【社会】 ボジョレー・ヌーヴォー 18日に解禁 採れたて果実のような味 [朝一から閉店までφ★]
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2021年11月17日
https://shokuhin.net/wp-content/uploads/2021/11/15-3-2.jpg
日本に到着した「ジョルジュ・デュブッフ」（ボジョレー ヌーヴォー）
今年のボジョレー・ヌーヴォーは18日に解禁日を迎える。コロナ禍2年目となる今年は、前年並みの販売量が期待されている。
春に霜の害に見舞われ、夏は雨が多くぶどうの収穫量は減ったが、8月中旬以降は天候が回復し、ぶどうの質は良好。「獲れたての果実のような味わい」（吉雄敬子サントリーワインインターナショナル社長）に仕上がった。
昨年はコロナ禍で外食需要が減少。家庭用は伸長したものの、ボトルワイン輸入数量は前年比93％、金額は90・6％と落ち込んだ。ボジョレー・ヌーヴォーも業務用が落ち込み、家庭用だけではカバーしきれず、サントリーの輸入量も一昨年の約7万箱（750㎖×12／箱）から昨年は約5万4千箱になった。
ボジョレー・ヌーヴォーはバブル期にブームとなり、赤ワインブームなどで定着。04年には100万箱を超えたものの、現在はその半分以下。それでも1週間で数十万箱が販売される一大イベントには変わりがなく、コロナ禍で暗い話題が多い市場にとっては期待の時期だ。
今年は外食需要が一定程度回復すると見込まれるが、家飲みの定着で家庭用も堅調に動くとみられる。サントリーの輸入量も5万5千箱（昨年比102％）と5年ぶりに前年を超え、家庭用・業務用ともに増えている。
エノテカが10月に実施したWeb調査では、今年のボジョレー・ヌーヴォー購入意向は約4割。特に20〜30代は半数近くが購入する予定と回答。いつもより少し贅沢なものを飲みたいと思うと回答した人は約7割と期待が持てる結果だ（3か月に1日以上ワインを飲む20〜69歳男女）。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://shokuhin.net/49344/2021/11/17/topnews/ フランス核実験でボイコットしてた癖にいつの間に受け入れてんだよ 昔ドラマで川島なお美が赤ワインかけられながらレズプレイさせられててあれ以来赤ワインはいやらしさを感じる 一回も飲んだことないが
話の種に買ってみようかと思うわ
トップバリュの1500円くらいのでええか ボージョレだよ
地名も正しくわからないのやつが味がわかるか
ワインの無俺かっこいい時代から何十年ボジョレーなんだよ 国産の足踏みで作った葡萄酒とかの方が面白そうだけど絶対におかしな需要生まれるな どこが美味いんだろうなこれ
ファンタグレープのほうが余程マシｗ >>87
自国産で世界最高クラスのウィスキーとビールとワインが飲める国
プラス、オリジナルの日本酒がある国 例年と比較した表現が入ってないのは平均以下な感じなんかな この世界には、ボジョレーヌーボーとボジョレーヌーボーやない
ボジョレーヌーボー「的」なもんがあんねん。
浜田さんのお宅はずーっとボジョレーヌーボー的なもんをこーてた。
でも今年初めてボジョレーヌーボーをこーた
買った。 高級ワイン、ペットボトルワイン、ウエルチのグレープジュース
目隠しして一番うまいワイン聞くとウエルチが確実にトップになる ボジョレーがワインの入口になるとワイン嫌いになるかも。ボジョレーは通が旬を楽しむものでは？ 搾りたてのグレープジュースに焼酎を入れたような・・・ あれ？ワイン不作とか言ってたの聞いていたけど違ったのかな？ デマッターはそのとき流したいデマに応じて主張をコロコロ変えるため、その主張は頻繁に矛盾を起こしています。彼らの目的は人を騙し社会を混乱させることであり、真実に興味などないから。嘘をばらまきたいだけだから。
彼らの主張の矛盾を記録していきます。
https://www.hoe2021.com/?p=3400
https://www.hoe2021.com/wp-content/uploads/chara/liar_r2.png
https://i.imgur.com/gbfOyC5.jpg
フランス人に聞いたら「ボジョレー・ヌーヴォーはカップ酒みたいなモノ」って言ってたｗ オリーブオイルまでヌーボー
最近は、どら焼きまでヌーボーを主張する
今年穫れた新小豆のみを使って作る“どら焼きヌーボー”。
https://www.haskapp.co.jp/wagashi/7813/ ティラミス食いながら村上春樹を読み、ボジョレーヌーボーを飲むみたいなヤツってまだいるのかな？ >>1
日本人って、熟女より若い子、ちっちゃい子が好きだからな。
なんなんだろうね、この性癖。
あー、だとすると、これで、日本人はみんなLGBT云々ということになりそうだな。
LGBT反差別法とか、いらないな。 解禁日に手に入るボジョレーヌーボーは空輸代で高い
しばらく待ってたら船便で安いのが手に入る
