テレビ向け液晶パネルの値下がりが続いている。指標品の3月の大口取引価格は前月に比べ2%安く、8カ月連続で下がった。世界のテレビ販売が回復しないほか、パネルメーカーによる過剰生産が続き、供給過剰が解消されない…

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC061H70W2A400C2000000/

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TV用液晶パネル、コロナ前以来の安値 在庫3週分の余剰
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC25BLC025022022000000/