サムスン電子が最近、スマートフォンの核心部品に当たるチップ、ディスプレイに対する中国、台湾など中華圏部品の比重を増やしている。コロナ19パンデミック(感染病大流行)以降、グローバル供給網が揺れる中、部品調達に対する安全性を高めるための手段と見られる。また、さまざまな原材料価格の上昇による収益性の悪化を挽回するためのものと解釈される。韓国メディア「ChosunBiz」が報じた…

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https://korea-elec.jp/post/22041501/

関連ソース

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https://korea-elec.jp/post/22040801/

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f5d5d3200d31266f78265207a416d40ad44111

サムスン、スマホ用有機ELの4%を中国2社から調達へ
http://www.emsodm.com/html/2022/04/13/1649817697907.html