新型コロナウイルス下の家計防衛策として、格安スマートフォンが注目を集めている。消費者の低価格志向が一段と増すなか、携帯通信大手に比べ4割程度割安な料金水準がひき付けている。
楽天の低価格なプランを受け、大手通信会社も格安ブランドの見直しに動き始めており、消費者の選択肢が広がっていることも背景にある。

「自宅にいることが増えてデータの通信量が減ったことに気づいた」…

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62434740X00C20A8H34A00/