個人の能力が有れば賃金は上がる
つまり全体の能力が上がれば全体の賃金が上がる。
そして平均賃金が低いのは全体の能力が低いせい、終始この論調のアホが日本人多いよな。
需要の関係である程度職業事のパイは決まってる以上、単純に全体の能力が上がっても年収の多い職業につく人は増えない。
結局低賃金の職業につく人は変わらずいる訳で、別に平均賃金が上がらない

良いもの作れば必ず売れるとか昔ほざいてた奴らと思考は同じだな。
結局需要と労働分配率をどうにかしないと、国民が豊かになることは無い