【ロボット】アイロボット、「ルンバ」最大3割値下げ 普及優先 [ムヒタ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米アイロボットの日本法人アイロボットジャパン(東京・千代田)は8日、ロボット掃除機「ルンバ」の国内価格を最大3割下げると発表した。半導体など部品や原材料価格が上昇する一方で、競合他社がロボット掃除機に力を入れ始めており、収益よりもシェア拡大を優先する。ルンバから吸い上げたデータの活用も視野に入れる。
廉価版モデルの「e5」を1万円値下げして3万9800円(税込み)とする。2021年に発売したばかりの吸引力の高い「i3」と「i3+」もそれぞれ2万円値下げして4万9800円、7万9800円とする。ルンバを貸し出す定額課金(サブスクリプション)のサービスは1カ月あたり最大600円値下げする。
英調査会社のユーロモニターインターナショナルによると、11年にアイロボットは国内ロボット掃除機市場全体で販売台数の71%を占めていたが、20年には56%まで低下した。国内勢ではパナソニックが一定のシェアを確保し、中国家電のアンカーなど中国勢は低価格品で攻勢をかける。
ユーロモニターインターナショナルの大和太郎アナリストは「比較的安価だが十分な機能を備えた製品が増えている」と指摘する。アイロボットは年末商戦を前にルンバを値下げし、高額品とのイメージを払拭する狙いだ。新規の消費者層の需要を喚起し、ルンバの世帯普及率1割を目指す。
値下げにより利益率は下がるが、ルンバの利用者が増えれば、ルンバから得られるデータが拡充できる。たとえば、ある消費者層が「平日の午前8時にルンバを使用している」という情報が集まれば、出勤と同時にルンバが動き出すといった利用が想定され、広告での表現に活用することができる。
同社は今後、値下げで入門モデルを購入した消費者に、ルンバの上位機種への買い替えを促す。上位機種はカメラが搭載され、家具の配置など位置を把握する機能がある。上位機種の利用者が増えればクラウドに蓄積されるデータが増え、人工知能(AI)などの性能向上につながる。
2021年10月8日 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30CV30Q1A930C2000000/ どんなに安くされてもウチはルンバが動き回れるほど広くない ルンバで掃除できる「特殊な部屋」にすんでるやつ少ないだろ
日本の家庭は収納庫がすくないから床に置いちゃうんだよ
納戸の部屋が必要だね
でも住宅事情がわるいから ルンバが動けうように部屋を片付けて切れる片付けロボないのかよ 汚部屋を片付けてくれるロボットこそ期待されているのに ルンバが勝手にドアやふすまを開け閉めする機能をつけるか、ぬこ用ならぬルンバ用出入り口のあるドアを普及させるとか、
自分で階段を登り降りするか、飛行モードに変形できる機能とか、
カーペットのフロアにも対応させるとか、
Gを見つけたら自動で熱湯をかける機能とか、
つけてくり。 ルンバええで
ペット飼ってるからほんと助かる
この時期はとくにな >>3
土足じゃないから収納があっても床に置いちゃう
日本向けには箒ロボを作ってくれないと無理だな そもそもルンバが動けるほど平らな所が少ない家に対応しないと売れない >>5
1年間の保証期間は純正パーツで賄う
毎日使っても1回購入もしない
その後は中華互換パーツでおk 日本でシャインマスカットを超える高級ぶどうが開発された!韓国でも注目「また盗む?」「日本のおかげで…」★2 [10/8] コメント読んだら、絶望的に日本で売れてないのかな。
>>11
確かに足元に物置いちゃうね・・・日本人のライフスタイルに合ってないのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています