0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2022/02/07(月) 13:13:43.55ID:CAP_USER(画像が表示されない時は元ソースでご覧ください)
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国内追加型株式投信 総資産総額TOP20(1月末現在)
上位20本のうち、前月末比で最も残高の減少額が大きかったのは14位の「グローバル・プロスペクティブ・ファンド<愛称:イノベーティブ・フューチャー>」。1月末時点の残高は5024億円と前月比で2064億円減り、前月末の9位から順位を落とした。主な組み入れ銘柄である高成長(ハイグロース)株の下落により、1月月間の運用成績がマイナス26.4%と大幅に悪化したことが響いた。
次に減少額が大きかったのが2位の「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(ESG)>」で、前月末から1580億円減少し、残高は2021年2月以来、11カ月ぶりに1兆円を下回った。運用成績の悪化と資金流出が影響した。
初のトップ20入りを果たしたのは、インデックス型で、積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象ファンドの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド<愛称:SBI・V・S&P500>」。同じくつみたてNISA対象で19位の「楽天・全米株式インデックス・ファンド<愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)>」も前月にトップ20に初登場するなど、積み立て投資による安定した資金流入によってインデックス型ファンドが着実に残高を増やしている。両ファンドともに1月月間の運用成績は振るわなかったものの、資金流入が200億円超だった。
(QUICK資産運用研究所 望月瑞希)
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2022年2月7日 12:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB041Q10U2A200C2000000/