>>110
>ヘリ未満だろうな
>無人運航でコスト大きく下げられる
>安全性を考えらと運航距離は短く経路も限定的と予想

お花畑の皆さん、現実に実用に耐える物がつくれるか、冷静に考えましょう。
問題山積みですが、そのひとつ空中モーター停止を考えましょう。

途中で、モーターが一つ止まったら、緊急着陸する必要があります。
その適切な場所は限定されます。

つまり、飛行可能経路が限定されます。・・飛行距離は増大します。
必要な電池の容量は増大します。
結果、飛行重量が増大します。
モーターの出力増大が必要です。
さらに機体の構造重量が増大します。・・・必要な電池の容量は増大します。・・・飛行重量が増大します。
風があると、必要な航続距離は増大します。・・電池増か・・飛行重量が増大します。
風があると、突風に備えて、丈夫に作るひつようがあります。
さらに機体の構造重量が増大します。・・・必要な電池の容量は増大します。・・・飛行重量が増大します。

実用に耐える、飛べるものを作ったら、膨大な開発費が必要です。
長さが50cmなら成立しますが、500cmならぎりぎり、飛べるだけでです。

現在は、微風、短時間(5~10分)、浮き上がって飛ぶのが限界(モーター故障は無視)
実用的に荷物を輸送は、非現実的です。

その他に電池劣化、充電性能、飛行制御、飛行管制、航空法、風雨対策・・・の問題もあります。

たんなる話題づくりの、現実を知らない、理系音痴、文系馬鹿の妄想記事です。