>>61
いまスペイン語やってるけど断じて言える

「それはない」

スペイン語、マジで考えた人間を殴りたくなるから。

・名詞の全てに性別が割り当てられてる
・動詞が主語が一人称か二人称か三人称か、また単数形か
複数形かで変化する(つまり全6パターン)
・しかも変化も現在形、未来系、接続法(仮定に近い)、点過去(〜した)、
線過去(〜していた)、現在分詞系などで違ってくる
・同じ単語で違う意味、がやたらと多いBancoが銀行だったりベンチだったり、
cartaが手紙だったりメニューだったり地図だったり。ponerやrevantarみたいに
意味が二桁になる単語も存在する