0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2021/03/04(木) 14:02:45.20ID:CAP_USER□ニューノーマル時代における会議の生産性向上を実現するWebアプリ「Ecrit(エクリ)」を方正とリリース|ニュース|ファシリテーション型変革コンサルティングのケンブリッジ
https://www.ctp.co.jp/news/news508/
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズが提供を始めたアプリ「エクリ」の画面。文字で発言を促す
アプリの名称は「Ecrit(エクリ)」。書記がそれぞれの参加者の発言内容を書き込み記事録を作成していく。これを基にアプリが会議で発言していない人を指名して「まだ発言がないみたいです」と指摘したり、話が長すぎる人には「一言で要約すると何ですか」と質問したりする。司会が言い出しづらい指示や提案をアプリが代わりに果たし、会議を活性化し生産性を高めるという。
あらかじめ設定した終了時間が迫ると「終わりそうですか」「まとめに入らなくていいですか」と問いかけ、会議が長引くのを防ぐ。アプリに入力した発言は、書記が趣旨に応じて「決定事項」や「今後取り組むこと」などに分類できる。会議の終了時に発言が整理された状態の議事録を共有できるようにして、参加者が内容を振り返りやすくした。
システム開発の方正(東京・新宿)と共同開発した。今後は中国での展開も見込んでいる。月20回まで無料で利用できる。20回を超えて利用できるプランは税別で月額5万円から。
2021年3月4日 12:17
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ018JS0R00C21A3000000/