ワイン好きの常識な 「5年ぶりの100年に1度の出来」スタイルはやめちゃったのか。 「5年ぶりの100年に1度の出来」スタイルはやめちゃったのか。 ワイン同様、熟成に時間を要する人間関係もある ー課長ボージョレ・ヌーヴォーを飲みながらー
キメー変態だー ー少佐ー 最近「過去最高の出来」連発しなくて面白くないなぁ〜
そろそろ1本ウン百万円のワインの味を超えてただろうに。
そーいやー飲んだ事ないなw >>143
ピカソよりラッセンが好きみたいな言い方w クソ高い激マズワイン
だいたいガメイは大量に実をつける味の薄いゴミ
カベルネソーヴィニヨンやピノノワールなんかと比べる品種じゃない 1998 「10年に1度の当たり年」
1999 「品質は昨年より良い」
2000 「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001 「ここ10年で最高」
2002 「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
「1995年以来の出来」
2003 「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004 「香りが強く中々の出来栄え」
2005 「ここ数年で最高」
2006 「昨年同様良い出来栄え」
2007 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009 「50年に１度の出来栄え」
2010 「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011 「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012 「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013 「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014 「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015 「今世紀で最高の出来」
2016 「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
2018 「2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう」
「理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる」
2019 「天候などの条件は厳しかったが、有望で生産者のテクニックが重要な年」
「バランスのとれた味で、適度な量と高い品質のワイン」
2020 「極めて早い成熟と乾燥した夏による、究極のミレジム（ヴィンテージ）」
「非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり」
2021 「春に霜の害に見舞われたが、8月中旬以降は天候が回復し、獲れたての果実のような味わい」 >>36
そんなことは日本人のほとんどが知ってること
ひろゆきって人は、他人の言ったことや雑誌に書いてあることを、
わざわざ自分の言葉のようにコメントする仕事でもしてるのか、
そうかそうか 80年代頃に日本でも輸入ブームが起き、莫迦高い価格で販売された
ボジョレー・ヌーヴォー 。でも欧州の人達に言わせればそんな高級品でも
高額に値しないような製品が日本で高値で売られていると言っていた。
その後欧州産ワインの参加防止剤に亜硝酸塩とかではなく、なと自動車のラジエター
不凍液なんかが使われた事件もあって現地飲みでは無く輸入欧州ワインは懐疑の
目で見るようになりました。欧州他地域産や国産や世界各地のワインも少しずつ
飲み比べ。
最近はアルコール総量や保存剤の無い国産ワイン製品なども味覚賞味用とは別に
用途で飲むようにしています。簡単に言うとポリフェノールによる血栓防止効果
高血圧改善等ですね。ルティン成分やブルーベリー程では無いが多小目にもいいです。
ただ最近国産で売り上げのも多い保存剤無しのワイン、それなりな美味しさや効能
があるんだけど、果汁が外国産が多い。輸入で安くなると言う事もあるだろうが
日本の葡萄産地が3.11で結構べくれた影響もあるんでしょうね。毎日少量飲むような
飲み方だと逆に低線量被爆の問題もありますから。川島なおみさんみたいな事は
避けたいのがやはり人情と言う事でしょう。 ぶどうジュースでいいじゃん
こんなのありがたがってんのは馬鹿なバブル世代の成金だけ > いつもより少し贅沢なものを飲みたいと思うと回答した人は約7割
いつもどんな安いワイン飲んでるんだw
ていうかワインなんか日頃飲んでもないくせにアンケ振られてカッコつけただけの回答だな。 採れたて果実のような味
そりゃそうだろｗ日本でも作ってるのにありがたがる理由ない >>155
ボジョレー・ヴィラージュと同じ価格でチリのカベルネソーヴィニオンなら
