>>1

外国車に関する関税の無い日本で年間販売7台程度な韓国車
それも韓国大使館関係やディーラーがただ登録しただけだと言うw

そんな日本であるから韓国のFCV新車が売れなくても現代など言い訳が出来る事だろう
また日本ではもう自家用FCV車でミライがTOYOTAから販売済だが、国内の
一般利用の水素供給ステーションの増加が鈍く普及は鈍い。韓国FCVが売れて
水素ステーション増加にどれだけ貢献できるかと言うとそれも大した事は無いだろう。
日本における公用車や一部物流用のFCVで無い自家用車FCVが大幅に増える時は
国策とメーカーの思惑利害一致で水素燃料ステーションが増加する時だと思う。

またFCVの先駆者TOYOTAではなんとFCVの特許技術のかなりをフリーにし
韓国現代車のようなばちもんを世界で造らせている。それにより日本国内外で
自家用FCVの市場が増加した時、待っていたTOYOTAはコア技術や安価生産
コストでコスパも良い本物なFCV市販車を一気に売り始め市場で有利に売るつもり
そうで無いなら技術フリーなどにはしない。

同様な事はEVにも言えていて幾らテスラや中国企業などがモーターと既存充電地車で
EVを売ろうとも、市街地などでガソリン軽油やFCV同等な3分急速満充電性能が
達成出来ない。それは日本でTOYOTA始め開発企業が既に全固体充電池で達成し
新たに性能向上の製品も出ている。EVに関してもTOYOTAや日本企業は時を待って
いるようだ。その一方で内燃機関エンジンの更なる効率化低燃費化や既存HV・PHVの改良も
日本企業に見られる。