【株価 12/30】東証大引け 3日ぶり反落、高値警戒で利益確定売り 下値では押し目買いも【前日比123円98銭（0.45%）安】【大納会】 [エリオット★]
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大納会を迎えた30日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比123円98銭（0.45%）安の2万7444円17銭で終えた。今週に入ってからの2営業日で900円超上昇していたため、急ピッチの上値追いに高値警戒感が強まって利益確定売りが優勢だった。ただ押し目買い意欲も強く、午後には上昇に転じる場面もあった。
前日には心理的な節目の2万7000円台を回復し、約30年4カ月ぶりの高値を付けていた。目先の達成感や短期的な過熱感を意識した売りが出やすかった。東京株式市場があすから4日間の休場に入るのを前に、手じまい売りも出た。
ただ、年明け以降の上昇相場の継続を期待した押し目買い意欲も強く、後場には一時上昇に転じた。市場では「年末の薄商いのなかで、日銀による上場投資信託（ETF）買いが相場を押し上げた」との見方もあった。午前の東証株価指数（TOPIX）は前日比0.67%安で、日銀がETFに買いを入れると相場がみている水準（0.50%安）に達していた。
JPX日経インデックス400は6営業日ぶりに反落。終値は前日比133.46ﾎﾟｲﾝﾄ（0.81%）安の1万6341.80だった。TOPIXも6営業日ぶりに反落し、14.50ﾎﾟｲﾝﾄ（0.80%）安の1804.68で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9606億円。売買高は8億7819万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1507と、全体の約7割を占めた。値上がりは607銘柄、変わらずは73銘柄だった。
日本製鉄やJFEが売られたほか、エプソンやキヤノン、コニカミノルなども売りが優勢だった。ホンダや日産自も下げた。一方で川崎汽や郵船が上昇。JTや味の素、ニチレイなども高かった。
〔日経QUICKニュース（NQN）〕
2020年12月30日 15:36
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_Q0A231C2000000 1万円切ってた時代もあったよな？
何がどうしてこんな値段になったのか、日経平均追いかけてない身としては見当もつかないわ 利確か損切かは「本人しか絶対知り得ない」筈なんだけど何で毎回毎回断定口調で
「これは利確ですキリッ」とか第三者が言ってんの？？？ ＞今週に入ってからの2営業日で900円超上昇していたため、急ピッチの上値追いに高値警戒感が強まって利益確定売りが優勢だった。
凄いよなこの完全断定形の「想像」ｗ
よくコレ誰も何も突っ込まないねｗｗｗ 引けにかけての戻しがすべてを物語っている。正月明けも期待大 利確で手仕舞ってから目ぼしいのに仕込み直した
コロナに困っている人には悪いけど今年は本当にありがたい相場だったわ
来年もよろしくお願いします >>520
20年12月29日 58,330 59,090 57,840 58,880 521,700 58,880
2020年12月28日 56,600 57,670 56,470 57,560 438,800 57,560
2020年12月25日 55,870 56,520 55,730 56,470 297,300 56,470
2020年12月24日 55,640 55,950 55,430 55,800 293,700 55,800
2020年12月23日 55,000 55,250 54,380 55,240 329,600 55,240
2020年12月22日 55,140 55,140 54,010 54,210 368,900 54,210
2020年12月21日 55,740 55,820 54,740 55,530 443,200 55,530
2020年12月18日 55,320 56,300 54,730 54,960 626,900 54,960
2020年12月17日 52,960 55,290 52,620 55,220 771,300 55,220
2020年12月16日 52,260 52,450 51,850 52,440 347,600 52,440
2020年12月15日 52,200 52,260 51,670 51,700 535,900 51,700
2020年12月14日 52,790 52,820 52,060 52,060 432,900 52,060
2020年12月11日 52,070 52,500 51,970 52,040 470,900 52,04
キーエンス短期分
SQ値よりも下の51000台買い
２００７年安倍退陣忖度相場だと２９日が高値だったから
昨日
59,080などで利確した。
投資分にはヘッジをかけた。
本日１０００円安
安値引け。
２００３年SARS年ではなく２００７年忖度相場に似て引けた。
２００８年はリーマンショック。 >>5
いわゆる値がさ株は利食いと、ヘッジ売り優勢だったね。 年間の値幅1万超えたのもバブル崩壊以来だな
1990年は下り坂一辺倒だったろうし、V字回復してのこの値幅はバブル以上の変動だと思う >>1
31年ぶりの高値→31年前の日経平均株価にようやく戻ったぜ。さあこれからだ。
欧米の株価は各国とも31年前当時の5倍〜15倍になってる。 >>1
口腔内や喉が乾燥していると、ウイルスや菌を体外に送り出す「繊毛」という組織の働きが鈍くなってしまいます。
外出時は、少なくとも20〜30分に一度、こまめを水分を摂りましょう。
（体温を下げない温かいお茶がベスト）
ポイントは、「こまめに、少量ずつ、頻繁に」水分を摂ることです。
★喉が乾いていない時などは、うがいも効果的です★
水分摂取の重要さについて！：ドクター・スタッフ ブログ | 医療法人 深川病院
http://www.fukagawa-hp.or.jp/blog/blog-e000348.html
手洗いと水分補給がポイント！風邪・インフルエンザ予防 | ゆたか倶楽部
https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/1711cold-flu/ アベノミクスなんて何も関係なかったね
ただ単にダウと連携してるだけで
ヘッジファンドがマネーゲームしてるだけだったｗ >>4
証券会社に聞いて適当なコメント貰うだけの仕事だからw >>3
使うところがなくて余ってる金がこっちに来てるんだと
だから実体経済とあってないとかも言ってる アメリカ大統領線や追加経済対策も大きい。相乗効果で上がってる
来年就任後も追加対策次第でまた上がるだろうしコロナ次第では年を通して上昇基調かもな 実際のところ、失業給付をたくさんもらってるアメリカ人が泡銭の使い道として投資につぎ込んでるというのはまず確実でしょう。今の金融市場はそうやって維持され高止まりに近くなっています。
そこが分かっていれば、次の道も見えてきます。
欧米でコロナワクチンが充分に広まり、新規感染者数が低下してコロナが沈静化したとき。ここが実体経済復活のターニングポイントになります。ここで投資に振り向けられていた資金が消費に使われるようになるからです。
もちろん、ワクチンが効かずに感染者が減らない可能性もあるわけで、効いたとしてもそれが何年後になるかの期限も切られていません。それまでアメリカが我慢して緩和を続けられるか、ここにも罠はあります。
給付が止まって緩和が引き締められれば世界は一気に不景気一直線。死者が増えて世界の人口が減っても同様です（こっちは可能性として考えにくいですけど）。コロナが収まらずずっと感染者数が減らないのもまずい。世界の経済が新しい生活様式にフィットする前に不景気がやってきます。
すさまじく楽天的に見れば半年後に復活のポイントは来ます。悲観的に見ればそんな刻は永遠に来ないかも知れません。この間に分岐点は無数にあります。
来年の夏までに分岐点が来れば超ラッキーでしょうね。下手すりゃ来年の年末もこの調子です。
さて、どうなるか。皆さま良いお年を。 2021年最初に開く主要市場は東京なのか
あんまこういうのは経験ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
