バブル崩壊や増税も相まっての大多数の国民の節約志向、預貯金崇拝主義の結果、給料が落ち続け、貧しい層が広がった。
それに全く当てはまらない人もいるが少数で、民間も行政も節約を過度に美徳とした為カネが回らなくなった。
これは我々大多数の国民が自ら招いた結果に過ぎず、この悪循環は国民性も相まって今後も続く。