0001田杉山脈 ★
2021/04/27(火) 15:56:23.97ID:CAP_USER短期金利をマイナス0・1%、長期金利を0%程度に操作する長短金利操作のほか、企業の資金繰り支援策などの新型コロナウイルス対応は継続する。
展望リポートで示した物価上昇率の見通しは、政策委員の中央値で21年度がプラス0・1%、22年度がプラス0・8%となった。21年度は携帯電話料金の引き下げなどの影響を踏まえ、1月時点のプラス0・5%から下方修正された。
実質国内総生産(GDP)の成長率の見通しは21年度がプラス4・0%、22年度がプラス2・4%、23年度がプラス1・3%となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9f67e4ee142c4317aef519cad42265451bba1e