大手レストランチェーンの退店が止まらない。レストラン運営の上場主要11社の2021年3月末の店舗数は8322店で、2020年12月末の8437店からわずか3カ月間で115店(1.3%減)減少した。コロナ前は9115店だったが、新型コロナ感染拡大で793店が減少している。
コロナ禍で、家族連れや多人数のグループでの入店が減少し、外食各社の店舗スクラップにつながっている…

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0c0102d8270f309eb2b85a6846411a924111cd2f