>>39
出生率が高く早婚多産な西日本の田舎県は2026年丙午での落ち込みが大きいだろう。
北陸や紀伊半島、中四国、九州といった西日本の田舎県の農漁村部なんかは、
令和の世になっても未だに封建的・因習的・性差別的な悪習が残ってるとこも多いし、
そういうとこでは丙午の性差別的・前近代的な迷信を盲信してるのも少なくないと思われるから。
今の出生率や出生数を支えてるのはそういう地域だから、そこが丙午で落ち込めば出生数は5万ぐらい少なくなる。