windowsはビジネスマシン用OSとしては優秀だが、上から目線の設計で俺が標準だというノリで顧客に押し付け提案して失敗した事例が多い。
MacOSが不便で云々とか言ってるやつがいるけど、画面に爆弾が出たとかという時代で頭脳停止しているならともかく、故障しない限り不便はそんなに感じないのではないか。
でもハードウェアの競争が無いし維持コストは高めになると思うが。
ある程度の一般的な作業は、クラウドが普及した今なら、MacOSでもChromeOSでもWindowsでもなんでもいい。
未だにアップデートをひやひやして迎えなければないし、キーボードが効かない、音が鳴らない、画面が出ない、修復したのにドライバを元に戻されるなどのトラブルは、windowsのみに起こる症状。
同じ快適な動作を求めるのにChromebookに比べてハイスペックが要求されるwindowsマシン。
21H2の大幅刷新は、ChromeOSに国際シェアを奪われそうだから比較的早期に手を打っておきたいからやるんだろ。
せいぜい他のOSにシェアを奪われないようにすることだ。