都市型ミニスーパーのまいばすけっとが快走を続けている。2018年以降は毎年100店舗を出店し、23年には現状(9月現在898店)比2・2倍の2000店を目指す。
大手コンビニエンスストア各社が野菜などの生鮮食品や冷凍食品の販売強化でミニスーパー化に舵(かじ)を切る中、本家本元のミニスーパーはどう勝ち抜くのか。古沢康之社長に聞いた。

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