値に傾いている銘柄を拾う動きはありましたが売買は少なめ。
指数連動性の高い東京エレクトロンとファナックが同様にプラマイで小動きに。ソフトバンクGは最後に持ち上がりました。値上げで経営体質が改善している食料品と観光需要期待の空運業がプラスに。まだ流通に不安が残る海運業がマイナスに振れました。
さて、明日は消費者物価指数が出ます。特にコア指数がどうなるか。恐らく2%前後の数値が出るはずですが、想定よりも上下に動いた場合は株価にも大きく反映されます。気の早いエコノミストがインフレ進んだから利上げだーとか言い出すかもしれません。ボラティリティーはまだまだ高いままでしょうから、大きな値動きに備えておきましょう。
前日終値から0.08%上昇ですので大引けスレは立てません。 IPO銘柄は全体的にパッとしねーなーｗｗｗｗ
あっという間に初値が付くわその後、値を消すわ
エニカラのわりを食ったか？
注目度が高いとやっぱ違うなw
これから6末までのIPOも期待薄かのー 俺の居る部屋の天井の電灯のスイッチ入れると株価があがり、スイッチ切ってると
株価がさがってる 【東アジア】直近１年間の株価騰落率 日本 -6.30％ 台湾 -7.82％ 韓国 -25.91％ 香港-26.65％ [6/23] [昆虫図鑑★] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