2ランク上のが買える。まずいうえに安くない。品質に比べたらバカ高い お手頃で味もいい南米やオーストラリアのワインがゴロゴロしだして
酒は飲まないけどワインは別って層が一定数いて
こりゃワインの天下だわと数年前まで確信してたが
アルコールは小量でも毒と証明されてから世界中で市場ごとシュリンク
伸びてるのはノンアルだけ、ワインのうんちく語ってた連中まで酒やめちゃって
残ったのはアル中だけじゃね、キャッチコピー考える方もアホな気分になるだろうし張り合いがないだろう >>27
シャインマスカット、ナガノパープル、甲斐路 >>168
誰が言ってるのかをネットが探し始めたので
おじけづいた某ワインショップが沈黙しましたの
今は大手メーカー広報部が当たり障りなく言ってるだけですの 毎年ドンキホーテで500円以下の安いの買ってたが、今年は800円以上だから止めた
円安の影響かな わざわざ飲むなら船便待ちだろ
イタリアワインの新酒のが安いし美味いよな 何がボジョレーだよアホか
保管期間が短い腐ったブドウ汁だろ
ブランドに惑わされて高いものを掴まされるなって 今年の出来は
「＊年に匹敵する味わい」
その＊年の評価を見ると
「※年を上回る出来」
※の評価を見ると
「＃年に（略）」
結局何が言いたいんだかもうワケわからんことになってる評価を見るのだけが楽しみ
酒は一滴も呑まんけどw 採れたてのイチゴって言ってた意味が分かったよ
ちょっと酸っぱいｗ >>26
コピーはそろそろAIにまかせてもいいんじゃないかなぁ これで3000円は高い。
ヌーボーより普通のボジョレーとかコトーブルギニヨンあたりを買った方がいい。 1998 「10年に1度の当たり年」
1999 「品質は昨年より良い」
2000 「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001 「ここ10年で最高」
2002 「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
「1995年以来の出来」
2003 「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004 「香りが強く中々の出来栄え」
2005 「ここ数年で最高」
2006 「昨年同様良い出来栄え」
2007 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009 「50年に１度の出来栄え」
2010 「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011 「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012 「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013 「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014 「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015 「今世紀で最高の出来」
2016 「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
2018 「2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう」
「理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる」
2019 「天候などの条件は厳しかったが、有望で生産者のテクニックが重要な年」
「バランスのとれた味で、適度な量と高い品質のワイン」
2020 「極めて早い成熟と乾燥した夏による、究極のミレジム（ヴィンテージ）」
「非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり」
2021 「獲れたての果実のような味わい」 ボジョレーヌーボーってただの試飲用のワインだろ
日本向けの糞高い金払うくらいなら、その金上乗せして定評のあるワイン買って飲んだ方がよほどマシ とれたての果実のようなって
それもうスーパーで売ってる一番安いのと同じって事じゃん >>193
ヌーヴォー(NOUVEAU)って新しいって意味だろ… ボジョレはガメイっていうマズい葡萄を使う
これを採れたて果実のような味として売るんだから悪徳商法
日本人にはリースリングが合う
これはドイツの甘い葡萄で美味しい
そもそも添加物の入ったワインは飲まない方がいいよ ガメイを使う理由 土地の土壌が悪くブルゴーニュの他の地方で一般的なピノ・ノワールが満足に作れない場所だから
これをマセラシオン・カルボニックという酵母を使わないかごく補助的にしか使わない速成醸造法で作るのがボージョレ・ヌーボー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
